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2005年04月26日

大阪西天満 志津可

テーマ:

志津可




 第2弾は出張で行ったついでの大阪編。日本第二の大都市の割には、大阪には百選会加盟店が2店しかないんだな…


 その店は、淀屋橋から大阪市役所を横目で見つつ、鉾流橋を渡って天満署を左折したところ、堂島川のほとりにある。




 店に入ると目を引くのは、アンティークの数々。壁に並ぶ古時計、窓際に置かれている蓄音機…なかなか雰囲気が良い。

 天気が良かったので木漏れ日が心地よく、窓を眺めると桜の向こうに堂島川が見える。




 鰻は宮崎産と静岡産を直送して関東風で料理。

 メニュー裏に書いてあるうんちくの通り、引き締まっている上に焼き加減も良く、炭火の香りが漂うタレ控えめの上品。

#鰻料理は串打ち三年裂き八年、焼き場一生と言われるらしい。




 また、こういった店には珍しく、お店の選んだ「鰻にあう」ワインが置いてある。ちなみに値段は不明。

 並んでいるアンティークといい、和洋が不思議と良いコラボレーションをかもし出している。

 シャブリだって。知識がないので分からないが、高いんでしょう?

 昼だったのもあり、チャレンジには至らず。




 今回は写真撮影も気兼ねなく出来たぞ~!やっぱ大阪は雰囲気的にも気取ってなくて、いいですな。




 重(上)…¥1,700-

 ビール(小瓶)…¥500-

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2005年04月24日

サボテンです。

テーマ:サボテン

サボテン

なんとなく停滞中です。

ペットボトル飲料水をやっているんだけど、水をやる際に勢いよくやりすぎると土が流されてサボテンも埋まってしまいます。

霧吹き買おうかな。

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2005年04月19日

銀座 竹葉亭

テーマ:

竹葉亭超老舗。HPはここ

本店に行ったのだが先ず店構えからして身が引き締まる思い。

中に入ると、取り敢えずは普通の雰囲気なのだが、お客様がどこかハイソな方々に見える。

メニューを見ると、ううむ、伝統の重みを感じる価格帯である。

考える間がほしかったので合鴨ロース煮とビールを注文。

 

こ、これは!!!合鴨が旨い!!!

だがしかし!!!自分は鰻を食べに来たんですけど!!!

 

調子に乗ってうまきを食う。これは普通。

 

ハイソなファミリーは、物凄くお金持ってそうなおばあさんに、公務員っぽいお父さん、まだ小さいが自分の何倍もちやほやされていそうな男の子。

単価を気にしているそぶりも見せず、がんがん注文している。す、すげえ。

 

疎外感を感じつつ、価格が牛丼並盛×10の定食はかわして丼B(AとBがあって鰻の大きさが違うんだそうだ)を注文。

さてお味は?これまたフツーですわ。

写真撮影は勇気が要りました。

伝統の味わいを楽しんでいる高貴な空間で「カシャ!!!」とか音をさせるのもどうかと思ったが、とりあえずblogに載せる義務感だけで決行。

案の定、公務員のお父さんから、茶髪ピアスの若者を見るような、どこか異形のものを見るような目でギロリひと睨みされた。 

 

感想。

困った…合鴨が一番旨かったぞ…

まあいいか。老舗の底力を感じれただけでも良しとしよう。

 

 

合鴨ロース煮 ¥840

エビス生 ¥577

丼A ¥2,100 丼B ¥2,625

定食 ¥4,200

うまきは値段忘れました…確か¥1,500位だったと思う

 

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2005年04月19日

新テーマ「うなぎ料理店めぐり」

テーマ:

 自分は鰻好きである。

 幼少の頃は、鰻本体よりもタレの染みたご飯のほうが好きという、大変変わった、もったいない奴だったのだが、思春期を迎え体質が変わったのか、或いは大人になったのか、いつの頃からか鰻が大好きになっていた。

 それがいつなのか?についてはビールがいつ美味しく感じるようになったのか、と同じくらい謎である。

 

 つーか、そんなことよりも、本題を。

 

 つまり、タイトルの通りです。

 

 先日入った鰻店に「うなぎ百選会」というパンフレット(雑誌?)が置いてあるのを発見し、ふと「全国津々浦々、うなぎ店をめぐるという名目で都度一人旅をし、それをblogで報告するとネタ的にいいかも!」と思い立った次第である。

 

 という訳で明日1/100店目のレポート予定(のっけから高い店だった…泣)。

 

うなぎ情報館

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2005年04月18日

許されざる者

テーマ:ブログ
タイトル: 許されざる者

 

 オラオラ!悪い奴らはまとめて鉛玉を食らわすぜ!

