GOODDAY 24 (hours) / 7 days (a week) 鷹村洋一のブログ

LIVE会場にスーツの男が現れたら、それは私かもしれません
KARA、日産・セドリック、仮面ライダー、東京ヤクルトスワローズ、La'cryma Christi
が好きで、時々料理もするPeace Lightが手放せない喫煙者が綴るblog

introduction



何かを書いています

ジャンルに一貫性がないよ!気を付けてね!




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ameba blogを更新しました_
今日のテーマは「クルマ選び」_
こんばんは、鷹村洋一です(´∀`)_
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彡(゚)(゚)「クルマの選び方か―」

時々そういうの訊かれるんよね
確かにクルマ好きなのは認めるけど、
そんなメチャメチャ専門的なコトは答えられへんで?

クルマ買うのは簡単や
新車でも中古車でも、取り敢えず気に入ったクルマを見付けて
コレにしたろ!っていうクルマの近くにいるおっさんかおネーちゃんに
「コレ買いたいんですけど」って言うたらエエねん

あとはカネ払うだけ、ローン組むんやったら
そのおっさんかおネーちゃんが丁寧に書類の書き方とか教えてくれるわ

え?もっとちゃんと教えろって?
ほなワイが経験して知ってる限りで話すけど―
ワイは中古車しか買ったことないけどそれでエエな?




彡(゚)(゚)「どないしたいねん?」


まずクルマ選びの前に、クルマを何に使うんや?

一人でドライブを楽しみたいのか、
ちょっと近場のショッピングモールまで買い物するのに欲しいのか
どう使うかによって選ぶカタチは変わってくる
家族4人やのに2シーターのスポーツカーは無理やろ?
まぁ、何台も買うんやったら別やけど―

ナニ?おばあちゃんの病院の送り迎え?
おばあちゃんは膝が悪いんか―
ほんでバスやらタクシーに乗せるくらいなら自分で―
たまにはドライブにも連れて行ってあげたい―
なんや、お前結構エエやつやんけ!

せやったらなるべく乗り降りしやすいクルマがええな
ミニバンとかやったら膝をあんまり曲げんでも座れるで
(モノによっては地面より高くなるけど)
ほんで車内には、なんか掴めるところとかあったら完璧やね

あとスライドドアやったらドアが邪魔になれへんし
開け閉めの時にドアにぶつかる心配も少ないからナ、おススメや
最近は軽自動車にもスライドドアが多くなってるで




彡(゚)(゚)「見ておきたいポイントや」


実物を見て、触れるような場合は開けられるトコは色々開けて見るんや

ボンネット開ければ中のエンジンとか、ボディの継ぎ目とかがある
エンジンからオイル漏れしてたら要注意
納車までにちゃんと直してもらえるのか、
費用はどれくらいになるか聞かなアカン

直してませんでした。壊れました。で、終わんのか? (いかんでしょ)

あとエンジンルームは細かい砂や埃が付着しやすい
ソレを綺麗に掃除してある場合とそうでない場合がある
掃除してないのにボディの継ぎ目だけ綺麗やったら
そこら辺は修復しとるかもわからんで

全部キレイ?ソレはレストア車やろな




彡(゚)(゚)「修復歴っちゅうのはな―」


自動車の車体、フレーム部分を
何らかの理由で修復・交換したら「修復歴」というのが「有り」になる
せやから「修復歴有り」のクルマは何をどう直したのか聞いたらエエわ
思いっ切りドアをぶつけてもーたクルマでも、
ヘコミを直すくらいやったら書類上は「修復歴ナシ」という扱いやからな

ちゃんと頭に入れておきたいのは
「修復歴=事故歴」ではないというコトや


修復の度合、例えば片方だけとか前だけとか
一部分に大きい修復があるのは注意がいるナ
でっかいダメージを受けたクルマはどうしてもその部分が弱いままなんや
ちなみに中古車を扱う業者のオークションでは
そのクルマの修復歴だけやなくて、各所のコンディションも書類に書かれとる




彡(゚)(゚)「業者オークションとは―」


ワイは独自に見るコトはできんのやけど、
知り合いが中古車を扱う店で働いとるから
クルマ探してた時はちょいちょい見せてもろたで

同じクルマで同じ色でも
メチャメチャ数出てるのもあればメッチャ少ないのもある
そういうのが過去の履歴とかも参照できたりしたナ

ほんで、落札された時はどれくらいの価格かもわかったりする
そこに表示される価格はあくまでも業者間での遣り取り
実際にワイらが買う時はソコから数万~数十万と上がるんやけど、
ソレが販売しとる側の工賃やら取り分になるワケや

だから素人さんは
「業者オークションの価格そのままで売れや!」とか言わんように


そういう人は○フオク!とかで探して
オイル漏れてて車検通らんかっても自分で直して、
譲渡証明書やら車庫証明やら全部自分で書類とか申請するんやで

ちゃんとした人やったら、丁寧に整備とか乗るまでの準備を整えてくれる
そんな人たちの仕事にカネ払うの渋ったりケチったりするのはアカンわナ
ちゃんとしてくれた人には、ちゃんと対価を払おうや

ワイはもう全部やって貰ってるから
いちいち陸運局とか管轄の警察署とかで書類は書いてないわ




彡(゚)(゚)「13年目の注意点や」


そろそろエエ感じのクルマは見付かったかな?
おっ、E51のエルグランドやんけ!乗ったろ!

なかなかエエやん、センスあるな
この辺りのクルマはもう登録から6~14年になるな
前のオーナーさんがマメに整備して、綺麗に乗ってたんやね
中古車を選ぶ時は前のオーナーさんの思いも感じ取って欲しいんや
自分が引き継ぐコトになったら、前のオーナーさんと同じように大切したってや

あと現実的なハナシをしておくと
平成28年4月1日からは
登録されてから13年を超えるクルマの自動車税が15%増しになるんや


このエルグランドにはイモビライザーが付いとるナ
イモビライザーゆうのは、アレや
(ドアロックしとんのにガチャガチャ強引に開けようとしたり揺らしたら
ビービー音が鳴ったりするヤツや)

コレが標準で装備されとるクルマは任意保険で割引になる場合があるから
付いてるか付いてないかはしっかり確認しとくんや




彡(゚)(゚)「ココまで色々書いたけど―」


ワイはクルマ関係の仕事をしてるワケやないから
もしかしたら間違ってたり、足らん部分もある
わからへんコトは調べてみる、プロに訊くのも大事や

でもいちばん大事なんは
中古車販売してる人と仲良くなるコトかもしれんな



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今日のテーマは「特捜最前線」_
こんばんは、鷹村洋一です(´∀`)_
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神代警視正 二谷英明
橘刑事 本郷功次郎
紅林刑事 横光克彦
叶刑事 夏夕介
吉野刑事 誠直也
高杉婦警 関谷ますみ
桜井刑事 藤岡弘
愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン
非情の犯罪捜査に挑む、 心優しき戦士達―彼ら特捜最前線





一人の男を追う叶

土曜の夜、連続して三件の暴行殺人事件が発生した
現場付近の目撃者の証言から有力な容疑者として
前科三犯・オギワラジロウが浮かび上がった

オギワラは人混みの中に突っ込み、一人の女性を人質に取った
手にはナイフを握っている

後退りしながら宇宙鉄人・叶に注意を向けていたオギワラ
そこに一人の男がぶつかった
男はひっくり返ったが事態を察すると
ナイフを持ったオギワラに毅然と言い放った

「坊や―やめなさい、その子を放しなさい!」
「なんだテメェ―」

男とオギワラの立ち位置は至近距離、
少しでもオギワラが暴れれば男はタダでは済まない

「おじさん!」
叶が思わず叫んだ、だが男はオギワラから目を離さない
一瞬、オギワラが怯んだ隙に男はオギワラの腕を掴んだ
次の瞬間、オギワラの背は路上に着いていた
男は両腕を完全に制し馬乗りになって必死に自分の腰の辺りを探っている

時間にして数秒のコトだったが、
あるべきモノがそこにないことに気付いたとき
オギワラを制していた力が緩んだ

「クソッ!」
オギワラは男を跳ね除け逃げようとしたが、遅かった
叶はオギワラを投げ飛ばし、手錠をかけた
男はその様子をぼんやりと眺めていた

「あの―お名前を」
「―」
「協力のお礼を、後ほど改めて」
「いや、そんなはずみでね―恥ずかしいよ
まぁ、しっかりやってくれよ」
「あ、おじさん―」

男は名乗ることもなく叶に背を向けて去って行った

その人が、特命課を退職した船村さんだとは知りませんでした―




おやじさんは東京に戻っていた


末期癌に侵された奥さん・香代さんの為に
刑事を辞めて飛騨高山へ移って行ったおやじさん
今はその奥さんの名を付けたビーフシチュー屋を開いていた
勿論、娘の香子も店にいる

だが、おやじさんの中には捨てようにも捨て切れない「性」があった
刑事の性は、さっきの街中でも生きていた
忘れようにも忘れられない、新たな生き方を始めた筈なのに

「父さん、どうしたの?」
「―いや、何でもないよ」

ビーフシチュー屋の主人として白衣に袖を通すその時も
刑事としてのおやじさんは消え切らなかった
そうこうしている内におやじさんが雇った従業員も顔を出す
一人だけだが、割りと品のいいよく働く女性だ

