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2014-10-31

NYの雅子さんのワークショップ

テーマ:ブログ/Blog




ハロウィーン本番の今日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ニューヨーク在住のヨガの先生、宮川雅子さんが日本でワークショップをされるということで行って参りました。

感想は・・
一言。
ほんとに参加して良かった!

ワークショップの内容は陰ヨガとリストラティブヨガ(回復のためのヨガ)。
少しアクティブな内容も実際には含まれていました。
ワークショップを受講し終えて以前ニューヨークで雅子さんとお話した時に、お互いヨガを教える際に大切にしていることが一致して、盛り上がった記憶がよみがえってきました。
私も雅子さんがワークショップで強調されていたように、いかに安全にポーズに入るか、ということを大切にしています。
ポーズを美しくとることではなく!

そしてワークショップでは随所に組み込まれる自分を見つめ体をしっかりと癒す時間。
普段ワークショップとなると、なかなかたっぷりその時間はないのことが多かったので、感激。
雅子さんのガイドによるゆったりとした時間が本当に心地よくて、学びと自分へのご褒美とがたっぷり詰まった最高の時間でした。

「常に生徒であれ。」
私が師匠から頂き、常に大切にしている言葉です。
自分が決めたことを更により良くするために師を求め、学び続けること。
自己満足で停滞してしまうのではなく、常に謙虚に、そして常に進化し続けること。
忘れてはいけないですね。

雅子さんのレッスン、また日本にも来年いらっしゃるようですし、もちろんニューヨークへ行かれる際にはぜひ受けてみて下さいね。

それでは皆様お身体大切に良い週末をお過ごし下さいね。


雅子さんとワークショップ後に

雅子さんのHP:http://www.yogawithmasako.com/home.html

【Yoga Per Tutti at Salon de Minnie HP】
http://salondeminnie.com/yoga.html

【ご質問・ご予約等はこちらからどうぞ】
info@yogapertutti.jp
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2014-10-23

呼吸法@「ごった煮会」

テーマ:ブログ/Blog


先日ご紹介した本、「患者の力」の著者、加藤先生にお会いする機会を頂戴しました。
先生は医学に関しては素人である私の話であっても丁寧に聴いて下さり、また、質問を引き出して下さり、とても話しやすい状態を作って下さいました。
そもそも質問とはそのことをよくわかっていないと出来ないものです。
加藤先生は今後肝臓疾患もしくは長期慢性病治療者のためのヨガを進めていくにはどういった道があり、どういうふうにしていけば良いのか、お話して下さいました。
お忙しい中時間をたっぷり使って話して下さり、穏やかに聴いて下さる加藤先生のお人柄に感銘を受けたと同時に、やはり長年掛かったとしてもやり遂げたいと再認識しました。

その加藤先生が協力なさっている「慢性病患者ごった煮会」にお誘い頂き、行って参りました。
「ごった煮会」は、ごった煮鍋を皆でつつき合う訳ではなく、「難病や重篤な病気を抱える患者が病名にこだわらずに集い、自分の抱える困難や不安を話し、他の患者の話を聴く会」(「患者の力」より)です。
「患者の一人一人が、ごった煮の具材として参加してもらい、味を出し合ってもら」いたという、加藤先生の想いがこめられています。
患者のみならず患者家族・医療関係者や学生なども自由参加です。

ここで感じたのは、先生もご著書で述べられている通り、傷のなめ合いではないということ。
とても有意義な時間でした。
ルールが明確に決められて居り、それぞれが話しやすい環境が整えられています。
今まで肝臓病の患者会や勉強会には参加したことがあるものの、様々な病気を抱えている患者同士が集まる会というのは珍しいと思いますが、それがかえって話しやすく感じるのです。
そして、それぞれの今いるステージが異なるため、お互い自分の悩みや不安等を話し、また、それぞれの体験に基づく生の声を聞くことで、話し手側にも聞き手側にも良い結果を生んでいる気がしました。

そして会の最初に加藤先生そして会の代表の重藤様のご好意でヨガのご紹介をさせて頂き、また、不安感を落ち着かせる呼吸法をリードさせて頂き、「良かった」というお声を会の最後に頂戴し、目頭が熱くなりました。
今後も普段のレッスンを続けることはもちろんのこと、病気治療中の方の為のヨガを平行して研究していきたいと意を強くした一日でした。

ごった煮会開催情報は下記リンク「掲示板」に
http://www.aphj.org/index.html

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2014-10-22

慢性病をお持ちの方にお勧めの本

テーマ:肝臓のこと/Yoga For Liver
冷たい雨がしとしと降り続いている東京、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お身体大切にお過ごし下さいね。
さて、雨の日は読書を・・
ということで、今日は本のご紹介です。



