2005年12月31日

丸の内2

テーマ:街歩き
ミレナリオラスベガスにインスパイアされた?はたまたパチンコ屋の節税対策か?
数年前から話題の電飾イベント「東京ミレナリオ」に遭遇。

たまに一駅手前で降りて歩くことがあるんですが、今回は東京駅→有楽町というまさに"東京観光コース"になってしまい、キレーにハマってしまいました。

もともとは震災復興を祈ってイタリアかどっかのアーティストを呼んで始めた神戸ルミナリエを東京でもやったろうと始めたものらしいです。

しかしすごい人・ひと・ヒト。

景気回復!と言われ、何だか出歩く気分なんでしょうか。今年はアメ横もスゴイらしいし。

さてこのイベント、確かに綺麗なんですが…

実際は警備員がうじゃうじゃいて「道路には出ないでください~」とか「立ち止まらないで歩いてください~」とか「はい信号なんで止まってください~」とかまるでスーパーの大安売りの整理のごとく怒号が飛び交っている。

ぷっっと噴出してしまいます。何がミレナリオだよ!そんなに並びたきゃTDL行けよって感じ。

普段の、人気が少なくなった頃にコーヒー片手に散歩しながら、間接ライトアップされた丸の内のビル群を眺めてしんみり気分に浸るほうが気持ちいいぞ。

来年からは、東京駅舎の復元工事で暫くお休みだそうです。

どうせ何億もお金かけるなら、今後はもう少し日本的美を追求してかがり火とかどうですかね?え?あぶない?じゃ妥協してガス灯とか。
東京駅も昔に戻るんでしょ?どうせなら明治大正のロマン主義に回帰セヨ!

今後はもっと「不便だけど趣がある」が最高の贅沢になっていくだろう。
せっかくお金を儲けたら、物欲ばかりではく精神的豊かさにもお金と時間を使わないとね。これすなわち来年の目標です。

じゃ読んでくれた数少ない皆さん、良いお年を~
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2005年04月02日

高田馬場

テーマ:街歩き
西武新宿線の実質的な終点、高田馬場を歩く。

JRと西武新宿線が隣接するホームからは、「すずや」という、滝の流れる看板の一風変わったビルが見える。

マイナーな出口である戸山口から出て、すぐ上にむき出しの線路のある連絡通路を歩く。何となくノスタルジックな雰囲気。


高田馬場のシンボルとしては、駅前待ち合せスポットでもあるBIG BOXや、アトムの壁画などが有名である。


高田馬場は鉄腕アトムが生まれた街としての設定があるらしく、JRの発車ベルもアトムのテーマである。街をあげてアトムを盛り上げているみたいだ。先ほどの連絡通路といい、何となく昭和の香りが漂っているのはアトムの印象も影響しているかも知れない。


さて、もう一つの高田馬場の顔として、ここは書評blogらしく、日本点字図書館を紹介。

点字図書館としては日本最大級で、全国の視覚障害者やその関係者から「にってん(日点)」の愛称で親しまれている、中央図書館的な存在らしい。

コンクリート打ちっぱなしの壁に、鎖がずらーり垂れ下がっているのが特徴。
#なんのための鎖か?については諸説あるらしい。単なるデザインであるとか、鎖の音で目の不自由な人がわかるように!といった説まで

昭和15年創立。単なる点字本の図書館ではなく、チャリティ映画会、コンサートや朗読会、朗読テープ起しと貸し出し、点字指導や、更には支援活動ボランティアの育成や盲人の生活グッズ開発販売、生活相談までやっている。まさに盲人のためのオアシスである。
#高田馬場は街をあげて盲人にやさしい街作りをしているようだ。主要な歩道や路地にも点字ブロックが敷かれ、信号の押しボタンや場所を知らせる音などがいたるところで対応されている

すばらしい。運営していくにはすごい手間がかかるだろうに…
微力ながら、募金というカタチで協力させて頂きます。

その福祉の精神に敬意を表し、ブログタイトルを点字にしてみた。
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2005年03月02日

恵比寿

テーマ:街歩き
 飲み会で恵比寿の「今井屋茶寮」へ。


 恵比寿は今でこそガーデンプレイスで有名になってしまったが、もともとは「山手線でも下から五指に入ろうかというくらい地味な」街であった。

 ここ最近ではガーデンプレイスやJRの駅ビル「アトレ」に加え、美容室が秋葉原電気街のPCショップ並みに密集して出店し始めていることも含めて、若者の街化に関しては高度成長期を迎えている。


 もう一方でいまいち垢抜けない、庶民的雰囲気も随所に残っていて、それが微妙にバランスを保っている。
 渋谷ほど疲れず、代官山ほどメジャーでもなく、広尾、白金よりは親しみやすく、かつ目黒、大崎よりは洒落ているかも、といった感じである。


