2007/11/25(sun)@新大久保EARTHDOM

「DOOM AGE FESTIVAL VOL.2 / ELECTRIC WIZARD Japan Tour 2007」


DEAD PAN SPEAKERS

CHURCH OF MISERY

ELECTRIC WIZARD (from UK)


ついにやってきましたELECTRIC WIZARD。今回前売りチケットが売り切れということで、まずは連れの人のぶんの当日券用整理券を貰いに16時ごろ新大久保へ。無事整理券をゲットし、19時スタートということだったので西新宿のレコード屋などをぶらぶら。スタート1時間前くらいに新大久保へ戻ってきて韓国料理屋で飲酒。最近の路上での取り締まりを警戒してXXを持っていかなかったので(冗談ですよ)、アルコールで酩酊してELECTRIC WIZARDのライブを迎えようという魂胆。韓国料理屋で飲んで、コンビニで買ったアルコールを飲んで、ライブハウスの中でビールを飲んだら、見事にライブ前に具合悪くなった・笑。加えて夜勤明けで眠らずにそのまま来たから眠い眠い。そんなわけでDEAD PAN SPEKERSの演奏中はバースペースのソファーで就寝。CHURCH OF MISERYから気を取り直して参加するも、めちゃくちゃ混んでてステージ前は満員電車状態、加えてまたもや具合の悪さと眠さに襲われて人波に揺られるだけであまり覚えていない・笑。そしてELECTRIC WIZARDを酩酊状態で迎える筈が、ELECTRIC WIZARD前あたりでようやく酔いが幾分マシになってきたので普通に観賞しました・笑。前置きが長くなりましたが・・・。ステージ両脇に米SUNN社のアンプが積まれ、メンバーが音出しを初める。特にMCもなくそのままライブが始まって見ると・・・めちゃくちゃ凄い音だった!音量って意味じゃなくて、まあ音量もかなりでかかったけど、2本のギターと物凄い重低音のベースが重なってブレのない凄く綺麗な轟音がライブハウスの空間を埋め尽くして、開始30秒で凄いライブになるって確信した。ギター/ボーカルのジャスはペダルを踏んでファズをかますときなんか気持ち良さそうに弾いたりするんだけど、その他のメンバーは特に派手なアクションはなく(ベースの人は最初から最後まで一歩も動かなかった)、だけど出てくる音がもうとんでもない。やっぱり名盤とされてる2ndの曲を聴きたいな~とか思ってたんだけど、ライブが始まってみたらどの曲を演奏しようがあまり関係なくなった・笑。2ndの曲もやってくれましたけどね。1時間くらい演奏したのかな?アンコールがなかったので短く感じたけど(あと1時間は余裕でいけた)、凄すぎたんでもうなんの文句もないです・笑。いやいや、いいもの見させてもらいました。今年見たライブでベストアクトですね。ロックンロールを名乗る全てのバンドはELECTRIC WIZARDの前で懺悔すべき。


「君たちは皆同じだ。おかしな格好に長い髪、ドラッグ、セックス、その他あらゆる堕落。そして警察が嫌いだ。」



ELECTRIC WIZARD




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駄文

テーマ:

さて。更新がなくても毎日どうやら100~150人ほどの人が覗いてくれているけどコメントが全くつかない当Blogですが(笑)、最近またライブ日記化してきましたね。うーん、なんか特になんでもない日記とかあまり書く気も起こらず。一応音楽系Blogのつもりでやっているので・・・。この前ROUND1 の大きな店舗に行って、バッティングセンターとかバドミントンとか卓球とかアーチェリーやったんだけど、そんなこと詳しく書いても面白くないだろうし・笑。ライブのこと書くのは後から見返してこんなライブ行ってたな~みたいな感じで思い出せるので便利でもある。


自分は単なるリスナーだけど、一応音楽聴くことはライフスタイルの一環のつもりでいるので、音楽聴くことを他のちょっとした趣味(というほどのものは自分にないが)のような単なる現実逃避の手段にはしたくない。ってまぁ他人から見たらわけのわからないコダワリでしょうが、こういう事ってそのコダワリが重要だったりもするし。たぶん。僕はテレビも全然見ないし本もあまり読まないので興味の幅がけっこう狭いつまらない人間なんですが(笑)、その分本当に好きになったことに関してはある程度は深く掘り下げるしずっと好きでい続ける傾向が強い。周りの人もそんな感じが多いし(興味の幅が狭いのは僕だけかもしれませんが)、やっぱりそういう人の話はジャンルが何であれ見たり聞いたりするのは面白いかな。まあ段々何が言いたいか分からなくなってきましたが(別に言いたいことはない)、でももう少しライブ以外のことも書いたほうがいいなじゃないかと思って書いただけです・笑。


明日はようやく Electric Wizard のライブ!既に見に行った人たちの間では評判は上々のようなので楽しみです。しかしチケットはたぶんソールドアウトに近いだろうから激混みなんだろうな~。Electric Wizard と言えばやっぱり例のものということで、明日はフラフラの酩酊状態でライブへ挑みます!うそです。