いつまでも動こうとしない香子におやじさんは言った

「邪魔だ邪魔だ―早く料理学校行きな」




叶の失敗


オギワラが本ボシであることは疑う余地がないように思われた
だが―


仮面ライダー1号・桜井がオギワラのアリバイを掴んだ

「ヤツはどうも違いますね―
ヤツが映画を観ていたのを目撃したって言う男が現れました
オールナイトの常連ですがね」
「それは何かの間違いです!」

叶が反論する間もなく電話が鳴った
オギワラの母親が飛び降り自殺を謀ったという報せだった
そして誤認逮捕により、叶は7日間の謹慎処分となる

俺は不満だった―が結局、謹慎処分になった

叶は捜査から外された
線路沿いを走ってみても憂さは晴れない




おじさんとの再会


八つ当たり気味に蹴飛ばした空き缶の向こうに看板があった
「ビーフシチューの店 香代」
その店のおじさんには見覚えがあった
叶は中へ入ったおじさんを追っていた

「あの―」
「おぅ、なんだ―あんたか」
「あぁ、こないだはどうもありがとうございました
―ちょっと姿を見かけたもんですから
おじさんのお店ですか?」
「うん、小さいけどねぇ―これでもビーフシチューの専門店だ」
「じゃ、それ!頼みます」
「だってあんた仕事中だろ?」
「いや、バカバカしくて―謹慎ですよ謹慎処分」

「あんた、所轄の人か?」
「いえ、特命捜査課ってトコです」
「特命?」
「えぇ、知ってるんですか?」
「いや、なに―」

口の重いおやじさんとは対照的に叶は饒舌だった

「おじさん、この店最近でしょ?」
「ああ」
「わかった、脱サラだ」
「まぁそんなとこだ」
「その前何やってたんですか?」
「えぇ?へへ―えぇ~地方公務員ってトコかなぁ?」
「じゃ同じじゃない!おじさん辞めて清々したでしょ?
俺もなんだかねぇ―辞めちまいたい心境だなぁ」
「―若いのに拗ねたようなこと言うなよ」

あまり話したがらないおやじさんに構わず
叶は更に多弁になっていく

「こないだの野郎だってね、放っときゃそのうちやりますよ―殺し」
「そうかねぇ―?」
「ええ、そうですよ―旨いもん喰ったらまた喰いたくなるでしょう?
それと同じで一度悪いことを味わうと、やるんですよ」

その頃、第四の事件が起きていた




第四の事件


「同じ犯人ですかね?」
「だろうね―」

今度は路上ではなく屋内
殺害された女性宅内のゴミ箱から
アカレンジャー・吉野が返り血の付いたジャケットを発見した

遺留品の上着に書かれていた
ロシア文字の「ヤマダ」のネームを手掛かりに
クリーニング屋の聞き込みが開始された


謹慎が明けるまであと二日
叶はオギワラの実家を訪ねた

「お前の許可は要らん、俺はお袋さんに線香を上げに来た!」

拒絶されるのは端から判っていた
オギワラだけではない、その親族からも冷たい目で見られる
それでも強引に叶は仏壇の前で手を合わせる

そんな叶の背中を、オギワラはじっと見詰めていた




ヤマダは直ぐに見付かった


「おぉ~ピッタシじゃないかぁ、よく似合っとるよぉ」
「そぅ―コレ、俺んだぁ(震え声)
「そぉかぁ―実はな、この上着を着てた男が殺しをやったんだよ」

ヤマダの胸ぐらを掴んで振り回す吉野
たぶんヤマダはその筋の人間なんだろうけど、
吉野の方が迫力があって怖いわ
コレはどっちがその筋の御方か間違えられても仕方ないね

「これはやったんだ!くれてやったんだよ―」
「誰にやったんだ?誰にくれてやったんだ!?」
「花田ってヤツだよぉ―
ムショから出たばかりでよ、前はシンセイ会じゃちょっとしたカオだったんだが
今じゃ誰も相手にしなくなっちまってよ―
あんまり気の毒だったから、俺のこの上着、やったんだよぉ―」

花田秀次は先月、千葉刑務所を出所していたが居所は不明
そして今回の事件の被害者4名は皆「髪が長い」という共通点があり、
服役する前に一緒にいた女性も髪が長かった

今西久枝、彼女は花田が服役後に行方不明になっていた
今西には売春の前科があった




「この女―」


叶は今西久枝の写真を見て心当たりがあった
間違いなく、あの店の女だ
叶は橘さんと吉野を連れておじさんの店を訪ねた
おじさんはにこやかに迎えてくれた

「あれ?マスター、店の女の人は?」
「うん、ちょっと外へ使いにね」
「あ、そう―」
「―なんだい?お連れさんかい?」

遅れて入ってきた橘さんと吉野を見て、
おやじさんは一瞬驚いたが満面の笑みで迎えた

「―おやじさん?おやじさん」
「おやじさん!」
「知ってるんですか?」
「当たり前だよお前!おやじさんだよ!特命の!」

吉野が子供のようにはしゃぐ
久々の再会が嬉しくて殆ど説明になってない

「あの―船村刑事?」
「いや、昔はね―今はビーフシチュー屋だ」

「そんなことより、どうしたんだよ一体?」

三人は今西久枝のことを包み隠さず話した
今西が花田秀次の女だったこと、
花田が連続暴行殺人事件の容疑者であること、
花田が今西に会いに来るかもしれないこと―

「あの人は違うよ―ヒサエはヒサエだが今西じゃないんだ
アオキヒサエ、人違いだ」

そう言っておやじさんは叶を説き伏せた
吉野にも橘さんにも背を向けて、火にかけた鍋をかき混ぜる
刑事を長居させるつもりも更々無かった




店を休みした日


おやじさんは香子と久枝を連れて出掛けた
叶は三人を尾行ていたが、アッサリとバレた

「叶君、暇そうだからちょっと付き合って貰おうかな」

おやじさんは叶を連れて病院を訪ねた
意識のない患者の見舞い、
その患者は前科十犯の凶悪犯だった

「逮捕の際、抵抗して警官に撃たれた―そのまま意識が戻らない」
「しかし、それは仕方のないことです―」
「撃ったのは私だ」

次に訪ねたのは独りの老人
娘の結婚資金をギャンブルに遣い込み、娘に刺された
老人は自分が刺されるのは当然のことだと吐き捨てた
その娘は今、刑務所にいる

「娘を捕まえたのはこの私だ」




おやじさんと叶


「私には解んないんだ―何故、この世の中に犯罪が絶えないんだ―
どの犯罪も哀しいねぇ、哀しいことばかりだ―」
「やった者は罰せられるべきです
苦しくたって罪を犯さない者もいます」
「―叶君、もうちょっと付き合って貰えないか?」
「それより船村さん、何故あの人達をそんなに?」
「罪ほろぼしだ―いいかね?あんたは若い、正義感でいっぱいだ
純粋と言ってもいい、だが―その正義感が怖い、純粋さが怖い」


日が沈んで、おやじさんが叶に見せたのは
久枝とその再婚相手、そしてその子供の三人の姿だった

「小さな幸せだ―だがあの女がやっと掴んだかけがえのない幸せだ」

踏切の向こう側の楽しそうに家路につく三人を見ていた

「叶君、あの女は昔確かに今西久枝といった
酷い生活だった―売春、覚醒剤、私はあの女を何度も逮捕した
しかしその度に、もう決して致しませんと言う、真剣になってそう言う
ところが釈放されるとまた、元の男の処に戻ってっちまう
何故だ―?其処がいちばん安心できるところだからなんだよ
つまりあの女には、安心できるところが―欲しかったんだよ」

花田が傷害で刑務所に入れられると、
おやじさんは何とか久枝を更生させようと苦心した
マトモな生活を覚えさせ、再婚相手も見付かった
勿論過去のことは何も知らない
その子供も久枝によくなついている、ようやく掴んだ幸せだ

「もう、今西じゃないんだ―花田の女じゃないんだ
なぁ?叶君、頼むよ―あの女をそっとしておいてやってくれよ
え?小さな幸せを壊さないでやってくれよ―ん?」





課長がおやじさんの店を訪ねた


叶の謹慎が空ける日、5人目の被害者が出た
殺し方は段々と酷くなる
花田は髪の長い女に異常な執着を持っている―

課長がおやじさんの店を訪ねたのは、看板を降ろしてからのことだった
二人の再会は香代さんの葬式以来のことだった

「で、今日は―?」
「うん、ご自慢のビーフシチューを食べにね
叶君に勧められたんだ―と言っても、おやじさんにはお見通しかな?」
「私に何をしろと仰るんですか?」
「今西久枝さんに頼んで、花田を逮捕するのに協力して貰いたい」

課長はおやじさんに自分の考えをぶつけた
おやじさんの気持ちは、課長が解らない筈はなかった

「そりゃぁ、ダメだ―」
「おやじさんの言うことなら、聞いてくれる
放っておけばまた必ず被害者が出るんだ」
「ヤツを捕まえるのは皆さんの仕事でしょう?
私にはあの女の気持ちの方が大切なんだ
あの女の気持ちを誰が考えてくれますか?誰も考えてくれやしない
そりゃぁダメだ―」
「私はね、今は花田を逮捕することしか考えていないんだ
その為だったら何でもするよ」

