依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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久しぶりに、OBC商蔵奉行の機能について。
 
商蔵奉行では、iシリーズになってから、分解機能が付きました。
 
それまでは生産伝票・同時生産処理はあったのですが、一度生産した商品は分解ができなかったので、それができるようになったことはずいぶん進歩したなぁ、と思っていました。
 
まずは、生産処理・分解処理の整理から。
 
私の手書きで失礼します。(笑)
 
部品を組み合わせて、完成品を作る(在庫を移動する)工程が生産で、反対が分解です。
 
で、構成品登録がされていれば、売上伝票で完成品を出荷し、「同時生産する」を指定すると、別途同時生産処理をすることで、部品の在庫が減り、完成品の在庫が増えるという仕組みです。
 
しかし、返品の時は、完成品が戻ってきて、部品に戻してはくれないので、自分で分解する必要があります。
 
もちろん、完成品のまま保管することもあるでしょうから、そこは出荷時と同じで同時分解するかどうかの指示ができればいいのだと思います。
 
つまり、“自動分解してほしい!” ということです。
 
分解伝票ができるようになったことは素晴らしいのですが、自動で分解してくれたらもっと便利なのに!!ってことで「分解伝票がおしい」というタイトルになりました。
 
さらに細かいことを言えば、売上伝票で返品の登録をした時点で、分解伝票も同時に登録され、在庫が移動してほしいですね。
(これは、生産伝票でも同じことが言えますが。在庫がリアルタイムに反映しないのがつらいですね。)
 
実際にお使いになられているお客様から分解伝票について質問を受けて、なんでこういうことができないのかということでしたので、ご紹介しました。
 
バージョンアップや乗り換えを検討されている方は、これまでのシステムとの違いや作業手順の策定に影響すると思われますので、よくご検討ください。
 
といっても、奉行はやめた方がいいと言っているわけではありません。生産機能は比較的持っているソフトが多いと思いますが、分解機能がないソフトも多いです。ただ、こういう細かい部分って、導入時には検討時の話題に乗らないことも多いので、ご注意いただきたいと思っているだけです。
 
他のシステムを見ることも多いのですが、細かいところでは思うところ、基本機能は非常に高いレベルで完成度は高いというのが実感です。
 
同じように思った方がいらっしゃったら、ぜひご意見お聞かせいただきたいです!
お待ちしてます。
 
 
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