• 18Apr
    • 奥の深いマクロビオティックの料理

      マクロビオティックの料理教室へ行ってきました。今日のメニューは高野豆腐のフライ蓮根団子の酢豚風蓮根のごま煮切り干し大根の煮物玄米の海苔巻き豆腐とトマトの和風サラダすごい量ですねもちろん全部食べては食べ過ぎです。ふだん、「味が濃いめ」が好きな私も「野菜を食べてる!」と思うと、凄く薄味、味付けなくても食べられちゃうのが不思議わたしって、暗示にかかりやすいタイプ身体に良いものは誰にでも良いのかといえば、陰か陽か、その人の体質や病気によって違います。味付けも変わります。奥の深いマクロビオティックの料理。体質に合わせたお茶のお勉強もあります。まだまだ始まったばかりです。ホームページに戻る

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    • 腰が落ちる ~それって業界用語? Ⅲ

      知らず知らずに使っている言葉でも、初めて聞く方にはぎょっとされる言葉があるようです。【腰が落ちる】これも「なるほど!」と思った言葉です。見るからにその状態なので説明はいりませんが、なぜそうなるのか?が問題です。 普通「凝る」とか「痛い」場合は、「筋肉が硬くなっているのでそれを揉んだり冷やして緩める」のが一般的ですが、かつて私が痛みを感じていたところは、筋肉がむしろ「ゆるゆるな感じ」でした。実はこれは筋肉が【抜けている】すなわち、サボったり使わずにいたので「力が入らない状態」だったのです。ここも痛みを感じます。(硬直同様、触らなければ感じない場合も多いです。)こうした力がない筋肉があるので、骨盤が下がったり、歪んだりするのです。ですからそれを「支える筋肉」が硬くなって痛みを訴えているからといって緩めれば解決する問題ではないということはおわかりでしょう。井本整体で、力が抜けた筋肉を回復させ、力をつける技術に出逢った時はとても感動しました。ホームページに戻る

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    • 足首を抜く ~それって業界用語? Ⅱ

      知らず知らずに使っている言葉でも、初めて聞く方にはぎょっとされる言葉があるようです。【足首を抜く】捻挫をした時に「抜き」ます。私もびっくりしましたが、要は関節内の腱の状態を均一にすることです。捻挫をすると、急激な衝撃で足首の中の(たくさんある腱の中の)ある腱が硬直します。急な緊張で肩が凝るのと同じです。その腱をもう一度硬直させて緩める時、足首を引っ張るようにして施術するので「足首を抜いて」いるように見え、そう言うようになったのでしょうか?一般の方でも痛いついでに、誰かに、踵を強く引っ張って足先をがくがくと動かしてもらっておくと後がとっても楽です。(足首もしっかり回しておく) かつて「病院に2ヶ月も通っているが、だんだん踝が腫れて靴も履けず、骨折みたいに痛くなった」と来られた方がいらっしゃいましたが、足首を抜くことですぐに靴を履いて歩いて帰ることができました。捻挫が癖になるとは、硬直した腱を回復させないので、またぼきっとやりやすいのです。ホームページに戻る

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    • 肩が巻く ~それって業界用語? Ⅰ

      知らず知らずに使っている言葉でも、初めて聞く方にはぎょっとされる言葉があるようです。【肩が巻く】私が初めて聞いた時には「な~るほど!」と思いました。見た目の通りで、大胸筋が縮こまり、肩の関節が内側を向いて埋もれてしまっていることを言います。疲れた時や、姿勢の悪い人はそんな状態。背中が丸くなり、手の甲が前を向いています。ひどい人は小指が一番前に出ていることも!肩関節が前に行くと、肩甲骨側の筋肉も張るので、肩のあたりがもっこり見えます。また、肩が巻いていると、関節が正面を向いていない(これも業界用語?)ので、腕が前からまっすぐ挙げられない。「そんなことないよ。」と思われるかもしれませんが壁にぴったり肩甲骨をつけたまま、腕を伸ばして挙げられないのではないでしょうか?腕を挙げたときに腕が顔のそばにあったら、違いますからね。きちんと挙げていれば、腕は肩の位置、顔から離れた位置にあるはずです。何を言おうとしているかといえば、関節に日常的に無理をかけているので、四十肩五十肩…を含む、腕の痛み、腕が挙がらないという症状になるのです。施術では、緩めるのに痛みも伴うし、一回で、というわけにはいきませんが、巻きが治ると肩幅が伸びて、背中や肩周りがすっきり細い感じになります。効果はダブルぜひ、異常な肩をほうっておかないでください。ホームページに戻る