課長は冷徹に言い放った
久枝は花田に関われば、必ず今の幸せを壊してしまう
おやじさんにはそれがよく解っていた
無論、課長も全く解らない筈はないのだが―

「おやじさん、私から頼むんだ―逮捕に協力してくれないか?」
「私はもう、あんたの部下じゃないんだ、刑事じゃないんだ―」




おやじさんは課長と目を合わせなかった


二人の視線は合わない
背を向けるおやじさんに課長はそのまま伝えた

「奥さんの病気が癌だと判った時、
おやじさんは最期まで看取ってやりたいからと
そう言って退職願を出したね―

しかし私はね、いつかきっと船村刑事は戻って来てくれると
そう思っていたんだよ」
「―課長、ダメだ、私は刑事はできない
刑事の仕事が恐ろしくなっちまったんだ」
「―」
「刑事が嫌いになった―
私の女房は自分が癌だって知っていた、もう助からないって知っていた
息を引き取る前にですよ、その女房がね、
もっと生きていたいってこう言ったんだ
何故かその言葉を聞いたとき私は自分が捕まえた連中のことを
いっぺんにふーっと思い出したんだ」
「―」
「私はね課長、犯罪者も病人みたいなもんだと思っている
皆生きたいと思っている―
私のしてきたことは何だ?
私という刑事はね、その苦しんでる病人みたいな犯罪者を
放っておくか、殺してしまうかしかしなかった

勿論、誰も私を責めはしない、それどころか随分勲章も貰った
―私はいい気持ちになってた」
「―」
「―だから課長、今は辞めてよかったと、そう思ってるんですよ」

おやじさんが課長から久枝を守り続けているその時、
叶は独断で久枝に花田逮捕の協力を要請した




久枝が店の金を持って姿を消した


久枝は花田に会うつもりだ
そうなれば、おやじさんが懸念した通り
また、元の「いちばん安心できるところ」に戻って
せっかく覚えたマトモな生活も掴んだ幸せも忘れて
酷い生活に逆戻りしてしまうだろう

叶は悔いた、自分の行いが久枝をそうさせた
おやじさんに自分を殴ってくださいと訴えた

「辛いのは私じゃない―あの女だ」

叶は久枝と、再婚相手の幸せも壊してしまった




課長からの伝言


店の電話が鳴った
香子が課長からだとおやじさんに伝えても見向きもしない

花田と久枝は芝浦六号にいる

特命課は二人を逮捕に向かう
香子からそれを伝えられても、おやじさんは目を背けた

久枝の再婚相手はテレビで久枝の過去を知った
しかし、それは知らなくていい
子供が好きでいる久枝に戻ってきて欲しいと
久枝を助けてやって欲しいとおやじさんに懇願した

久枝は花田から離れられない
せっかく引き剥がしたのに、叶の銃を奪い取って
花田と一緒になって倉庫に立て籠もった

おやじさんはビーフシチューを煮る鍋を見詰める
もう火が入り過ぎて沸騰している
香子の書いた課長からの伝言を燃やす時、
あの時の課長との会話が響いた

「船村刑事は戻って来てくれる―そう思っていたんだよ」
「私は刑事はできない、刑事の仕事が恐ろしくなっちまったんだ
刑事が嫌いになっちまったんだ―」
「船村刑事は戻って来てくれる―」
「今は辞めてよかったと、そう思ってるんですよ」





「課長、私にワッパください―私が二人を逮捕します」


吉野はおやじさんに拳銃を渡そうとしたが、受け取らなかった
そんなもの使い方忘れちまった、と言って
一人で花田と久枝のいる倉庫に入って行った

おやじさんは花田に呼び掛け続けた
久枝を放してやってくれと頼んだ
だが、花田も久枝もおやじさんの言葉を聞き入れない

遂にはおやじさんの声のする方へ発砲した
おやじさんに当たらなかったが、銃声に反応して特命課も倉庫に入った

足音が聴こえる―
早く決着させなければ、花田が自棄になる恐れもある
おやじさんは花田に飛び掛かり、銃を奪おうとした
―が、失敗した

花田がおやじさんに銃を向ける

そして銃声が倉庫内に反響した


撃たれたのは花田、撃ったのは叶だった


久枝は小さな幸せを掴み損ねた
―いや、手放したと言ってもいい

なんの表情もないまま、女性警官に連れて行かれた




「おやじさん、行こうか―」


昭和55年7月 船村一平 特命捜査課に復職


そして、「乙種蹄状指紋の謎」の事件につながる



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今回も、フザケます

残り100日運勢みくじを引いてみた
あなたがハマってしまう異性が分かる心理テスト
わたしの恋愛トリセツ


今回は「鍋占い」
何やら聞き慣れない占いだが―

パネルにある10種類の鍋から直感で一つの鍋を選ぶと、
あなたの性格が診断できます


というコトらしい
どういう結果になりますかねぇ―




コッチは途中からヘンな方向行ってますけどね


監修されているのは脇田尚揮先生
プロの方が監修されているから、書いてあるコトに間違いはないだろう
仮にものスゴくイイコトが書いてあった場合、
それだけ素晴らしい性格をしているからそうなっただけだ

じゃ、いってみますか





昔懐かしい味わいを好む優しい家庭人


こうしてクルマをトコトン使い込む精神、見習いたいものです




親しみやすく面倒見が良い優しい性格


相手のことも、そして自分のことも
ちゃんと面倒見つつもこなしていきたいものですね




ルールよりも気持ちを優先


REMEMBER
IF MOM DOESN'T FIND OUT IT'S LIKE IT NEVER HAPPENED
覚えておくように
もしママに見付からなければ それは起こらなかったことだ





弱者を守ろうとする


時には危険にも勇敢に立ち向かう心を忘れない(棒読み)




優れた共感能力


相手の表情と同じ表情をする、普段は笑顔
特に意味はなかったりします




自分のことより相手のことを思い、
相手が喜んでくれることを嬉しく思う


困難に立ち向かう、それは自分の為ではなく人の為(棒読み)




何や、めっちゃエエこと書いてるやん!




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ギュリ

スンヨン

ニコル
オモテのカオ
KARAの元気キャラ担当。不思議ちゃん。
素っ頓狂な言動で周囲を煙に巻くことも。
ウラのカオ
KARAの小悪魔で、いたずらが大好き。男のタイプは一番シビア。
5人の中では一番オクテで、「恋をしたい!」とは思っているが、
どんな男がタイプか、実は自分でもよくわかっていない。

ハラ

ジヨン

世界へ羽ばたくK-POPのプリンセスたちの裏の顔
それは "惚れさせ屋"!
これはKARAの5人が
日本の全ての男を虜にするまでを描いた
秘密の恋の物語である!

세계로 날개짓하는 K-POP 프린세스들의 숨겨진 모습 그것은
‘미인 스파이’!
이 이야기는 카라의 멤버들이
일본의 모든 남자들의 마음을 빼앗을 때까지를 그린
비밀의 러브 스토리이다!





パパラッチにスッパ抜かれたKARA

その内容は―

素朴戦略!?バーゲン群がり主婦の友!?

K-POPアイドルグループ「KARA」
これは戦略なのか?それとも素の姿なのか?
リーダー・ギュリを筆頭にタイムセールに
駆け込むKARAメンバー。主婦層の人気
を獲得し、ジャパンマネー一攫千金を狙う?




リアルでも「生計型アイドル」なんて呼ばれてたナ

庶民的でバラエティに強い「KARA」は
活動を見守ってきたファンからすると不自然ではない

愉快なステップで主婦の間をすり抜け100円卵を狙う!

でもリアルのギュリ姐はすり抜けられない可能性がある

さて、今回事件を起こす主役はニコルなのだが―
最初からかなりトバしてます

その①収録前に突然消える

「かんさいサン!たいへんでス!」
「何やの?」
「ニコルが、どっこにもいませン!」




「へえ゛ぇ゛~~~~~~~~!?」

TV局内を捜し回るメンバー
絶対そんなトコいないよ!というトコロも見て廻る
収録寸前に机の下にまで潜り込むハラ

え?ニコルってハムスターか何かなのかな?

それでも見付からない
「かんさいサン!ドうしまス?」
「こうなったら―
KARAはあんたら4人組や、というコトでいくか
それとも―アタシを入れた5人組やというコトでいくか」

「―どっちもイヤでス」
「はい―」

その②何してはるんですか?

「ニコルがいた!」
ニュースの本番に紛れ込んでいます

「スいませン―5スタはドこですカ?」

そうそう、本番中やからちょっと小声でね
キャスターさんは硬直してる
そら(本番中に乱入されたら)そう(混乱する)

「―あ~もう、帰らしてもらうわアタシ」

その③CM撮影にて

社長から「脇役です」と言われたにも関わらず
ワケわからん動きをしまくるニコル




「自由奔放なニコルの行動に
私たちはてんてこ舞いです」


いや―コレを「自由」で済ませるのはちとキツいぞ

結局収録が長引き相手方に謝罪するのだが―
この瞬間を狙っていたパパラッチがいた
そしてまた記事になってしまう
内容はどっちかというと相手方の女優さんが気の毒でならない




そんなニコルにミッションを与える社長

ターゲットは
武田一馬 23歳、職業:パパラッチ

過去二回週刊誌に載った写真はどちらも武田のお仕事
社長は武田を惚れさせて、
ひどい写真を撮らないよう説得してこいと命じる

うん、2回目の原因はニコルだからね、仕方ないね

ニコルは自分の写真は可愛いめに撮られているので
この武田に接触するのは悪い気がしないみたい

「きっと腕のいいパパラッチなんだよ」

本当に大丈夫なんですかねぇ―?




