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2005年03月29日

サボテン経過報告 ~22日目~

テーマ:サボテン
どうやら「まる」と「なが」の両方出てきました。
先に出てきた蟹バサミみたいのが「まる」で、ひょろ長いのが「なが」だと思われ。

サボテンながら、春の訪れを感じます。

お花見の季節ですね~
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2005年03月27日

【ビジネス】強い工場

テーマ:Book Review


著者: 後藤 康浩
タイトル: 強い工場―モノづくり日本の「現場力」


 改めて日本の製造業(というか現場力と言うべきか)の強さが実感できる本。
 やれ中国だ、コストダウンだ、という風潮に「何か違うよな…」と食傷気味であったので、読むことによって元気をもらった。
 自分の業界は全く毛色が違うが、ひねり方次第で参考に出来る話もありそうだ。

 しかし凄い人達がいるもんだ。
 圧巻は「技能オリンピック」での「精密機械組み立て」競技にて出題された設計書を日本の技術者が「見ただけで」「立体としてありえない」という設計矛盾を指摘するくだり。
 彼らには見えないものが見えている…ってオイ、鳥肌が立つね。
 ほかにも、1万点以上の部品がある高性能コピー機を一人で組み立ててしまう人なんかもいて、まさに「匠」の世界である。

 しかし、そういった派手な個人技よりもまして、全編通して語られているのは、チームでアイデアを出し合って改善していく現場の姿。
 これは役割分担や権限が明確でシステマチックな欧米企業では出来ない芸当であるとのことだ。やっぱり農耕民族だからね。みんなで協力しないと。

 自動車産業にまつわる話が多いのは現在世界最強であることもあるだろうが、なるほど、と思ったのが、モノ作りのタイプには、部品同士が標準化されレゴブロックのように組み立てればいろいろな製品が作れる「モジュラー型」と、個々の部品ごとの設計を調整して全体として最適な設計をしないと製品にならない「摺り合わせ型」というのがあって、自動車は典型的な「摺り合わせ型」であり、日本に向いている(東京大学 藤本教授)、という話だ。

 総じて実感したのは、日本はモノ作りが支えているのだな~ということ。
 何となく、これからまた「職人の時代」が来るような気がしている。
 これだけモノがあふれると、多少の安さよりもより良い物を、という風潮が広がるのではないかと…

 IT業界にも何だか実体の無い輩がはびこってきているので、原点に戻って「良いソフトウェア」「良いシステム」を作るよう努力せんとイカンな、と再認識した次第であります。
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2005年03月26日

【小説】星を継ぐもの

テーマ:Book Review


著者: ジェイムズ・P・ホーガン, 池 央耿
タイトル: 星を継ぐもの

 超有名「SF」。
 ハードSFだが、まさに醍醐味を味わえるという点で、SFを初めて読む人にも薦めたい。

 最近話題のZガンダム映画版のサブタイトルを始め、様々な作品で引用されていることからも分かるように、何となくカッコイイタイトルである。
 また、超時空要塞マクロスというアニメが本書のプロットをそのままパクってしまっているというのは結構有名な話らしい。
#Zガンダム効果で最近この本また流行ってる?平積みしている本屋さんが複数あった…


 月面で発見された真紅の宇宙服をまとった死体、それはまぎれもない現代人だった。しかも推定死亡時期は5万年前!
 知的好奇心を思いっきり刺激する導入。
 そして、人類の起源、地球の起源の謎に迫る、壮大かつ深遠なストーリー展開が続く。

 死体はチャーリーと名付けられ、さまざまな分野の科学者が集められて彼と遺留品の調査が始まった…現代人を上回るテクノロジー。所持品の手帳その他からはどう考えても地球人とは思えない観察結果が出てくるが…調査が進むにつれて、明らかになっていく驚愕の事実と、更なる謎。

 謎が謎を呼んで、袋小路に陥りそうになっては、また新たな事実がもたらされ推論が展開されていく…典型的なミステリーなのだが、極めて知的であり、そのスケールは太陽系レベル。
 生物や物理って苦手だったけど、素晴らしい学問だよね…でも一番素晴らしいのは我々人類の不屈の信念・意思・行動である!ということが分かる本。