  • 20Mar
    • 鼻づまりに効く体操

      今年の花粉症はひどい!ひどいと言われていますね。もう、車の上とか、ベランダとか、黄色い粉だらけ。それを見ているだけで具合が悪くなってしまいそうです先日、テレビで【鼻づまりに効く体操】というのをやっていました。手の指を後ろで組み、手のひらを外へ返して、腕を挙げる。テレビでは皆「効いた、効いた!」って言っていましたけど、ヨガ教室で皆さんにやってもらうと、「腕が痛い!」「挙がらないよ!」の声。そうなんです。かなりこれは難しい。というのも、たいていの方は肩が巻いているので、そのままやると・ 肩や腕が痛い。・ のど(鎖骨部分)に力がきて、苦しくなってしまうのです。実は私もその夜やってみたのです。(ちょうど鼻もつまっていたので)テレビでの解説によると、どうも胸骨を緩めるようです。なるほど~!この関連は知りませんでした!やはり私も、この体操ではうまくいかなくて、そこで…横になり、肘を大きく回しながらまずは大胸筋を緩め、そして胸骨まで肘で引っ張る。かなり胸を突き出すように、胸骨を意識しながら、肋骨を大きく動かしていくのがポイントです。鼻の中の腫れはみるみる引く、という感じ。右をやると右の鼻が通ります。このやり方、私がお手伝いをしないと、なかなか動かせないものでしたが、今日のお教室では、ほぼ全員実感することが出来たようです鼻ぐすの人も、すっと鼻の中が乾いたようになったそうです。ホームページに戻る

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  • 23Feb
    • 親指と頭(脳)

      親指と頭は、とても関係が深いのです。手の指は「脳が突き出た部分」と言われるほど脳と関係が深く、親指の使いすぎ(負担を掛けること)によって脳への障害が出ることがあります。マッサージや指圧などで「指押ししている人は、脳卒中になる事が多い」と、井本整体では、指押しの施術にならないよう、身体の使い方はずいぶんきびしく指導されました。手だけでなく、足の親指には、頭の緊張(=心配事や忙しくて気ぜわしい状態、興奮状態)が特に出ます。親指を反らしたり、親指に乗る(前体重)ので、母趾球が硬くなります。さらにそこから土踏まずに緊張が伝わり、消化器系に影響が出るのです。(例えば、心配事で胃が痛くなったり、下痢をしたりする。)確かに、手、足共に、脳障害の前兆や後遺症が親指に出ることは多いように思います。先日、ヨガ教室の最後に、リラックスしてサヴァーサーナをしている時(寝てしまう人が多いのですが、)しきりに足の親指が動き、強い反りをしたり、を繰り返している方がいました。10分間ずっとです!心配になって、終わってから聞いてみるとサヴァーサーナをする少し前に、入院している友人のご主人が急変した、というメールを見てしまい、すごく心配になってしまったというのです。自分では寝ているつもりだったけど、気になっちゃって…と仰っていましたが、頭の緊張が足の親指に見事に(?)現れたのですね。事情を聞いた私もびっくりしてしまいました。ホームページに戻る

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  • 17Jan
    • トラック競技は なぜ左回りなのか? その2 ~馬の場合~

      さて、右回り、左回りといえば競馬のことを思い出す方も多いのでは、と思います。実は私、競馬(JRA)のTVコマーシャルで最近初めて知りました。普段馬に乗っていて、馬も左右対称ではないのだ、と実感することはよくあります。回転方向によってスムーズだったり、リズムが狂うような感じになったり…直線でも、前脚のどちらを前にするかで、走りやすさが違うようです。日本の競馬場に右回り左まわりがあるのは、競馬場のできた経緯によるそうですが、一定方向に定めないのは、馬の得手不得手で予想外の結果が出たりするので、面白くするため、また競馬ファンのためにもそうしているのだそうですよ。ホームページに戻る

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    • トラック競技は なぜ左回りなのか? 

