依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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2010年12月6日の日経MJの記事を紹介します。


JAPAN SHOP で紹介されていました。

http://www.shopbiz.jp/js/news/70238.html


キリン堂、陳列シンプルに、在庫管理の負担軽減――薬剤師、接客に集中。


「特売品積み上げ」を転換


関西が地盤のドラッグストアチェーン、キリン堂が店舗改革に取り組んでいる。特売品などを山積みして顧客にアピールする従来の「プロモーション型」を転換、シンプルな陳列で商品を選びやすい顧客本位の店づくりを目指す。従業員から商品の陳列や在庫の発注といった業務の負担を減らし、経営の効率を高める狙いもある。


9月下旬に改装したキリン堂南草津店(滋賀県草津市)には、ドラッグストアによくある商品が迫ってくるような圧迫感がない。商品が整然と並び、照明の光が陳列棚の下段にまでよく届く。顧客からは「商品が見やすくなった」との声が上がる。

キリン堂は、うちや事務所に近くにはなく、存じ上げませんでしたが、関西圏が地盤で、関東にもだいぶ進出していて、全国で300店舗以上もあるドラッグストアチェーンです。


依田会計IT室長によるOBC奉行活用術


たしかに、ドラッグストアって、入り口のあたりで、道路わきに店舗などは道に飛び出すほど特売品を積み上げてますよね。思わず、おっ音譜と手にとってしまうこともあります。


しかし、客の立場で見ても、同じ商品でも特売のスペースにあったり、商品ジャンルごとのスペースにあったりで、かえって迷ってしまうこともあります。

ぎゃくに、店側も、入れ替えや整理は大変だし、薬剤師が陳列や品出しに時間を割かれているという実態もあったということのようですね。


実際、在庫管理面でも効果があったようです。



改装は店にとってもコストを削減できるメリットがある。特定のコーナーや通常の陳列棚に分散していた商品がまとまったため在庫を管理しやすくなり、従業員の作業が減少する。在庫削減の効果も大きく、南草津店では改装前に比べて1割も減った。


ただ、在庫管理はあくまでも副次的な効果であって、目的は顧客のための工夫であり、それにより売上増大を目指したものでした。

売上を増やしつつ在庫を減らす、という理想的な方針転換。


ともすると、売上が増えたら当然在庫は増えると考えることが多いが、それは違うのだとよく分かる好例





中長期的な視点を持つことはもちろんのこと、顧客が本当に求めていることは何か、自社が提供できるサービスとは何か、そういういろいろなことをどれも愚直に考え抜いたところに答えがあるのだろう。


しかし、その答えは、会社によって、店舗によって、あるいは、時期によっても、一様ではない。


常に考え、即座に行動し、また状況に応じて対応を変えていく。


不況で物が売れない時代。そんな当たり前のことができるかどうかによって、企業が存続できるかがかかっているのだろう。


そして我々も、少しでもそのお役に立てることを目指して!!



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