【お詫び】7月8月の自然のがっこう不開催

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学校に行かないことを選択した子どもたちに、多様な学びの場を提供する「“森の遊び人”やまだようじの自然のがっこう」は、7月8月は開催しません(スケジュール的に開催できません)ごめんなさい!
9月より再開します
またよろしくお願いします
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シュレーゲルアオガエル(シュレーゲル青蛙)Rhacophorus schlegelii
外来種のような名前がついているが日本固有種。名前の由来は、ライデン王立自然史博物館(オランダ)館長ヘルマン・シュレーゲルによる。
田んぼなどの畦の土の中にいることが多いため、「コロロ・コロロ…」というような(どちらかというとカスタネットのような)鳴き声はするが、見つけづらい。
ニホンアマガエルに似るが、鼻先の形や体の横の模様などから区別できる。4~6月に畦の土中で泡の卵塊を産む…一つの卵塊の中には200~300個ほどの卵がある。
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田んぼのヘビ~5/15ヘビ探しツアーより

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ボクは生きものが好きで…その、生きものが好きということは、人生においてもの凄くラッキーだったと思ってる

さて、そんな生きもの好きな自分が一番好きなのが“ヘビ”である。子どもの頃からヘビが大好きで、その理由はよくわからない(笑)ただ、ヘビを見ると不思議な興奮を覚えるのだ
5~6月はヘビのシーズンなのだが、ここんとこなかなかプライベートでヘビ探しにいけてない(>_<)

だいぶ前の話になるが、5/15が空いてたので、ふるさと侍従川に親しむ会メンバーと茨城県にヘビ探しに行きました(車で連れてってもらいました)

この日見つけたのは
シマヘビ(縞蛇)Elaphe quadrivirgata
シマヘビ20160515北浦.jpg

…主にカエルを好むが、ネズミや鳥、ヘビ、トカゲ、魚と…偏食傾向のヘビの中でも食性が幅広い。威嚇すると、頭を三角にしたり、尻尾を小刻みに振るわせて音を出したりする。攻撃的な傾向にあるが個体差によると思う

ヤマカガシ(山楝蛇)Rhabdophis tigrinus
ヤマカガシ20160515北浦.jpg

…“かがし”は古語で蛇の意味。山の蛇というのが名前の意味だが、水田などの水辺環境を好む。カエル食いのヘビで、他のヘビが嫌うヒキガエルも食う。奥歯に毒の牙があり、頸腺にも毒がある。敵に襲われると、首を広げて威嚇したり、死んだふりなんかもする

ヒバカリ(日計)Amphiesma vibakari vibakariの幼蛇
ヒバカリ幼蛇20160515北浦.jpg

…「咬まれたらその“日ばかり”の命」というのが名の由来だが、無毒のおとなしいヘビ。カエルやオタマジャクシ、小魚、ミミズを食べるので水辺でよく見られる

今回は、フィールドが田んぼだったこともあって、カエル食いのヘビばかりだった

ヘビも最近はだいぶ減った感がある(場所によるかもだが)が、ヘビがその自然環境のバロメーターであると思うので、いつまでもヘビが見られる環境があってほしいと強く願う
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