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2007年10月28日

なんか古いファイル消えてません?

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そりゃ更新が月イチかろうじて、っていうくらいになってる自分もどうかとは思うけど、なんかアナウンスしてくれても良さそうなもんだけど・・・
してたのかな?
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2007年04月29日

バベル

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日本版HPはこちら

 ブラッド・ピットが出てるからエンターテイメントでしょ?でもなんかサスペンスもの?みたいなミーハーなノリで観に行くなかれ。

 「21グラム」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作。てゆうか、基本パターンは一緒です!

 モロッコを旅する米国人夫婦、サンディエゴでその夫婦の子供を預かるメキシコ人家政婦、そして米国人妻を偶然撃ってしまうモロッコの羊飼いの少年、そしてその銃をモロッコ人に渡した日本人は妻をなくした男、聾唖の一人娘とは心を通じ合えていない。

 日本公開版だからなのか、ブラッド・ピットと役所広司や菊地凛子がデカデカとしたポスターだけど、実際、カラミはありません。基本的に別々のロケーションは独立したエピソードとして展開する。特に日本編は他のシーンとほとんど絡まず。

 で、話題のキャストはこんな感じ。

ブラッド・ピット:介抱夫。この人相変わらずこういう癖のある映画に出るのがスキだね~。くたびれ度合の絶妙さはキャラなのか、地なのか?電話のシーンは、シナリオのつなげ方の妙もあるが、演技もうまい。ちょっとだけ泣かせます。

ケイト・ブランシェット:撃たれ妻。正直演技は撃たれるまでの短い間です。本人は当初セリフが少なすぎたのか、やんわりとお断りモードだったそうですが、出て良かったんじゃないかなあ?ピットを相手に、序盤以降は殆んど倒れて介抱されているだけですが、存在感はあります。

ガエル・ガルシア・ベルナル:いや~陽気なメキシカン。こういうひと、いそうだな~!と感じさせるってコトはジャストフィットなキャスティングなんでしょうきっと。陽気な彼が真顔になるメキシコ・アメリカ国境でのやりとりが、中米の現実感をつきつけます。

アドリアナ・バラッザ:家政婦は見た!息子の結婚式という晴の日にとんでもない事態に巻き込まれることに。そつのない演技です。

役所広司:抑鬱独り身男。妻を亡くし、聾唖の娘との間の壁をなくせない。閉塞感たっぷりの中年男の表情の演技は絶妙。ただしセリフは意図的になのか?棒読でわざとらしい。

二階堂智:役所広司の影であまり話題にのぼらないが重要な役どころ。佇いも渋いし、演技も渋い。意外な発見でした。

菊地凛子:日本編の主役です。ヌードシーンなど結構そういうところに話題が集中しがちだが、アカデミー賞ノミネートだけあって表現力はすばらしい。今後に注目。得てして、セリフのあるフツーの役がかすんでしまったりするんだな、最初にこういうスゴイのやっちゃうと。

モロッコの人たち:公開情報だと役者の名前すら出てきませんが、けっこう出番も多いし印象的な演技をする人たちです。最初アフガニスタンだと思ってました。


 全編通じて、要するにコミュニケーションがうまくできないというのは本当に不幸である、というテーマ。

 銃弾がもたらす不幸のみならず、全てのエピソードにコミュニケーションのちぐはぐさがビルトインされており、チクチクと絶え間ない感じで、心に刺さります。

 イタイ。イタイよ2時間ずっと。

 よく、日本編だけ関連が薄く、娘が聾唖である必然性もよくワカラン!という意見などがありますが、この映画を1つの物語として観ようとすると、そういう感想が出るのも確か。

 でも、あくまでこの映画が表現しているのは、言葉がバラバラであるが故、人々のコミュニケーションがバラバラになり、不幸が不幸を呼ぶ(でもそうした不幸や言葉の壁をなんとか乗り越えて、理解しあえることもあるよ)、ってことなんでしょう。
 聾唖ってのも、言葉が通じないという状態の1シチュエーションとしてとらえてください、という感じか。

 エンターテイメント派はきっとNG。クラッシュや、トラフィック、シリアナなどが好きなひとは好きになれると思います。ちなみにわたしはシリアナのラストシーン、ジョージ・クルーニーの必死さと哀しみがごちゃまぜになった一瞬の表情が最高に好きです。


