依田会計IT室長によるOBC奉行活用術

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2017/3/23に商蔵奉行のバージョンアップがリリースされました。

これにより、最新版のバージョン番号は下記の通り。

 

商蔵奉行 i/i8 Ver2.53

商蔵奉行 i10 Ver3.05

 

あまり期待せずに、実は内心期待していたのですが、ちょっと残念な結果に。かお

 

バージョンアップ項目は、”たったの”2件。

・商奉行 契約書を「契約期間(終了)」で検索できるように変更。

・蔵奉行 電子商標を仕入伝票・支払伝票に関連付けできる機能を追加。

 

というもの。

 

もともとすごくたくさんの機能要望があって追いつかないという話も聞いていましたし、

 

今の世間のトピックス的に、フィンテックに対応したクラウド会計としての奉行Jクラウドも大事だし、HR系(人事・就業・給与奉行)が働き方改革なども相まって、大事なのはわかります。

 

それにしても、2件だけって・・・

 

今回の2件も確かにあったら便利だとは思いますけど、優先順位高いとはあまり思えない。

 

よほど先日私が「商蔵奉行 分解伝票がおしい件」で書いたように、同時分解処理を作ってもらう方が日々のオペレーションにおける影響が大きいのですが、この要望自体にニーズがないのでしょうか。

 

前回、Ver2.52の時もバージョンアップ項目は4件だったし、最近の商蔵のバージョンアップにおけるOBCの力の入れなさ加減に少し残念な気持ちです。

 

ただ、こうネガティブなことばかり書いても仕方ないので、次は、『やるな、OBC!』って機能について書こうかなー。

 

 

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(2017/3/8 3/3の銀行法改正閣議決定、三菱UFJの銀行API公開に関する記事について、一部加筆しました。)

 

会計ソフトへの口座明細連携の大本命と言われているのが、銀行API

しかしなかなか進まないビックリマークビックリマーク

 

freeeもMFクラウド会計も弥生会計オンラインも、何千もの金融機関と連携し、口座明細が取れると謳っているのですが、最後に記載したセキュリティ上の問題点もあって、一日も早くすべての銀行でAPI接続ができるようになるべきと考えています。

 

そこで、銀行APIの普及が早まることを願って、銀行APIの対応状況についてまとめてみることにしました。

 

 銀行 

 

 

住信SBIネット銀行

みずほ銀行

三井住友銀行

三菱東京UFJ銀行


■ ミドルウェア

 

NTTデータ

IBM

  • IBMのAPI作成・管理・運用ソフトウェア「IBM API Connect 」と「IBM DataPower Gateway」により提供されるオープンな認証プロトコル「OAuth」と連携

Money Tree

  • MT LINK
    MT LINKは銀行側へ会計ソフトが直接取りに行くのではなく、中間にワンクッション置くことで、銀行側の接続仕様が変わってもMT LINKが吸収することで会計ソフト側は修正が少なくて済む仕組み。freeeやMFクラウド会計は直接接続しているため、MT LINKのようなものは使用していないと思われる。
  • 採用会計ソフト
    • 弥生(YAYOI SMART CONNECT)
    • TKC(FXシリーズ)
    • 応研(大臣シリーズ)
    • A-SaaS
    • アックスコンサルティング(ハイブリッド会計Crew)

 

その他の関連情報

 

現時点ではスクリーンスクレイピングという方法で疑似的に口座明細を取得しており、セキュリティ上の懸念も指摘されています。

 

(参考記事)

2015.12.02「FinTech市場拡大に向けて注視していくべきポイント――スクリーンスクレイピングの現状と今後の銀行によるAPI公開をめぐる課題」-矢野経済研究所

 

 

今後も動向を注視していきたい。

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先日、NHKの朝のニュース番組「おはよう日本」で紹介されていました。

 
動物霊園のお客様を担当させていただいていて、以前からドイツのティアアイム(ドイツ語で保護施設の意味)のような施設が日本にも必要だとお聞きしていたので、たまたま朝見ていたテレビでやっていたので、すぐにリモコン録画ボタンを押しましたよ!
 
会計事務所的に、ふるさと納税でというところも興味深い話です。
 
 
広島県では、2011年度に犬・猫合わせた殺処分数が8,340頭(犬2,342頭、猫5,998頭)にのぼり、全国ワーストを記録したそうです。そこで、広島を本拠地とするピースウィンズ・ジャパン(PWJ)というNPO法人が、殺処分ゼロを目指して、2013年にピースワンコ事業を開始し、2016年には広島の殺処分対象犬全頭引き取りにより、犬の殺処分ゼロを実現。広島モデルの全国拡大により、東京オリンピックの開かれる2020年までに全国の犬の殺処分ゼロを達成することを目標に掲げています。
 
 
もちろん、殺処分ゼロというのは社会的に大変有意義な目標であることに加え、
 
 
東京オリンピックが開かれる2020年という期限をはっきり決めていること。
(オリンピックも会場などいろいろ問題になっていますが、2020年というのが一つの節目になっていることが多く、いろいろな意味でいい区切りになっているのかもしれませんね。)
 
