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2005年02月28日

目黒

テーマ:街歩き
目黒といえば雅叙園が有名だが、さりげなく必見なのは目黒寄生虫館(マニアックですみません)。
入館無料。但し寄付募集(だそうです)。
8m超のサナダムシの標本など、(たぶん)ここでしか見られない展示が沢山。
お食事前だと、弱い人にはちと辛いかも?


さて気をとりなおして…

目黒から恵比寿ガーデンプレイス方面へ散歩しつつ、東京都写真美術館をのぞいたら、「文化庁メディア芸術祭」の開催を発見。

おお!スゲー!キレてる作品が沢山あるじゃあ、あ~りませんか!
#ゴメンくさい…この人今何してんだろう…


GLOBAL BEARINGは学生CGコンテストのインタラクティブ部門最優秀賞とのことだが、えらく気に入ってしまった。地球を裏側から見るというのが斬新だし、ワイヤーフレームがグリングリン動くのが、想像力をかきたてる昔のゲームっぽく、ノスタルジーと斬新さが同居していて、いい。

作者は学生ですか…すばらしい。やっぱり21世紀の日本は文化大国にならないといかんと思っているので、その一環としてこのような取り組みでどんどん創造力を表現し刺激しあったり、世界中の人と受発信をしていくべきだろう。
いずれはその輪に自分も加わりたいな、と感じる次第であった。
(アートの才能は乏しいが!)

一方、プロからの出展は「鬼武者3」のムービーを初めて観て感動。
(ゲームやらないので、今更ですが)
やっぱり商業ベースだと魅せ方が凄いね。見入ってしまった。


「韓国文化コンテンツ秀作展」というのもこじんまりと開催。
「アニョハセヨ~」と愛想よく挨拶されつつ、会場に入っていくとすっかりおなじみのBoAや冬ソナ…に混じって「Wonderful Days」なるアニメを発見。微妙にProduction I.G.っぽいけど、絵も綺麗だし技術も凄そう。日本語版は無さそう。残念…
#しかし高速Internetといいゲームといいアニメといい、隣国はイキオイがありますね…何だか国をあげてやっているような。


「グローバルメディア2005/おたく:人格=空間=都市」というのもやっていたんだけど、B1の入り口で有料(300円)ということに気づき、また1Fと往復するのはやだな、と思い時間も無かったので入らなかった。
来週も恵比寿近辺には来るのでその時にでも。


文化庁メディア芸術祭特設ブログ
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2005年02月27日

【小説】インディヴィジュアル・プロジェクション

テーマ:Book Review


著者: 阿部 和重
タイトル: インディヴィジュアル・プロジェクション



 芥川賞受賞記念!で平積みされていたので思わず買ってしまった。
 常盤響さんの表紙のアヤシさとタイトルの語感で買ったことも否めない。

 そうだった…あのころの渋谷ときたら、ほんとおっかない街だった。

 主人公の日記形式で物語は進む。最初は渋谷の日常がファッションと暴力のエッセンスをふりかけられながら語られる退屈な展開なのだが、途中から主人公周辺に微妙なズレが生じ始め、読み進める速度も上がっていく。

 ↓ネタばれなので保護色にしました
 結局のところ、全ては主人公の妄想だったのだろうか?
 または「塾」の訓練シミュレーションにすぎなかったのか?
 イノウエは主人公自身であったか?カヤマもそうなのか?


 途中の微妙なズレが生じ始めたところから、タイトルの意味が判ってくる。確かに「自己投影」だね。
#自己投影で思い出しただけで本書とは全く関係ないが、精神医学の世界で「ドッペルゲンガーDoppelgänger」という自分の像が見える症状?がある。
#それで思い出したのがアーコンというチェスのようなゲーム。ドッペルゲンガーが駒で出てくる←まわりくどくてすみません…
#当時はやたらハマっていた。思い出すと、無性にやりたい。Windows版とか出てないのかな…


 日記形式にしたのも、仕掛けの一つなんだ、という事にも途中で気づく。
 1人称なので、どこまでが事実でどこからが妄想なのか、分からん…

 ラストに向かって全ての謎が解明されていくようでいて、逆に全てがまた混ざり合って日常に回帰していく。この無限ループ感がもやもやしていて、その点は好みではある。

 違和感は、スパイってのとプルトニウムってとこがね…ちょっと漫画チック。もう少し普通っぽい要素に変えたほうが良かったのでは…
#しかし参考文献がすごいね…KGB、CIA、公安ときてモサド、KCIAまであるし。この作品にかけるエッセンスくらいならそんなに沢山参考にしなくても。

