若山陽一の考えること、思うこと、感じること。

経営からプライベートのことまで感じるままに書いてみます


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新年明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、身の引き締まる思いです。



今年度も残すところ後3ヶ月となりました。
残り3ヶ月で今期をしっかり整え、新しい中計のスタートを迎えましょう。

新年度を一言で表すと、「働く人の立場に立ったサービスを実行していく元年」となります。




その助走として、昨年は様々な変化を起こしました。

7月に社名をUTグループ株式会社に変え、10月には全てのグループ会社にUTの冠を付け、C.Iの一環でロゴとタグラインを一新しました。

新しいUTのロゴは白銀比といって、古くは金閣寺などの建造物に使用され、美しさのバランスとされたこの比率で縦横をデザインしました。
またこの白銀比でUTのロゴを切り取ると、その下にはもう一つのUTが現れるという一切の無駄もないレイアウトとなっています。
このロゴによって、人と人が繋がり、無駄のない美しい組織を形成する様を表していて、当社にピッタリな企業イメージを表したと思います。
またタグラインは、Upward Togetherとし、UとTの頭文字の意味に、社員の皆さんと共に成長する決意を示しました。


そして、新たにエキスパート人材、幹部人材の採用も積極的に行いました。
全体で15名ほどの採用を行いましたので、かなり経営能力に厚みが増しました。
特に、これからの中計で実現していく「WEB、IT力の強化」また「業界再編を加速させるM&Aの実行」そして「社員の賃金を上げるための教育の実行」に寄与する組織を作れたと思います。


加えて、新しい働き方を実現するために本社機能をフリーアドレスにしました。
みなさん、この試みはどうでしたか?
僕は社内に随分と活気が生まれて良かったと思っています。
フリーアドレスから、在宅勤務、そして今後はフリーランスのような新しい働き方の可能性を模索していこうと思います。

その上、部門間、新幹部と旧幹部、本社と現場といったように、組織間の交流も活発になったように感じます。
このような良い化学反応の結果として、月間採用能力が500名を超えたのは成果の一つとなりました。


このように社名とロゴが変わり、オフィスと幹部人材を変えたのですから、全く新しい会社になったと言っても言い過ぎではないでしょう。
ちょうど創業丸20年を終え、第二の創業元年として良い節目を作ることができました。




そして今年は、第二の創業元年として、まずは5カ年で3倍の成長を遂げたいと思います。
年間25%の成長を引き続き実現していきましょう。

その暁に5年先の2021年には社員数が3万人になっています。
また売上高は1500億円ほどとなり、EBITDAは100億円を超え、オーナー企業で100億円のEBITDAを超える日本のトップ100社に入っています。

そのために、公平さを保つガバナンスと優秀な社員の抜擢によって、それらを実現させる組織能力を高めていきます。
まずは執行役員をこれまでの従業員兼務型ではなく、委任型の執行役員とし、取締役会の権限を大幅に委譲し、トップスピードで走れる組織を作ります。
執行役員の公選はこれからですから、我こそはと思う人は是非エントリーしてください。


そして戦略の中心に「社員カスタマー戦略」を置きます。
文字通り社員をカスタマーと見立てサービスの向上を図り、働く人から選ばれる会社づくりを目指します。

具体的には、「安心」「つながり」「成長」を社員価値と定義し、それぞれに実行力のある施策を行っていきます。
また、それに資する新事業も続々と立ち上げてまいりますので期待してください。



今年も新しくなったUTグループと共に成長してまいりましょう!!



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