Yoga therapy Prajna(プラジュナ)

山梨県南アルプス市
ヨーガ療法で、心身の健康を!


テーマ:
来月のヨーガ療法学会の抄録集が届きました。
今年は神戸にて2日間行なわれる予定です。

毎年の学会では多くの症例報告、各分野からの講演など盛りだくさんです。
参加するヨーガ療法士は、それぞれに自分の取り組んでいる症例と同じものの
発表を見たり、初めて知る不調へのアプローチを学んだりと積極的に
報告を聴き、質問攻めにしていきますから、会場は熱気に溢れています。

大学を出たら、田舎に戻るんだし英語は勉強しなくていいな…と
甘い考えをしていたのですが、ヨーガ療法を学んだところから再び
「少なくとも文脈を捉えられる」くらいの英語耳を保つ必要が出てきました。

年を追うごとに、学会での海外からの専門家による講演が、通訳つきとはいえ
ほぼ定着しているからです。
学会だけでなく研修や勉強会、アーユルヴェーダ講義合宿など、
「英語だけで済む」と言われたらそれまでながら、ツールとして必要な場面が
増えました。

GW明けといえば明けの8、9日に学会です。
私は休みを取って前後にくっつけての旅の予定なので、移動には余裕を
持たせています。それでも学会中は疲れのあまりボンヤリすることも…。

「毎年行かなくてもいいんじゃない?」と聞かれることもありますが、
ひとえにヨーガ療法といっても、日進月歩にアプローチの仕方なども
ブラッシュアップされたり、修正されたりしていますから、最新情報を学んで、
戻ったらすぐに生徒さんやクライエントのセラピーに活かす、それに尽きます。

「資格を取ったらゴール」ではなくて「ゴールなき本当のスタート」。

クラスにいらっしゃる方は誰1人「同じ」ではないので、1人1人に目を向け、
話を伺い、その方に合った処方をしていく。

ですから、最新版を学び、有害事象も知り、活かしていくために、
勉強は続くよどこまでも。
また学会だからこそ、一緒に勉強をした同期、何かでお世話になった先輩、
先生方とお会いできる、という楽しみもありますから、参加すると誰もが
生き生きと挨拶をしあい、学び合い、助け合い、認め合っている姿を見ては
励まされ勇気百倍です。

この1週間を使って、抄録集の中から、どの症例報告を聞くか、それに対して
どんな質問が浮かぶかなど、事前学習をするとしましょう。
例えば「腰痛」ひとつとっても、原因も症状もアプローチも経過も異なる。
複数の報告のうち、生徒さんの中で腰痛に苦しんでいらっしゃる方にとって、
どれが最も参考になり、活かせる報告があるか、見当をつけていきます。

そうしないと、とても2日間では全ての報告を見ることができません。
なかなかに、気を入れて臨む、毎年の学会であります。

観光はあまりできないのですが、全国各地を訪ねる面白さもあります。

また幸いにして、私はクラスを休むことがまずない曜日であることが多いのも
学会参加しやすい理由でもあります。
山梨では、ヨーガ療法の代行を頼める方がいないので、クラスを休むことは
なるべく避けたいですからね。

1度どうにも体調が悪くて休みにしたら、以降いらっしゃらなくなった方も
ありますから、やはり私たちは健康第一なのです。
私たちが不調を起こすことで、生徒さんの中には大きな不安を抱く方も
いらっしゃるのだ、という教えだったのかもしれません。
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