夜明けの麻

こんにちわ、麻糸産みの、はすかのページです。 
 
麻のこと、宇宙のこと、薬草のこと。神聖幾何学や神社の話もしていきます♪
あなたのスピリチュアルな確信を、そっと後押しできたら、幸いです。


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こんばんわぁ星
ものすごく間があいてしまいました!(>ω<)

7月はじめから、家の用ですさまじくワタワタしてました。
やっとひと段落ついたところです ^^

さて、気がつけばもう7月半ば・・・
浴衣の季節ではないですかっ!

私の周りは最近、着物を着てる人、着物デビューしたい人が増えています。

そんな時・・・
まず、お気楽な浴衣を着てお出かけしてみるのはいかがでしょう??

全部セットの、帯はなんちゃっての挿すだけ帯、ではなくて!

30代、40代なら
この際だから自分で結べると

オトナのいいオンナって感じがしてきますよね^^



↑あやめ結び。なんだかしっとりオトナな感じ!

※画像は http://column.kirei.woman.excite.co.jp/ さんからお借りしています




これは、「風船太鼓」結び

※画像は http://www.otona-beauty.com/ さんからお借りしています



こちらは「折紙結び」

どちらも半幅帯だけど 帯締めを使うので、ちょっと安心かも
帯のつぶれをあまり気にしないで 電車で座れます ^^


↓これは 片貝結び。



私はいつもこれで出かけちゃいます

正絹博多帯だと緩まないのですけど
他のだとけっこう緩んで、帰り道は だららーんとなっていたこともありました
あうぅ~ (T0T)

片貝結びで出かけた時はお気を付け下さい
あせる


なんせ
着物というのは

一枚の布を調整して着ているのですから、

あっちをひっぱればこっちが
こっちをひっぱればあっちが

すまして立って にっこり写真をとるだけならまだしも

座ったり歩いたりしていると あちこち気になってきます


洋服の時は 誰の注目も浴びませんが 笑

着物になると 一気に 特に年配のお着物を召されているであろう
お姉さま方のチェック視線が集中してるのが分かります

それでも

失敗しても おめがねにかなっていなくても
気にしないで でかけちゃいましょ~


特に浴衣は 多少のことは大丈夫ですから

* *

今年 着物デビューを考えている方!

家のことが ひと段落したので
私も 浴衣や 着物で 出かけたいと思います~

夏の浴衣は デビューのチャンスですよ~
もしご近所さんでしたら、私と一緒に出かけましょ~

一人だと出かけずらくても、二人だとお出かけしやすいですよ♪



それでは、また。

(^-^)ノ"

★リンクです

 ⇒ いろいろな帯結び 

⇒ 分かりやすい結び方
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こんばんわぁ~

先週末は、梅雨の晴れ間に白馬へ行ってきました!

白馬の有名な古民家、(元)民宿マル七さんから出てきた 
65年前の大麻繊維を まずは形を作る前にキレイにします!

意外と量があります



全部の重量は1105グラム。

1本の精麻が栃木のならだいたい6グラムなので、
アバウトで184本分。そんなにあるのか( ´艸`) ウフフ♪

本数換算すると、お宝度がアップしますね




ところで、あの観光地の白馬ですから・・・
周囲はこんな絶景が広がっています 




すでに大昔に束にされた時に、
だいたいの太さ、上質さ?で分けて束ねられているので

何本かずつまとめて 績み麻まるき(うみそまるき)にします。

そうそう、績み麻まるきは この形ね・・・



べっつになんてことないじゃない、って思いますよね?

だけど、この縛り方ひとつ、結び方ひとつに
先人の知恵がぎっしり詰め込まれている
のですよぉ~

やってみたら分かります。

どう束ねて水(お湯)に入れるのか
アタマとシッポを見失わずに、水の中で絡まずにできる方法なのです。

まるめたら、白馬にお住まいの
麻糸受講生さん&お山の案内人であるMAKKOさんの工房の裏の

アユ?の泳ぐ 清冽な湧水を沸かして 赤水取り!!



