夜明けの麻

こんにちわ、麻糸産みの、はすかのページです。 
 
麻のこと、宇宙のこと、薬草のこと。神聖幾何学や神社の話もしていきます♪
あなたのスピリチュアルな確信を、そっと後押しできたら、幸いです。


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こんばんわ~ お月様

 

めっきり寒くなりましたね。24度って、こんなに寒かったかしら?

 

引っ越した先の、自宅から駅までの道ばたに

なにやら不明な球根の山盛りがいくつも埋まってまして、

 

何の植物だろうと思っていたら。

 

9月のお彼岸時期になったら、急ににょろ~んと、茎が伸びてきて・・・

そう、彼岸花でした。

 

(写真はwikiより)

 

なんかこう、植物って脳みそないのに、毎年一斉に同じ時期に出てきたり

葉っぱもなく 伸びてきて いきなり花が咲いたり

 

しかも真っ赤で 群生するあたり

 

(写真はwiki 埼玉巾着田より)

 

彼岸花、曼珠沙華という名前にこれほどふさわしい花はないなと

ちょっと風景が 異次元化しますよね!

 

田んぼのあぜ道や、お墓に生えているイメージもありますが、

自然に増えたのとは別に、全草にアルカロイドという毒があるので

 

田んぼや、昔の土葬のお墓を小動物に荒らされないために、

人為的に植えたという説もあります。天然の忌避剤というワケです。

 

 

ところで、お彼岸・・・彼(か)の岸。一説にはあの世と言われていますが、

 

彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。(all aboutより)

 

ふーん、そうなのか・・

そう言えば、25年ほど前に亡くなった祖父のことを急に思い出したりしました。

おじいちゃん・・可愛がってもらったな。

 

小さい頃はよく、じいちゃんの膝で一緒にお絵書きしてもらったな。

(しんみり・・)

ばあちゃんには 編み物を教えてもらいました。

 

親とうまくいってても、親とうまくいってないとしても、

あなたが今 ここにいるということは 

確実に 親が存在し、じぃじばぁばが存在しているということ。

 

未来ではなく、遠いどこかで でもなく、

 

今、ここ

 

で、あなたが幸せであるということが 

一番の先祖方の切実な願い事でありましょう。


 

そうそう 彼岸花の 花言葉は、

 

「悲しい思い出」

「想うはあなた一人」

 

そして、

 

「また会う日を楽しみに」。

 

 

お彼岸。

此の岸と、彼(か)の岸を渡す日。

 

あなたは、彼(か)の岸の 誰に どんな思いを届けますか?

 

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こんばんは~お月様

 

もう9月になりました 早いなあ~

最近 埼玉県内から、埼玉県内へ、引っ越しをしました!

 

引っ越しって、大変ですよね~

新居のどこに何があるか なんとか分かるようになり・・


やっと新居にてネット接続環境もでき、

こうして ブログなど書いている、というワケでございます

 

 

ところで。

 

引っ越しって、輪廻転生に似てますよね・・?

(まだ、今生は死んでおりませんが)

 

こんなにあったっけ?

出してみると途方にくれる大量の押入の荷物・・

 

「とりあえず」の連続の集積、ガラクタの山・・

 

ため込んだモノの、総決算です。

 

「とりあえずとっておく」は、その後どうにかすることはなく、終末の日まで・・

それらを全部出してきて、自分でどーにか こーにかして、

新天地へ旅立つのです。

 

モノの整理は、心の整理。

 

心の整理といえば、いつものことになっているから気づきにくいですけど、

荷物を引きはらってガラ~ンとなった部屋を見るとき・・

 

住みたい家に住んでないな~って、気づく時でもあります。

 

家賃のために、好きでもない一般的な無愛想な家に住む。

本当は木の家に住みたいのに・・・・

 

DIY、DO IT YOURSELF

 

「自分でやりなよ」、日曜大工の事ですが

 

調べたら、出るわ、出るわ、

賃貸だろうと、壁から床から自分でリメイクしちゃう人・・

 

床の古材を買って床を張り替えちゃう人から

(写真は杉足場板専門店さん より)

 

100円ショップ セリアでそろえてDIYしちゃう人から、

iemoさん より)

 

壁紙リメイクも シートだけどこんな風なものや


http://item.rakuten.co.jp/roomfactory/wds01/

 

けっこうリアル印刷。

 

色々出ているんですねえ~

 

味気ない賃貸のあれこれに 辟易している方は

のぞいてみてください~

 

それでは、白馬に行ったり、麻の新しい情報も入ってきていますので、

ずいぶん更新の間が空いてしまいましたけど、

 

早めにブログ書きますね

それでは、また。(^-^)ノ"

 

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こんばんわぁ~お月様

 

大変に暑い日が続いておりますが皆さま いかがお過ごしでしょうか?

