SP状態調査報告

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目次

SP状態とは

SP状態の効果

SP状態各種仕様

製品版での環境予想

SP状態とは

SP狩技(スタイルパワーアップかりわざ)によって発動する一種の強化状態。“ハンター同士の絆が共鳴することで発生する”らしい。なお、オトモアイルーやニャンターでも発動可能。

SP状態の効果

SP状態になることで以下の能力を得る。(表記は公式サイト[1]準拠)

ギルドスタイル

一部アイテムの扱いが素早くなる[2]

ストライカー

攻撃を当てなくても徐々に狩技ゲージが溜まるようになる

エリアル

踏みつけ跳躍時に消耗したスタミナの回復タイミングが早くなる

ブシドー

ジャストアクションの受付時間が延長され、ジャストガード、

ジャスト回避が成功しやすくなる

ブレイヴ

ブレイヴゲージの溜まりがより速くなる

レンキン

レンキンゲージの溜まりがより速くなる

ニャンター

サポート行動を発動した際のサポートゲージの消費量が少なくなる

オトモアイルー

サポート行動を発動しやすくなる

また、上に追加してレンキンスタイルのプレイヤー(以下レンキン)のSP狩技によって発動するSP状態は下記のように強化される。

段階

追加される効果

スタミナ最大値減少速度ダウン効果

体力が徐々に回復する効果[3]

攻撃対象を怯ませやすくなる効果

つまり、ストライカースタイルでのSP状態Ⅲは

「狩技ゲージ自動回復&体力回復&腹減りスキル発動」ということです。

 

SP状態各種仕様

SP状態の維持時間は下記の式による

y = 0.0729x + 10.785

y・維持時間 x・必要モーション値

絶対回避・・・29秒

獣宿し【餓狼】Ⅲ・・・133秒(2分超)

オルケスタソウル・・・60秒

この効果時間は延長されない。つまり、すでにSP状態のときにSP狩技を発動しても無意味。ただし、SP状態ⅠのときにレンキンがⅡを発動するなど、上位の効果では上書きされる模様。

また、レンキンスタイルでの強化は通算の消費レンキンゲージに依存し、順番に2,5,12となっている。

なお、SP狩技に指定することで、ゲージ消費が150~200程度の固定値上昇する模様。

製品版での環境予想

さて、ここまでは純粋な調査報告。真偽がはっきりする内容ですが、ここからはこの仕様を受けてMHXXの環境予想をしていきたいと思います。

まず単純にSP状態を維持することそのものは難しくありません。現在公開されている体験版でもレンキン単体による維持が確認されています。つまり、全員がSP狩技を装備していなくてもSP状態でプレイできるということです。

そして、SP狩技に指定することで小さいものではありますが、必要ゲージが増えます。

小さいといっても、連打したい狩技、特に必要ゲージが少ない狩技には影響が大きいと考えられます。特に全弾装填に代表される“特小”の狩技では必要ゲージが二倍になりますから、積極的に活用されるとはいいがたいでしょう。また、上書きされない仕様ということは、SP状態の維持という観点からみるとSP状態が切れたときにのみSP狩技を発動させることになります。つまり、めんどくさい。これで予想されるのは特定プレイヤーへの、つまりレンキンへの押し付けです。パーティに一人いたほうが良いとなると、武器種間の序列として、「この武器種は積極的にレンキンスタイルを選択するべき」という空気になるかもしれないというのは深読みし過ぎでしょうか。

 

一方、レンキンスタイルでのレベルアップそのものの強制はあまり行われないと予想されます。シビアに考える効率狩は5分針に届かず〆る一方で、効果が期待できるⅣの状態にするだけで、10分弱かかりますから。

ただし、これも長時間の狩りを余儀なくされる超大型モンスター、つまりはラオシャンロンなどでは強制の流れもありうるかもしれません。

 

これらがすべて杞憂であることを祈り今日は筆をおきたいと思います。では

 

[1] http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/XX/action/main/03.html

[2] 罠師+早食いスキル

[3] 通常の赤ゲージ回復ではなく、緑ゲージが回復する



 
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