患者の力-患者学で見つけた医療の新しい姿」加藤眞三著 春秋社

肝臓のためのヨガを研究していることもあり手に取った一冊ですが、肝臓のみならず、慢性的な病気を抱えている方にぜひ読んで頂きたい本です。

著者の加藤先生は慶応大学医学部の看護医療学部の教授です。
先生は当御著書の中で
「急性疾患の多くは、入院加療や家庭での安静により短期的に治癒する。そのため、その期間、患者は医療者の指示にしたがっていればよい。慢性病は治療が難しく生活習慣に関連する。患者は病気を抱えての日常生活があり、長期間あるいは一生の間、病気と共に暮らすことになる。慢性病では、患者が主体的に考えないと、病気のコントロールがうまくいかない。したがって、主導権は医療者から患者に移動する。」
と述べられています。

私はヨガ講師として、ヨガだけで結果的にその病気が治ることが出来ればそれほど良いことはないと思います。
薬も飲まず、大切な身体にメスを入れることもないのですから。
だからといって西洋医学を無視した生活はお薦めしておりません。
ヨガだけが「完全だ」という考えも持っておりません。
一つだけの方法に固執しすぎず広い視野を常に持ち続け、双方が良いところは良いと認め、互いが持っていない部分は補完し合うことでより良い結果を導くことが出来ると思います。

慢性疾患や治療法が見つかっていない病気の場合、加藤先生も述べられているように、患者が主体となり、医師と周囲とがチームとなり、与えられた命を全うしていく必要性があります。
しかし、長期投薬の副作用による心身の疲弊、先の見えない不安感等、様々なネガティブ要素を常時抱えることになります。
心身への負担が大きいあまり自暴自棄に陥ることもしばしばだと思います。
自分を見つめる余裕などないかもしれません。

しかし、そのような状況の時こそ、自分は今どういう治療をしており、若しくは今後どういった可能性があり、またそのために必要なことは何なのか、主体性をもって治療と自分の心身に真摯に向き合っていく必要性があると思います。
自分が生をこの世に受けた意味というのは必ずあるはずです。
肉体というベールに被されて普段は意識しない命=魂というものを与えられたからには責任をもってこの世でそのお役目を果たし、与えて下さった方にお返しする必要があります。
周囲はあくまでもサポーターでしかなく、代役を引き受けることは出来ないのです。
ケア出来るのは詰まるところ自分しかいないのです。

その上で、まずは現状況をマイナスの方向に進行させないために出来ることを考え、病気といかに共生していくかを考えること。
そういう気持ちが湧き上がってきたとき、多少かもしれませんが良い方向に病気もシフトしていくと信じます。
心と体は繋がっているからです。
そのためには自分自身を静かに見つめる時間を持ち、また一日の中でさえ時間帯によって体調が全く異なる長期治療中、自分に合ったように内容をカスタマイズ出来るヨガというものは、長期治療を続ける方にはとても有効でシンプルなツールの一つだと思いますが、ヨガでなくとも自分に合うツールをそれぞれが見つけ、少しでも快適に自分の与えられた命を一生懸命生きられればと切に願います。
どうぞ皆様良い一日をお過ごし下さい。

【レッスンのご予約・お問合せ】
info@yogapertutti.jp

【Salon de Minnie HP】
http://salondeminnie.com/yoga.html


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2014-10-08

クルージングでのヨガを終えて

テーマ:ブログ/Blog


台風が猛威をふるった日本列島、皆様ご無事だったでしょうか。
新たな台風がまた近づいているようですのでどうぞ皆様引き続きお気をつけてお過ごし下さいね。

さて、私は株式会社三越伊勢丹様チャータークルーズでのヨガレッスンを終え、東京に戻って参りました。





クルージングは「にっぽん丸」で横浜港から出発し小豆島に寄港後、横浜港に戻ってくるという3泊4日の旅。
ゆったり小豆島まで向かい、また横浜に帰る船内ではミュージカルをたっぷり楽しんで頂くという内容です。
その船内アクティビティーの一つとしてヨガを、ということで三越伊勢丹様よりヨガレッスンのご依頼を頂き、僭越ながら引き受けさせて頂きました。

私自身クルージングが初めてだったこと、そして初めてお会いするお客様やスタッフの方達・・・
初めてのことだらけで出発当日まで正直緊張しました。
結果的にはお客様にもスタッフの方達にも温かく迎え入れて頂いたことで緊張も和らぎ、たった4日の旅ではあるのですが、まさに文字通り「運命を共にした」皆様とお別れするのが最終日は辛かったほどに。(今でもこの記事を書きながら皆様がすでに懐かしくてなんだかしんみりしてきました)