いきなり武田を捕まえたニコル

「デートしゃしんはトレないヨ
だっテわたシ、かれシぼしゅうちゅうだかラ!
コンニチワ~、KARAのニコルで~ス!」

キツネに抓まれたような、
鳩が豆鉄砲を食ったような顔の武田
ニコルの考えているコトは簡単には読めそうにないぞ

「パパラッチのたけださン、このあとおジかんありますカ?」

とか何とか言いながら武田を何処かへ連行
説得じゃなくて消す気かな?

「事務所の人間はいつ来んだよ?
―どうせ強面のヤツらが出て来て
もう写真撮るなとか、そういう話だろ?」
「え~、チガうよ~じむしょのひとダれもきませン」
「俺は写真撮るのやめないからな!
アンタたちは俺たちのことクズ呼ばわりするけど
俺に言わせりゃ―
最初から撮られて困るようなコトなんかしなきゃいいんだよ」

「たけださン、しごとたのシイ?」
「―」
「パパラッチのしごと、たのシイ?」
「楽しいとかそういんじゃねぇんだよ、この仕事は―」




また別の日―

KARA・ニコル、パパラッチ・武田を合宿所にご案内

ええんか?
いやいや、いかんでしょ


「さぁ~はいっテ!」
「ホントにいいのかよ?」
「はい、みンなでかけてるかラ」

アカンって、コレは―
という状況なのだがニコルはお構いナシ
武田に手料理を振る舞ったり、写真を撮らせたり―

「たのシイしゃしん、いっぱイとれてるよ!スゴ~イ!」

「どうしてなんだ?どうして俺にこんな写真撮らせんの?」
「ん~、たけださンなラ―きっとイイしゃしんとれルとおもっテ」
「―」
「やくそくシてね!いつカわたシのカワイイしゃしんしゅうダすね!」




結果は―うん、知ってた

3日後、週刊誌に載っていたのは―
ニコルが一番見たくない写真でした

「何これ…」
「どうしてこんな写真が…」
「2号さんのミッションでしょ」
「ミッション?」
※ココまで韓国語の為、関西さんは意味がわかってません

「ちょっとコレ、どういうこっちゃぁ!?
誰が撮ったんか教えてもらおか!!
―撮ったん、あんたらちゃうよなぁ?あぁん?」


関西さん、ブチギレ

「ニコル、あんたは暫く外出禁止や―部屋から出ることは許さん!」




そして無事、関西さんにバレる

「ところで、あんたら―さっき言ってたミッションってなに?」

メンバー完全に沈黙
いや、黙秘とか無理やと思うで―

「もっかい訊くでェ~?ミッションってなにィ~?」

アカン、コレはアカンで!
関西さんめっちゃ怒ってはるで!
もう隠し切れないと悟り、リーダー・ギュリが観念した

「―2ゴウさンにあたえられル、しれんでス」
「試練―?」
「ダレかとこいすルことで、
わたシたちはスターとしてせいちょうするンでス
だかラ、ニコルは―」
「はあ?恋?―恋ってどういうコトよ?」

4人ばかり問い詰めても仕方ない、
関西さんは部屋に閉じ込めたニコルを呼びに行った

「―ちょっと!ニコルがおれへん!」

ニコル2階の部屋から脱走
捜す間に関西さんが社長に説明を求めた

「あんた、ニコルに何さしとったんや―?
解るように説明してもらおか、ミッションって何?」
「彼女たちをスターにする為の試練です」
「パパラッチと恋愛することと
スターになることは全然違うやん!恋愛禁止違うの?」
「今に解ります―あの男との出会いが
彼女にとってどれだけプラスに働くかということが―」




「たけださン、なンで?」

ニコルが武田を追い詰めた
武田はもう逃げる素振りを見せない
仕事を邪魔されたから?―いや、理由は他にもあったのかもしれない

「なンでやくそくやぶったノ?ヘンなしゃしんばっかリ―」
「―パパラッチの言うコトなんか信じてんじゃねーよ」
「エ?」

「お前バカか!?俺なんかの言うコト鵜呑みにして―
お人好しにも程があんだよ―」


「たけださン、ちっとモたのシクなさそウ―」
「は―?」
「わたシが、うたうノおどるノ―たのシイの、ドウしてかわかル?」
「―」

「みンなえがおになるかラ、だかラわたシもたのシイノ」

その時、空に一筋の流れ星を見付けた

「あッ、おネがいシテ!」




「―わたシのゆめ、スターになるコト」

「たけださンたのシイと、わたシもたのシイ」

ニコルは武田の手を取って、その場で踊った
スキャンダルを追い続けて険しい表情しか見せなかった武田が
この時、ニコルに笑顔を見せた

その笑顔は一瞬で消えた
シャッター音、ニコルと武田が会っているところを撮られた
カメラマンは会心の笑みだけ残して逃げ出した

「―コラ待て!」

今まで追われる側だった武田がニコルと一緒に追う側に回った




角を曲がった所でメンバーと鉢合わせ

「何だお前らは?ちょ、どけ!」
「ヤダ!」
「どけって!」
「どかねぇっテ!」

何やらよく解らない問答をしていたらニコルが追い付いた
カメラを奪おうとするが、相手も必死だ
奪い切れずにいた所で武田も追い付いた

「こんな仕事なぁ―もう沢山なんだよ!」
「はぁ!?」

「パパラッチなんてなぁ!辞めてやるよ!!」

そう言って武田はカメラを奪い取った




「ドウしてやくそくやぶったノ―?」

「―いや、俺自分の写真に自身が持てずにいたんだ
自分が楽しいだけの写真なんか価値なんかないと思ってたから―
でも―アンタに出会って、その考えが変わったんだ」

そう言って武田は社長の前に立った
パパラッチの時とは違う、穏やかな表情で―

「すいません、
僕にKARAの皆さんの写真を撮らせていただけないでしょうか?
―今度はパパラッチとしてではなくて、カメラマンとして」









武田も楽しそうに仕事をしている

撮った写真を確認してニコルも大満足のご様子
この時、カメラマン・武田一馬が撮った写真は
KARA 1st 写真集「The KARA」となる
コレはDVD BOXの特典として現実に存在する

今回は週刊誌のゴシップ写真から見込んだ社長の作戦勝ちってコトかな?

武田一馬を演じたのは石田卓也さん

「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」出身で
ドラマ、映画と幅広く活躍されている




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「平田さんが出てるじゃねーか」

金曜日の深夜、何気なく点けっ放しにしていたテレビ
そこに何やら奇妙なドラマが流れていた

松岡さん、何してんの?

と思っていたのだが、何となく雰囲気がいい
こりゃ~毎週楽しみだわ、まだまだ謎の部分もあるし―




金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ

あからさまに色々と怪しいのだが、話の筋はシッカリしている
そしてキャスティングがナカナカに濃い

三田園 薫(みたぞの かおる):松岡昌宏
花田 えみり(はなだ えみり):清水富美加
藤川 蘭(ふじかわ らん):柴本幸
有沢 春希(ありさわ はるき):堀田茜
阿部 真理亜(あべ まりあ):平田敦子
結 頼子(むすび よりこ):余貴美子

豪華だねぇ―(´∀`)
こういう作りのドラマは嫌いじゃないです、むしろ好き




注目しているのは、平田敦子さん

濃いぃメンツの中でもちゃんと存在感を発揮している
この方を脳に刻み付けたのは、
マスカットナイト」というバラエティ番組である

恵比寿★マスカッツ」が平田さんを笑わせようと必死になるコーナー、
平田敦子さんはそこに重要な役ドコロで出演されている




平田食堂」の日本一笑わないおばちゃん

このコーナーで「なんだこの面白い御方は!」とハマってしまった
もう見た目からしてタダモンではないな、と
喋らせると更に面白いんだから困る

お腹を空かせたマスカッツメンバー
彼女らに渡されたのは茶碗一杯のごはんだけ
おかずのトンカツ、ハムカツ、メンチカツ、コロッケ、唐揚げが欲しければ
食堂を取り仕切る「平田のババア」を笑わせなくてはならない

「平田さんが気に入ったらおかずがもらえる」

だが、笑いに厳しい「平田のババア」
ソレもそのハズ、「平田のババア」のギャグセンスたるやフツーではない
次々と撃沈するマスカッツメンバー
しかしながら、一見無敵に見えた「平田のババア」にも意外な弱点があった

そして「平田のババア」に眼を付けられ、
執拗に指名され続ける一人のメンバー

「お前ずっとやってろよ」

―この時、「平田のババア」に眼を付けられたあの子が、
まさかあんな怪物になろうとは予想し得なかったのである




「マスカットナイト」の平田さんは恐い人なのに、




「家政婦のミタゾノ」の平田さんは「いい人」風

アニマル柄がイイよね、アニマル柄に悪い人はいない
もしかして「平田のババア」と「平田敦子さん」は別人かな?

