こんにちは! 

 

昨日から珍しく胃腸を痛めてしまって、ベッドで悶えておりましたが(もしかしたら、こごみという山菜をあく抜きせずに天ぷらにして食べてしまったからかも・・・?そのときはおいしかったのだけどな・・・)そんな間抜けな私ですが、ようやく復帰してまいりました。

 

私のインタビューはのんびり考えて、、、なーんて最後に掲載しようと思っていました。が、今回りえ先生が大変お忙しいので私の分を先に掲載させていただきたいと思います。

 

トップの写真。最近とってない・・・ いつのだよ?という写真ですが、なかなか日の目を見る機会がなかったので使っちゃいます照れ 笑ってやってください。

 

 
では、インタビュースタートです。
 

-今の社会のなかでのヨガの存在(役割)はなんだと思いますか

 

ヨガは、自分の中にすでにあるもの、自分の身の回りにあるものを再認識するのに有効な手段(ツール)だと思います。

 

 一言でいえばヨガは忙しい現代社会のなかで”サプリメント”のような存在だと言っていた時期があったのですが、一見語弊があるので注釈が必要で・・・

 サプリメントと言ってしまうと、それ自体が何かを直接与えてくれるものというイメージが強いですよね。でもヨガはそうではなく、どちらかというと、ヨガの時間で行われる自分の内側のプロセス自身にあって、むしろ引き算的な作業を通して結果的には、"自己発生的なサプリメント"になるんだと思います。

 

”inner journey"(内側の旅)とヨガを表現したりもしますが、世界どこにいてもできる旅という意味で特異な存在だなと思います。

 

 さて、こんな偉そうな感じで書いていますが、ヨガを始める人はそんなことを思って始める人は実際どれくらいいるでしょうか。

 

私も仕事の合間のリフレッシュがきっかけであり、実際にヨガまるの生徒さんと接していても”デスクワークで背中と肩がバキバキで・・・””ヨガだったら運動が苦手な自分でもできるかも・・・””なんだか下半身がだるいのですっきりしたい”そういった方が多いです。

 

そして、それが解消されるだけで、ヨガの役割って十分なんだ!と思っています。

 

ただ、ヨガをしているうちに、ヨガすること自体がとっても楽しくなってきて、なんだか予想してなかったおまけがついてくる・・・そんなのもヨガの面白さだと思います。

 

 -ヨガを学び始めた理由はなんですか?また指導者になろうと思った理由やきっかけは何ですか

 

  ヨガを学び始める前は、デスクワーク後のリフレッシュとして皇居の周りをよく走っていました。また会社が提携しているスポーツジムにも時々行ってエアロビやステップってきついなーと思いながらも楽しんでいた普通のOLでした。会社員としてのデスクワーク生活のなかで、どうやったら日々元気に前向きに仕事に取り組めるか試行錯誤していて、そんな中で出会ったのがヨガでした。

 

 しかも最初はホットヨガでした。家の近くにできたホットヨガのLAVAがきっかけで、しばらくはまっていましたが、あるときふと常温ヨガにも興味を持ち始めて訪れたことがあったんですね。

 

 その時の時間が予想以上に充実していて驚きました。動きだけでなく、先生の何気ない前座やリード中の言葉からもインスピレーションをもらって、繰り返すうちに次の日の仕事にも活きる機会が多くなっていって、まるでもう一人の味方を得たような気持ちでした。

 

仕事でもやもやしていたところも、いつのまにか自然と進むべき方向が見えてきたりして・・・なんと爽快なことか!それと同時に、そのリードをしてくれる先生という存在はすごいなぁと思うようになりました。

 

 就職して自分が食べて生きていくために選んだ会社に配属された場所は”アルミニウム”一色の部署でした。メーカー商社ならではの面白い経験もたくさんさせていただきました。貿易実務から始まり、運送会社さんとのネゴシエーション、飲み会も楽しくお付き合いさせていただきました。特にアルミ工場の立ち上げに関わらせて頂いたのはいい経験でした。失敗もしましたが、面白いキャラクターの上司にたくさん出会え可愛がってもらいました。(今でも会いたいです!) 