 

さてさて 涼を求めて、ではないですが

「日本古来の大麻を継承する会」理事の方たちは

先日から、

 

私は一日遅れて、

八ヶ岳、クリスタルラインを通り 瑞牆(みずがき)山の清流にて

 

第2弾 百人帯の 川晒しに行ってまいりました~
 

川晒しというのは・・・・つまり、「川に晒す」 ことです。

たった それだけの事なのですが

 



立ち会った方 全員が

水面に煌めく 乱反射する光、

涼やかな水の音、

夏の 空。

 

山の水の痺れるような冷たさ、

水中の帯のようにゆらゆらと、ゆっくりと 流れる時間。

 

このすべてを持って 川晒しなのだと 体感されたことと思います。

 

百人が想いをこめて糸から作り 手織りで仕上げられた帯を

陽にあて、川に晒すことにより 目が詰まり白く、柔らかくなるのです。

 

経(たて)糸コーティングの役割をしたフノリ落としの意味もあります。

 

 

 

こう書くと 聞こえはいいですが・・・・

 

ヒマ です!(笑)

 

日がな一日 万が一 帯が流れていかないように

交代で見ているだけなのですから

 

この、現代ではあり得ない シンプルさ も

また オツなものと言えるでしょう。

 

 

日差しが眩しいなあ~

夏だなあ・・・ いい日だ・・・

 

一反もめんに見えるし・・ (スミマセン)

 

などと、とりとめのないことを思いながら

 

インストラクターさんたちのお子さんははしゃぎまわり

みんなで トマトをかじったり 話したり 川に入ったりしているうちに

 

 

山の日暮れは早く、

川も陽が落ち始めたので 早めの終了となりました。

 

水が、青いね。

 

川晒しの直後。

フノリはおち、少し柔らかくなったような感じです。

 

 

なにげなく持ってますけど、

 

混じりけのない、100%国産 栃木の大麻の

正真正銘、大麻の手績み、手織り帯ですよ!

 

 

そうそう、瑞牆山は水晶の山なのですよね。

川べりの石にも 水晶っぽいものが混じってましたし、

 

お子さんたちも お店で売っているような水晶のかけらを発見してました。

 

 

* *

 

川晒しは、その単純な作業とは裏腹に とても印象が強いものでした。

 

帯の中に、八ヶ岳の清流の

涼やかな水音が記憶されてしまったかのようです。

 

雪晒しも 

川晒しも

 

その土地の憧憬を

布に 記憶させるためのものであるのかもしれませんね。

 

それでは、また。

 

(^-^)ノ"

 

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こんばんわぁ~お月様

本日、麻糸インストラクターの長~~いミーティングと
 

2017年春、公開予定の 
麻糸ドキュメンタリー映画 
「麻てらす」 の打ち合わせでした!!



もうとっくに出来上がっていた映画の予告編。

もうご覧になりましたか?

 

まだの方は、どうぞ~

 

<Youtube 予告編 9:27>


私も 真冬のエスキモースタイルで笑 ちょびっと出ています。
映画に出てしまうなら もっと外見に気を使えばよかったわ~ ^^;


そうそう、

今、自主映画を応援する
「モーションギャラリー」 というサイトがあるのですよ。

いまどき、
驚くほど自主映画というのは作られているんだな~、とビックリします

このモーションギャラリーに

映画 「麻てらす」 も参画しました!

応援してくださった方には リターンあり!
他ではなかなか手に入らない 
プレミアシリーズ ですよ~

オリジナル茜染め、藍染のミニ鈴緒や、 祓清の大麻(おおぬさ)<非売品>
ほかにも色々。


https://motion-gallery.net/projects/asaterasu


↑ こちらのページの、下方、「-特典について-」 をご覧くださいね。

 

一番下の 「このプロジェクトを応援する」 ボタンで特典ゲット可能です♪
 


麻糸に関わる、関わりたい人、麻に興味がある人には 濃いぃ内容の映画です。

モーションギャラリー内にもありますが、いろいろ情報を得たい人のために

いろいろなリンクを最後に紹介しますね!

