MSC

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MSC / 新宿Street Life

MSCの2ndアルバム。まずは全体的にキャッチーなhookが耳に残って、反社会的なアングラさを漂わすリリックもMSらしい世界観がよくでていると思う。でもPARENTAL ADVISORY EXPLICIT LYRICSの表記や帯の文句はちょっと子供だましっぽいかなぁ。今回のアルバムは個人的にはバックトラックが好きで、それぞれ個性的なんだけど曲の世界観を損なわずにフィットしている。肝心のラップのほうなんですが、これまでの曲と比べると割りと普通というか。前半部分はけっこう楽しく聴けたんだけど、hookがキャッチーなぶん、もう少し頑張ってほしかった。今までの作品で聴けたスリリングなフロウが薄れている感はしてしまいます。17曲も入っているので、通して聴くとちょっとアレかもしれんですな。個人的に好きな曲はMSらしさが色濃く出た「音信不通」と、白昼夢を見るように少年時代を回想する02のソロ「六丁目団地」。

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DELROY WASHINGTON / I-Sus

DELROY WASHINGTON / Rasta


友達と渋谷で晩飯を食べて、タワレコに以前より気になっていたDELROY WASHINGTONの1stと2ndがあったので一気に2枚購入。これはどちらも素晴しい内容。他のレゲエとは雰囲気が異なるジャケも良い。いまのところ、1stのI-Susの方が好みかなぁ。

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THE BULLWACKIE'S ALL STARS / Natures Dub

LOVE JOYS /Lovers Rock


Natures Dub聴いてみたいなーと思っていたので安く購入出来てよかった。しかし地味だね・笑。LOVE JOYSはCD-Rでしか持ってなかったので買いなおし。これまた安く購入。


ただのメモ帳blogと化してもあれなので、出来るだけなんか書くようにしていこう。去年からずーっと精神的には低調で、あまり外に出歩く気分にもなれなかった。外出しないと金を使わないで済むってのはあるんだけど、そのお陰で色々見逃したライブやイベントも多かったし。今年も、この前の土曜がようやく初ライブだったし。色々テンション高めなblogなんかを読んで、もう少し以前のように楽しみを追いかけないとな。今を楽しもうと思わないと、楽しい人生なんかやってこない。blogのスキンも暗くて楽しそうじゃないしな・笑。今年はもう少し積極的に行動するのが目標!


暗い話は聞きたくねえぜ 楽しもうぜ 今をもっと!

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2006/01/28(sat) at Kichijoji WARP

「How about some hardcore vol.2」


今年に入って初ライブ行きました。仙台のSPIKE SHOES を見に。東京のバンドは知らないバンドが多かったです。企画バンドのカラーか、NYハードコアとかニュースクールとか、その辺が好きそうなお客さんが多くSPIKE SHOESにとってはアウェイと言えそうな環境だけど、逆にそんな中だからこそどういうライブになるのかという楽しみも。ライブは新曲が中心で、新曲はかなりハードコア度が強い激しい曲ばかり。レゲエナンバーから一気にハードコアへと雪崩れ込む曲が特にめちゃくちゃかっこよかった。お客さんもSPIKE SHOES目当てで来たであろう人たちが盛り上げて最後にはアンコールも1曲。いつもながらの凄まじいライブでニューアルバムが楽しみ。他には、数年ぶりに見たNO ONE RULESがやはりかっこいい。NO ONE RULES自体1年ぶりのライブということだったけど、長く続けている人たちは多少のブランクがあっても影響なし。そんなわけでいいライブでした。

AUGUSTUS PABLO

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AUGUSTUS PABLO / King Tubby Meets Rockers Up Town

何度でも聴きます。パブロがプロデュース、キング・タビーがMIXの76年にリリース、歴史的なダブの名盤。静かに、ゆっくりとしたリズムの上を粒子のひとつひとつまでDUB MIXされたかのような様々な楽器の音が飛び交う。特にパブロの奏でるメロディカの独特のメロディーが際立つ。細部まで創りこんだ結果こんなとんでもない出来になったのか、はたまた適当にいじっていたらこうなっちゃったのかKing TubbyもAugustus Pabloも亡き今となっては知る由もないが、間違いなくDUBアルバム10指の中に入るであろう傑作。ほとんどインストでシンプルながら、限りなく奥が深いDUBの世界。

CAN

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ライブドアの堀江が今日にも逮捕だそうで。みなさんお疲れ様でした。さっさと逮捕されて上場廃止になって株主から訴えられて路頭に迷ってください。株主は悲惨だろうけど、株の損失なんてそれこそあなた方の好きな「自己責任」ですね。とは言うものの、今まで散々堀江をヨイショして株だなんだって煽りまくってたマスコミとあまつさえ選挙にまで担ぎ出した小泉に責任がないとは・・・まぁ既にそれとこれとは無関係と臆面もなく言ってる訳ですが。いつもの日本の光景。



CAN / Ege Bamyasi

CANの4枚目、72年にリリースされたアルバム。このオクラジャケはCANの作品の中でも最も印象的なアルバムジャケではないでしょうか。乾いたパーカッションのリズムが心地良く、決して一般的なロックのフィールドにはないのに、奇妙なポップさとファンキーさがあってなるほどCANの作品の中では最もとっつきやすいと言われるのも頷けます。ダモ鈴木の下手くそなボーカルも(一部日本語あり)味があって宜しい。いまCANも紙ジャケ復刻とかで何作品か紙ジャケで日本盤出てるけど、再発してくれるのはいいんだけど、紙ジャケもそれをありがたがるおっさんも何とかしてほしい。大体紙ジャケって普通のCDと比べてなんのメリットがあるんだ?CANだけじゃないけど、1300円から1800円とかで手に入るものが紙ジャケ復刻で2500円とかで売ってるし。ネットオークションで紙ジャケに高値がつくのもほんと馬鹿らしい。オリジナルなら理解できるが。


THE HEPTONES

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THE HEPTONES / Night Food

そんなわけでこの前入手したHEPTONESのアルバムです。

HEPTONESは元々は60年代デビューの3人組によるロックステディのコーラストリオ。

このアルバムは76年リリースとルーツレゲエの黄金期に出ただけあってバックの演奏も味わい深い。

音質も良くて細部まで聴き取れるし(60年代の音源は音質があまり良くない)、

そこに乗るソフトな歌声とコーラスも一級品。南国調のジャケもなんか好きです。

これは最高のアルバムですね。30分ちょっとという短い収録時間も最初から最後まで

集中して聴くことが出来て良いと思います。