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2017-03-31 22:02:25

平成の次は?

テーマ:その他のよしなしごとなど

例えば安倍政権がこれからどうなるのか、その次はどうなるのか、わからないことは実にたくさんあります。そういったなんだかわからない感じは実は昭和の終わりあたりからごにょごにょと始まっていて、2000年代に入る頃には(早くも20年近く前のことじゃ!)かなり明らかにわからなくなっていたんじゃないか、と思います。今にして思えば、ですが。大阪の学校や、岡山だか愛媛だか千葉だかの学校の話は「ああ、やはりね」という風に聞こえなくもない…。「いいのか、それで?」というまっとうな反応が、大手メディア上ではなんだか少数派(というといささか語弊もあるが)に見える。一方で、これは結構大変なことだよ、という動きもなくはない、というか、ある。

 メディアが分断されたからなのだろうか、ものすごく低レベルの言動を行う人物が斯界の権威であるかのように振舞っていたりもするし…。将棋や碁やチェスの名人がAIと勝負して、勝ったり負けたりしているけれど、その奥というかその先にはかなりコワイこともあるかもしれないですよね。以下略。

 あれこれ錯綜しまくっているのだが、昭和と平成では、かなりはっきりくっきりと文法が違うよね、という気がする今日この頃です。

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2017-03-25 00:05:55

ミシェル・ルグランの新作を聴いた

テーマ:今日聴いた音楽

ミシェル・ルグランは1932年生まれで85歳。彼の新作は去年の6月、84歳の時に録音されたピアノ協奏曲とチェロ協奏曲です。ピアノは作曲者ルグラン自身、チェロはアンリ・ドゥマルケットが担当、ラジオ・フランス交響楽団、指揮はフィンランド生まれのミッコ・フランク(35歳)です。うーむ。

 ルグランといえば「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」「おもいでの夏」etc. の映画音楽が思い起こされますが、それと並行して、あるいはそれ以上に「ルグラン・ジャズ」以降のジャズ・アルバムのイメージが濃厚であります。国立高等音楽院出身でナディア・ブーランジェの教えを受けたルグランが、1950年代、たしか新婚旅行の際だったと思いますが、アメリカでマイルス・デヴィスやジョン・ルイスほか錚々たるメンバーを集めて録音した「ルグラン・ジャズ」を初めて聴いたときはホントに驚きました(といっても、もちろん録音時から十数年後のこと。あの頃、ルグランはまだ20代だったはず)。あれからもう40数年が経って今回の新作を聴くと、これまではなんとなく「フランスのジョビン」みたいな印象もあったルグランのイメージに重なって「フランスのプレヴィン」的な印象がぐっと前に出てきた感じです。ライナーに含まれるルグラン自身や指揮者のフランク他の文章をきちんと読んでいないので未詳なのですけれど、そもそもこの二つの協奏曲はいつ書かれたものなのか? 

 ミシェル・ルグランの協奏曲は、なんだか20世紀的な印象ではあります。以下続くかもしれない。

 

 

 

 

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2017-03-17 11:05:30

日米・新旧・ジャズアルバム

テーマ:今日聴いた音楽

マリア・シュナイダーのオーケストラはこの10年来の人気ビッグバンド。その近作(2年前の作品)『The  Thompson Fields』を聴いています。40ページほどの文章と写真、イラスト付きで3500円ほど at DU。おなじみ artistShare からのリリースです。新品1000円、ハコものになると1枚あたり100円未満も珍しくない今時ですから、これはかなり高価なディスク。しかし昔はこんなものだったよね、CDの値段。

 叙情的。しかし高度に計算され、コントロールされている音楽です。マリアゆかりの地、ミネソタのトンプソン農場の空気か。快のみ、不快な要素はない。緩やかに広がる、こういった音楽風景は、日本のミュージシャンの音楽からはあまり感じ取れないように思います。同時購入した辛島文雄と森山威男『E.J.Blues』、山口真文『AFTER THE RAIN』はいずれも好盤だけれど、違うのですね背景が。辛島・森山は7年前、山口は40年前の作品です。

 3枚のアルバムのそれぞれから、予想以上の、思いがけず異質の雰囲気が感じられて驚きました。一度に聴かないほうがよかった…。詳細はまた、あらためて。

 

Thompson Fields Thompson Fields
 
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