依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

OBC商蔵奉行を中心とした奉行シリーズの最新情報や活用方法を紹介しつつ、中小中堅企業の経営とITの融合を目指してみたり、みなかったり。。。


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これから、i シリーズの機能改善項目について、順次調べていこうと思います。

まだ、サイト(奉行クリック )に掲載されているものだけの情報しかありませんが、従来の機能と比較しながらどのように変わったのか、検討してみたいと思います。
何回かに分けて掲載しようと思いますが、掲載は不定期になると思います。
気長にお付き合いください。

商品管理の充実

●商品コードの桁数が15桁に。

従来13桁でしたが、15桁の増えました。これは国際標準商品コード(GTIN)が14桁であることからこれに対応できるようにしたようです。
また、1つの商品に対してこれ以外に3つの商品コードを持てるようになったので、JANコードやメーカーコードなどを同時に保持でき、柔軟に対応できるようになります。

●商品名が3種類に。

従来、商品名1、2とありましたが、今回はメインの商品名のほかに、あと2つ入れられます。画面イメージを見ただけなので詳細は分かりませんが、従来の商品名1と2の合計の長さをメインの商品名でカバーしているように見えます。
型番やサイズ、色など商品管理に必要な情報を登録できそうです。

●単位管理機能

数量の単位として、入数1・入数2・箱数 の登録が出来るようになりました。
バラ・ボール・ケースのように荷姿の数量単位を登録し、伝票上で、数量の自動変換が可能です。
ただし、OBCサイトでの記載内容はちょっと???でした。
もう少し研究して、またご報告します。

●利用状態

これは画面イメージから推測で書いてますが、従来なかった利用状態という項目があります。またこれと同じところに有効期間の表記があります。
利用状態のところが「有効」となっていることから、まだ販売できないがあらかじめ登録したいものや、既に販売終了となったがデータ管理上削除できないものなどを管理することが出来ると思われます。有効期間を登録できることから、今月いっぱいで終売となるようなケースでは来月日付の伝票でその商品を売上登録できなくなると思います。
これらは他社の販売管理システムでは持っていることが多かった機能ですので、同じ土俵で戦いやすいですね。

●メモ欄

従来、商蔵で持っていない項目を商品に紐づけて管理するには、カスタマイズするか、Excelなど他のところで管理するしかなく、とても使いづらかった部分です。今回上記に挙げたような項目がだいぶ増えているのは賞賛に値しますが、これに加え、メモ欄もあるようです。これも画面イメージからの推測なので、実際どうなるか見てみないとなんともいえませんが、メモ欄のような柔軟な情報管理はちょっとした覚書を記載しておくにはとても重宝するので、これも大変ありがたいですね。


ここまで、商品管理機能の充実についてみてみましたが、これは意外と期待できそうです。
これ以外の部分についても順次書いていきたいと思いますが、新製品発表会では、サイトで公表されていないようなどのような機能があるのか、あるいはどのような想定をして開発をしたのかなど、とても楽しみです。
特に、従来の21シリーズからのコンバートがどうなるのか、現行ユーザーにはとても気になるところではないでしょうか。当然OBCも考えていると思いますが、ここまで機能に差があると、正直可能なものなのか、不安です。

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