 

 ⇒ FB 「麻てらす」 

 

 ⇒ (ただいま準備中)「麻てらす~よりひめ 岩戸開き物語~」公式サイト


 ⇒ 社団法人「日本古来の大麻を継承する会」

 ⇒ モーションギャラリー 



8月になったら、第2弾の百人帯を 清流に晒しに行きますよ~ ^^

冬は「雪晒し」 でしたが、夏は「川晒し」です!

 

またレポートしますね!どうぞお楽しみに!

 それでは、また。(^-^)ノ"

 

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こんばんわぁ星
ものすごく間があいてしまいました!(>ω<)

7月はじめから、家の用ですさまじくワタワタしてました。
やっとひと段落ついたところです ^^

さて、気がつけばもう7月半ば・・・
浴衣の季節ではないですかっ!

私の周りは最近、着物を着てる人、着物デビューしたい人が増えています。

そんな時・・・
まず、お気楽な浴衣を着てお出かけしてみるのはいかがでしょう??

全部セットの、帯はなんちゃっての挿すだけ帯、ではなくて!

30代、40代なら
この際だから自分で結べると

オトナのいいオンナって感じがしてきますよね^^



↑あやめ結び。なんだかしっとりオトナな感じ!

※画像は http://column.kirei.woman.excite.co.jp/ さんからお借りしています




これは、「風船太鼓」結び

※画像は http://www.otona-beauty.com/ さんからお借りしています



こちらは「折紙結び」

どちらも半幅帯だけど 帯締めを使うので、ちょっと安心かも
帯のつぶれをあまり気にしないで 電車で座れます ^^


↓これは 片貝結び。



私はいつもこれで出かけちゃいます

正絹博多帯だと緩まないのですけど
他のだとけっこう緩んで、帰り道は だららーんとなっていたこともありました
あうぅ~ (T0T)

片貝結びで出かけた時はお気を付け下さい
あせる


なんせ
着物というのは

一枚の布を調整して着ているのですから、

あっちをひっぱればこっちが
こっちをひっぱればあっちが

すまして立って にっこり写真をとるだけならまだしも

座ったり歩いたりしていると あちこち気になってきます


洋服の時は 誰の注目も浴びませんが 笑

着物になると 一気に 特に年配のお着物を召されているであろう
お姉さま方のチェック視線が集中してるのが分かります

それでも

失敗しても おめがねにかなっていなくても
気にしないで でかけちゃいましょ~


特に浴衣は 多少のことは大丈夫ですから

* *

今年 着物デビューを考えている方!

家のことが ひと段落したので
私も 浴衣や 着物で 出かけたいと思います~

夏の浴衣は デビューのチャンスですよ~
もしご近所さんでしたら、私と一緒に出かけましょ~

一人だと出かけずらくても、二人だとお出かけしやすいですよ♪



それでは、また。

(^-^)ノ"

★リンクです

 ⇒ いろいろな帯結び 

⇒ 分かりやすい結び方
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こんばんわぁ~

先週末は、梅雨の晴れ間に白馬へ行ってきました!

白馬の有名な古民家、(元)民宿マル七さんから出てきた 
65年前の大麻繊維を まずは形を作る前にキレイにします!

意外と量があります



全部の重量は1105グラム。

1本の精麻が栃木のならだいたい6グラムなので、
アバウトで184本分。そんなにあるのか( ´艸`) ウフフ♪

本数換算すると、お宝度がアップしますね




ところで、あの観光地の白馬ですから・・・
周囲はこんな絶景が広がっています 




すでに大昔に束にされた時に、
だいたいの太さ、上質さ?で分けて束ねられているので

何本かずつまとめて 績み麻まるき(うみそまるき)にします。

そうそう、績み麻まるきは この形ね・・・



べっつになんてことないじゃない、って思いますよね?

