依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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商蔵奉行 i の請求機能における機能強化点をご紹介します。


■ 便利になった!


・ 事前確認が可能に。


請求締め処理をするとき、21シリーズでは事前にどの得意先にどのような内容で締め処理が行われるのかを

確認することはできませんでした。もちろん、請求書問い合わせを呼び出すことで、事前に確認できないわけでは

ないのですが、得意先を1件ずつ選ばなければならず、多くの取引先の締め状況をスピーディーに行うという観点からすると、

いったん締め処理をして、印刷してから、確認するという手順で行わざるを得ませんでした。

ただ、21シリーズでは締め処理は何回でも行うことができたので、締め処理をして問題があれば、

訂正してまた締めなおすということをすることを前提に設計されていたものと考えられます。


しかし、今回は請求書発行対象を事前に一覧で確認でき、その中で確認したい取引先を指定すると、

請求の明細内容を確認することができるようになりました。



依田会計IT室長によるOBC奉行活用術


これは以外にありそうでなかった、便利機能ですね。



■ より信頼性を高めるために!


・請求書発行後の訂正削除等を制限可能に。


会計事務所という立場で商蔵奉行の操作指導や導入支援をお手伝いさせていただくわけですが、

当然、販売管理システムと会計システムの数字が一致しているか、という観点を忘れるわけにはいきません。

税務調査のことを考えても、当然それは一致していなければならないわけですし、

経営者にとっても、それは当然の要求ですよね。

当然現場の方々も合わせているのですが、問題はこれが簡単に動いてしまうことにあります。


商蔵奉行では過去にさかのぼって、請求書発行済みの得意先、期間の取引を修正・削除、あるいは追加した場合、

警告は出るのですが、それを「はい」としてしまえば、だれでも実行できました。

しかも、その場合、再度締め処理を行い、請求書の再発行等を行っていただく必要があるのですが、

締めの管理をしている方以外の営業さんがやってしまうことが出来、締め処理をし直さない、

ということが十分にありうるのです。


しかし、i シリーズでは、締め処理後は追加・修正・削除が出来ないように設定で帰ることが出来るようになりました。

もちろん、従来の方法で運用することも出来ますが、私はこのセキュリティ設定は必ず行っていただくように

指導しています。


それでもさかのぼって修正等が必要なケースはゼロにはならないでしょう。

そのような処理は必ず運用責任者の方が責任を持って、一時的に制限を解除し、修正し、

締め処理を再実行していただくことになるでしょう。




これ以外にも、いくつか請求関連で機能アップが図られています。

ご興味のある方はぜひ弊社までお問い合わせください。



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