清流にしか咲かない バイカモまで咲いていましたわ~ うらやましい・・・



さて、グラグラに沸かした後は、火をとめて一気投入!

シュワワワーと音をたてて沈んでいきます。

1キロ分も一気に沈めたのに、鍋の水位が増えないんですよ。
いつも不思議です。

もう、赤水なんだか ホコリなんだか ずいぶん赤い水です



さて、後はヒマです。冷めるまで放置ですから。
周りの気温が暑いので 下がるのに時間がかかるだろうなあ~

というわけで、まっこさんがお気に入りだという白馬のランチへ♪
おいしうございました ^^

さて、いったん絞って干します。



白馬の近くに「小谷(おたり」」という場所がありますが、

なんと、「おたり= 麻(お)垂り(たり)」が語源???

ここらへん一体がそうだったのでしょうねえ。

* *

というわけで、その日の作業はそこまでです。

太さ別に分けましたから、
後はなにを作って マル七さんにお返ししようかしら?

乞うご期待!!


* * *

そうそう、白馬の麻とは関係ありませんが、
麻紙を試行錯誤でつくり、マイ行燈を作ってみました~




ただいま試行錯誤中、麻紙が、いまいちヘナチョコです。

それなのに、ワークショップをやってしまいます。
7月24日の上田で開催ですよ~ 

(麻糸績みの後の残ったポワポワをたくさん持ってる方、歓迎!) 

麻糸マークは、切り絵ですよ♪ 両方作り方を覚えられます。

それでは、また(^-^)ノ"



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こんにちわぁ~

 

先日、6月21日の夏至の日に「よりひめ」 集いがありました。

毎年、夏至の日冬至の日に集うのです。

 

そして毎回すごい話が舞い込んで来ます。

 

※「よりひめ」とは?

麻糸績みの認定技能者。

(認定は、大麻博物館 高安館長によります)麻糸績みを続ける中で

世に流通させても美しさ、丈夫さで通用する糸を績める人の称号です

 

より「ひめ」といっても年齢は様々 ^^ 

ある程度年齢がいって"ひめ"と呼ばれるには、よりひめを目指すのがいいのかも!!

・・というのは半分本気の冗談ですが、

 

今回はどんな話が舞い込んで来たのか?と言いますと

 

時空を超えた源平のラブストーリーなのですよ

 

「時を超えて再び巡り合う」 そう言うと、

そりゃ手塚治虫のマンガですか、って感じですが

 

驚くなかれ、実話 です。

 

では、さっそく見て行きましょう。

(ソースは 「日本古来の大麻を保存する会」の公式ブログ より。)

 

* * * * *

 

大麻がつないだ源平の 遠い昔の恋物語

 

時を超えて巡り合う。そう言うとまるで物語の中だけの出来事のようですが・・・
今日のお話は 大麻が再び結び合わせた、遠い昔の恋物語(実話)です。

 

今回、私たち社団法人「日本古来の大麻を継承する会」の一人、河野さんが、麻をテーマとした映画「麻てらす」の吉岡監督の縁により、宮崎県の某山奥のそのまた奥に、今も現役で使用されているという大麻の御神楽衣装の調査の為、その地を訪れることになりました。

 

 

道中、行き先は【平家の落人の末裔の村】とお聞きすることになります。

 

ところで、河野さんは、弓道をたしなみ、その弓弦を作りたいと大麻の糸績みを始められたのでした。弓道といえば「那須与一(なすのよいち)」。古文にも出てきましたね。波に揺らぐ舟上で舞う扇の的を射た、弓の名人です。栃木県 那須ゆかりの源氏の弓の名手です。

「よっぴいてひやうど放つ。(よく引いて、ひょうと放つ!)扇は空へぞ上がりける」

『扇の的』より

 