      陸上競技、あるいはスケート、競輪などのトラック競技は、なぜ左回りなのか?疑問に思ったことはありませんか?私はこういうことがやけに気になってしまうのです。 身体の事情(整体の考え方)からいうと、右回転は身体が緩む、崩れる方向、左回転は締まる、筋肉のバランスが整う方向とされています。腕も右は広げる(開く)動きがしやすく、左は軸になったり、丸まり(閉じ)やすいのです。関節にはほんの少し「遊び」があり、これが動きやすさやショックの吸収になっています。この遊びを締める操法技術「最密位」では、右肩は内旋、左肩は外旋します。かすかな感覚ですが、腕を回転して動きがきゅっと止まる感じが左右で違う気がしませんか? 最密位を知った時、ドラムのスティックの持ち方の謎が解けました。右は上から握るマッチドグリップ、左は掌を上にして持つレギュラー(トラデショナル)グリップ。なぜ左右で違う持ち方なのかなあ?と思っていたら、最密位の形で持っていたのですね。(最近はJAZZ系を除いては両手ともマッチドグリップになってきているようです。)さてトラックの話に戻りますが、記録を出すには、身体がまとまり力が発揮しやすい状態で走る方が良い、従って右腕を内側に振り、左を軸に回転する方向が良い、ということになります。実際右回りでは「記録が伸びない」「走りにくい」という声があったそうです。左回りには諸説あるそうですが、スポーツジャーナリストの故川本信正氏は「左脚は身体を支え、右脚はドライブを掛けて推進する役目だから」と解説したそうです。それも一理あるのかと…しかし左利きの夫に「俺の軸足は右だ。」と言われ、どうもこれは万人向けの説ではないようですね。ホームページに戻る

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  • 16Jan
    • 腎結石、尿路結石が蒸しタオルで出た!

      激痛を伴う腎結石、尿路結石。以前に経験のあるこの痛み夫は、すぐに腎結石だと分かったようです。痛みを堪えながら何とか帰宅。すぐに蒸しタオルを始めました。10年前になるでしょうか?夫は、数日前から右腎臓に不快感を持っていたのですがある晩、とうとう激痛がやってきました。私は応急処置として蒸しタオルを2~3回したのですが、少し収まった後、再び激痛。とんでもない痛さに耐えかね、「救急車を呼んでくれ!」と叫ぶ夫。担ぎ込まれた病院で、痛み止めを打たれても痛みは消えず、「陣痛に比べたら痛くない!」と看護婦さんに言われ、2~3時間苦んだ後、痛みが治まったので「明日、診察に来てください。」と帰されることになりました。ところが、帰る前に出したお小水の紙コップの底には砂粒のような石がひとつ!拡張剤も効いたのか、あっさりこれで済んでしまったようです。激痛の原因は専門家の説明によると「石が尿管の壁を傷つけるから痛くなる」と思いがちですが、実はそうではありません。腎臓は24時間ずっと尿を作っているので、尿管に石が挟まって尿の流れが遮断されると、腎臓の内圧が上昇します。すると腎被膜という、腎臓の表面を覆う膜が引き伸ばされて痛みが出るのです。そのため、石が尿管に挟まっている場合でも、痛むのは腎臓そのものです。痛みとして感じるのはわき腹や腰背部で、どんな気丈な人も救急車を呼ばざるを得ないほどの痛みです。さらに、発熱、吐き気、血尿などの症状が出ることもあります。だそうです。でも痛みが移動するのは、やはり管の中の痛みではないでしょうか?さて、普通、蒸しタオルは3~5回行うのですが、今回はひたすら繰り返しました。するとおもしろいことに、痛む位置が動くではありませんか!本人、七転八倒、吐き気にも襲われたり大変な騒ぎなのですが、確実に動いていく様子にちょっと明るい見通しを感じました。(私だけか?)案の定、1時間ほどで膀胱へ来たところで痛みは治まりました。あとは途中で止まってしまわないで出てしまうのを祈るばかり…。…どうだったのでしょうか?何とか出てしまったようです。まだ少し残っている腎臓のかすかな痛み、夜明けにまた激痛となりましたが、蒸しタオルを2回ほどしたら、す~と不思議なほど楽になってしまったそうです。ネットでいろいろと体験談を見ると結構大きな石でもあまり痛みが出ずに出てしまう人もいるようですね。逆に1ヶ月も2ヶ月も苦しむ人もいて。尿管の柔軟性か?石の形のせいなのか?明暗を分ける理由はわかりませんが、いずれにしても、彼は石が出来やすい体質のようでこの痛みはまた、覚悟しなければいけないようですね。   蒸しタオルのやり方ホームページに戻る

