ヨコハマらいぶシネマのブログ

ジャック&ベティを中心に活動する音声ガイドチーム『ヨコハマらいぶシネマ』の活動や告知などをつらつら綴ります。


テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

2月第一日曜日の上映案内です。



【2月4日(日曜日)音声ガイド付き上映のご案内】



『花筐 HANAGATAMI』



日時:2月4日(日曜日)15時5分上映開始

場所: シネマ・ジャック&ベティ

(神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3-51)

TEL: 045-243-9800

鑑賞料:千円(晴眼者も一律)



大林宣彦監督がデビュー作以前に書き上げていた幻の脚本が

40年の時を経て奇蹟の映画化!!

【監督】:大林宣彦

【キャスト】:

窪塚俊介,矢作穂香,常盤貴子,満島真之介,長塚圭史

2017年/日本/169分/新日本映画社/DCP

公式サイト




少年は魂に火をつけ、少女は血に溺れる。

「映画化するのは終生の夢であった」_大林宣彦



世界的カルト映画にして大林宣彦監督のデビュー作

『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げられていた幻の脚本が

40年の時を経て奇蹟の映画化。

自分の命さえ自由にならない太平洋戦争勃発前夜を生きる若者たちを主軸に、

心が火傷するような凄まじき青春群像劇を、圧倒的な映像力で描く。

原作は三島由紀夫がこの一冊を読み小説家を志したという檀一雄の純文学

「花筐」。

尾道三部作をはじめ数多くの“古里映画”を撮り続けてきた大林宣彦が選んだ

佐賀県唐津市を舞台に、

唐津の魂「唐津くんち」が映画史上初の全面協力。

窪塚俊介主演、満島真之介、長塚圭史、常盤貴子ほか。

『この空の花』『野のなななのか』に続く本作は、

余命宣告を受けながら完成させた大林宣彦的 “戦争三部作”の

締めを飾る魂の集大成である。



【少年は魂に火をつけ、少女は血に溺れる。】



1941年の春、アムステルダムに住む両親の元を離れ、

佐賀県唐津に暮らす叔母(常盤貴子)の元に身を寄せることになった

17歳の榊山俊彦(窪塚俊介)の新学期は、

アポロ神のように雄々しい鵜飼(満島真之介)、虚無僧のような吉良(長塚圭史)、

お調子者の阿蘇(柄本時生)ら学友を得て“勇気を試す冒険”に興じる日々。

肺病を患う従妹の美那(矢作穂香)に恋心を抱きながらも、

女友達のあきね(山崎紘菜)や千歳(門脇麦)と“不良”なる青春を謳歌している。

しかし、我が「生」を自分の意志で生きようとする彼らの純粋で自由な荒ぶる

青春のときは儚く、いつしか戦争の渦に飲み込まれてゆく。

「殺されないぞ、戦争なんかに!」・・・

俊彦はひとり、仲間たちの間を浮き草のように漂いながら、

自らの魂に火をつけようとするが……。



※音声ガイドは、FM88.5MHzで放送します。

ラジオをお持ちの方はご持参ください。

(貸出用ラジオもございます。)

◎視覚障がい者のかたで、当日駅から誘導をご希望のかた。

ボランティアをご希望の方のみ、お申し込み下さい。

(劇場へ直接いらっしゃる方は、お申し込み不要です)



【申込方法】

誘導やボランティアをご希望の方は、以下の内容に従って、

メールで、お申し込みください。

(ボランティアの方には、視覚障害者の誘導やラジオの配布をお手伝いいただきます)

 

メールの宛先は、
barrierfree-info@koganecho.com

 

申し込み時、下記の項目をお知らせください。

 

1:お名前

2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳も)

3:当日連絡が取れる電話番号(携帯電話など、緊急時対応)

4:鑑賞される作品  

5:京浜急行「黄金町(こがねちょう)」駅と、市営地下鉄「阪東橋」駅改札の、

どちらにいらっしゃるか。

※ボランティアでお申し込みの方は、最後に「ボランティア希望」と明記して下さい。

【申込締切り】

2月2日(金曜日)まで。

 

【お知らせ】

1.お申し込みいただいた方には受付完了メールをお送りします。

数日経っても届かないときはお知らせください。

2.お聞きした携帯電話番号は当日の連絡・緊急時対応でのみ使わせていただきます。

3.当日の急な遅刻・欠席はこちらからお知らせする緊急連絡先でのみ受け付けます。

4.貸し出し用ラジオをご利用の方はお帰りに忘れずにご返却ください。



<お問い合わせ先>

TEL:045-243-9800 (シネマ・ジャック&ベティ内)

FAX: 045-252-0827

Mail:info@koganecho.com

 

<劇場への道案内はこちら>

音声読み上げ用アクセス情報 | 横浜の映画館・ミニシアター
シネマ・ジャック&ベティ

 

ヨコハマらいぶシネマ」の公式ホームページはこちらからご覧下さい。

 



お待ちしております。

 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

今年最初の音声ガイド付き上映作品です。

事前解説をお楽しみ下さい。



【『彼女がその名を知らない鳥たち』 事前解説】



【『彼女がその名を知らない鳥たち』 事前解説】



今年初のハマらいぶは、衝撃の話題作!

