ヨコハマらいぶシネマのブログ

ジャック&ベティを中心に活動する音声ガイドチーム『ヨコハマらいぶシネマ』の活動や告知などをつらつら綴ります。

NEW !
テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

ハマらいぶは29日の園子温2作品、

6月5日の「飯館村の母ちゃんたち」と、

音声ガイド上映のラッシュですが、さらに緊急企画を追加します。



 熊本地震を受け、各地でチャリティ上映が行われている短編映画

「うつくしいひと」が、シネマリンで上映されます。

 そこで、「飯館村の母ちゃんたち」の終了後の夕方、16時40分から

音声ガイド付き上映を行うことになりました。



【6月5日(日曜日)音声ガイド付き上映のご案内 その2 緊急追加企画】



 作品紹介

 熊本県が地域創生企画として取り組んだ「くまもと映画プロジェクト」。

「GO」「北の零年」「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」など

話題作を作り続けている阿蘇出身の行定勲(ゆきさだ いさお)監督が、

同じく熊本出身の橋本愛、高良健吾らをキャストに迎え、

熊本市内と阿蘇で撮影した40分の短編映画。

熊本城はじめ県内の名所で撮影された映像は、

完成後の熊本地震によって震災前の貴重な風景となり、

急遽各地でのチャリティ上映が始まった。



 なお、今回の上映はチャリティ企画ですので、障害者割引等はございません。

一律1000円になります。

主旨をご理解の上ご協力ください。





日時:6月5日(日曜日) 16時40分上映開始

場所: 横浜シネマリン

(横浜市中区長者町6-95)

TEL  045-341-3180

鑑賞料:1000円(晴眼者も一律)



※音声ガイドは、FM88.5MHzで放送します。

ラジオをお持ちの方はご持参ください。

(貸出用ラジオもございます。)

◎視覚障がい者のかたで、当日駅から誘導をご希望のかた。

ボランティアをご希望の方のみ、お申し込み下さい。

(劇場へ直接いらっしゃる方は、お申し込み不要です)



【申込方法】

誘導やボランティアをご希望の方は、以下の内容に従って、

メール、またはお電話にて、お申し込みください。

(ボランティアの方には、視覚障害者の誘導やラジオの配布をお手伝いいただきます)



申し込み時、下記の項目をお知らせください。

 

1:お名前

2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳も)

3:電話番号(あれば携帯の番号をお願いします)

4:鑑賞される作品  

5:JR「関内」駅北口と、京浜急行「日の出町」駅開札の、

どちらにいらっしゃるか。

※ボランティアでお申し込みの方は、最後に「ボランティア希望」と明記して下さい。

 

メールの宛先は、
barrierfree-info@koganecho.com

 

【申込締切】

6月3日(金曜日)まで。

 

<お問い合わせ先>

TEL:045-243-9800 (シネマ・ジャック&ベティ内)

FAX: 045-252-0827

Mail:info@koganecho.com

 お待ちしております。



ヨコハマらいぶシネマ」の公式ホームページはこちらからご覧下さい。

 
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
NEW !
テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

5月29日特別企画上映が迫ってきました。

第2弾、『園子温という生きもの』

熱い事前解説をお楽しみください。



【『園子温という生きもの』 事前解説】



園子温、情熱と芸術の本当の姿



2015年、園子温は4本の劇場映画を公開した。

このエネルギー、創作への意欲。いったい彼に何があったのか。

彼は何者なのか。



2014年、

テレビのドキュメンタリー番組で園監督を追ったのは若き映画監督、

大島新(おおしま・あらた)。

大島監督は、短い撮影期間では園監督の実像に迫れないことに気づき、

さらに取材を重ね1年以上の歳月を密着してカメラを回しました。



大島監督の父、故大島渚監督も、早くから園子温の才能を高く評価し、

その枠に収まらない芸術、文学、映像にまたがる才能を紹介してきました。

そして、50歳を過ぎた今もなお、園子温という生きものは、

メジャーで映画を撮りつつ、路上パフォーマンスを行い、ロックバンドで歌い、

自宅のアトリエで巨大なキャンパスに自分をぶつけ続けているのです。



園子温によって才能を見いだされた俳優、染谷将太と二階堂ふみ。

自主製作映画時代から親交のある映画評論家田野邉尚人、

アーティストとしてコラボレーションをするエリイ(Chim↑Pom)、

そして園作品に欠かせない女優であり、

妻として公私にわたるパートナーの神楽坂恵。

彼らが語る園子温像もまたあふれる彼のエネルギーの一部でしかありません。



そして、「ヒミズ」「希望の国」に続き、

フクシマの風景の中で失われた命と記憶に想いを馳せる新作映画

「ひそひそ星」の撮影現場で、映画とは何か、生きることとは何か、

われわれの未来とは何かを見つめ続ける園子温。



異端と言われながらメジャーに愛され、

海外で高い評価を受けながら今の日本にこだわる。

映画の枠を超えながら、しかし映画とは何かを模索し続ける、

一人の「生きもの」、園子温。



何が映画を作らせるのか、一人の映画監督を通じて、映画を、芸術を、

日本を俯瞰する、そんな長編ドキュメンタリーの登場です。

映画「ひそひそ星」と続けてご覧ください。



【5月29日 音声ガイド付き上映のご案内】



園子温監督ファン必見!