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  • 13Oct
    • みんな違う 

      大雨が降ると沈むメダカと浮くメダカがいるそうです。棲んでいる環境によって災害の起こり方が違うので、そこで生き残った遺伝子が脈々と受け継がれ、水系ごとに行動の差が出るのだそうです。見た目は同じでも遺伝子レベルではそれぞれ大きく違うのです。少なくなったメダカを増やそうと、買ってきたメダカやどこかから持ってきたメダカを放流したことによって、自然のメダカ(その地域独自の種)を絶滅危惧種にしてしまいました。たとえばホタルも…かつていろんな地域で夏の風物詩として、ホタルの放流が行われました。本来は環境を整えて(水質や護岸をやめて本来の川の形状にするなどの改善で)ホタルが自然に増えるようにすべきなのですが、安易に買ってきたホタルを放流したのです。購入するホタルは九州産が多く、本州のホタルとは光の点灯のリズム(ラブコール)が違います。たくさん光が飛んでいても、地元の雌はその光を雄と認識できず、数少ないその土地のホタルは繁殖が出来ずに、やがてそこのホタルは絶えてしまうのです。目には見えない遺伝子ですが、生き物が生き抜くためのいろんな情報と知恵が詰め込まれています。やたらに人がどうこうできるものではないということを認識し、何事も自然の摂理に従いたいものです。ホームページに戻る

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    • 適度な運動と長寿遺伝子

      「健康のためには1日1万歩がいい!」と言われ、毎日歩数計を見ては一喜一憂し、たくさん歩けばもっと元気になるかもと、どんどんたくさん歩く、なんてエスカレートしていた人もいたようです。しかし、ある地域での15年におよぶ追跡調査の結果、健康な人の歩数は8000歩+20分の中程度の運動とある研究者が発表しました。「歩きすぎはかえって病気になりやすくなる」と言い出す医師も現れ、1万歩神話は覆されましたもともと歩数計が1万歩計れるということで言われた科学的根拠のないものだとも聞きます。   ところで私達の身体には「長寿遺伝子」なるものが存在しているそうです。その働きは「臓器の細胞の修復をしたり、若返らせる」そう! まさにアンチエイジング、寿命を延ばす遺伝子です普段はじっと眠るように潜んでいるその遺伝子を活性化させるシステムが、最近解明されたそうです(2012年スウェーデンの研究所)気になるその条件は「適度な筋肉の収縮(運動)を2ヶ月ほど続ける」さらに「50歳以上」という、今時中高年にはうれしい条件付!残念ながら若い人や過激な運動ではスイッチが入りません。また運動はやり続けることが重要で、やめてしまえば2ヶ月ほどで再び遺伝子は眠りについてしまうということです。    ではその「適度」とはどのくらいの運動なのでしょう?よく「おしゃべりをしながらできるちょっときつい運動」と言われます(中程度も同じ)。ヨガ教室でいえば「やれやれ」と大きな呼吸が入り、ちょっぴり汗ばむ程度の運動です。 腸の専門家によると、運動不足を補うために一気にやりだめをしたり、筋トレなどの激しい運動は身体だけでなく、腸も疲労させ、運動によって発生する活性酸素やストレスにより増えた悪玉菌で免疫力が低下するということです。腸は消化吸収だけでなく、解毒、免疫、ホルモン合成などの仕事もするのです。適度な運動で腸内細胞が活発になると「幸せホルモン」が出るそうですよ。体を動かすと気持ちが良いのはこのホルモンのお陰だということです。ホームページに戻る