登場人物全員クズ!!最低の男女が辿り着く究極の愛の物語。



「ヨコハマ映画祭」3位、日刊スポーツ映画大賞主演女優賞、

報知映画賞 主演女優賞など受賞。



舞台は大阪。

川に面した古いマンションの一室。

15才年上の陣治(じんじ)と暮らす十和子(とわこ)は、

8年前に別れた黒崎(くろさき)のことが忘れられない。

不潔で下品な陣治に嫌悪感を抱きながらも、彼の少ない稼ぎに頼って働きもせず、

家事もせず、怠惰な生活を送っていた。

ある日、十和子は黒崎の面影のある妻子持ちの水島と出会い、

彼との情事に溺れていく。

そんな中、訪ねてきた刑事から黒崎が行方不明だと聞かされる・・・



イヤミスの女王、沼田まほかるのベストセラーミステリーの映画化。

イヤミスとはイヤな気持ちになるミステリーの略。

主婦、僧侶、会社経営を経て56才でデビューした

大阪出身の異色の小説家 沼田まほかるの2作目。

心の闇を描きながらもどこか光が感じられると、

まほかるブームのきっかけとなりました。

また11年発表の「ユリゴコロ」も映画化されています。



原作を読んで「この作品に描かれた無償の愛を映画にしてみたい」と

メガホンをとったのが、

「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」などの白石和彌監督。

初めて本格的な大人の愛の物語に挑戦。

関西オールロケを敢行しました。



みどころは奇跡のキャスティングともいえる俳優陣の名演技。

嫌な女、十和子を演じるのは、蒼井優(あおい ゆう)32歳。

160cm。

長い黒髪に色白 華奢な彼女は、

クレイマーから濡れ場まで、観客に嫌われる覚悟で体当たりの演技を魅せます。



下劣な男、陣治を演じるのは、阿部サダヲ。

47歳。164cm。

6頭身の体型も蒼井との年齢差15歳も原作そのもの!

嫌悪感を抱く汚らしさをとことん追求。



クズすぎる男、黒崎を演じるのは、竹野内豊(たけのうち ゆたか)。

46歳。179cm。

ここまで酷い役をやるのは初めてというベテラン竹野内は、

髭の長さ1ミリ単位でこだわったとか。



ゲスな男、水島を演じる松坂桃李(まつざか・とおり)。

29歳。

183cmの長身にスーツ姿で甘い言葉とエロスを撒き散らします。



4人の迫真の演技が、見るものを捕え、じわじわと恐怖へと引きずり込みます。



愚かな人間の滑稽さ。

交錯する過去と現在。

何を見せられているのか、

どこに向かって いるのか、

わからぬままつれていかれるクライマックス!



究極の愛の物語に幸せを見るか?絶望を見るか?それとも…



観終わった瞬間、きっと誰かと語り合いたくなる作品です。

最低で最高の123分をどうぞお楽しみ下さい。



劇場でお待ちしてます!



【1月7日 音声ガイド付き上映のご案内】



『彼女がその名を知らない鳥たち』



日時:2018年1月7日(日曜日)13時35分上映開始

場所: シネマ・ジャック&ベティ



その他、申し込みなど、詳細はこちら!

お待ちしております。



ヨコハマらいぶシネマ」の公式ホームページはこちらからご覧下さい。

 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:



ヨコハマらいぶシネマです。

 昨年中はブログをお読みいただきありがとうございました。

今年もハマらいぶの上映情報をお届けします。

ご活用いただければ幸いです。



【年頭挨拶】



 ハマらいぶの皆さん、明けましておめでとうございます。

代表の鳥居です。



 昨年は大変お世話になりました。



お正月はいかがお過ごしでしょうか。

私は3日に「映画初め」でした。

昨年は、UDCastの普及や映画『光』の公開で、

音声ガイドにとって大きなエポックメイキングの年となりました。

しかし、

目の不自由な方と一緒に映画を見るという活動が一般的になっているかというと、

「まだまだ」ではないだろうかというのが私の個人的な感想です。

むしろ、映画館に足を運ぶきっかけとなりにくい状況も

生まれているようにも感じています。

多くの目の不自由な方にとって映画はまだまだ

「わざわざ見に行くもの」であり、

ハマらいぶのような「上映会」はそのきっかけとして大きな意味があります。

また、ライブガイドでしかできない可能性はたくさんあります。



 ハマらいぶは今年も毎月第1日曜日の上映会と、

第2日曜日の勉強会を活動の軸とし、

音声ガイドの魅力とみんなで映画を見る楽しみを皆さんと共有していきます。



 ぜひ、ご一緒に活動を盛り上げていただきますよう、よろしくお願いします。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。