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2007年02月27日

決定!第79回アカデミー賞

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スコセッシ・イヤーでしたね。

終わってみれば「バベル」も「硫黄島~」も1つだけの受賞にとどまりました。
「バベル」とか「硫黄島~」のほうが批評家好みだと思ったんだけどなあ。

あたったのは、悲しいかな、日本人としては予想を裏切ってほしかった助演女優賞だけ。

もっと映画をたくさん観て勉強します。
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2007年02月26日

直前予想!第79回アカデミー賞

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まもなくですね。さて、根拠のない予想をしてみましょう。

作品賞:「Babel/バベル」
・スコセッシ監督にとらせてあげたいけど「The Departed/ディパーテッド」はリメイクだからその辺を勘案し作品賞はなし
・「Letters from Iwo Jima/硫黄島からの手紙」は米国側作品と対で1作品だから
・ほかはごめん、観てません

主演男優賞:レオナルド・ディカプリオ
・理由なし。感性で

主演女優賞:ペネロペ・クルス
・スペインへの売り込み用

助演男優賞:エディ・マーフィ
助演女優賞:ジェニファー・ハドソン

・ドリームガールズ旋風ってことで。菊地凛子は流石にキビシーでしょ

監督賞:クリント・イーストウッド
・太平洋戦争2部作の果敢な試みに敬意を表して

長編アニメ賞:「Monster House/モンスター・ハウス」
・感性で

さあ、いくつあたるか?ゼロだったら映画見る目がないってコトで。
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2007年02月25日

有償版「Google Apps Premier Edition」開始

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 スラッシュドットジャパンより。

 ついに大御所がきましたね。

 Excel関数まで実現しちゃってるスゴさには感動するも、自分の周りを見渡す限り、本格的なビジネスユースとしての普及はまだ先かなあという気もしてます。

 企業の情報を外にさらけ出すというのも抵抗あるし。ただ今後は検索エンジンと同じくアプライアンスサーバを売ると思われ、そしたら企業も導入しだすような気もしますけど。でもそうなってくるとだんだん、OpenOffice.orgで何がいけないの?という話も、出てきますね。

 Web上であるが故、いつでもどこからでも何人からでも、というところが強力な活かし所だったりするのですが、上手く使いこなすためにはそもそもドキュメントの構造定義と執筆における役割分担がちゃんと出来ていないと駄目なわけで(当たり前ですが)、まだそんな次元には達していないのがワタシの現状。

 しかも、文章比率の高いドキュメントでも、Excelで書いちゃったりしているからなあ…結構Excelだけで無理やり完結させているコトって多い。「拝啓、貴社ますますの…」とかExcelセル結合を駆使して一生懸命書いてたりとか。
 そうするとExcelに細かいレイアウト調整とか、過剰な装飾能力を求めるんですよね。本来は表組みソフトなのに。

 ほんとはそんな使い方しないんですよねきっと。
 1つの文書を丹念に作る、という概念で捉えるよりも、さまざまな情報をさまざまな見せ方で素早く効果的に結合したものを作る、という感じで活用するのが本来の姿なのでしょう。

 マイクロソフトがその昔から提唱していたOLEでWordドキュメントのナカにExcelドキュメントを入れる、といった発想が、やっと日の目を見たってところでしょうか。OLEドキュメントの考え方は、ネットワーク型でこそ活きる。
#あとどこへ行ったの?感の漂うOneNoteとか。MSは、発想はいいんだけどねえ。ネットワーク前提という世界観から根本的に立ち遅れつつある気がします。モノ売りの発想なんですよね。でも、巻き返そうとしている感はひしひしと伝わってくるので、期待。MS独占が終わってGoogle独占が始まっても、多分うれしくないですからね。

 あとは要するに、多少機能が優劣あろうがセキュリティって?的な心配事が出ようが、Googleが提供する、ってところが一番のメリットなんだと思いますね。みんなの共通プラットフォーム、に近い環境ですから。

 きっととんでもなく素晴らしい文書テンプレートを作ったりするひとが沢山出てくるんだろうなあ。
 それこそが、Web上でワザワザこんなものを実現する、一番のメリットなのかも知れません。


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