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  • 25Sep
    • 腕の疲れで起こること

      声が出づらくなったり、咳が出やすい。こんな症状も腕の疲れからくることがあります。首が硬直しているような気はしていたのですが、先生によると「腕の疲れから」で「頸椎が狂った(傾いた)ため」ということでした。気をつけていたつもりですが、ちょっとショックです。四十肩、五十肩は、腕の筋肉の疲労が原因なのですが「そんなに腕なんか使っていない…」と言います。でも、日常腕は案外疲労しているのですよ。・例えば肋骨が硬くて腕を動かしていると…姿勢が悪いと(肩が耳より前に来る状態)、胸が潰されるような感じで肋骨が硬くなります。その状態で腕を挙げると、ちょうど小さなワイシャツを着て腕を挙げたような感じ、すなわち腕の後ろ側や肩の辺りがつっぱります。腕を挙げなくても少し動かすだけで窮屈なように、常に腕の筋肉には不自由な感じ(負担)がかかっているのです。ひやっと痛い筋肉は、その場所が痛くなっているはずです。・姿勢が悪いと腕を動かさなくても…常に肩や首で腕をぶら下げているかたちになるので、首周辺の筋肉が硬直し、疲労します。代表的なのは僧帽筋、胸鎖乳突筋など。顔や頭皮の筋肉が引っ張られたり、頭蓋骨が歪んだり、頸椎が狂ったりで頭痛、目の疲労、耳鳴り、歯痛、噛み合わせの違和感、顎関節症、喉の違和感、腕のしびれ…首から上の症状はほぼ腕(下から)の影響です。もちろん美容にも影響しますよね。「重力でしわが…」と言いますが、もっと強い力で下から引っ張られているかもしれません。・スポーツも腕を使わないのが基本…というと意外かもしれませんが、どんなスポーツも「手に力を入れない」とか「手を使うな」「手打ちするな」と言われます。上手い人は腕の力を使わないのです。これは身体の使い方の話なのでちょっと余談になってしまいますが普段の身体の使い方のツケがいろいろな症状を引き起こすのです。「忙しかったり、つい夢中になると、腕使い、指押しになって、肺炎になってしまう」と言う整体の先輩がいました。腕の疲労が溜まってくると咳が出てくるので「そろそろだな」とわかりました。私も人ごとではありません。毎日の腕の疲労取り(身体の後始末)と腰の鍛錬(身体の正しい使い方)を怠らないよう努力しているつもりですが、まだ足りないようですね。ホームページに戻る

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  • 26Jun
    • 長寿と唾液

      ある小児歯科医曰く「15年ほど前から子供の唾液が少なくなった。」口の中の唾液がいっぱいで、かつては歯の治療がしにくかったそうです。 唾液の役目は、歯や食べ物で口の中が傷つくのを防ぎ、ものを飲み込むのを助け、汚れを流して口の中をきれいにする。うまくしゃべれるのも、味がよく分かるのも唾液のお陰です。食後、口の中が酸性に傾くのを中和し、虫歯菌が出す酸で歯が溶けても、唾液に含まれるカルシウムやミネラルで補充し歯を修復してくれるというから驚きです小さい頃ケガをすると、よく「ツバつけとけば治る!」と言われたものです。「ツバって消毒になるんだぁ」と子供心に思ったものですが、実際リゾチーム(抗菌作用がある)やムチン(菌を凝集させ菌塊とし排出する)という物質を含んでいるそうです。動物が傷口を舐めるのは本能に仕組まれた行動だったのですね。 映画「君の名は。」で巫女さんがお米を噛んで吐き出すシーンがありました。「口噛み酒」を造る儀式ですね。古来より世界各地でこうしてお酒が造られていました。麹が出来るとすたれましたが、日本でも大正時代まで西表島で行われていたそうです。唾液には酵素アミラーゼが含まれていてデンプンを「消化吸収しやすい形」=糖に変えるのですが、その糖を発酵してお酒を造っていたのです。先ほどの小児歯科医の方は子供の唾液が少ない原因は、食べやすく加工された(小さく、柔らかくした)食物を噛まずに、水分で(唾液の代わりに)「流し込み食い」をするからだ、と考えているそうです。噛まない世代が大人になったのか、最近「ドライマウス」という症状の患者も増えているそうです。最近の研究では、咀嚼(噛むこと)は唾液を増やすばかりでなく、脳の血流を増加させ活性化し、また海馬の萎縮を抑える、ということが分かってきたそうです。そう、健忘症、認知症の予防にも役立っているということ。 「唾液の多い高齢者は長寿を得る」という言葉があるそうです。生きていく上でとっても重要な唾液が、生命の長さと質を決める、ということですね。年齢と共に唾液が減少するのでこんな言葉があるのでしょう。気になるのは最近の小綺麗な赤ちゃん…昔はよだれをだらだら出しているものでした。だから、よだれかけはいくらあってもうれしかったそうです。いまはなんだかお洒落で「スタイ」とか言うそうですね。確かに、よだれをうまく飲み込める子もたまにはいるそうなのですが、遺伝的に減少傾向になっているのではないかと心配です。   ホームページに戻る

