依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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2009年9月にリリースされた商蔵奉行 i ですが、今まではBシステムとSシステムしか販売されていませんでした。


当初発表時より、最上位版のSPシステムが予定されていると発表されていましたが、


先日ようやくSPシステムの機能が紹介されましたので、一部ご紹介します。


残念ながら、まだパートナー向けの発表会での資料の為、画面イメージ等をお見せできません。


とりあえず、文章でのみのご紹介となりますが、ご勘弁を。




■ SPシステム 主な新機能


・ 単価区分


・ 数量別単価


・ 行列表




■ 単価区分


「ケース単価」「バラ単価」など、商品の荷姿によって単価が異なる商品を扱っている場合に対応できます。


仕入れる時は「箱単位」で仕入れて、販売時にも一般的には「箱単位」で販売するが、


要望に応じて、ボール(パック)やバラ(個)で販売することもあるようなばあい、


箱なら安めの単価で、バラだと単価は高めになることが良くありますよね。


今回の単価区分機能では、その単価区分ごとに単価を決めておく事ができるのです。


よって、箱売りのときとばら売りのときの単価を別々に登録しておいて、その荷姿を選ぶだけで


あらかじめ登録されている単価を呼び出すことができるわけです。


ただし、あくまでも単価のみで、在庫は荷姿別に管理されているわけではありません。


それでも、十分です。これはかなりいいと思います。




■ 数量別単価


同じ商品でも、数量によるボリュームディスカウント単価を設定している企業に最適です


例えば、100個未満は2,000円/個、100個以上500個未満は1,980円/個など


表形式の設定が可能です。


ただし、受注に対しての表現しか現時点で入手している資料には書かれておらず、


発注時のボリュームディスカウントと単価にも使えるのか、見てみないと分からないものの、


おそらくで乗るのではないだろうか、と考えています。




■ 行列表


集計項目を自由に設定したマトリックス表を作成でき、迅速な経営分析を行なうことができます。


売上行列表と仕入行列表があり、それぞれに縦軸・横軸・ページ軸の項目を指定しておく事ができます。


画面の様子を見る限り、Excelのピボットテーブルを奉行の機能で作れるようになったようなイメージです。


これも良い・・・ビックリマーク





今回は画像もなく、淡々とした紹介になってしまいましたが、このSPシステムは期待できそうです。


また、その他の機能など詳しい情報が届きましたら、改めてお知らせします。

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