やはり、演技者たる者はコレくらいの振れ幅はあって当然というコトか―

観ていて面白いのは同じでも、振れ幅が大きいと更にいい
さてさて、恐い平田さんも優しそうな平田さんも
これから色々と観せていただけると楽しそうだなぁ




笑ってる平田さんはマジで「いい人」そうです


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神代警視正 二谷英明
橘刑事 本郷功次郎
紅林刑事 横光克彦
叶刑事 夏夕介
吉野刑事 誠直也
滝刑事 桜木健一
高杉婦警 関谷ますみ
桜井刑事 藤岡弘
愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン
非情の犯罪捜査に挑む、 心優しき戦士達―彼ら特捜最前線





国鉄戦後五大事故の一つ、三河島事故

誰も知らないのは当然かもしれない
この男は18年も前に―


昭和37年5月3日夜9時頃、
常磐線三河島駅付近で信号を見誤った貨物列車が下り電車と激突
更に上り電車もその場に突っ込み
死者160名、重軽傷者385名の大惨事となった
当時史上最大の国鉄事故である

三河島事故の死者の中にただ一人、身元不明の死体があった

18年も経った今、
我々は何としてもこの男の身元を突き止めねばならない―





三日前の事件

夜の公園で男が死体で発見された
橘さんは首筋のアザを見て、男が「戸部」だと判った
詐欺・恐喝をやらかす碌でもない男で
胸を刃物で一突きされるという最期だった

さっき戸部を見たという男の証言によると
戸部は素人っぽい女に絡んでいたのだが、
嫌がる女を引き剥がし戸部を殴って逃げた男がいたと言う

戸部は男を追って何処かへ行った
そしてその直後に公園で刺されて死んだらしい
戸部と男が揉み合っていた現場に落ちていたのは
何処かの民芸品らしき財布が一つ




財布のコトを訊く女

戸部の娘はよく覚えていた
物置で見付けた民芸品とみられる財布
リサイクルバザーに出品した時に、
その財布について詳しく訊いてくる女がいたことを

更に、その女は昨晩戸部を訪ねて家にも来ていた
戸部はその財布を人から貰ったモノだと言っていた
女は誰から貰ったのかとしつこく尋ね、
そして戸部に古い新聞の記事を見せていた

ソレを見た途端、戸部の様子は変わった
そして女と共に何処かへ出掛けて行った
娘はその記事の裏側しか見ていない

僅かな手掛かりを基に何を見ていたのかを探さなければ―




「君、これじゃないのか?」

仮面ライダー1号・桜井のヒゲがすげぇ!何があった?

女が戸部に見せたのは、三河島事故の身元不明者の記事

荒川署は三河島事故のうちただ一人、
身元の判らない男のモンタージュ写真を作り全国に照会した

戸部はその身元不明の男と何らかの関係がある
だが身元不明の男は
事故後18年経ったこの時においても不明のままだった




紅林と叶がこの男が誰かを調べる

1962年に新聞で全国に報道されたにも関わらず
それから18年もの間、誰からも連絡がない男

死体番号159
推定年齢35ないし40歳、身長163cm
死体検案調書に立ち会った元警察官の証言によると、
事故直後の病院で既に手遅れの状態だった
あと5分早ければ、助かっていたかもしれなかったが―

身元を証明するものは何も身に着けておらず、
家出人や前科者のリストにも該当者はなかった
男の持ち物は着衣と弁当箱、そして煙草程度
現金や財布は見当たらなかった

だが、紅林は松戸駅の切符が手掛かりになると踏んだ




松戸駅から三河島駅へ

18年前の男の足取りを辿る
あの男は三河島駅で降りるつもりだった
男は三河島の何処かに住んでいた筈だ
―だが、18年前の住人を覚えている人は誰もいない

浄正寺の慰霊聖観音像
慰霊碑には事故の犠牲者の氏名が刻まれている


「なあ、叶―ホシを割り出すのも大事だが、
俺はどうにもこの男が可哀想でなぁ―ここにも戒名しかない」

「しかし、男を最初に見付けた―
この米川って人が生きててくれれば、何か判るのかもしれないんですがね―」

「おい、この米川って人はこの男を一人で病院に運んだんだろうか?」

宇宙鉄人・叶のちょっとした一言がヒントになる
切れ者・紅林の考えは正しかった
第一発見者の「米川豊次郎」は既に亡くなっていたが、
男を病院に運び込んだ時は、息子も一緒だった

米川豊次郎の息子によると、事故現場で男を発見したとき
男の財布と現金を持ち逃げした三人組の男がいた
その中の一人には、首筋にアザがあったと言う




「そいつは戸部に間違いない―」

橘さんは戸部の18年前の日誌を入手していた
そこには事故当日、戸部は学校の友人二人と
三河島の工事現場にいたことを記してあった

「SとT」
この二人が事件に関わっている可能性があった

身元不明の男の遺骨は、当時福祉課に務めていた江口氏が預かっていた
通常であれば無縁仏として葬られるのだが、
江口氏には無縁仏にできない思いがあった

初七日に事故現場で行われた合同法要で
男の写真と共に花を供えた少女がいた
翌年、更に翌年と5月3日には写真と花が供えられていた




そして、昭和55年5月3日―

事故現場に男の写真と花を持った人物が今年も現れた
戸部の家を訪ね、戸部に絡まれていた女だった
女は何も話さなかった

作村麻子、25歳
修平という15歳離れた兄がいる
修平が卒業寸前に中退した大学は戸部と同じ学部だった

戸籍謄本にも妙な形跡があった
作村修平の本籍は北海道となっているが
妹の麻子は産まれた時に入籍されておらず、
死んだ作村の両親が出生届を忘れていたとし
7年後に麻子の戸籍を作っていた

「S」とは作村を指すのか?
ハッキリとした物証がない中、アカレンジャー・吉野が飛び込んできた

謎の財布は沖縄の絣を財布に仕立てたもの
八重山群島・竹富島の特産品と判明した
身元不明の男は竹富島に縁のある人物だということだ




吉野は竹富島に飛んでいた

「紅林さん!?判った!判りましたよ!」
「何?例の男の身元が判った!?」


18年間判らなかった男の身元は
島の人々に写真を見せれば直ぐに判明した
そして何故か、沖縄の訛りが微かに吉野に伝染っていた

上勢頭義一(カミセトギイチ)
竹富島に住んでいた男だが
三河島事故の当時の沖縄は返還前
新聞には事故の記事は載っていなかった

そして上勢頭義一には7歳になる娘がいた
名は麻子、作村麻子と年齢も一致する




名乗り出なかった理由

「何故隠していたんですか?」
「お父さんのことだけではない―あなたと兄さんとは、血の繋がりはない
島の戸籍によれば、あなたの本名は上勢頭麻子―兄弟はいませんね?」
「事件の晩あなたと一緒に逃げた男は兄さん以外に考えられない
だが、あなたは兄さんは犯人でないと言う
だったらそれを証明する為にも、裏の事情の一切を話して貰えませんか?」

麻子は悩みながらも話し始めた

麻子が7歳の時、台風が島を直撃した
家も畑も流された上勢頭義一は家族を連れて日本へ密航した
九州に着くまで舟を漕ぎ続け、

そこから先は東京まで長く辛い旅が続いた
東京で安宿を仮住まいとする頃には、母は病で臥せっていた

東京で麻子が初めて見たもの、それは鯉のぼりだった

空を泳ぐ鯉のぼりの赤や青は
島の海を泳ぐ魚たちを思い出させた
父は鯉のぼりを買ってくると約束して、松戸の工事現場に行った

―その日があの5月3日だった




麻子は毎夜、三河島駅で父を待っていた

事故から暫く経って、新聞記事で父の死を知った
警察に届け出なければ、上勢頭義一は永遠に身元不明のまま
だが、上勢頭家は密入国者なのだ
母一人子一人で警察に捕まるわけにはいかなかった

事故現場に、河原に咲いていた花を摘んで供える
それが娘・麻子にできる精一杯の父への餞だった


収入も蓄えもなく、
病に冒された麻子の母は安宿の一室で衰弱していった
そこへ現れたのが現在の兄・修平だった
修平は医者を手配し、麻子の母が亡くなるまで休まず看病した
母の死後、麻子は修平の妹として作村家に引き取られた




幼い日に麻子が修平に訊いた

「どうしてこんなに私によくしてくれるの?」

「―前に言っただろう
二、三日一緒に働いただけだけど
麻子ちゃんのお父さんには大変お世話になったんだ」

18年という歳月で修平は麻子の「本当の兄」となっていた

戸部の死体が発見された事件当日
やはりあの場に現れた男は修平だった
そして逃げる途中、財布を落としたことに気付き
修平は現場に戻っていた




作村修平の手紙

そこには三河島事故当日のコトが記されていた
修平は同級生の戸部、そして田所と一緒に
三河島の工事現場で学費を稼ぐ為にアルバイトをしていた

そんな矢先に三河島の事故が起こる
事故に遭った上勢頭義一を最初に発見したのは修平だった
修平は直ぐに病院へ運ぼうとした
だが、戸部と田所は米川親子がその場に現れるまでの数分間、
上勢頭義一から金目の物を奪うことに躍起になっていた

逃げる前に修平は上勢頭義一の鞄を持たされた
その鞄に入っていた物から住まいは直ぐに判った
病に苦しむ上勢頭の妻、そして幼い子供―

「私たちは麻子のお父さんを見捨てた
病院に運べばまだ助かったかもしれない人を―」


修平は上勢頭義一への贖罪の気持ち一つで
兄となって麻子を育て上げた




戸部を刺した人物

現区会議員・田所公介

田所は上勢頭義一の財布を奪った過去を戸部に強請られていた
時効が成立していると言っても、
議員としては隠し続けなければならない汚点だった
田所は自分の手を汚すことを嫌って、秘書に戸部を殺させた