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  • 15Jun
    • ダイエットに失敗!ガラスに映る歩く姿が格好悪い!と思っているあなたに

      Yogawing&Silkでは、日頃のヨガのレッスンの中で、 正しい姿勢を保つための筋肉を鍛えたり、 必要な筋肉を使う練習をしながら 「正しい姿勢」や「美しい歩き方」の練習、ご指導を行っています。しかし、お教室に通えない方や、もっと個人的に運動をやってみたい方のために Yogawing&Silkでは、ノルディック・ウォークのご紹介をしています。ノルディック・ウォークの発祥は北欧のスポーツ(夏場のトレーニング)ですが、 日本で、健康維持のための新しいウォーキング・スタイルも開発されました。Yogawing&Silkでは、この両方のスタイル、 ヨーロピアン・スタイル(アグレッシブ・スタイル)と ジャパニーズ・スタイル(ディフェンシブ・スタイル)をご指導いたします。ウォーキングレッスンでノルディック・ウォークをご指導するのはポールを使うことで、簡単に正しい姿勢やきれいな歩き方のコツを体感できるからです。ノルディック・ウォークは、姿勢や歩き方の矯正ばかりでなく、 筋肉や体力の増強、肩こりなどの解消、生活習慣病などの予防、リハビリ、他のスポーツのトレーニングとして、リクリエーションなど、 ニーズやシーンに合わせた「歩き方」を選べるのも魅力の一つです。やみくもに歩くより、正しく歩けば全身の90%の筋肉を使い、消費エネルギーも20%アップ。ダイエットも美脚もサクセス(成功)できます!7月23日(日)午後3:30~5:00(受付3:15~)集合場所:富士見公園 広場西側 (入間市東町 P 有り)        (オレンジの旗が目印です。)参加費:  1500円*ペア割引(夫婦、親子)2600円  *ポールレンタル 300円定員:  10名詳しくは ホームページを見る

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  • 10Jun
    • ノルディック・ウォークの公認指導者になりました。