だけど、この縛り方ひとつ、結び方ひとつに
先人の知恵がぎっしり詰め込まれている
のですよぉ~

やってみたら分かります。

どう束ねて水(お湯)に入れるのか
アタマとシッポを見失わずに、水の中で絡まずにできる方法なのです。

まるめたら、白馬にお住まいの
麻糸受講生さん&お山の案内人であるMAKKOさんの工房の裏の

アユ?の泳ぐ 清冽な湧水を沸かして 赤水取り!!



清流にしか咲かない バイカモまで咲いていましたわ~ うらやましい・・・



さて、グラグラに沸かした後は、火をとめて一気投入!

シュワワワーと音をたてて沈んでいきます。

1キロ分も一気に沈めたのに、鍋の水位が増えないんですよ。
いつも不思議です。

もう、赤水なんだか ホコリなんだか ずいぶん赤い水です



さて、後はヒマです。冷めるまで放置ですから。
周りの気温が暑いので 下がるのに時間がかかるだろうなあ~

というわけで、まっこさんがお気に入りだという白馬のランチへ♪
おいしうございました ^^

さて、いったん絞って干します。



白馬の近くに「小谷(おたり」」という場所がありますが、

なんと、「おたり= 麻(お)垂り(たり)」が語源???

ここらへん一体がそうだったのでしょうねえ。

* *

というわけで、その日の作業はそこまでです。

太さ別に分けましたから、
後はなにを作って マル七さんにお返ししようかしら?

乞うご期待!!


* * *

そうそう、白馬の麻とは関係ありませんが、
麻紙を試行錯誤でつくり、マイ行燈を作ってみました~




ただいま試行錯誤中、麻紙が、いまいちヘナチョコです。

それなのに、ワークショップをやってしまいます。
7月24日の上田で開催ですよ~ 

(麻糸績みの後の残ったポワポワをたくさん持ってる方、歓迎!) 

麻糸マークは、切り絵ですよ♪ 両方作り方を覚えられます。

それでは、また(^-^)ノ"



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こんにちわぁ~

 

先日、6月21日の夏至の日に「よりひめ」 集いがありました。

毎年、夏至の日冬至の日に集うのです。

 

そして毎回すごい話が舞い込んで来ます。

 

※「よりひめ」とは?

麻糸績みの認定技能者。

(認定は、大麻博物館 高安館長によります)麻糸績みを続ける中で

世に流通させても美しさ、丈夫さで通用する糸を績める人の称号です

 

より「ひめ」といっても年齢は様々 ^^ 

ある程度年齢がいって"ひめ"と呼ばれるには、よりひめを目指すのがいいのかも!!

・・というのは半分本気の冗談ですが、

 

今回はどんな話が舞い込んで来たのか?と言いますと

 

時空を超えた源平のラブストーリーなのですよ

 

「時を超えて再び巡り合う」 そう言うと、

そりゃ手塚治虫のマンガですか、って感じですが

 

驚くなかれ、実話 です。

 

では、さっそく見て行きましょう。

(ソースは 「日本古来の大麻を保存する会」の公式ブログ より。)

 

* * * * *

 

大麻がつないだ源平の 遠い昔の恋物語

 

時を超えて巡り合う。そう言うとまるで物語の中だけの出来事のようですが・・・
今日のお話は 大麻が再び結び合わせた、遠い昔の恋物語(実話)です。

 

今回、私たち社団法人「日本古来の大麻を継承する会」の一人、河野さんが、麻をテーマとした映画「麻てらす」の吉岡監督の縁により、宮崎県の某山奥のそのまた奥に、今も現役で使用されているという大麻の御神楽衣装の調査の為、その地を訪れることになりました。

 

 

道中、行き先は【平家の落人の末裔の村】とお聞きすることになります。

 

ところで、河野さんは、弓道をたしなみ、その弓弦を作りたいと大麻の糸績みを始められたのでした。弓道といえば「那須与一(なすのよいち)」。古文にも出てきましたね。波に揺らぐ舟上で舞う扇の的を射た、弓の名人です。栃木県 那須ゆかりの源氏の弓の名手です。

「よっぴいてひやうど放つ。(よく引いて、ひょうと放つ!)扇は空へぞ上がりける」

『扇の的』より

 

