依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


テーマ:
しまった。やってしまった。

毎週(日曜日の深夜までに)1本以上、ブログ書くノルマを決めていたのに、3連休で気が抜けていた。。。

はぁ~。今度中島にお酒おごらないと・・・。とほほ。

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さて、気を取り直して。

今日は、在庫管理でよく使われる用語、SKUについて確認してみます。

SKU ・・・ Stock Keeping Unit の頭文字をとったもの。

在庫管理上の最小単位をいい、販売管理システムではこの単位を基準に商品登録を行います。

「アイテム」という表現を使うことも多いのですが、厳密に区別するなら、

「アイテム」は、同じ商品の総称であり、

「SKU」は、同じ商品でも、サイズや色違いのものを区別する、という違いがあります。

依田会計IT室長によるOBC奉行活用術-SKU

SKU単位で管理する方法は、単品管理とも言われます。

在庫をきちんと管理するためには、同じデザインのTシャツであっても、Lサイズの青がいくつ、赤がいくつ、Mサイズの青がいくつ、赤がいくつ…

という具合に、色やサイズごとに数量を把握しなければなりません。

このように分けていくと、一つのアイテムでSKU単位で10個の商品登録が必要になることも少なくありません。

アイテムが200あれば、商品登録数はすぐに2,000になるでしょう。



『ザ・ゴール』などで有名なエリヤフ・ゴールドラット博士の最新刊、『ザ・クリスタル・ボール』を、

今読んでいるんですが、そこでもSKU単位で在庫を減らしつつ、売り上げを増やす方法が

やり取りされています。

実社会で、SKUという単語を使って会話するのかどうか疑問ですが。

消費者が欲しいのは60cmのカーテンだが90cmものしかない、

欲しいのは(FC東京カラー!)だがその色だけ在庫切れ、

であれば色別サイズ別に管理する必要が分かりますよね。

といってもたいていの会社では自然とそうなっていると思いますが。


確かに、SKU単位で商品登録する必要性はわかりました。

では、アイテムごとに売上を見たいときにはどうしますか?

売上の管理をするときには、やはりアイテムごとに何が売れているのかを確認しますよね?



OBC商蔵奉行では、商品区分を利用しましょう。

商蔵奉行の商品区分は、21シリーズでは3つiシリーズでは5つ、商品ごとに持たせることが出来ます。

商品区分を登録しておくことによって、いろいろな切り口で集計することが出来ます。

図:商品登録における商品区分の設定画面
依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

図:売上集計表における商品区分の指定画面
依田会計IT室長によるOBC奉行活用術


今回はSKUの説明なので、商蔵奉行の操作についてはこの程度にとどめておきますが、

上手く商品区分を登録しておけば、必要なレベルでの集計は可能と考えてもらってよいでしょう。

大区分から中区分、小区分、あるいはアイテムレベルの商品区分を登録し、

なおかつそれ以外の情報も商品区分に持たせたいとなると、iシリーズのように

商品区分は5つくらいないと対応が難しいケースが出てくることは少なくないでしょう。

事前に自社ではどのように集計したいのか、管理したいのかをよく検討されることを

お勧めします!

その時に、今回ご説明した“SKU”のことを頭に入れておくと、

後で、『こんなはずでは!』
 ということは少なくなると思います。


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