久しぶりのブログ更新です。

2月、3月は年度末に向けた本業の繁忙期。
こちらにしわ寄せが来てしまうのは二足のわらじのツライところですしょぼん

そこへ、我が家にインフルエンザの猛威が襲いかかりました爆弾

家族全員、予防接種をして備えていたのですが、
子ども→オット→子どもとリレー。
頼みの綱の病児保育は時期的にみんな同じなのでキャンセル待ち。
これ以上仕事を遅らせられない叫び

どうにもならず、
実家に泣きつき、新幹線で看病に来てもらいました。

今回はピンチヒッターで来てもらいましたが、
日常的に親が近居だったらどんなに気楽だったろう、と思いました。

それで調べてみました。
親の側から見た統計になります。

親(高齢者がいる世帯)が単身世帯か夫婦世帯かによりますが、
なんと親世代の4割から5割は、
片道1時間以内に子どもと会えるところに近居しているんですね。

妊娠出産を機に、親の居住地の近くにお引越しすることは、
特に共働きの子育て夫婦ではよく聞く話。
実態もそうなんですね~

 

我が家は「片道一時間以上」の少数派。
でも少数派とはいえ、250万世帯!
けっこうな数です。

親が引越しするにせよ、子が引越しするにせよ、
どちらも仕事、親や子の人間関係、価値観、生活スタイル、経済状況、
様々な理由で引越しできない人もいるでしょう。

親が近居でない人はどうしたらいいんでしょう

さすがに病気の時は難しいとしても、
困った時に気持ちを話せたり、
耳寄り情報を教えてもらえたり、
気軽に相談したりできる親以外の人が何人か近所にいたら、
安心して子育てできると思います。

地域のつながりについて、
少し古いですが面白いデータがあります。

平成19年の国民生活白書によると、
サラリーマンは、地域で助け合える住民が0人(いない)の割合は70%と、
自営業(59.0%)や無職(61.7%)に比べて、10ポイントも高いのです。

そして、片道の通勤時間別に、地域活動の目安としてボランティア参加率を見ると、
通勤時間がゼロの自宅は33.1%、
通勤時間が長くなるほどボランティア参加率が低下し、
2時間以上になると21.1%まで低下する
のです。

この傾向が変わっていないとすると、
本当は共働きの子育て世帯こそ地域のつながりが必要にもかかわらず、
夫も妻も職場と暮らす地域が離れているサラリーマンの場合は、
地域のつながりや関わりは薄いということになります


ではどうする
職場近くに引越ししたり、
サラリーマンをやめて、自宅や暮らす地域で仕事ができる
コミュニティビジネスを始めたり、
自宅近くでパート勤めに代わる。。。

私はサラリーマンのまま、
地域に関わることができる時間は長くなくても
地域でつながりを作る道はないものか
、と模索しています。

その一つの試みが、平日夜に子連れで集うコミュニティの「まちのおやこテーブル」です。忙しい時間帯をまちの人と過ごすことで、楽にもなるし、つながりを作るきっかけにもなる、というものです。

ここで、サラリーマンで仕事と家事、子育て以外の時間が少ない私が工夫していることは、5点です。

 場所はもたない
 一人でやらない
 無理しない頻度で定期開催
 参加者を「お客さん」にしない(「お互いさま」でみんなで)
 できる人に助けてもらう

このほか、まちのおやこテーブル以外に、
地域に関われる敷居の低い入り口をたくさん紹介・作ることにも、
チャレンジしたいと思っています。
このチャレンジの内容については、もう少し具体的になったらお話ししようと思います。

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