      5月末の指導者講習会に参加し、無事、公認指導者の資格をいただきました。ノルディック・ウォークはヨーロッパにおいて、クロスカントリースキーの選手が夏場の体力維持、強化対策として行っていたトレーニング方法だったのが始まりだそうです。その良さを日本でも広め、誰にでもできるようにして、健康増進や体力強化を目指そう、と考案されたのがジャパニーズ・スタイル(ディフェンシブ・スタイル)です。   * 所属するのは「全日本ノルディック・ウォーク連盟」で、ヨーロッパ・スタイル(アグレッシブ・スタイル)も指導を行います。私が初めて体験したとき、腰を使う感じがよくわかり、姿勢を正すことがやりやすい、そのコツが体感しやすい!と感じました。よく、「運動のため歩けば良いですか?」と聞かれるのですが腰をうまく使えず、偏りや癖を持ったままでいくら歩いても、歪みから身体へにの負担が増え、やみくもに疲労が増すばかりです。(一般的にその負担や疲労が「訓練の成果だ」と思っているところが問題です。)その時、正しい歩き方を指導するのに、このポールを使った歩き方はすばらしいと思いました。また、運動するときの自分の左右差、知らず知らずに縮こまっている筋肉…もよくわかり、乗馬や整体施術(これもスポーツのようなものなのです)の技術の向上に役立ちそうという期待感も大。さっそく始めることにしたのです。入間市は恵まれていて、週に2回も指導者の方々が熱心に丁寧に知識も実技も教えてくださる場があります。今回すんなり指導者試験に合格できたのも、先輩方のご指導のお陰だととっても感謝しています。ノルディック・ウォークという格好だけで、「ただ歩いている」だけのもったいない人たちがたくさんいるからです。これからYogawing&Silkでも、ウォーキングレッスンがスタートします。奥が深くてたくさんのテーマがあって、楽しみなレッスンになりそうです。 ホームページの「サクセス・ウォーキング」をご覧ください。 ノルディック・IRUMA → 04-2963-0018

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  • 01Jun
    • なんか変!? と思う気持ちが命を救う

      一瞬何かと思いました…って、毎日通っている道ですが…一体何の木かわかりません まるでモンスター。↓これに至っては、街路樹と言えるのでしょうか…ここのお宅には、高い木は迷惑だったのかもしれませんね。この木も確か大木でした。ちょっとシンボル的な木だったのですが。電線のじゃまだったのでしょうか?森とは違って、環境面では期待できない街路樹だけど、木として見ても「とっても変!」皆さんあれで良いと思っているのでしょうか?こういった変なものが結構たくさん身の回りにありますが、どこまで変と感じているかが問題だと思うのです。例えばパソコンが出たときに「変!」と思った人はけっこうたくさんいたと思います。私も10分も向かっていたら、気持ち悪くなりました。その後、電磁波やブルーライトなど脳に悪い影響を与える存在が明らかになりました。視床下部へのダメージは子宮にも影響を与え、不妊症の原因の一つと指摘する学者もいます。やっぱりあの感覚は正しかったのですね。でも今は…感性が鈍くなってしまったのでしょうか?でも、身体のどこかで「危険!」と感じているようです。こうした「ふっとした感じ。」これは本能なのではないでしょうか?動物の本能(勘、感)は身を守るため、子孫を継続させるために備わっているものです。ネアンデルタール人は「本能」が支配する部分が多く、それに対して「創造」という能力を持ったクロマニョン人が勢力を持ち、支配した、と言う学者もいます。でもちょっとは私達には本能や勘が残ってはいるようです。生き物ですから。その感覚が身を守ったり、事故に会うのを防いだり。実は私も、何となく旅行をやめて、スマトラ地震に遭わずに済んだ、という経験があります。そしてすぐ後に起こった中越地震も、ちょっとした気まぐれで、行く予定だった中越の方へ行く気がしなくなり、行き先を変えたため、地震の被害に遭いませんでした。ホームページに戻る

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  • 09Apr
    • ぬか漬けの味

      続けて再び「菌」のお話。私達の腸の中だけでなく、皮膚の表面にもたくさん菌がいます。それは「常在菌」というもの。常在菌の有用菌(善玉菌)は、外から着いた菌を殺してくれたり、(それを食べては)しっとり美肌をつくってもくれます。 なぜだか手で握ったおにぎりがおいしい、おにぎりは手で食べた方がおいしい、というのは、気のせいではなく、手にいる常在菌の働きのおかげなんです。 自家製酵素を作っている女優さんが「うまく作るコツは指でかき混わすこと。」と言っていました。これも眉唾、ではなく一理あること。 女性は特に常在菌が多いので、発酵食品の製造に関わると良いとされています。 だからぬか漬けも、やはりお母さんの役目なんですね。ゴム手袋でかき回してはダメ、と聞いたことがありますが、お父さんがかき回すぬか漬けとの味の違い試してみたいものですホームページに戻る 