さて、物語の舞台は古(いにしえ)に移ります。宮崎県は椎葉(しいば)村の源平の悲恋の物語です。

そこは山奥の平家の落人の村でしたが、容赦なく源氏の追手が迫ります。あの弓の名手、那須与一が討伐に行く予定が病気で行けず、その弟の大八郎さんが赴く事になったのでした。

 

大八郎さんは椎葉村の平家の鶴富姫(つるとみひめ)と出逢い、源平の宿敵であったはずの二人は恋仲に・・・

 

平家の落人は田畑を耕して暮らし、もはや反旗を翻す気もありません。それより、姫のことが・・・大八郎さんは鎌倉に嘘の報告を送ります。

 

しかし しばしの蜜月の後、大八郎さんに鎌倉への帰還命令がなされます。
その時、鶴富姫のお腹には小さな命が宿っていました。

 

二人は約束をします。
「生まれた子が男の子なら鎌倉に送りましょう。生まれた子が女の子ならば、この椎葉村で育てます」と。

 

果たして、生まれたのは女の子でした。その子が成長した暁に婿をとり、もう会うことのできない愛しの大八郎の姓「那須」を名乗らせたのだそうです。

 

それぞれの子孫は繁栄し 現在も椎葉村には 椎葉姓と那須姓がとても多いのだそうです。

御神楽の衣装を見せてくださった二人のお爺様も「椎葉さん」と「那須さん」でした。

 

日本各地に残る源氏と平家の末裔は今でも仲が悪いところが多いそうなのですが、椎葉村ではとても仲がよいのだとか。遠いご先祖である鶴富姫と大八郎さんの悲恋のことを記憶のどこかに留めているのかもしれませんね。

 

 


その物語の舞台の椎葉村の 古い大麻の御神楽衣装・・

 

その紛れもない古い大麻製の、椎葉村の御神楽衣装は、ところどころほつれ、見せていただけるだけでも畏れ多い事なのに、なんと私たちが大麻の糸作りが出来るということで修復を今後の視野に入れ、一着をしばらくお預かりさせていただくことに・・!

 

 

よくよく考えてみると・・・

 

鶴富姫のおられた 椎葉村の御神楽衣装を 

大八郎のゆかりの那須の(現在の栃木の)大麻の糸で修復することになるのです。

 

二人の遠い別れの日から 長い、長い時を隔て 今 繋がる「赤い糸」。

 

包ませて頂いた御神楽の衣装の重みが、何だかおふたりの赤子を抱いているような気持ちにもなり、大切に預からせて頂きました。

ちなみに、鶴富姫のお墓は椎葉村に、大八郎さんのお墓は那須(栃木県に)あるのだそうです。

 

(大八郎さんと鶴富姫)

 

 

さて、ここから先の話は単なる憶測です。どうぞ聞き流していただけますように・・


今回のような不思議な縁を聞くたび 思うことがあります。


「大麻には結ぶ力がある」 と。


椎葉村の歴史をずっと見守ってきた大麻製の御神楽衣装は 
その村の悲恋を知ってか知らずか

奇しくも愛しの人の眠る土地の糸を呼び寄せた。

 

修復されたなら 新たな命を吹き込まれたその衣装は
古の離ればなれの二人の思いを結び合わせたように

 

未来にも 新しい物語を結んでいくことでしょう。

 

「日本古来の大麻を保存する会」公式ブログより 転載)

 

 

ん~、本当に 導かれた、呼び寄せられたとでもいいますか、

不思議な 温かいお話ですね。

 

敵味方を超え、時代や 距離さえも超えて。

 

ひとつの葉が

他の葉の一部でもある麻の葉文様のように、

 

すべての断ち切られたつながりを修復するのが、

役割なのかもしれません。

 

 

※FBシェア歓迎です ^^

それでは、また。(^-^)ノ"

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こんにちわ~ よいお天気ですね。

 

先日、「麻ひき」に行ってきました。

 

麻ひきって何?

