マクロビヨーコのブログ

念願叶って、夫のセミリタイヤを機に2013年6月、夫婦でシンガポールに移住。家族で住んだ5年+4年間の通い婚(シンガポールと日本を行ったり来たり)そしていよいよ、本番スタート!「クッキング」「国際交流」など、その日心に浮かんできた事をブログに綴っています。


テーマ:



 2016.6.13 郊外の住宅地の街路樹



マンゴ-の木の向こう側を電車(MRT)が走る!


家中が形容しがたい素晴らしい匂いで

満載だ。あまりの強い匂いに早朝、目が

覚めてしまった。


ある種のマンゴーがこんなに香るものだとは

知らなかった。脳内物質だって出てきそうメラメラ


この南国&多国籍の国には、

様々な時期に、様々な国から

マンゴが運ばれて来る。


マレーシア、台湾、タイ、インド、オーストラリア。

それぞれ、味や大きさ、姿形が違っているが、

熟したマンゴーは日本の完熟桃みたいに

甘くて美味しい。


でも、本当の地元産で、街路樹としてさえ

植わっている緑のローカル・マンゴ-の味って、

ココに住む日本人でも知らない人が

ほとんどだ思う。



市場(ウェットマーケット)に行けば、年中

色々なマンゴ-が山盛りで売られているけれど、

私はひたすら、このマンゴ-の出番を待っていた。


先日、ブ~ラブラ市場を歩いていて、

見つけるより早く、それは匂ってきた。


「アッ、来たーー!」

その匂いめがけて、突進!


「ああ、このマンゴ-、コレコレ!」と

走り寄って、匂いをかいでたら

果物屋のおじさんが、

「このマンゴ-はね、一年で、このたった1ヶ月

しか出て来ないんだよ~!」と言った。

「知ってる、知ってる、最近、マーケットにだって、

なかなか売られてないよねー!」

「そう、シンガポール人だって、知らない人

多いんだから。」


夫がシンガポールで現役だった頃、

中国系ドライバーが、会社の敷地に

たわわになっているのを分けてくれたことがある。


道端に鈴なりのマンゴーの木を見かける度、

「どんな味かなー?あんな緑なのにホントに

甘いのかなー?」と、興味深々で、いつも

しげしげ眺めていたので、

「もしかして、この人、勝手にもぎとって

食べるかも?」と危険を察知(?)して、

こう言った。


「シンガポールでは、外に植えてあるモノ、

勝手に採ったら罰金。」


ドリアンも私にとっては、最高の

芳香剤だけれど、これは、万人向けとは

言い難い。


でもこのマンゴーの芳香だけは、本当に特別。

「何かのような・・・」という例えが

なかなか見つからない。もし、強いて言うなら

やっぱ、「完熟桃」かな?でも桃ほど

くどい甘さがなく、爽やかだ。

そう、日本には絶対ナイ南国独特の香り!


外は緑色でも、切ったら中は黄色。

匂いがパワフルなだけあって、

生命力が溢れているのは、分厚くって

大きな種が証明している。



日本の梅雨は梅の季節。

毎年欠かさず、この時期に

梅酒、梅干、梅シロップを

漬けていたことが懐しい。


もしシンガポール人が、今、日本の

鈴なりの梅の木を見たら、きっと

こう言うんじゃないかな?


「あれって、ちっちゃいマンゴー?」

・・・な訳ないか!? 笑





 1キロ5ドル @ローカルマーケット




分厚くて、ベトベトしている皮を剥くと、
中は黄色くて、種が大きい。








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