 

当時はこんな風にいつもアルミに囲まれていました。

 

一方で、”自分の人生をかけて追求したい仕事なのか?””天職ってなに?”そんなことを考えながら仕事をする日々で、“ヨガを仕事にする”という選択肢が現実的なものだとしたらどんなに素敵なことか、、、という思いが訪れたのは自然のことだったと思います。そこから、でも地方出身の一人暮らし、すぐに仕事を辞めるわけにもいかないので2年くらいかけてゆっくり週末に学校に通って学びました。

 

そして、ヨガインストラクターに転向する後押しをしてくれたのも、”気持ちにまっすになれる”ヨガの効果だったのかもしれませんね(笑)

 

ーそこから、スタジオを立ち上げるまでには何があったのですか?

 

 もともとスタジオオーナーになる夢はありませんでした。フリーのインストラクターで各地で活躍している先生方も見ても、スタジオを構えている先生は殆どいらっしゃらなかったので、スタジオを持つことはあまり選択肢にありませんでした。

それよりも、まずは教える機会を頂いてインストラクターとしてのスキルアップをすることが第一歩ですよね。ですから、”インストラクター募集”の字があればすぐに手を挙げていました。

しかし、それもつかの間、人と比べないことをクラスでお伝えしている自分が、競争社会にまたどっぷりとつかっていることに気付き、ちょっと嫌気がさしてしまったんです。また、新人は時間を選べず仕事を受けることが多かったので、夜21時のレッスンをしてすぐ朝また仕事、という形で生活リズムも崩れやすかったんですね。これは長続きしない、と思いまして、自分の住んでいる土地”高円寺”で自主的に区民施設やダンススタジオでクラスを開催するようになりました。レッスン中に生徒さんがより快適にヨガできるように、いろいろなプロップを使いたい気持ちが出てきて、いつも夜逃げみたいに自転車の両脇にひっさげてレッスンをしていて、ああ、固定の場所がほしい、、、と思うようになりました。これが、なんてことないヨガまるスタジオ開設のきっかけですね(笑)

そこから、予想以上に素敵な生徒さんとインストラクターさんとの出逢いがあり、本当に自分はラッキーだなと思います。

 

―今年は酉年ですね。ご自分のなかで鳥のイメージ、そして好きなポーズはなんですか。

 

アルダチャンドラチャパアーサナは、私の中での鳥のイメージですね。

なぜか?胸が広げながら、すーっと気持ちよく飛んでいく感覚がこのポーズにあるからかもしれません。写真は、ちょっとチンムドラを加えたちょっとおちゃらけてますが。

 

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―最後に、今年1年どんな風に過ごしたいですか。

 

 いつもついつい忙しくしてしまう性格なので、今年1年はどんどん前に進む!という前のめりの意識ではなく、一歩引いてそこから自分が何ができる?どうしたい?というのをしっかり見つめて行動する年にしたいと思います。育児を始めてから、だいぶ瞬発力が養われたように思います。そのため、ちょっとした隙間時間でいったい何ができるのか?というところに喜びを見出していたようなところもあって少し近視眼的な判断もあったような気がしているんです。今年の干支のように“空高く飛ぶ鳥”の俯瞰的な視点と少し長いスパンを視野に入れ、日々を大事に過ごしていきたいと思います。

 

 

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中楯めぐみ先生のレッスン

 

毎週日曜日 

9:00-10:15 マタニティーヨガ / 11:00-12:15 大人の休日ヨガ

毎週月曜日

13:30-14:30 親子ヨガ 

隔週月曜日

11:00-12:00 ゆっくりハタヨガ

毎週水曜日

10:45-12:00 ウェイクアップヨガ

隔週金曜日

10:30-12:00  陰ヨガ

ご予約は

http://airrsv.net/yogamaru/calendar

お問合せ

yogamaru@gmail.com

 

 

 

 

 

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