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2007/11/21(wed)@小岩em7

「Death In Hell Tour 2007」


COFFINS

ANATOMIA

BUTCHER ABC

FUNERUS (from USA)

INCANTATION (from USA)


久し振りのデスメタルギグin小岩。INCANTATIONは自分でも名前を知ってるくらい昔から活動しているベテランデスメタルバンドっつーことで、今回は見に行って見ました。ライブハウスに入ると今回ツアーを一緒に回っているらしいANATOMIAというバンドが始まるところ。ブルデスな感じかと思ったけど、ミドル~スロー主体でギターはサバス系のヘヴィ・リフを繰り出すどっちかというとドゥームなサウンドスタイル。続くBUTCHER ABCはどうやら以前のごついボーカルが脱退したようで3人編成になってベースは外国人でした。前に見たときはロッキンな感じがあったような気がしたんだけど、3人になってツインボーカルにブラストパートが多目で以前よりファストな印象。かっこよかったっす。そしてINCANTATIONと一緒に来日しているFUNERUSはギターがINCANTATIONの人でベースが女性、そしてこの女性がINCANTATIONの人の奥さんだそうです。女性ながら強力なデスボイス&FxxK!!を連呼する様はこれぞ海外のメタルバンドって感じでなんだか良かったけど、音のほうは、うーん、可もなく不可もなくという感じであまり面白みがなかったかなあ。最後のINCANTATIONは仰々しいSEでライブが開始、フロント2人が長髪を振り乱しながら楽器を演奏する様はデスメタルマナーに沿った光景でやっぱこういうの見るとなんだか嬉しくなります・笑。音のほうはオーソドックスなデスメタルサウンドで期待したほどブルタルな感じはなかったけどやっぱり演奏力は凄い物がある。ベテランの底力で客も盛り上がりだして、今までメタルサインを掲げるのみだった客達からもモッシュが発生。が、デスメタラーのモッシュ、下手!なんだかザツな感じでぶつかってきたりするとイラッとしたわ~・・・。まあそれは置いといて、INCANTATIONなかなか良かったです。一曲も知らなかったので段々おなかいっぱいになってきたけど・・・。連れの人の終電の関係でアンコールは見ずに退散。デトロイト・メタル・シティは愛読するけどメタルのことはあまりよくわからない連れの人も、知らない世界を見れて面白かったと仰ってました。帰宅。



INCANTATION


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THE FOOLS ワンマン

テーマ:

2007/11/10(sat)@新大久保EARTHDOM

「THE FOOLS ワンマン」


THE FOOLS


またまた更新に時間がかかって一週間前に行ったライブですが・・・。フールズのワンマンライブ行きました。ボーカルの伊藤耕氏が3年にも及ぶ横暴な国家権力による囚われの身から先日解放され、ようやくブルースビンボーズに復帰か、と思ったらフールズまで復活しちゃいました。活動停止したのが90年代前半ころだと思うので、当然自分はフールズのライブを見たことはなし。ブルースビンボーズでの姿なら何度か見ているんだけど。会場はなかなかの客入りで、客の平均年齢がえらい高そうだった・笑。オープニングアクトとして、メンバーの友人であろうヒッピーみたいなおじさんが弾き語りで3~4曲。なかなかよかったです。そしてフールズの出番。まあお客さんも昔からのファンが多いのでしょう、みな暖かく迎えて伊藤耕氏も妙なハイテンションで「xx解禁」とか言ってみんな笑ってました。聞きなじみのあるあの曲この曲が演奏されて、ハードコアのライブみたいな肉体的な盛り上がりは無いけど、みな一様に楽しそうでよかったです。と思ったら、10曲も演奏しないうちに30分ほどの長い休憩タイムに・笑。みんな50歳くらいだし出てきたばっかだし長丁場はきついのね~とか思ってたけど、終わってみれば20曲くらいはやってくれたから、まあ大丈夫だったか。しかし後半に行くにつれ、酒の飲みすぎによりギター氏の演奏が段々怪しくなり、伊藤耕氏も音程を外して歌いまくりでグダグダな展開に・・・笑。とはいっても、これもフールズだから仕方ないという感じで、みんな快く受け入れてたんでしょう~。またそのうち見に行きたいと思います。帰宅。

メタルとレゲエ

テーマ:

以前に一度見た映画だけど、改めてもう一回「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー 」というヘヴィ・メタルのドキュメンタリー映画を見た。メタルに関しては基本的な知識(?)に毛が生えた程度の知識しか持ち合わせていない自分ですが、やっぱ面白かった。別にそれほどメタルを知らなくてもドキュメンタリー映画として面白い。そこが「アメリカン・ハードコア」との決定的な違いですな・・・。「アメリカン・ハードコア」は、このバンドのライブ映像が!とか、このバンドのメンバーが!とかそういう面白さはあるけど、映画作品として見た場合、ハードコアを聴かない人にはなかなか厳しいものがある。ハードコアはライブも行くし好きだけど、メタルはDMC を愛読する程度で知識はほとんどなし、という人も、「アメリカン・ハードコア」は段々飽きてきたけど、今回見た「メタル・ヘッドバンガーズ・ジャーニー」は面白かったし知識も増えた、と仰ってました。