さて、ヨガレッスンですが・・。
船上でのヨガレッスンは地上でのレッスンとはやはり大きく異なりました。

まず、大きな窓の外に見えるは海や島。
当然船は動いていますので、ゆったり風景が右から左へと流れていきます。
橋の下をくぐったり、かもめが通り過ぎていったり・・。

そして「波」。
つまり、「揺れ」があります。
にっぽん丸は大型客船ですのでほぼ揺れは感じないとはいえ、そして往路に関しては波も穏やかだったとはいえ、やはり揺れは常にあります。
なるべく安定感のあるポーズを選択したとはいえ、地上とは異なる場所で皆様頑張ってポーズをとられていました。

復路は台風にあおれらながらの航海だったため、立ちながらのバランスのポーズなどは危険なほどで、座りポーズや立ちポーズの際にはジムに設置されていたバーや壁を使ったポーズを行っていきました。

また、船の揺れに対して常にバランスを取ろうと知らず知らずのうちに足を踏ん張りながら生活をしています。
そのため足をほぐす動作も多く取り入れるなど、普段のレッスンとはひと味もふた味も違ったプログラムをご提供して居りました。

その時々の天候や皆様の体力に応じ、少しでもご旅行中良い体調を維持出来るようなプログラムをご提供していたつもりですが、至らない点も多くあったかと思います。
そうであったにもかかわらず、レッスンに真剣に取り組んで頂き、そしてレッスン以外の時間にも温かくお声掛け頂き、感謝の意に耐えません。

最後の最後まで皆様に本当に良くしていただき心から感謝するとともに、乗船の皆様のエネルギー、三越伊勢丹様のスタッフの方達が一丸となりお客様に楽しんで頂きたいという心意気に触れ、私もこれから益々頑張ろうとパワーを頂けたクルージングでした。

ご乗船の皆様、貴重な経験をさせて頂いた株式会社三越伊勢丹様、株式会社商船三井様、にっぽん丸のクルーの皆様に改めて心からの感謝を申し上げます。
またいつの日かお会い出来る日を心から願って。
それまでどうぞお元気でいらしてくださいね。


小豆島では島の保育園の子供達がメッセージボードでお出迎え。
ひとつの文字がひっくり返っているのがなんとも可愛い♥️
愛らしくて嬉しくて思わず涙がこぼれました。
小豆島、温暖な気候が心地よいのと地元の方達が温かくて・・・
午後からのレッスンのため1,5時間ほどの滞在だったので、また改めてゆっくり訪れてみたいです。



フィットネス担当の西部先生と。
レッスンの面だけでなく、気持ち的にもどれだけ救われたかわかりません。
優しくて頼もしくて明るくて・・本当に素敵な先生でした。今回はヨガは私が担当させて頂いたため西部先生はフィットネスプログラムのみご担当でしたが、普段はヨガも指導なさっています。
西部先生のブログ:http://ameblo.jp/upper-room-k/



小豆島坂手港には大型客船はつけないため、通船に乗り変えて向かいます。
普段はなかなか表には出てこない沢山のにっぽん丸のクルーの方達にここでお会い出来ました。
航海中私たちの安全を支えて下さり台風の中も安心して乗船できたこと、船長初め皆様に感謝です。



小豆島から眺めるにっぽん丸。
2014-09-24

ティンシャ

テーマ:ブログ/Blog


台風が近づいている日本列島。皆様いかがお過ごしでしょうか。
どうぞ十分注意なさってお過ごし下さいね。

さて、皆様「ティンシャ」をご存知ですか?
写真の真ん中にある、ミニシンバルのような形をしたものです。

元々はチベット仏教の仏具の一つだそうで、鐘が二つ紐で繋がれており、お互いを合わせて音を出します。
「ちーん」と透明感と広がりのある音がします。

ヨガレッスンでも使われることが多いのですが、使い方としては、ヨガのレッスンの始まりや、メディテーションを終えるときなどに「ちーん」と鳴らします。
場を浄化したりする効果もあるそうです。

以前、オーストラリア人の先生のレッスンを暫く受けていたことが合ったのですが、その先生はティンシャの代わりに、日本の一般家庭の仏壇もしくはお寺などに置いてある「鈴(りん)」(仏様に手を合わせる前に、棒(?)でたたいて鳴らす、あれです)を「ゴーン」と鳴らし、更にぐるぐるふちをなぞって音を出しておられました。

・・・普段見慣れているものが別の場所で別の使い方をされていることに、衝撃というか、なんだかくすぐったいような、ある違和感を覚えたのですが・・・

よくよく考えてみたら、私なぞがヨガレッスンの際にティンシャを鳴らしている様子も違和感があるのでは・・・。
チベットのお坊様がこの様子をご覧になったら
「???」と苦笑されるのでしょうか。
・・・きっとそうはならならず、温かい目で見て下さるでしょうね。

ひとつのやり方に固執せず、広い視野を持って改めて見てみると楽しく、心穏やかにいられるもの。
今日も視野を広げて参りましょう!

【レッスンのお問合せ・お申し込み】
info@yogapertutti.jp

【Yoga at Salon de Minnie HP】
http://salondeminnie.com/yoga.html




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