 例えば東口にある「こづち」という定食屋さんは地元では知る人ぞ知る庶民派代表店(独断偏見あり)である。

 また、昔は東口前に「ゆきこ」という屋台があって、これまた知る人ぞ知る名物店主ゆきこママがやっていたのだが、もう何年も前に交通事故でお亡くなりになり、店じまいしてしまった。
 だいぶくだをまいたりして迷惑もかけ、世話になったママだったのでお亡くなりになった時は暫く抜け殻になったことを今でもうすら覚えている。
 思えば、恵比寿の庶民率減少速度があがったのがそのあたりだったかな、と記憶している。
#当時は「さよならゆきこ」みたいな感じで全国紙でも報じられた
 誰しも、そういう、ひとつの時代の区切りみたいなものって、ありますよね…


 さて「今井屋茶寮」である。この店はぐるなび等でも有名だし雑誌にも良く載ったりするのだが、それなりに高くて流石に行きつけには出来ない。価格表非表示だし。なかなかドキドキものである。

 鳥系料理がメインで、比内白レバーおよびつくねがおすすめ(独断偏見あり)。
 まよったら、愛想の良い店員のお姉さんがおすすめをいろいろと教えてくれる。
 が、すすめられるままにかぶりついていると1人1万オーバーはあっさりいくので注意。
 特にステーキ串と刺身系は!!!ものの価格である(旨いけど)。


 小洒落た店内にて、若者に囲まれながら銘酒をちびちび飲みつつ、初冬の明け方に飲んだくれてシメに「ゆきこ」で飲んだ熱燗もそれはそれで五臓六腑に沁みる良い酒だったな…と感慨にふける。


 そう感じるのは、やはり自分ももうオヤジである、ということだろう。
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2005年02月28日

目黒

テーマ:街歩き
目黒といえば雅叙園が有名だが、さりげなく必見なのは目黒寄生虫館(マニアックですみません)。
入館無料。但し寄付募集(だそうです)。
8m超のサナダムシの標本など、(たぶん)ここでしか見られない展示が沢山。
お食事前だと、弱い人にはちと辛いかも?


さて気をとりなおして…

目黒から恵比寿ガーデンプレイス方面へ散歩しつつ、東京都写真美術館をのぞいたら、「文化庁メディア芸術祭」の開催を発見。

おお!スゲー!キレてる作品が沢山あるじゃあ、あ~りませんか!
#ゴメンくさい…この人今何してんだろう…


GLOBAL BEARINGは学生CGコンテストのインタラクティブ部門最優秀賞とのことだが、えらく気に入ってしまった。地球を裏側から見るというのが斬新だし、ワイヤーフレームがグリングリン動くのが、想像力をかきたてる昔のゲームっぽく、ノスタルジーと斬新さが同居していて、いい。

作者は学生ですか…すばらしい。やっぱり21世紀の日本は文化大国にならないといかんと思っているので、その一環としてこのような取り組みでどんどん創造力を表現し刺激しあったり、世界中の人と受発信をしていくべきだろう。
いずれはその輪に自分も加わりたいな、と感じる次第であった。
(アートの才能は乏しいが!)

一方、プロからの出展は「鬼武者3」のムービーを初めて観て感動。
(ゲームやらないので、今更ですが)
やっぱり商業ベースだと魅せ方が凄いね。見入ってしまった。


「韓国文化コンテンツ秀作展」というのもこじんまりと開催。
「アニョハセヨ~」と愛想よく挨拶されつつ、会場に入っていくとすっかりおなじみのBoAや冬ソナ…に混じって「Wonderful Days」なるアニメを発見。微妙にProduction I.G.っぽいけど、絵も綺麗だし技術も凄そう。日本語版は無さそう。残念…
#しかし高速Internetといいゲームといいアニメといい、隣国はイキオイがありますね…何だか国をあげてやっているような。


「グローバルメディア2005/おたく:人格=空間=都市」というのもやっていたんだけど、B1の入り口で有料(300円)ということに気づき、また1Fと往復するのはやだな、と思い時間も無かったので入らなかった。
来週も恵比寿近辺には来るのでその時にでも。


文化庁メディア芸術祭特設ブログ
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2005年02月12日

代々木

テーマ:街歩き
代々木新名物のドコモタワーを見上げながら新宿御苑方面へ散歩。

代々木の思い出と言えば予備校。
自分は勉強嫌いだったので受験勉強はろくにせず、もっぱら友人を誘い出しに行く場所だった。

あのころ、ベビーブームだったこともあって予備校は盛況、「数学の~」「英語の~」といったカリスマ講師が沢山いて、立ち見まで出る講義もあったことをかすかに覚えている。←予備校生徒じゃないのだが、興味本位で「もぐって」みたことがあるので知っているのだ。

ギラギラした新宿と、チャラチャラした原宿に挟まれ、特徴と言えば予備校とドコモタワーと公園(代々木公園+新宿御苑)というくらいの、悶々とした、時が止まった感のある街、それが代々木だ(代々木地元の皆さんすみません)。

しかしこの気だるい雰囲気は、欲望や希望にまみれて前向きに頑張るのに疲れた時には、ふと心を休ませてくれる良さでもある。


このまま再開発などせずに、残していてほしい。





タイトル: ロスト・イン・トランスレーション
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