手紙と同封されていたのは、
上勢頭義一の遺品である鞄、そして紙でできた鯉のぼり

「何度これを、麻子に渡そうとしたかしれません―
お父さんのだよ、って―
だが―だが、私にはどうしても―」


「この手紙は絶対に麻子さんに見せてはならない―
僕はそう思います」

「しかし―これ以上、麻子を騙し続けることは―」

「事実を知って何になるんです?
麻子さんは嘆き悲しむだけじゃないですか
あなた、麻子さんをまた独りぼっちにしようってんですか?
18年前と同じように―」


紅林がそう言うと、課長が目の前で手紙を燃やした

「これからあなた方がどういう生き方をするかは判らないが
これは、こうした方がいい―」





18年の時を経て―

上勢頭義一の遺骨は唯一残された娘・麻子に返された
島に帰る日が漸く訪れたのである

「これ―お父さんの形見です
お父さん、お土産忘れていなかったんですね―」


そう言って紅林は麻子に鯉のぼりを見せた
父娘の約束は長い時を経て果たされた

紅林は修平と麻子の背中を見送る

晴れた空には、鯉のぼりが泳いでいた


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え~、今回もフザケます

過去2回、この類のネタで書いてきましたが―嫌いじゃないです
結果がどうこうよりも、結果を見てドレくらいフザケられるか
そういう楽しみ方をしております

残り100日運勢みくじを引いてみた
あなたがハマってしまう異性が分かる心理テスト



「トリセツ」ってコレですよね?

聴いてみた印象は「悪くないな―」
こういう女の子もいたなぁ~っていう思い出もある
男からしたらそんな感じ
女の子はモロに自分のコトみたいに投影するのかな?




こっちの曲、結構好きですよ

映画『ガール』の主題歌でね
女性目線のお話だから100%解った、という思いはないんだけど
雰囲気が好きなんだなぁ

「言われてるほど単調な歌じゃないんだな」

コレを観て「西野カナ」というアーティストを知った
「震える」のをネタにされているのしか知らなかったから、
ちゃんと聴いて「イイなぁ」というのが大きかった

―じゃ、前フリはこの辺で

そろそろ行っちゃいますかね?


正しい使い方




癒し系の異性を求める傾向にあります。

涼し気なキリッとした目も好きですけど、
目尻がちょい下がり気味の柔らかい笑顔もイイですな
小動物系の雰囲気、イイですなぁ

イイですなぁ~


使用上のご注意



苦しいことから逃げようとします。
真摯に向き合う姿勢を見せましょう。


追われるよりも追う方がイイんですかね?
前半ハイペースで、あとはどこまで粘れるか
最後の直線、追いつかれるか躱し切れるか―

そういうのにロマンを感じる


故障かな?と思ったら



カラオケで大暴れさせてみてください。

メンテナンスがてら自主的に行くべきなんだろうか―
ちょっと真剣に悩みました
悩む時点でもうダメなんですけどね

画像の人造人間は壊れちゃってますが


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ギュリ

スンヨン

ニコル

ハラ

ジヨン
オモテのカオ
KARAの末っ子。天真爛漫でよく笑い、甘えん坊なところも。
メンバーからは子供扱いされる事もしばしば。
ウラのカオ
実は一番冷静沈着。度胸と思い切りがあり、他のメンバーの行動を冷静に分析し、
ときにはアドバイスする一面も。

世界へ羽ばたくK-POPのプリンセスたちの裏の顔
それは "惚れさせ屋"!
これはKARAの5人が
日本の全ての男を虜にするまでを描いた
秘密の恋の物語である!

세계로 날개짓하는 K-POP 프린세스들의 숨겨진 모습 그것은
‘미인 스파이’!
이 이야기는 카라의 멤버들이
일본의 모든 남자들의 마음을 빼앗을 때까지를 그린
비밀의 러브 스토리이다!





日本デビューを目指して空港に降り立ったKARA

そこには熱烈なファンの歓迎が!
笑顔で日本に上陸、こりゃデビュー前から順風満帆!


―かと思いきや




単なる妄想でした

実際はこんな感じ
まぁデビュー前だからね、仕方ないね
でもマネージャーの関西さんは動じない

「いよいよやで―気合い入れて行こう!」

日本での合宿所は広くてキレイ
興奮するメンバーの中で一際はしゃぎまくっているのがジヨン

「まるで子供ですね、ジヨンは―」
「まだ16歳ですから自分が定まっていないんでしょう
―でもこれからは、そういうワケにはいきません」

そのジヨンに社長が言った




「明日から学校に行ってもらいます」

今や女優・知英として活躍するジヨンが
このドラマではまだ16歳だったのだ!

制服だって勿論用意されている

日本デビューを控えて活動しながら
ジヨンは女子高生としての生活も始まった




「さぁ、まずはテレビ局を挨拶回りや―」

行くで!の号令とともに意気揚々と踏み込む
( ゚д゚)ウム、元気があってよろしい
行き先は東京スカイテレビ・編成局長室
局長の山本さんと関西さんは旧知の仲のようだ

挨拶代わりに―と親父ギャグをかます山本氏




だがKARAは完全にスルー

「アンタらもココは笑うトコやで!」
「でもドコがおもしろいカわからなかっタよ―」
「コルァ!」
「―いいんだ、私が悪いんだ」

身もフタもないニコルのツッコミに山本氏はガチ凹みである




緊張の高校生活初日

社長はここでジヨンに「惚れさせ屋」のミッションを与える
因みにその姿は明らかに不審者
警察に通報されたら日本デビューどころではない
全く違ったカタチで有名になってしまう恐れがある

今回のターゲットは
「学園№1」の男子のハート
これまで特定の相手がいたのだが、今回は曖昧

でもジヨンは頑張ると決めた
その表情にはもう緊張の色は消えていた




ジヨンのクラスは進学クラス

初日にしていきなり叩きのめされる
黒板の前で立ち尽くすしかないジヨン
そこに近付いてきた男がいた

「君、入るクラス間違えたんじゃない?」
「―そうかも、しれまセン」
「随分弱気だなぁ、赤点取ると進級できないんだよ?
―ま、せいぜい頑張ってwww」

師岡豊
学年トップの成績を誇るのだが
プライドが高くてヒネくれた「わかりやすい」イヤなヤツ

「№1」であるコトには間違いないけれど―




ジヨンが見付けた「№1」

「イた!№1の男の子…」

剣道部副主将・神崎真咲
ジヨンのターゲットは決まった模様
その日のうちに剣道部への入部を決める

進学クラスで勉強を疎かにできない中、
№1を見付けてしまったからには動かぬワケにはいかんわな




長姉二人は関西さん直々に特訓

「アンタらから見たらな、日本の芸能界は不思議なしきたりだらけかもしれん
せやけど慣れてもらわなアカンねん
特に年長者の二人には厳しくいくから―」

その特訓とは―

「目上の芸能人が面白いことを言いました」

「ハハハw」
「(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!―声出していこうぜ!」

「'`,、('∀`) '`,、www」
「手ェ叩いてみよか」

「( ´∀`)ハッハッハッハ!!( ´∀`)ノノ"☆パチパチパチパチ」
「そうそうそう―ちょ、身体キューンと反ってみ」

「ハァーハッハッハッハ!!☆パチパチパチパチ」
「そうそうそう!オッケーイ☆オッケーイ☆ええんちゃうか~」

ええんか?




朝練と猛勉強と、関西さんの特訓と―

そんな忙しい毎日がジヨンの新たな才能を開花させた
テストであの師岡豊を下してトップに立った
そして部活でも、神崎真咲は少しづつジヨンに惹かれ始めていた

「勉強は一位かも知らんが―剣道の腕前はまだまだだ」
「せんぱい、どうしたラじょうずになりますカ?」
「―図書室に入門書があるハズだ
今すぐ借りて基礎から徹底的にやり直せ」




図書室に駆け込んだジヨン

師岡豊はトップを奪われたことで奮起、必死に勉強していた
ジヨンにメチャメチャ対抗心を燃やしているのだが、
入門書が何処にあるか判らないのを放っておけない

そら(勉強してる側でウロウロされたら)そう(気が散ってしょうがない)

入門書は師岡くんが探すハメに
ちゃんと探してきてジヨンに渡してあげる師岡くん
勉強頑張れ、超頑張れ




入門書に隠されたメッセージ

それはジヨンが初めてもらったラブレターでした…

書いたのは神崎せんぱい
おっ、今回も早々にミッション達成か?
辞書を片手に手紙の意味を読み、夜にはまた辞書を開いて返事を書く

そして図書室の入門書がふたりのポストになった

そんな手紙だけでも、ジヨンにとっては大切な時間だった

かんざきせんぱいへ

せんぱい いつも おてがみ ありがとうございます
せんぱいからの おてがみは わたしの じんせいのおまもり
せんぱいの やさしいことばがあるから
わたしは きょうも えがおで がんばれます




―と思っていた

図書室で剣道の入門書を取ったのは神崎せんぱいではなかった
師岡くんだった
手紙を書いていたのも―

「どういうこと?なんで師岡くんが書いてるの!?」

韓国語でブチ切れるジヨン
学年トップの師岡くんでも流石に韓国語は守備範囲外か?