 
また、施設のある広島県上石高原町のふるさと納税という制度を利用したことが、単純に寄付を募る以上にハードルを下げたと思われます。
 
 
経営理念って、うまくまとめるのって結構難しいですが、
 
「思い」
「手段」
「社会性」
 
を盛り込んで言葉にするといいそうです。
 
 
経営計画立てる時には、期限を決める、夢に日付を入れる、ということもよく言われることです。
 
 
そういう観点でこのニュースを見ると、中小企業経営の視点で見ても非常にうまく考えられた経営計画になっていると感じました。
 
 
皆さんの会社でも5年先の将来を見据えた目標は立てていらっしゃるでしょうか。
 
 
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久しぶりに、OBC商蔵奉行の機能について。
 
商蔵奉行では、iシリーズになってから、分解機能が付きました。
 
それまでは生産伝票・同時生産処理はあったのですが、一度生産した商品は分解ができなかったので、それができるようになったことはずいぶん進歩したなぁ、と思っていました。
 
まずは、生産処理・分解処理の整理から。
 
私の手書きで失礼します。(笑)
 
部品を組み合わせて、完成品を作る(在庫を移動する)工程が生産で、反対が分解です。
 
で、構成品登録がされていれば、売上伝票で完成品を出荷し、「同時生産する」を指定すると、別途同時生産処理をすることで、部品の在庫が減り、完成品の在庫が増えるという仕組みです。
 
しかし、返品の時は、完成品が戻ってきて、部品に戻してはくれないので、自分で分解する必要があります。
 
もちろん、完成品のまま保管することもあるでしょうから、そこは出荷時と同じで同時分解するかどうかの指示ができればいいのだと思います。
 
つまり、“自動分解してほしい!” ということです。
 
分解伝票ができるようになったことは素晴らしいのですが、自動で分解してくれたらもっと便利なのに!!ってことで「分解伝票がおしい」というタイトルになりました。
 
さらに細かいことを言えば、売上伝票で返品の登録をした時点で、分解伝票も同時に登録され、在庫が移動してほしいですね。
(これは、生産伝票でも同じことが言えますが。在庫がリアルタイムに反映しないのがつらいですね。)
 
実際にお使いになられているお客様から分解伝票について質問を受けて、なんでこういうことができないのかということでしたので、ご紹介しました。
 
バージョンアップや乗り換えを検討されている方は、これまでのシステムとの違いや作業手順の策定に影響すると思われますので、よくご検討ください。
 
といっても、奉行はやめた方がいいと言っているわけではありません。生産機能は比較的持っているソフトが多いと思いますが、分解機能がないソフトも多いです。ただ、こういう細かい部分って、導入時には検討時の話題に乗らないことも多いので、ご注意いただきたいと思っているだけです。
 
他のシステムを見ることも多いのですが、細かいところでは思うところ、基本機能は非常に高いレベルで完成度は高いというのが実感です。
 
同じように思った方がいらっしゃったら、ぜひご意見お聞かせいただきたいです!
お待ちしてます。
 
 
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私、サッカーサッカー好きなんです。
 
 
今日はそんな視点から、経営を語ってみようかと思います。
 
 
テレビ東京の「FOOT X BRAIN」という番組の冒頭で、メインMCの勝村政信さんがいつも言うのが、「日本サッカーを強くするために、様々な視点からサッカーを考えていく番組、フットブレイン。」というフレーズ。
 
 
サッカーの試合のダイジェストや解説をするのではなく、サッカー界だけでなく、他のスポーツも含めた、現役選手、監督、指導者、トレーナー、グランドキーパー、ホペイロ(用具係)、メディア、脳科学者など、ほんとに様々な視点で紹介してくれるので、その変わった視点がとても気に入っているサッカー番組です。
 
そのFOOTxBRAINが、放送300回を迎えられたとのこと。おめでとうございます。クラッカー
続くことが当たり前ではない世界で、このように続いていることが、その視点の良さを物語っているのではないかと思います。
 
 
さて、この番組の主題が、「日本サッカーが強くなるためにできることのすべて。」
 
 
つまり、企業で言えば、経営理念、あるいは、経営目標ですね。
 
 
そこがしっかりしているから、各界で活躍しているいろんな人を呼んで、話を聞いても、常に日本サッカーが強くなるために何が生かせるか、という思いで聞けるんですよね。
 
 
企業も同じ。
 
 
目指す目標がはっきりしていて、従業員が共有できていれば、おのずとその目標に向かうために必要なアクションが見えてきます。
 
 
それが実現すれば、会社は必ず良くなります
 
 
そういう一貫した信念が、企業を導いてくれると信じています。
 
 
そして、そのお手伝いをするのが、我々の仕事。
 
我々も、FOOTxBRAINのように、長く求めて頂けるような仕事をしていきたいと思います。
 
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