さて、物語の舞台は古(いにしえ)に移ります。宮崎県は椎葉(しいば)村の源平の悲恋の物語です。

そこは山奥の平家の落人の村でしたが、容赦なく源氏の追手が迫ります。あの弓の名手、那須与一が討伐に行く予定が病気で行けず、その弟の大八郎さんが赴く事になったのでした。

 

大八郎さんは椎葉村の平家の鶴富姫(つるとみひめ)と出逢い、源平の宿敵であったはずの二人は恋仲に・・・

 

平家の落人は田畑を耕して暮らし、もはや反旗を翻す気もありません。それより、姫のことが・・・大八郎さんは鎌倉に嘘の報告を送ります。

 

しかし しばしの蜜月の後、大八郎さんに鎌倉への帰還命令がなされます。
その時、鶴富姫のお腹には小さな命が宿っていました。

 

二人は約束をします。
「生まれた子が男の子なら鎌倉に送りましょう。生まれた子が女の子ならば、この椎葉村で育てます」と。

 

果たして、生まれたのは女の子でした。その子が成長した暁に婿をとり、もう会うことのできない愛しの大八郎の姓「那須」を名乗らせたのだそうです。

 

それぞれの子孫は繁栄し 現在も椎葉村には 椎葉姓と那須姓がとても多いのだそうです。

御神楽の衣装を見せてくださった二人のお爺様も「椎葉さん」と「那須さん」でした。

 

日本各地に残る源氏と平家の末裔は今でも仲が悪いところが多いそうなのですが、椎葉村ではとても仲がよいのだとか。遠いご先祖である鶴富姫と大八郎さんの悲恋のことを記憶のどこかに留めているのかもしれませんね。

 

 


その物語の舞台の椎葉村の 古い大麻の御神楽衣装・・

 

その紛れもない古い大麻製の、椎葉村の御神楽衣装は、ところどころほつれ、見せていただけるだけでも畏れ多い事なのに、なんと私たちが大麻の糸作りが出来るということで修復を今後の視野に入れ、一着をしばらくお預かりさせていただくことに・・!

 

 

よくよく考えてみると・・・

 

鶴富姫のおられた 椎葉村の御神楽衣装を 

大八郎のゆかりの那須の(現在の栃木の)大麻の糸で修復することになるのです。

 

二人の遠い別れの日から 長い、長い時を隔て 今 繋がる「赤い糸」。

 

包ませて頂いた御神楽の衣装の重みが、何だかおふたりの赤子を抱いているような気持ちにもなり、大切に預からせて頂きました。

ちなみに、鶴富姫のお墓は椎葉村に、大八郎さんのお墓は那須(栃木県に)あるのだそうです。

 

(大八郎さんと鶴富姫)

 

 

さて、ここから先の話は単なる憶測です。どうぞ聞き流していただけますように・・


今回のような不思議な縁を聞くたび 思うことがあります。


「大麻には結ぶ力がある」 と。


椎葉村の歴史をずっと見守ってきた大麻製の御神楽衣装は 
その村の悲恋を知ってか知らずか

奇しくも愛しの人の眠る土地の糸を呼び寄せた。

 

修復されたなら 新たな命を吹き込まれたその衣装は
古の離ればなれの二人の思いを結び合わせたように

 

未来にも 新しい物語を結んでいくことでしょう。

 

「日本古来の大麻を保存する会」公式ブログより 転載)

 

 

ん~、本当に 導かれた、呼び寄せられたとでもいいますか、

不思議な 温かいお話ですね。

 

敵味方を超え、時代や 距離さえも超えて。

 

ひとつの葉が

他の葉の一部でもある麻の葉文様のように、

 

すべての断ち切られたつながりを修復するのが、

役割なのかもしれません。

 

 

※FBシェア歓迎です ^^

それでは、また。(^-^)ノ"

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こんにちわ~ よいお天気ですね。

 

先日、「麻ひき」に行ってきました。

 

麻ひきって何?

