2010-02-07 02:22:17 テーマ:行事

第1回アウティング(合宿)レポート②

・・・さて、オブジェクティブとして「ヨコフロの絆とDNAづくり」、その具体的意識として「ジョハリの窓」が掲げられた、O会長の挨拶で始まる大例会はいったいどんなものだったのでしょうか。

以下、私の切り口で述べたいと思います。

最初の会長挨拶の後は、1分間の所信表明でした。

みなさんがそれぞれの思いのたけをぶつけ、気分を高めます。

「絶対にアウティングを成功させたい」、

「普段喋れない方といっぱい喋って、お互いを知り合いたい」、

「横フロに来ている本当の理由を知りたい」、

「普段とは違った私の姿をお見せします」

「二次会と温泉を、心ゆくまで楽しみたい」、

「アウティングがTMCの原点、最高に楽しみたい」などなど・・・

時間に配慮することで、どの方々も質の高い表明となり、最初から刺激の連続でした。

その後、「意外と知らない」TMCの盲点である、「議事進行」と「CLマニュアルの使い方」のプレゼンがOさんとKHさんによって丁寧に説明されます。

議事進行は耳障りがお堅い言葉ですが、実際に学んでみると民主主義の優れた実態を次々に明らかになるようで、非常にワクワク興奮しておりました。

「議事進行」は後の宴会の席でもフルに活用され、「修正動議」の提案という高度な議事要綱まで、メンバー全員が自信をもって議事進行をすることが出来るようになりました。単に議事が進行するのではなく、正直な意見をぶつけ合い、開放されていく雰囲気がそこにはあり、まさにオブジェクティブの達成に大いに貢献したと言えます。

CLマニュアル」に関しては、恥ずかしながら僕自身も使い方を知りませんでした。

「プロジェクトマトリクス(CL 76頁)」などの見方などを教えていただいたことで、役割に対する意識がかなり向上しました。

また、「自分のリーダーは、自分自身である」というKHさんの切れのある言葉は、強烈に印象に残っています。

そして、Fさんが「分かり易い説明」習得の大きな武器、「PREPPoint Reason Example Point)」を公開され、それをみなさんでテーブルトピック形式で実践練習し、共有するという素敵な試みがありました。

こちらもアウティングを通して終始意識されました。そのおかげで、この文章を考えている今の僕の頭にも「PREP」の4文字が浮かんでくるようになりました。

その後は、英語を愛してやまないKMさんによる英語上達のためのワークショップがありました。

英語の魅力と楽しさ、また「気取らずに話していい」と、初心者の苦手意識に温かみを与える解説。

そして「Smart.fm(英語学習ツール)」や「ハイスピード英会話(スパルタ英語合宿)」など、ご自身の体験にひきつけてのお話は、本当に楽しかったです。

「良い習慣を身につける」と題された、Tさんの心理学講義のようなプレゼンは、発見の連続で知的刺激に溢れていました。

「自分に“釘を刺して”聞いてみることで、無意識の拒否=習慣化のブレーキが分かる」、

「習慣化されたものは、歯磨きのように、やらないと気持ち悪くなる」、

「一発屋に終わらない」、「奇跡を求めない」など、

新鮮なフレーズが今でも新鮮に思い出されます。

このお話を聞いたからには、まずはスピーチの準備に関して「良い習慣」をつくっていかなければ・・・頑張ります(笑い)

そして最後に、実行隊長であり私のメンターであるAさんによる、サーベイ結果の報告がありました。

内容量120%の重量感ある報告資料に、みなさんの熱すぎるヨコフロ愛を感じてのご報告。前で発表されたAさん、本当に嬉しそうでした。

気持ちのこもったみなさんの回答を今も読みつつ文章を打っておりますが、本当にヨコフロという環境に有難みを感じずにはいられません。

以上のように、簡単には決して語りつくすことの出来ない濃密な例会がアウティングで体験することが出来ました。

この例会だけでも、満足・満腹といえる仕上がりです。

なので、この例会後の夕食→二次会→余興→深夜の語らいが、どれほど実りあるものになったかは言うまでもありません。

<まとめ>

以上、自分の「変化、学びの芽吹き」を感じたことを大きく3つにわけて述べてまいりました。

アウティングを振り返り、この文章を考える。

この作業のなかで私は自分を客観視し、そこでいろいろ発見がありました。

それは、

今の自分は以前よりも「人見知り」を感じることが小さくなった気がすること、

何事も「楽しさ」を意識化することで、負担が大きく減り、気持ちが楽になるということ、

そして、

なによりもヨコフロとヨコフロのメンバーの皆さんへの愛着が強くなったことです。

「ヨコフロの絆とDNAづくり」、

「私のクラブ、私たちのクラブと呼べるように」、

私のなかでは、このオブジェクティブがしっかりと達成できたと思います。

たった24時間、されど24時間。

その時間の輝きは、人生のなかでも一際輝くものとして今の僕の心の中にあります。

そして、あとはこの経験をしっかりと継承していくこと。

アウティングに参加が出来なかった方々のためにも、ヨコフロの例会で学んだことを着実に活かしていきたいと思います。

201021

横浜フロンティアTMC  HY

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