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    • 「菌」の善悪

       いつの頃からか抗菌・除菌・殺菌作用のある商品が幅をきかせるようになりました。確かに「菌」は「ばい菌」「病原菌」を連想させ、好ましい感じはしませんが、納豆菌、乳酸菌、酵母菌…と日常お世話になっている、しかも健康には欠かせない菌もたくさんあります。 殺菌作用が悪い菌だけに働くとは考えづらく、また殺菌作用のある薬用石けんなどに使用されるトリクロサンにも問題があるため、清潔志向の行きすぎに専門家は警鐘を鳴らしています。(ちなみにアメリカではトリクロサンは使用を禁止されています。)さて、腸内フローラという言葉を最近よく聞くようになりました。腸内菌がグループごとにかたまって、腸壁にいる様が、お花畑のようだ、ということで「フローラ」と呼ばれています。腸内の環境を良くするため、当然善玉菌をたくさん摂れば良い!と思いきや、理想的なバランスは、「善玉菌 2: 悪玉菌 1: 日和見菌 7」案外に悪玉菌の存在は重要なんです。(日和見菌とは、状況を見てどちらにも加勢する優柔不断な菌のことです。) なぜバランスの取れた腸が良いかといえば、腸には消化という役目の他に、免疫器官という役目もあるのです。腸では食べ物に紛れてくる病原菌や異物を処理するばかりでなく、実はガンをやっつけるNK(ナチュラルキラー)細胞も作っているのです。NK細胞は活性化した腸の中で鍛えられていきます。清潔志向で、入ってくる菌の数が減ったり、悪玉菌が少なくなると、菌同士の刺激や競争がなくなり、腸の活気が失われていきます。すなわち、外からの悪玉菌にやられやすくなり、がん細胞などへの攻撃力も弱くなる…身体全体の免疫力が低下し、さらに無害な食物や花粉を抗体と見なして攻撃しはじめるアレルギー体質にもなりやすくなるのです。 私達は産まれてくる時、産道でお母さんから菌をもらいます。さらに赤ちゃんは自分の腸内菌を増やして免疫力をつけていくために、本能的に自分の手足や床に落ちているおもちゃを舐めるのだそうです。 ホームページに戻る

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  • 29Jan
    • 東洋と西洋の甲冑のはなし

      戦国時代、戦う時に身につけた甲冑(鎧)には、身体の機能や運動を研究し尽くした「人間工学の集大成」が詰まっていたと言います。一見重くて動きにくそうな鎧なのですが「着るとずんと腰に来る。けっこう動きやすくできていて、どう動いても腰に力が集り、重心が低くなるようにできている。」と語るのは俳優の岡田准一さん。大河ドラマなど時代劇での立ち回りをうまくこなすため、鎧のことを研究したということです。甲冑の善し悪しが生死を分けるわけですから当たり前と言えば当たり前。それにしても重い刀を振り下ろしたり斬り込んだりするには、常に腰が決まっている必要があり、それを動きながらも重心がぶれないように設計されているなんて、なんてすごい  さて西洋の甲冑はといえば、かつては着心地が悪い上に重くて「一人で馬に乗れない」「転ぶと自力で起き上がれない」ものだったそうですまた兵隊達は、鎖をたくさんぶら下げたような鎧だったので、結局身を守る盾もセットで使っていました。ですから戦い方は、大きな槍や斧でまず盾を突き飛ばし、あとから斬り込んでいくという方法相手の大将は転ばせちゃえば勝負あり!だったのでしょうか?ところが日本の戦国時代、イタリアルネサンス時代に、軽くて丈夫な金属に覆われ、関節部分が蛇腹構造の鎧がうまれます。指の一本一本までしなやかに動く甲冑です。思わず軽やかなステップを踏みたくなるような…わけないですが、戦い方は「相手をぶっ飛ばす」から、「鎧のすき間を狙ってひと突き!」へ変化しました。重くて大きな剣は、より細く、よりよくしなるものへと変化し、この戦い方がフェンシングの原型となりました。 日本人は小柄なので軽くコンパクトな方向へ発展すると思いきや、そうならなかったのは、刀の重視、戦い方の美学…など諸説様々。でも小柄だからこそ、いかに大きな力が出せるかが課題だったのではないでしょうか。ホームページに戻る

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