 

といえば、写真で見るのが早くて

 

 

こういう作業ですね。

 

映っているのは私ですが

手元も姿勢もヘタレです。あまり参考にしないでくださいね汗

 

板を境に向かって右側に見えるのが、

大麻の茎から皮を剥いだ、そのままの 皮です。

 

精錬する前の精麻ということですね。

 

けっこうドロドロ、ベチョ~という感じです。

 

板の左側に見えるカスのようなものが、麻垢です。

 

まず、姿勢を教わります。

繊維の持ち方はこう、ひきご(右手の竹)の角度、持ち方はこう、

力の入れ方はこう、

 

右手がこうで 左手がこうで、これをこうして あれぇぇぇ~・・( ̄□ ̄;)

 

という感じで、ロボットのように ぎこちなく始まりましたが、

 

幸いなことに 精麻は見慣れているので、また、触りなれているので

「どういう精麻が糸にしやすいか」のイメージはもう頭の中にあります。

 

何枚かやっているうちに

 

手ひきというのは、自分で好きなように 

理想に近いように調整できるんだ!という事に気がつきました

 

・・とはいっても 

まだ自分の手が自在に動いてくれるわけではなかったですが

 

最初は 茶色のシミが残っている 太くてブ厚い精麻となりましたが

一枚ごとに、どんどん上達し

 

 

何枚か目には

 「よく見かける輝く平面の精麻」に見える?(かな)?になり

 

 

 

まだ実は茶色いシミがところどころにありますが、

試しに新聞を下に敷いてみると、新聞の文字が透けて読めました、

 

そうそう、この感覚。いい感じです!!!

 

糸績みをしている人なら分かる、アタマの弱いところの

モサモサ部分も、手ひきならではの方法で大分落とすことができるのです。

 

それにしても 姿勢がきつかったですね。

一日やって やっと20枚でした。

 

手慣れた方達は一日になんと180枚~とか ひくのだとか!!

 

* *

 

麻ひきにより、麻垢と、精麻とに分かれるのですが

 

精麻。↓ ひいたあとは干します

 

 

右が最初の方、左が終わりの方です。見るからに最初の数枚は

ツヤがなく硬そうな感じですね

 

麻垢。↓洗う前はかなり粘ります。

 

麻垢を洗って繊維質のみにします。

 

洗ったところ ↓

この中にも繊維質がたくさん詰まっています

紙にして 夏の行燈にしようか、とか・・・・

 

毎度 アイディアはあるけど作業が追い付いていません ^^;

 

昔は麻垢も売り買いされたそうで、川で洗うのは子どもの仕事だったそうです。

 

麻垢は雑巾にすると ものすごくよく汚れ落ちすると聞きました。

昔は高級な土壁の材料だったり(高級でないのはワラ)、

生理用品などに使われたようです。

 

* *

 

今回 とても感じたのが、

糸を作る人が それを見越して自在に麻ひきできることがすごく重要だし

 

麻ひきする人は糸を作れた方が先が読めると思うし、

 

畑から布まで、そうやって相互に一本の糸でつながっていることが

すごく重要なんだろうな~ということです。

 

何はともあれ、またひとつ 

貴重な体験をさせていただけましたことに感謝・感謝です。 

 

それでは、また。(^-^)ノ"

 

 

 

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こんばんわぁ~星

先日、大盛況にて 「日本古来の麻布展」 、無事終了しました!

 

私は残念ながら 当日スタッフとして参加できなかったのですが。

スタッフとして参加したインストラクターさんたちの誰もが

 

ここから始まる実感、

言い方を変えると

地元の方がその土地の宝に気づくこと

そこから始まるんだと、

 

そう、口をそろえて言うのです。

 

写真もたくさんてい提供してもらいましたが、それは

「日本古来の大麻を継承する会」 の 公式ブログの方に掲載しますね(≧∇≦)

(お楽しみに♪)

 

今日は

麻のふるさと 栃木の新聞に掲載された記事を紹介いたしましょう!

 

 

麻の魅力を体感

栃木 市横山郷土館で企画展

 

【栃木】麻問屋として栄えた豪商の屋敷を保存、展示する入舟町の

市横山郷土館で(6月)10日、古くから人々の生活に密接に関わっ

ていた麻の魅力を伝える企画展「日本古来の麻布展」が開かれた。

 

同館は1902(明治35)年に建造。麻問屋と銀行を営んだ横山家

が明治時代に建てた屋敷跡で、店舗兼住宅や蔵、庭園などがあ

る。2015年の3月に運営主体の公益財団法人が市に寄贈し、

同7月に市直営の施設として再出発した。

 

