さて、いよいよ妖怪イヌジマの里帰り上陸の前々日となりました。
うちの横のさくらんぼも上陸の季節を告げています。

(ちょっと生ってる場所が高いけど)


ピンポイント天気予報によると、主に晴れで上陸にはありがたいお天気のようです。

木陰が少なく高い場所が少ない地形なので快晴すぎると1日で日に焼けるんですよね犬島。
初期は5月はまだ初夏だからと油断して例年 里帰り上陸で一気に一夏分の日焼けする状態でした;。
上陸予定の皆さま、日焼け対策虫除け対策よろしくお願いします。



今年のイヌジマトイヌジマヘイコウの詳細は公式サイトをご覧いただくとして、
毎年変わっていないようで変わっている経過、ここのところまとめきれていないので、
以下これまでの話を振り返りながらと、今年のことあれこれ。
 ↓

 

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イヌジマトイヌジマへイコウのこれまで

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宿。---- 島内のキャンプ場だったりコテージだったり
自然の家だったりを宿泊場所として毎年行ってきた里帰り。

 詳細に振り返ると、
 ・キャンプ場 = 2009年8月・2010年8月・2012年8月 
 ・犬島自然の家= 2011年5月・2012年5月.[11月]・2014年5月.11月 
 ・コテージシーマン = 2013年5月.8月
 ・シンエイ・ズ・シー = 2015年[5月].[11月]・2016年5月・今年
です。

すべて実際上陸した年と月で、[ ]が多いのは色々と経過がありました↑。今思えば本当に色々と。

そして、ここ3年はシンエイ・ズ・シーさんにお世話になっています。
せっかくなので今年は宿アイコンをシンエイさんの建物にしました。
(あえてのドット絵風に)

3年前から始められた一棟貸しの宿泊施設なのですが、
1階が広間、その昔は民宿だったため2階が扉で区分けされる複数部屋という性質で、妖怪イヌジマの"里親さん同士のワイワイ"にも"多方向にマニアックなプライベート時間の確保"にもうまくマッチしているのではないかということもあって続けてお世話になってます。
本当に、不思議なことに特化されてる里親さんなぜか多いです。

(そしてその分野愛から、他分野の人に向けての説明がみなさんうまく、マニアックを飛び越えてへぇーと面白かったり
これもWeb上を作品世界の一部に介したイヌジマだから派生する怪現象なのかなとも。)



食。
---- まず、犬島は向かいの陸地に近いという条件から
犬島の飲食店は夜に営業しているところがないという事情があり。
そして、島独特というものが思いのほか少ないということで、

瀬戸内の郷土料理のタコ飯を土台に、里親さんの1人がSNSで投稿されていたイヌジマにぎりからアイデアを了承を得て拝借し各々のマイイヌジマを形作り、
これにカレーをかけて
([各方面の遠隔地から来られる里親さんが料理の腕が未知数でも安心]&[初期がキャンプ場宿泊で薪で火起こしの飯ごう炊さんだった]ことや、[島内の飲食店の定番メニュー=カレー]だったこともあって "犬島=カレー" なイメージも元々あったのですよね) 完成する。
そんな経緯で鍋と共に上陸の時の定番メニューとなりました。

妖怪イヌジマカレーはビジュアル的に他の話の印象が吹き飛ぶほどインパクトが強いようなのですが、おふざけな根拠ではなくそもそも詳細にはそういう発端なのです。

[個人的事情としては...]
実際、私自身が食に関しての知識がアレだったもので・・・という事情もあったのですが、
イベント的には調理師免許を持った人物が調理を仕切るわけではない状態だと告知には[参加者みんなで自炊で作ります]っていう記述が要るんですよね。そういうこともあって材料費のみです。

それも今年は、旦那の自営の飲食開業もあり、嫁がアレのままというわけにもいくまいと、この1年半「ただただ子育てで身動きが取れぬと言ってられるかぁ!!」と「日々作るならいっそ根こそぎ作る!」に転身し、離乳食からフェードインしたら、免許持ち(旦那)に「お前何屋になるつもりか」と迷言を吐かれる状態にはなりました。
(やる気を出すと人生そこかしこでやりすぎるという病気.....。)

アラフォーでも新しいことはまだ身につくんだなぁとは思いましたが・・・

・・・話が脱線しました。本題に戻ります。



犬島里帰り。

--- 初期は「里帰りといえばお盆でしょう!夏に島でキャンプ!」と8月に上陸して、
お盆の迎え火・送り火としての意味もあるよね!とキャンプ場で花火などを行っていましたが、
2011年以降は5/3の犬石祭に合わせての上陸、
2012〜14年は島の行灯の祭の起源でもある11月の島の天満宮の祭事に合わせて里帰り上陸を行い、
1年のうち5/3にしか入ることのできない犬ノ島内の犬石宮へのお参りに参加するなど、

(現実にRPGかSF世界の話かのような仕組みが実際残っているところもまさに日本なんだあ!と
初めて知った時には驚いたものです。
↑色々端折って書いてるので文に違和感がありますが、一見無宗教に見えても歴史の長い神道の国というか。)


SNSのチェックインやスポットツールを使ったWEBログの実験と共に、
徐々に形を変えながらも、妖怪イヌジマを介して「里へ帰るとはなんだっただろう?」と
温故知新と温新知故(?)の両方から問いかける試みとして行ってきました。

(ここ2年ばかり記録を完全にまとめきれない状態が続いていますが、真面目に記録を↑この視点から総編集します。
 でないと私は何者かわからなくなるという... )


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思いの他、長くなったので次回
(更新は上陸後になるかも; ) に続きます。
すみません、この記事4月上旬から書き貯めて温存してあったんですが、
書き貯めの状態で置いておくと、見るたびに書き足して、どんどん長くなることに気づきました ;;。

 

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