「どうシて!?」
「お前が勉強するのを邪魔する為だよ!
―お前が日本語の手紙読んだり書いたりするのに夢中になれば
テストの勉強が疎かになるんじゃないかと思って
だから―」

「サイテー!」

神崎せんぱいからだと思っていた手紙は神崎せんぱいからじゃなかった
破いても、投げ捨てても―気分は晴れない

師岡くんの思惑通り、ジヨンのテストの成績は散々で
でも、勉強が疎かになっていたのはジヨンだけではなくて
師岡くん自身は絶不調でジヨンよりも更に成績を下げてしまった




師岡くん、神崎せんぱいからお呼び出し

「お前か―俺の手紙をすり替えて勝手に返事を書いてた野郎は
ちょっと来い―」

神崎せんぱい、穏やかではないご様子

「返事が来ないからおかしいと思っていたんだ
お前のその腐った根性、叩き直してやるよ」

何故そんなコトをしたかよりも
邪魔をされたコトの方がお気に召さなかったらしい
ジヨンが止めに来なかったら竹刀でシバいてたかもね

「ジヨン、最初から正々堂々こうするべきだった
コレ、俺の気持ち―観たら返事が欲しい」

渡されたメモには動画サイトのURLが―




社長の判定は―

「見事 学園№1の男子を惚れさせましたね
ミッション成功です!」

それでもジヨンの心はまだスッキリとしない
翌日、図書室でボンヤリしてる師岡くんに声をかけてみた

「ちょっト、いいですカ?」




夕日に包まれて

「このマえ、かんざきせんぱいにコクハクされましタ
―でも、ことワっちゃっタ
あのてがみ、ホントにせんぱいがかいテたらよかっタのに―」

「―」

「でも、スごくカンドウしましタよ

あのてがみのことばがアったかラ、わたシまいにちがんばれタ

だかラ―おまもりにします」

破いた手紙を一つ残らず集め、元通り一枚に直していた
ジヨンにとっては、やはり「おまもり」であることに変わりなかった

「あの、ほんと―ごめん」

「もういいでス、おわったことだかラ―」




姉4人、コスプレ不法侵入で覗き見

「甘酸っぱくてムズムズする~」
「でもあの男の子 イケてないよね」
「イケてない…」
「でもこれでジャイアントベイビーも ちょっと大人になったでしょ」

師岡くんの評価散々やな―
まぁ仕方ないっちゃ仕方ないんですが―


それよりも!
予告動画とメイキングとこのシーンでしか見ることのできない
ギュリ姐の女子高生コスプレ!
個人的にはもっと見たかったのだが―

イケメンで噛ませ犬の神崎せんぱいに加藤慶祐
最後にちょっとしたサプライズを仕組んでいた師岡くんにタモト晴嵐
共に若手俳優として活躍中である

時々テレビで見かけると「あっ、あの時の!」とちょっと嬉しくなる


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ameba blogを更新しました_
今日のテーマは「海外ドラマ」_
こんばんは、鷹村洋一です(´∀`)_
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ささきいさおさんの声が聴きてぇ

不意にそんな衝動に駆られる
低く、そして優しいあの声が聴きたくて動画を探して廻る
検索ボックスにお名前を入力させていただくと沢山出てくる



宇宙戦艦ヤマト



ゲッターロボ!



君の青春は輝いているか

熱い名曲を聴き漁っていく

宇宙を駆け巡る壮大なロマン、
絶大な破壊力を持つ必殺技の数々、
そして―

風よ、雲よ、太陽よ!心あらば教えてくれ
なぜ、この世に生まれてきたのだ―


数々のドラマを飾る歌声
そして、ささきいさお氏の声には忘れられないドラマがある




絶妙の掛け合い

ささきいさお氏演じるマイケル・ナイト
チャラいアメリカンだが、正義の心を持つ騎士である
軽妙なトークと渋い声から生まれる「男」の魅力
幼い頃に刷り込まれたイメージは、もうこの年齢になって変えることは難しい

マイケル・ナイトは理想の男性像だ




お相手は野島昭生氏が演じるK.I.T.T.

Knight Industries Two Thousand
ドリームカー・ナイト2000に搭載される人工知能である
とんでもなくハイレベルな性能と機能で事件解決まで導く
「夢の車」、その理想は今も色褪せていない

こんな二人が数々の事件に立ち向かっていく

ナイト2000のボディは銃弾すら跳ね返す
ボタン一つでナイト2000は15m以上のジャンプだってする
K.I.T.T.は1980年台のドラマなのに、今のどんなコンピュータよりも優秀で
あらゆるコトを記憶したり、調べたりできる
でもK.I.T.T.のジョークはイマイチ面白くない

完璧に見えて、そうじゃない―ちょっと可愛い

K.I.T.T.が調子に乗りがちなマイケルにボヤいてみたり
マイケルはK.I.T.T.の計算よりも早く結論を導き出したり―
二人は人間と機械という関係性には見えない
相棒であり、どこか兄弟のような絆を持った仲だ

こんな二人がアレコレ事件に首を突っ込んでいく

ソレを延々と観ているのが楽しい
マイケルはドキドキハラハラさせてくれるし
K.I.T.T.はワクワクたっぷりに機械の魅力を見せつける

そんな二人の声を演じているささきいさお氏、野島昭生氏
なんとも楽しそうで心地良い




そのドラマを「ナイトライダー」という


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ameba blogを更新しました_
今日のテーマは「特捜最前線」_
こんばんは、鷹村洋一です(´∀`)_
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神代警視正 二谷英明
橘刑事 本郷功次郎
紅林刑事 横光克彦
叶刑事 夏夕介
吉野刑事 誠直也
滝刑事 桜木健一
高杉婦警 関谷ますみ
桜井刑事 藤岡弘
愛と死と、憎悪が渦巻くメカニカルタウン
非情の犯罪捜査に挑む、 心優しき戦士達―彼ら特捜最前線





神代宛に送られてきた一個の小包

それは周囲で何かが動いただけで爆発するという
防犯用警報機を改造したバリコン爆弾だった
しかも犯人はこのビルの階下、民間会社のフロア30階・20階・10階にも
消火器型強力爆弾をセットしていた

この三箇所の爆弾は小型マイクを内蔵し
バリコン爆弾の爆発音によって次々と誘爆する
ビルで働く5千人の命は、神代の動き一つにかかってきた

かくて、動きを封じられた神代は犯人の命ずるまま
不本意な指令を部下たちに次々と送らねばならなくなった
半ば不審を抱きつつ、その指令に従う橘ら特命課刑事
やがて彼らは5億円を積んだ現金輸送車を奪い取る犯人の計画に
まんまと乗せられたことに気付く

「橘より各車!よく聞け!
課長の身に何かが起こってる!
全員すべてを置いて急行せよ!」


今、神代が最も恐れていたことが起こりつつあった―

「橘たちが確かめに来る―
このバリコン爆弾は室内に誰か入って来ただけでも爆発する
いや、その前に―ドアを開けただけでも爆発するかもしれん
そして、もし特命課で爆発が起これば
音で三箇所の大型爆弾が連鎖的に爆発―
空前の大惨事になることは間違いない」

特命課メンバーが全員ドアの前に揃った
(注:お休みの滝刑事を除く)

「来るな!誰も来るな!爆弾だ!ドアを開けるな!」

バリコン爆弾のセンサーの針が怪しく揺れる
下手に動けばレッドゾーンを超えて振り切ってしまいかねない
課長はドアの向こうに揃ったメンバーに入るなと厳命した

「近付くと爆発する仕掛けになっている
入ってはいかん!ドアにも触るな!」


課長は直ぐ様、30階・20階・10階に仕掛けられた爆弾の処理を命じた
指示を受けたアカレンジャー・吉野がドア越しに問う

「課長、課長はどうなるんですか?」
「何千人もの命がかかっているんだ!早く爆弾を処理しろ」


「―わかりました」
橘さんが応えた、皆も思いは同じだ




「―課長の言った通り、音量感知器だな」

仮面ライダー1号・桜井が爆弾の上部を分解して確認

「大きな音でドカンといくヤツか?―止めるには?」
「いいですか―その奥にある赤い配線」
「ああ、わかったわかった、わかった
おい、みんな見てくれ―切るのはこの奥の赤いコードだ」

消火器型爆弾の処理を手分けして行う
橘さんと吉野は10階、紅林と宇宙鉄人・叶は20階へ
桜井は30階の爆弾を処理する




「どうなるんですか?私たち―」

カンコの精神はほぼ限界に近付きつつある
他の階の爆弾は処理できても、
この室内にある爆弾は対処方法が見付かっていない
近付けない、分解もできない

「我々だけで処理するしかない―」

装置に触れることもできない状態で
この爆弾を止める方法がなければ、
課長とカンコは脱出はおろか動くことすらできないままなのだ




「紅林の報告が正しいとすればー」

課長は指令スケジュールを読み上げている最中にも
メンバーの報告をキチンと記憶に留めていた
犯人の計画通りにコトを運ばねばならず、
更にメンバーに不審を抱かれながらも
決して露見することがないように―
そんな混乱の最中にも、報告は聞き漏らすことがなかった

「この爆弾には工業用の桐というダイナマイトが使われている
今、記憶を辿っていたんだが―
確か工業用ダイナマイトには松、桐、桜などの種類があって
この桐というのは特に湿気に弱いという性質がある
従って、水分を吸収しやすく不発になる恐れがあるので
特に湿気には注意を要する、と
私の記憶に間違いがなければという話だがね―」

課長は不安定に針が揺れるギリギリの位置から
湯呑みのお茶でダイナマイトの不発を試みる

そこへ橘さんたちが戻ってきた

「課長!消火器爆弾は全て処理しました」

三箇所の大型爆弾は処理され、
最悪の事態だけは回避することができた
後は、課長とカンコの目の前にあるバリコン爆弾だ

「下がれ!お前たち、下がってろ!
―失敗したらこの部屋が吹っ飛ぶんだ、下がってろ!」


だが、一人として動く者はいない

「命令だ!退避しろ!
―橘、頼む!皆を下がらしてくれ!」


「いいえ―全員、ここにおります」




失敗できない―

ギリギリの体勢で湯呑みのお茶をダイナマイトにかけていた
絶えず揺れている針が振り切ったらオシマイだ
そして湯呑みを落っことしちゃった課長
最初の位置が爆弾から近かったから持ちにくかったかな?