 

金曜日は毎月恒例、グラスルーツのレゲエ・パーティー「NATURAL REGGAE」へ。毎月毎月同じ事を言いますが、このパーティーは本当に素晴らしい。今回もNICHIさん→AXEMANさん→U.S.Kさんという三者三様のセレクター陣の流れにすっかり気持ちよくなって、01:00過ぎからパーティー終了の朝07:00くらいまでレゲエ・ミュージックを堪能。別に特別レゲエ好きじゃなくても、ミュージック・ラバーを自認する人なら一度来てみる価値あり。グラスルーツは狭い場所だけど、「NATURAL REGGAE」は内輪受け感とかもないし、一人でも過ごしやすいパーティーだと思います。


朝までグラスルーツにいたけど、次の日はわりと早めに起きてまずは渋谷へ。渋谷の映画館前にガチャガチャの「こどもの事典大百科」半透明シリーズ が設置されているいう情報を入手したので、映画公開の初日に併せてそれを目的で。映画の公開に併せた限定発売だったので初日に行っておきたかった。別に映画館じゃなくても普通に売ってるんだけど、もうとんとこのガチャガチャを見かけなくなったので・・・。1200円使い、無事お目当ての乳牛を2つと、肉牛を入手。他は豚と人体だった。豚はいいけど人体はいらないなー。



乳牛。


その後下北へ。男4人が集合し、レコード漁りツアーへ。DISK UNION → JET SET → ZEROと周り、自分はレゲエのアナログを中心に購入。前にレゲエはけっこう欲しいものを掘りつくした感があると書いたけど、やっぱりレゲエ買っちゃうなー。そういえば以前作ったレゲエサイトが実家の契約してるプロバイダーのスペースを使ってたら、いつのまにか実家で契約解除したらしく全部削除されてた(涙)。バックアップもなかったので復旧不能です・・・。仕方ないから今まで通り、このブログで一枚ずつ紹介していこうか。ZEROを出た後、自分はこれからライブを見に行くので他の人と別れひとりで新大久保EARTHDOMへ。

PROVEN

テーマ:

さて。世間は学園祭シーズンですが、3日間にわたり日本大学と多摩美の学園祭に遊びに行きました。日大は特に何もなかったんですが(笑)、学園祭らしいほのぼとした乗りに青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえり・・・などという事は全く無く、そもそも青春時代に甘酸っぱい思い出なんかないな、と認識を新たに憎悪をつのらせてきました(冗談ですよ)。そしてその後は某氏の日記に触発されて渋谷のスイーツパラダイスというデザート食べ放題のお店に行ってみたり(笑)。平日夕方前ということもあり、客の半分が高校生だった。最初に調子に乗って皿いっぱいにデザートを盛ってみたものの、食べ終わる頃にはもう甘いものは十分という状態に陥り、あとはパスタとかカレーばかり食べました(笑)。


金土は多摩美の学園祭で、DJやライブのイベントがあるのでそれを見に。こんなメンツで 。一日目はDJ Universal Indian、DJ NOBU、DJ CMTなどを鑑賞。まあ平日と言うこともあり、客入りと盛り上がり的には微妙でしたがまあ仕方ない。二日目はLOW VISIONとABRAHAM CROSSのライブを鑑賞。こちらもLOW VISONのときは客入りは微妙でしたがライブ自体は良かったです。アブラハムになって途端に客が増える。そしてドラびでおも見たんだけど、やってることは凄いんだけど、なんつーか僕にはああいうスカムテイストは肌に合いません。一回見れば十分な感じ。


2007/11/03(sat)@下北沢ERA

ENDZWECK / NO CHOICE IN THIS MATTER

10th ANNIVERSARY

「PROVEN」


ENDZWECK

NO CHOICE IN THIS MATTER


そして多摩美の学園祭のあとにENDZWECKとノーチョイの2マンライブを見に行きました。2バンドの10周年ライブだそうで。そういえば2つとも、自分がハードコア聞き始めの頃にしばらくして名前を目にするようになってたもんなー。最初はENDZWECK。MCがめちゃくちゃアットホーム(笑)。「僕ら10年やってもこんな感じなんで」とか言ったり、FC FIVEのボーカルの真似をしてウケを狙ったりしてた。そんなところもこのバンドらしいといいうことでしょう。2マンということで1時間くらいやったけど、後半になってもいつもの勢いは衰えることなくノーチョイへバトンタッチ。どっちかっていうとこの日はノーチョイのほうが主役的な雰囲気があって、お客さんもノーチョイへ向けてかなり気合入れてる感じで、ライブスタートと同時にダイブ連発。この日のライブはゲストボーカルで色々なバンドのメンバーがマイクを取って歌ってて、時にはノーチョイがニュースクールバンドになってたり。ひさしぶりに多人数で折り重なってマイクにシンガロングする光景を見たような気がする。やっぱりこれくらい盛り上がると面白い。こちらも1時間くらいぶっ飛ばして、あっという間に2マンライブ終了。みんなバンド好きなんだなあというのが感じられ、爽やかな余韻を残しました。帰宅。