依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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商蔵奉行 i シリーズ研究の5回目となる今日は、複数年データ保持についてです。
1会社データ領域で複数年の過去データを保持可能です。例えば、3年前からの推移表や年次ベースでの予算実績対比表など出力可能になり、過去データの有効活用により、経営戦略立案をサポートします。
他社のソフトを使っている方から見たら、何のこと?となりそうですが、今までの商蔵奉行では前年までしか1データファイル内には持てず、毎年繰越時にそれ以前のデータは削除しています。

もちろん、データがなくなってしまっては困るので、一旦バックアップしておき、バックアップデータをリストアすることによって、会社を切り替えるような要領で年度を切り替えるということで対応していただいていました。

しかし、前年データを持つことによって、データの管理が分かりづらくなります。詳しくは 4/2に書いた記事 【商蔵奉行】翌年度更新処理のタイミング の後段「※後から参照するときの正しいデータは常に前期!?」 をご参照ください。

どうやら今回は、データを消去するという考え方ではなく、ある程度の期間は1会社データ内で継続的に使用するような形になっているようです。サイト上の情報では、少なくとも4期分は繋がっていますね。5期ぐらいは連続して見れるようになっているといいのですが・・・

そもそも何期分だろうと、過去のデータを連続して見れるようになっていないと困るんですよね。10年前に買った商品でもその履歴をご案内できることが差別化だと思うのです。そう思う経営者ばかりではないのは承知の上で、あくまでも私はそうでないかということです。

たしかに、昔はデータの容量はコンピュータの大きなファクタだったので、いかにそぎ落とすかという時代が長かったと思いますが、今はどんどん蓄積し、足りなくなったら入れ物を増やせばよい、という考え方に変わってしまいました。そんな時代ですので、ようやくOBCもそれを受け入れたって事でしょうか。

2009/9/16 追記

その後、新製品発表会参加報告の記事 でも書きましたが、1事業所のデータ保持年数は、“無制限”になったそうです。これで5年でも10年でも奉行を使い続ける限り、1つのDBの中で検索したり集計したりが可能になりました。

しかし、21シリーズからのコンバートは、現時点では問題があります。
その辺の、私の怒りは 新製品発表会報告 をご参照下さい。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

今回、i シリーズではずいぶんいろいろ機能が改善されているんですよね。

とはいえ、改善された機能を見ていると他社ではすでに持っていたものもあり、

それだけ21シリーズは他社に機能で見劣りする部分があったということです。

それでもシェアを持っていたのはすごいことですね。

もちろん、全てで負けているわけではありませんけど。

いままで21シリーズの販売や導入を手がけてきた我々としては、これらの新機能を、

現行21シリーズのユーザーが安価で享受できるようになることを切に希望します!!!

OBCさん、そこんとこ当然お考えですよね!?

OBCさんからのコメントをお待ちしています。


って、来るわけないか。


商蔵奉行 i シリーズ研究 1~3回の記事も合わせてご参照下さい。


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