湯呑みの次は花瓶の水
湯呑みよりも持ちやすいし水も多い
もう机の上はビチャビチャだけど、仕方ないね

「これで上手くいけば不発になる―」

もう花瓶の水はすべて使ってしまった
ダイナマイトが湿気て不発になっていれば
センサーの針を振り切っても、爆発は起こらないハズ―




バリコン爆弾「針グイー」

課長の動きに反応してセンサーが振り切れた
だが、ダイナマイトに火は入らない
バリコン爆弾は不発になった

「―入って来い!」

さしもの神代課長もこの時ばかりはグッタリ気味
カンコは緊張の糸が切れて号泣

こうして特命課は最大の危機を乗り切ったのである




爆弾魔の目的は何か?

神代課長が爆弾魔の目的を推理する

「ホシは"我々"という言葉を使っているが、おそらく単独犯だろう
しかし、ヤツの目的はこれで終わったわけじゃない

―ホシは三年前の猟銃事件の関係者に相当な怨みを持っている

これだけ大掛かりな準備をし、大胆な計画を実行に移した
そして奪ったのは現金輸送車だけだ
異常なまでの執念というか―怨念というか、
そういうものを持ちながらカネだけが目的であったとは思えん」

神代課長は「また爆弾を使って何かやる」と考えていた

「トンネルの工事現場から盗み出された桐ダイナマイトは300本、
ヤツはそれを今まで6個の爆弾に使用した
だが私の計算では、ヤツの手元には相当数のダイナマイトが残っている
これ以上そいつを使わせてはいかん」




現金輸送車が発見された

現金5億円は勿論持って行かれていた
ホソジマ刑事部長は神代課長に言い放った

「今度の事件は初っ端から特命が介入している
見方によってはホシの共犯とも取られかねない介入をだ―
神代君、この決着は着けてもらうよ―君の身柄は北橋署で預かる」

神代課長はこれに反発することなく従った
特命課に送られたバリコン爆弾と
ビルの三箇所に仕掛けられた消火器型爆弾、
それらを爆発させない為に従わねばならなかった不本意な指令

「ハッタリだよ、犯人の―君はまんまと乗せられたんだ」

ホソジマ刑事部長はソレを信じようとはしない
バリコン爆弾など玩具に過ぎないと一笑に付した
だが、神代課長は静かに紫煙をくゆらせるだけだった

そこへ一つの小包が持ち込まれてきた

「こんな物、頼んだのかね?」
「口で説明しても君には判って貰えないと思ってね―
予め、手配しておいたんだ」
「予め?君はここへ連れて来られることを読んでいたのか?」




小包の中身は勿論コレ

「科研に頼んでダイナマイトを抜き取り
代わりにマグネシウムをつないである
電源スイッチを手動にしただけで、他は何も手を加えてはいない」

玩具かどうか、見て確かめろというコトだ
神代課長は徐ろに電源をONにした

「これで起爆装置が作動した―どうぞ、お試しください」

そんなん玩具や!ハッタリやろ!
と言ってたホソジマ刑事部長、微動だにしない
立ち会ってる二人の刑事も座ったまま動けない

「おい、誰か動いてみろ!」
ホソジマ刑事部長に言われて一人が恐る恐る立ち上がる
そして一歩近付いた瞬間




マグネシウム「ボォン!」

「今のがダイナマイトなら、この部屋はなくなっている―」




関係者に再び問う「三年前の猟銃事件」

サントウ頭取が当時を振り返る

全ては警察のやったことだ―
ホソジマ刑事部長は犯人・タブチを疲労させて射殺すると聞かず、
事件発生から20時間目に僅かな食料を差し入れた以外は
犯人の要求を悉く却下し続け、
35時間目には睡眠薬入りのコーヒーの差し入れをホソジマ刑事部長が強行した
それが強盗犯・タブチを凶暴化させた原因だった

ホソジマ刑事部長はまた別のコトを言う

睡眠薬入りのコーヒーを勧めたのは銀行側だ
犯人への差し入れ品や身代金が銀行持ちとなるや否や
東亜銀行は事件が長引くのを嫌がり、早期解決を懇願してきた
結果として行員3人が死亡し、事件後には自殺者も出た
ヤマネアキコ、東亜銀行の窓口にいた一人だった
東亜銀行は強盗に対し徹底して抵抗すべしと教えられ、
それを忠実に守っての悲劇だった

カツラギ支店長は多くを語らない

何もかもホソジマ刑事部長がやったことだ
睡眠薬入りのコーヒーはサントウ頭取が勧めていたかもしれない
私は最後まで人命尊重を主張し続けたが、
ホソジマ刑事部長は最初から何が何でも射殺すると決め
サントウ頭取もそれに同調した

コレに桜井が噛み付いた

「つまり―
正義漢はあなた一人だったというわけですか」


橘さんも半ば呆れ顔でボヤいた

「どいつもこいつも
テメェだけいい子ちゃんぶりやがって―」





「課長、ホシが―ホシが割れました!」

切れ者・紅林さんが爆弾魔の正体を突き止めた
前回やらかしちゃったからね、てか一緒に車乗ったもんね

フタバノリツグ

26歳、先月アメリカから帰国したばかりの留学生
フタバは三年前の猟銃事件で父親を射殺され、
事件後に自殺したヤマネアキコは婚約者だった

フタバは事件のこと、父の死をアメリカで知った
父の葬儀はアキコが執り行うことになり、
勉強を終えて帰ることが亡き父への恩返しになると信じていた

だが、帰国して―
教会でアキコの自殺を知らされた
その日、フタバは父の遺した財産をすべて処分し復讐を誓った




復讐の時

新しい爆弾の準備はできた
フタバはサントウ頭取宛に電報を打った

五オクエンカエシテホシクバ、カツラギトホソジマヲツレテツギ
ノバショヘコイ」ダレニモシラセルナ」三ニンイガイノモノガミ
エタラ、カエサナイ」ミヤシタノガケデマツ


銀行にとっては何にも代え難い5億円をエサに呼び出す
アキコが自殺した場所に―

父を殺し、恋人の自殺の原因を作った銀行強盗犯・タブチ
ヤツは警察によって射殺された、だが―
何故?無駄な犠牲者を出さねばならなかった?

フタバの怨念は東亜銀行と警察に向けられた




三人は約束通り現れた

ジュラルミンケースを積んだ下に時限爆弾を仕掛けてある
タイマーの設定は5分、
餌につられてケースを回収しようとしたところを吹っ飛ばす

だが、特命課の動きは早かった




「下がれ!下がれ!爆弾がある!」

特命課の奥の手・ヘリコプターである!
頭取、支店長、刑事部長は
「爆弾」の言葉に恐れをなして引き下がる

「フタバ、そこにいても無駄だ!出て来い!」

東亜銀行と警察に対する復讐は失敗した―
父と恋人が死ぬ原因を作った、
タブチをあそこまで追い詰めた三人を殺せなかった




「何故止めた!?何故そいつらを助けた!?」

「そいつらこそ人殺しだ!人間のクズだ!
返せ!アキコと親父を返せ!
―返せ!返してくれよ!貴様らが親父とアキコ殺したんだ!
俺はそいつらに―そいつらに復讐を!」


「復讐なんかじゃない―
お前のやろうとしていることは単なる人殺しだ」

「違う!俺は親父の為に!アキコの為に―!」

悲痛な叫びが採石場に反響する
それでも特命課は復讐を正当化することなく、
東亜銀行の守衛と行員を殺害し
5千人の命を危機に陥れた爆弾魔としてフタバを追い詰めた

もう、フタバの復讐が完遂する可能性は消えた




復讐の思いは、潰えた

緻密に組み上げた復讐計画は
特命課によって三年前の猟銃事件を掘り起こされたことで
自分の正体まで晒してしまう結果につながった

だがセットしたタイマーはまだ生きている
残り10秒、フタバはジュラルミンケースに向かって走り出す

「フタバーッ!」




空に舞う5億円

その5億円と共にフタバノリツグは四散、
銀行と警察に少なからず痛手を負わせる最期を迎えた

―事件解決なるも、幸せな人間は一人としていない





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