 最後の、ハント教授のレポートとダンチェッカー教授の演説で全ての謎が明らかになる。だが読み急いではいけない。
 この本の醍醐味は、登場する学者達とともに、仮説を考えながら「いや?まてよ?まさか…」というのが楽しいのだ。

ザ・ナイン・プラネッツ | 宇宙船ヘールボップ艦隊
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2005年03月23日

サボテンモブログ ~16日目~

テーマ:サボテン
とりあえず暫し更新出来なさそうなので、せめてサボテン情報を。。。
2つ出てきました。
先っちょがハサミみたいになってます。
蟹?またはバルタン星人?
このあとどうなっていくんだろう。。。
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2005年03月20日

SWORDFISH

テーマ:ブログ



タイトル: ソード・フィッシュ 特別版


 マトリックスで有名な、画面ぐるぐる撮影(名前がついていたようが気がするが…忘れた)を冒頭にどかん!と持ってきて度肝を抜く演出がウリ。


 この映画はキャストがいい。


 ジョン・トラボルタ

 見た目から台詞から、全てにおいて自信たっぷり怪しさ満開だがカッコイイ!この人の悪役はいいね。

 冒頭シーンにおける、狙撃手はいるわ、武装警官はうじゃうじゃいるわ、ヘリは飛んでるわで、完全包囲された店内で、

 「今のアメリカ映画に足りないもの、それはリアリズムだ。20人30人と人質が死んでいく姿がリアルタイムで世界に中継される…それが現実だぜ。じゃそろそろいくか」

 とか何とか、映画批評に引っ掛けて、いろいろ引き合いに出しながらグダグダいうシーン、すでにこの時点であなたの魅力の虜です。何でそんなヨタ話をカッコよく出来るの?役者だね~


 ヒュー・ジャックマン

 60秒クラッキングシーンがイカス(最後にPCをくるりん!とやるところが)。こんなイケメンのクラッカーはいないかもね…でもちゃんと野暮ったさは出ているし、面倒に巻き込まれていく戸惑いみたいな雰囲気が随所に見られ、上手だな~という感じ。

 ハル・ベリーのヌードを見てしまい動揺する演技もお茶目である。

 途中で、侵入プログラムを作成しているシーンは若干クールさに欠けダサいが。

 #個人的には次期ボンドはこの人がいいと思うんだが…


 ハル・ベリー

 敵なのか味方なのか良く判らない峰不二子的雰囲気は出ていると思う。ゴルフショットで下半身をキュッキュッ!とやるところなんかはベタベタだけど。

 でもどこか健康的で色っぽいって感じじゃないんだよね~この人。


 ドン・チードル

 刑事さん。ひたすら刑事さん。トラフィックの時も思ったけど、この人ほんと刑事役が似合う。味のある演技は健在。



 映画そのものはというと、つっこみどころ満載である。

 特にコンピュータ関連におけるテクニカルな部分は業界人から見ると「んなわきゃないだろ!テキトーにも程があるぞ!」なんだけど、それはそれ、エンターテイメント映画なので。

 フィンランド出身のハッカー「トーバルズ」とか、知っている人は思わずふきだしてしまうパロディも。

#フィンランドでトーバルズときたらLinux。作中にもLinuxらしき画面が出てきますね

 国際テロリスト「ビン・ハザード」は狙いすぎ&キワどすぎ。公開時期を考えたらよく公開できたなと驚く。

#悪には実力行使でどんな手段を使ってでも戦うぞ…
#もしかして国策?ラストシーンも差し替えたっぽいし



 という訳でエンターテイメント性は高いがリアルさはなし。

 冒頭のトラボルタが「今のアメリカ映画にはリアリズムがない」と言っているのは、この映画自身を思いっきり皮肉ってるんですね。うーん、なかなかレヴェルが高いジョークだね。


 しかし昨今の現実の世界は正に「事実は小説より奇なり」。

 地下鉄サリン事件の犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。

 また被害者支援の制度が一刻も早く整いますように。

#せめてカンパとかしたいのだが、そういう組織、ないんでしょうか?



BGM->KRAFTWEAK"The Mix"1991

劇中に出てくる"Trans Europe Express"のRAVEバージョンが滅茶苦茶かっこいい。CD化されていないのかな?
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