 やたらと訓練の賜物である冷静沈着さを引き合いに出す割にすぐ暴力に走ったり錯乱したりするところも稚拙な判断力の大人子供という感がある。

 そうか、渋谷だから、こんなんで、いいのか。


BGM->ICE"ICE TRACKS Vol.1"1998
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2005年02月27日

ameblo開発スタッフ様へ

テーマ:ブログ
お世話になっております。

日頃のメンテナンス、ご苦労様でございます。
本日はお願いがございます。


本文表示に、HTML特殊文字をつかえるようにしてください。

àáâãäåæ…

プレビューではつかえるんです。


もうすでにご指摘済み或いは制限事項として説明済みかも知れませんが是非宜しくお願い申し上げます。
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2005年02月24日

【小説】ターミナル・エクスペリメント

テーマ:Book Review


著者: ロバート・J. ソウヤー, Robert J. Sawyer, 内田 昌之
タイトル: ターミナル・エクスペリメント



 主人公が医学生時代に抱えてしまったトラウマから「死の瞬間の明確化」研究に打ち込むようになり、その結果、古今東西の謎「魂」は存在するのか?という問いに対する答えを割と簡単に見つけたあげくに、調子に乗って「死後の魂」を実験的に作り出すべく自分の脳(魂)のコピーを作って遊んでいたら、そいつらが連続殺人を起こしてしまい、酷い目にあわされる…といった自業自得的ストーリー。

 微妙に恋愛ものであったりもするし、サスペンス仕立てなところもあるし、SFといってもいろいろなジャンルが適度にミックスされ万人受けする内容である。

 死後の自分、不死の自分、普通の自分、これら3つのコピー魂のうち、どれが犯人かは比較的簡単に気づいてしまった。
 それぞれについてもしそういう状態になったらどういう考えに至るか、よく考えると確かにそうかな、と思う。
 そういう事を考えさせてくれること自体、アイデアとしてとても秀逸。
 すなわち、この本は犯人探しを楽しむのではなくて、コピーされた魂のそれぞれの特性から導かれる会話を、もし自身が…だったら…、的な自問自答をしながら楽しむべきなのであろう。
 
 何となく淡白な雰囲気だし、結構俗っぽいところ(ネットニュースなどの小ネタ満載だし)もあるのでさらっと読めちゃうのだけど、あとあとになって、心とは?精神とは?自我とは?という少々哲学的なぐるぐる思考に陥る。

 しかし、精神のコピーってギガバイト単位で語られるのか?それはちょっと寂しくないかな?
 ノートPCに閉じ込められたりしたら、やだな。
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2005年02月22日

VAIO type T ~触ってみた編~

テーマ:ブログ
先日紹介したVAIO type T

うーん。やっぱり買おう。
でもその前に…

実物をチェックしないと!という事で渋谷のビックカメラへ。

触ってみて気になったのは…

其の一、キーボードピッチが狭いのでやっぱりタイプしづらい
#まあ慣れの問題もあるが!

其の二、USBポートが2つとも左側についている
#マウスの引き回しが…左利き用?米国を意識?

其の三、充実の、でも使わない人には邪魔なツールソフト類を満載
#消せよ、というハナシかもしれませんが

といったところ。

でもこのサイズで2スピンドルはイカすし、電池の持ちも良い(少なくともカタログスペックでは!)。
メモリスティック専用スロットがついているのはやっぱりこだわりのソニー。
βとか8mmとか、相変わらず唯我独尊路線ですね。
CFも含めた5in1等にしてくれると嬉しかったのだが!


ということでいろいろ気にはなるが、買いは買いで意思は固まった。

買ってしまって今後資金的に人間らしい暮らしが出来るかどうかだけは、チェックする!そしたらその後は注文をクリックするだけ!WWWって素晴らしい!
今後はスタバでモバイルblog派に転向予定!
#モバイルでソリティアとかやっている人たまにいますよね…ファッション?


っておーい!SonyStyleエディションは4月まで待ちの噂が!
直ぐ新しいの出したりしないでね。ソニーさん。
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