企画展は、市と関わりが深かった麻に触れてもらう機会を設けよう

と市が初めて主催。那須町の大麻博物館などの協力の下、着物

など麻布で作られた衣服が展示されたほか、ワークショップでは

来場者が麻の糸を紡ぐ作業に挑戦していた。

 

市内の実家が麻を栽培していたという都賀町家中、主婦M・Aさん

(72)は姉妹3人で来館。「小さい頃、作業を手伝ったことを思い出

して懐かしい。こういう催しを通して麻が身近な存在になればうれし

い」と話していた。

 

市の担当者は「麻を通して市の歴史を発信できる。次回以降の開催

も検討したい」と話している。

(6月11日 朝刊)

 

* * *

 

やはり地元の方、それから

市の職員の方も たくさん来られたようですよ。

 

歴史と、故郷の土地を愛する方々のパワーが再び結びつく時・・

一体、何が起こるでしょうか? ^^

 

* *

 

横山郷土史料館から少し離れたところでの

館長講演も大盛況だったようですよ!

(行ってないので自分で撮った写真ありません汗)

 

 

栃木県鹿沼市の麻は 特に有名ですが

 

日本各地で 

歴史の中でいつの間にか埋もれ 忘れられた麻の痕跡があるはずなのです。

 

それらを見つけ出し、

その土地に住む方がその宝に気づくこと。

 

お手伝いはもちろんさせていただきたいですが、

私たちが出来るのは あくまでもサポートです。 

 

主役は、その土地を愛する 地元の方たちなのだ。

 

そう 思います。^-^

 

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こんばんわぁ~

前にもお知らせしましたが、6月になりましたので 再度のお知らせですっ

 

6月10日(金) 10~15時

横山郷土資料館にて 「日本古来の麻布展」


麻糸積み体験 1回500円 随時開催
●宵衣堂(しょういどう)さんによる 貴重な大麻布コレクション
大麻の100人帯の展示

●麻関連映像 随時上映 など



横山郷土資料館は、過去に麻問屋と銀行を営んでいた
明治の豪商 横山家の当時をしのばせる貴重な建物です。

栃木駅より 徒歩なら18分。

蔵の町を散策しながら たどり着くのはいかがでしょうか?

お車の方は、地図内↓ABCが駐車場です。

Aの「蔵の町 第1駐車場(※有料、お買い物で無料)」から徒歩4分です。
また、市役所立体駐車場(無料)にも停められます。



●横山郷土資料館 
http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/yokoyama/

所在地 : 栃木県栃木市入舟町2-16

入館料 : 300円
主催   : 栃木市
共催   :  那須高原 大麻博物館
       :  一般社団法人日本古来の大麻を継承する会

 

* * 

そして、同じく6月10日、別会場では大麻博物館 館長による麻の講演が!

この2階、住みたいですよね・・・・^^

 



蔵の街観光館2階にて (栃木県栃木市万町4-1)
http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/kankokan/
13:30~15:30 

大麻博物館館長 高安淳一による講演会
「日本古来の大麻について」


同会場にて 出張大麻博物館!精麻、大麻布、手績み大麻糸の物販あります。

参加費
:一般の方 : 3000円 
一般社団法人「日本古来の大麻を継承する会」賛助会員の方 :2500円


主催 : 一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会

 

お申込み・お問い合わせはこちらから!

support★yorhime.com  担当 柳町

(★を@に変更)

 

大麻博物館 高安館長の麻のお話は

毎度、新しいネタを少しずつ仕入れていて、毎回違うので・・

一度聞いた事がある!という方にも オススメですよ♪

 

今度はどんな新ネタが盛り込まれているでしょうか?

 

 

* *

 

聞いて楽しい、見て楽しい、買って楽しい♪ 体験して楽しい♪

 

そんな盛りだくさんな一日となりますが、実は栃木って蔵の町なので

道中まで楽しい!(≧∇≦)

 

 

蔵の町でのランチも よりどりみどり♪

http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/

 

蔵は蔵でも石の蔵、

栃木では、「大谷石」 で作られた 風情ある蔵がたくさん目につきます

 

 

はあ~ 書いていたら、私が行きたくなりました。(≧∇≦)

お着物で でかけるのもいいですね ^^

 

 

ではでは、興味のある方は是非とも 行かれてみてくださいね!

それでは、また。(^-^)ノ"

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