 ダーティ・ハリーの西部劇版…なんてノリじゃありません。

 

 全くもって善人がいない。しかし完全な悪人もいない。善悪がはっきりしていない、そういう意味では西部劇だが今ここにある現実世界をも表現した映画。本人曰く最後の西部劇、というのは良くも悪くも納得。

 従来の西部劇がもっていた、どこか非現実的な水戸黄門的ノー天気さを、完膚なきまでに叩き壊す。

 ハリウッド的エンターテイメントや、日本のドラマなどに慣れている人は、はっきり言って「暗い!つまらない!」と言うだろうな…

 

 それなりに思い入れがあるので、長文かつネタバレご容赦を。

 

 大自然の中で、年老いつつも何とか日々を暮らしている男、かつては列車強盗、女子供も容赦なく撃ち殺した極悪ガンマン、ウィリアム・マニー。

 そんな老ガンマンに仕事の話が。ごろつきに顔を傷つけられた娼婦の復讐のために娼婦仲間が賞金を賭けたのだ。それをモノにしようと若いガンマン、キッドがやってくる。

 自分は堅気になった。渋るマニーだが、今の暮らしに限界も近い。ふっきれずに、久しぶりに缶を的に銃を撃つ。しかし歳月が銃の腕を著しく鈍らせている…それでも、現状を打破するためにキッドを追って旅立っていく…

 

 雄大なアメリカの自然が如何なく描かれ、イーストウッドの佇まいが良く映えてます。渋い。渋すぎるよイーストウッド。正に彼による彼のための、彼を観るための映画。

 

 イーストウッドだけでなく他の人達も皆演技が良いが、枯れつつも昔の狂気を眼光に携える、表情の演技はやはりイーストウッド。

 

 ごろつき(牧童だけど)の一人を狙撃する場面で、仲間(モーガン・フリーマン=最新作ミリオンダラー・ベイビーでも共演している、いぶし銀のおっさん)から「自分は撃てない」と表情で訴えられ(ここの演技がまたいいんだ)、渋々代わるマニー。

 「ライフルは苦手なんだが…」苦手な道具を使わざるを得ない面倒くささと、また手を血に染めてしまう後ろめたさ、冷酷と嫌悪感が入り混じった、複雑な表情。

 また、撃ってしまった後の、後悔と苛立ちの表情と、意味も無く土をむしる仕草。
 「おい!水くらい飲ませてやれ!もう撃たない!」撃っといてそりゃないだろ、という理不尽な台詞だが、その前までの葛藤を観ているだけに、ぐっと感情移入してしまう。


 二人目を殺る時の派手な銃撃戦の後、賞金を受け取るために町外れで待つ。
 「昔もあんなだったのか?怒号と銃弾が飛び交う…ちょっとだけ怖かった」キッドは人殺しは初めてだった。
 「覚えてねえ…大抵酔ってたからな」悲しいまでに淡々と答えるマニー。
 人を殺してしまった罪悪感に苛まれ、「奴らは自業自得だ」と自分に言い聞かせるようにうそぶくキッドに、マニーが言う。「俺達も同類だ」

 

 賞金を持ってきた娼婦から、仲間が捕まって拷問された後に酷い殺され方をした事を知り、冷静に話を聞きつつも、10年間断っていた、悪行の根源である酒を口につける。 「キッド、お前の銃を貸せ」
 静かな怒りと殺意がみなぎるマニーに、ビビりまくるキッド。「その銃はお前やる。オレはもう二度と殺さない。オレはあんたとは違う。金も全部やる。あんたに殺されたくねえ…」
 「お前は殺さない。たった一人の友達だからな」

 

 単身、町に向かうマニー。
 豪雨と馬の蹄の音だけが響き、馬の脚と土砂降りの地面が映る絵に、飲み干した酒ビンが捨てられる。
 すごい…これから始まる惨劇の予感を、これ以上ないくらいの演出で魅せる。

 

 町の酒場では、拷問で聞き出したマニーの住みかに狩りに出かける算段で、保安官を囲んで盛り上がっていた。
 「一緒に来る奴はオレが一杯おごるぞ!」

 ふと気づくと酒場の入り口には、豪雨に濡れてヨレヨレになりながらも、スペンサー銃を掲げて不気味に立ち尽くすマニーの姿が。

 「ウィリアム・マニーか?女子供を殺した?」やつは極悪人だという先入観たっぷりに訊ねる保安官。

 「そうだ。女子供も、動くものならお構いなしに殺した。今夜はお前を殺す」

 

 こっから先はちょっとあり得ないくらい出来すぎの展開。
 銃撃戦の後に淡々とグラスをあおるシーン、スペンサー銃の装填シーン、はキワだってカッコいい。

 

 「娼婦を人間らしく扱え。さも無いと皆殺しにするぞ」去り際に凄むマニーのバックには、星条旗が。

 

 誰が許されざるものなのか?何が善で何が悪なのか?人を殺すという行為の愚かさに善も悪もないという事を訴える内容であるだけに、最後の星条旗は気になる。

 

 果たしてブッシュさんはこの映画、好きか嫌いか?

 

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