とまて日記/ミラー

Webサイト『とまての実験室』管理人の“とまて”です。日々の呟き&更新・工事中情報(稀)を中心に…。コメント大歓迎、どうぞお気軽に。


テーマ:
 自分も参加させていただいている『素晴らしいPTAと修羅場らしいPTA』の署名チームが立ち上げた、『PTAの入退会自由に関する要望書』の署名が、昨日始動しました。今、27名の署名が集まっています。
 PTAで我慢大会をしたくてしょうがない人、PTAに我慢大会をさせたくてしょうがない人、以外は、入退会自由になっても何も困りません。“仕事と家庭と育児”でギリギリな感じの人は助かります。病気・病弱の人は助かります。やる気の在る者同志で集まって楽しく活動したい人も助かります。

 現役PTA会員じゃなくても、是非ご参加いただけたら幸いです。もともと、PTAは入退会自由だったんだよv
 そんならば、このPTAが在来の「保護者会」「母の会」「父兄会」「学校後援会」等と一体どこが違うか。次に箇条書にして述べてみよう。
(1)PTAは、財政援助団体ではない。PTAは保護者会、後援会などのように、単なる寄付金集めをして、学校に財政援助を与えることだけを唯一の目的とするものではない。
(2)PTAへの参加は自由である。PTAはあくまでも参加は自由であって、単に自分の子供がその学校に通学しているというだけの理由で、自働的に又は強制的に加入させられるべきものではない。
(3)PTAは学校の手足ではない。PTAは学校の隷属的機関ではない。従って校長の命に支配されたり、学校当局の一方的な要求申出などに依って左右されるものではない。
(4)PTAは誰でも入会できる。PTAは社会的経済的地位、男女の別なく、すべての人が全く平等の立場で自由に参加できる。従って会費も、誰でも負担できるように成るべく廉くする。割当寄付などはあり得ない。
(5)PTAは先生も会員になる。PTAは保護者会などのように、父兄だけの組織ではない。先生も父兄も有志も平等の立場で参加する。だから先生も当然会費を出す。
(6)PTAの立脚点はデモクラシーである。PTAは民主教育の基礎である。故に教育民主化の上で、その果す役割は極めて重大である。従って、その組織、運営、役員の選挙など、すべてデモクラシーを以て一貫されなければならない。このことを忘れたPTAはあり得ない。即ちPTA]はどこまでも民主的団体としての資質をそなえなければならない。
 なおその他旧来の保護者会と違う点はいろいろあるが、要するにPTAはデモクラシーの原理にもとづき父母と先生が平等の責任を持って子供等の幸福と健康をはかる組織である。
「PTA読本」(文部省内PTA研究会、時事通信社共編1948)より

ね?本当は、戦争中の全体主義から“民主主義”に移行するときの練習台みたいなものとして導入したいと考えた人が文部省にいらっしゃったのだと思う。ところが、実際には、“入退会自由を周知すると、PTAが崩れてしまいそう”という声が聞かれる位ねじれてしまっている。だから、もう一度、入退会自由の民主的な団体に立ち戻る必要が在るんです。

中からの改革?意見を言って、議題として取り上げてくれるようなPTAなら、そうしたらいいと思う。でも、民主主義でない団体だったら個人の意見は無かったものとして扱われてしまいがち(経験者は語る)なので、一番困っている当事者(忙しい人、体調の優れない人)には、自分の意見を歪まない形で皆に伝えることすら難しい状況。

だ・か・ら(この使い方は正しいかな…)、PTAを卒業された方も、これからの方も、直接には関わらないけど家族・親戚が関わるかもしれない方も、子供たちにPTAを強制されない未来を望む方々も、ご協力お願いしますっ。

ネット署名サイトへのリンク。
 ■パソコンの方はこちら
 ■携帯の方はこちら
AD
いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)

とまてさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。