同日2本連続上映の2本目です。

それぞれ鑑賞量がかかります。



『園子温という生きもの』

【監督】大島新(オオシマ・アラタ)

【キャスト】

園子温,染谷将太,二階堂ふみ,田野辺尚人,安岡卓治

2016年/日本/97分/日活/DCP



日時:5月29日(日曜日) 19時上映開始

場所: シネマ・ジャック&ベティ



その他、申し込みなど、詳細はこちら!

お待ちしております。



ヨコハマらいぶシネマ」の公式ホームページはこちらからご覧下さい。

 
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

5月29日特別企画上映が迫ってきました。

第1弾、『ひそひそ星』

事前解説をお楽しみください。



【『ひそひそ星』 事前解説】



彼女は大切なものを届ける ひそひそ星の「奇跡」



 その宇宙船は銀河から銀河へと旅をし続ける人の記憶。

古いアパートの一室のような室内。マッチでつけるガスコンロ。小さな洗濯機。

洋服ダンスと整理ダンス。

点滅する古い蛍光灯の中にはどこからか入り込んだ虫が羽ばたく影が写る。

そして窓の外に広がる広大なガス状星雲。

はたきを

 アンドロイド鈴木洋子はこの部屋でお茶を飲み、畳を拭き掃除し、

相棒のコンピューターにはたきを掛ける。

毎日が単調に過ぎていくこの部屋には、

これから届ける大小81個の荷物が積み上げられている。

これはみな、失われた人々の記憶のかけら。

はるか昔から繰り返されてきた大きな災害と、続く大きな失敗で、

人間は小さな星でひっそりと暮らしている。

そんな星から星へと荷物を届けるのが彼女、アンドロイド鈴木洋子の役目だ。

波が打ち寄せる砂浜で、荒涼とした荒れ地の中の一本道で、

無人となり草で覆われた駅で、彼女から荷物を受け取る人々。



 荷物の意味は彼女にはわからない。

しかし誰もが荷物を大切に、いとおしく受け取る。

やがて、彼女は人々が影絵のように暮らす星、

「ひそひそ星」にたどり着く・・・。



 ヨコハマらいぶシネマではおなじみの園子温監督。

「冷たい熱帯魚」「恋の罪」「ヒミズ」と、

衝撃的な作品は人間の存在を脅かす暴力と、

ひたむきに自分を追い求める人々の姿を優しい眼差しで描いてきました。

3.11後のフクシマで撮影した「希望の国」は、彼の大きな転換点になり、

その後のメジャー作品群でも底辺に流れ続ける大きなテーマになりました。



 昨年、園子温は4本のメジャー系作品を公開する一方で、

みずから立ち上げたプロダクションでオリジナル脚本による作品を撮影しました。

25年前、作りたい映画がありながら作れずに苦しんでいた頃、

書きためた脚本を、震災後のフクシマで撮影する。

それは25年目にして改めて創る意味がある作品になりました。

それが「ひそひそ星」です。



 東宝撮影所の大きなスタジオに作られた宇宙船は、

その内部が昭和レトロともいえる、

古く懐かしい日本人の暮らしがくり返される時が止まった世界。

「鈴木洋子」と名付けられた女性型アンドロイドは、

この宇宙船で星から星へと移動する。

わずかに生き残っている人間たちに思い出の荷物を届けるために。



 彼女が訪れる星の風景はすべて福島県の浪江町、富岡町、

南相馬市で撮影されました。

そこはかつてあった町、人の思いが残っている街。

そしてアンドロイドでなければたどり着けない町。



 アンドロイド鈴木洋子を演じるのは、公私にわたる監督のパートナー、

神楽坂恵。

今回はプロデューサーとしても映画を支えています。

共演は遠藤賢司、池田優斗、森康子。

そして浪江、富岡、南相馬の人々が、大切なものを受け取る人として登場します。



 「二十億光年の孤独に、アンドロイドもくしゃみする」詩人、谷川俊太郎。



 「アンドロイドも宇宙船もサイエンスフィクションだが、

そこに映っている福島の風景だけはノンフィクションである。

五感に染み渡る美しく残酷な映画だ。」

映画監督、岩井俊二



 「ヒトが滅びてもモノが記憶している、 世界には必ず残像が刻まれるから?。

寺山修司から借りたこのモチーフを、 園子温が珠玉の長編へと編みあげた。

ヒトが滅び、アンドロイドの記憶の 中に辛うじてヒトのイメージが残る。

我々はどんなイメージを残せるのか。

社会批評が美しい詩へと結実した!!」 社会学者、宮台真司



 モノクロ画面でつづられる、日本映画が初めてたどり着いた本当のファンタジー。

ぜひ、ご覧ください。





【5月29日 音声ガイド付き上映のご案内】



園子温監督ファン必見!

同日2本連続上映の1本目です。

それぞれ鑑賞量がかかります。



『ひそひそ星』



【監督】園子温

【キャスト】

神楽坂恵,遠藤賢司,池田優斗,森康子

2015年/日本/100分/日活/DCP



日時:5月29日(日曜日) 17時5分上映開始

場所: シネマ・ジャック&ベティ



その他、申し込みなど、詳細はこちら!

お待ちしております。



ヨコハマらいぶシネマ」の公式ホームページはこちらからご覧下さい。

 
AD
いいね!(0)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。