 

といえば、写真で見るのが早くて

 

 

こういう作業ですね。

 

映っているのは私ですが

手元も姿勢もヘタレです。あまり参考にしないでくださいね汗

 

板を境に向かって右側に見えるのが、

大麻の茎から皮を剥いだ、そのままの 皮です。

 

精錬する前の精麻ということですね。

 

けっこうドロドロ、ベチョ~という感じです。

 

板の左側に見えるカスのようなものが、麻垢です。

 

まず、姿勢を教わります。

繊維の持ち方はこう、ひきご(右手の竹)の角度、持ち方はこう、

力の入れ方はこう、

 

右手がこうで 左手がこうで、これをこうして あれぇぇぇ~・・( ̄□ ̄;)

 

という感じで、ロボットのように ぎこちなく始まりましたが、

 

幸いなことに 精麻は見慣れているので、また、触りなれているので

「どういう精麻が糸にしやすいか」のイメージはもう頭の中にあります。

 

何枚かやっているうちに

 

手ひきというのは、自分で好きなように 

理想に近いように調整できるんだ!という事に気がつきました

 

・・とはいっても 

まだ自分の手が自在に動いてくれるわけではなかったですが

 

最初は 茶色のシミが残っている 太くてブ厚い精麻となりましたが

一枚ごとに、どんどん上達し

 

 

何枚か目には

 「よく見かける輝く平面の精麻」に見える?(かな)?になり

 

 

 

まだ実は茶色いシミがところどころにありますが、

試しに新聞を下に敷いてみると、新聞の文字が透けて読めました、

 

そうそう、この感覚。いい感じです!!!

 

糸績みをしている人なら分かる、アタマの弱いところの

モサモサ部分も、手ひきならではの方法で大分落とすことができるのです。

 

それにしても 姿勢がきつかったですね。

一日やって やっと20枚でした。

 

手慣れた方達は一日になんと180枚~とか ひくのだとか!!

 

* *

 

麻ひきにより、麻垢と、精麻とに分かれるのですが

 

精麻。↓ ひいたあとは干します

 

 

右が最初の方、左が終わりの方です。見るからに最初の数枚は

ツヤがなく硬そうな感じですね

 

麻垢。↓洗う前はかなり粘ります。

 

麻垢を洗って繊維質のみにします。

 

洗ったところ ↓

この中にも繊維質がたくさん詰まっています

紙にして 夏の行燈にしようか、とか・・・・

 

毎度 アイディアはあるけど作業が追い付いていません ^^;

 

昔は麻垢も売り買いされたそうで、川で洗うのは子どもの仕事だったそうです。

 

麻垢は雑巾にすると ものすごくよく汚れ落ちすると聞きました。

昔は高級な土壁の材料だったり(高級でないのはワラ)、

生理用品などに使われたようです。

 

* *

 

今回 とても感じたのが、

糸を作る人が それを見越して自在に麻ひきできることがすごく重要だし

 

麻ひきする人は糸を作れた方が先が読めると思うし、

 

畑から布まで、そうやって相互に一本の糸でつながっていることが

すごく重要なんだろうな~ということです。

 

何はともあれ、またひとつ 

貴重な体験をさせていただけましたことに感謝・感謝です。 

 

それでは、また。(^-^)ノ"

 

 

 

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こんばんわぁ~星

先日、大盛況にて 「日本古来の麻布展」 、無事終了しました!

 

私は残念ながら 当日スタッフとして参加できなかったのですが。

スタッフとして参加したインストラクターさんたちの誰もが

 

ここから始まる実感、

言い方を変えると

地元の方がその土地の宝に気づくこと

そこから始まるんだと、

 

そう、口をそろえて言うのです。

 

写真もたくさんてい提供してもらいましたが、それは

「日本古来の大麻を継承する会」 の 公式ブログの方に掲載しますね(≧∇≦)

(お楽しみに♪)

 

今日は

麻のふるさと 栃木の新聞に掲載された記事を紹介いたしましょう!

 

 

麻の魅力を体感

栃木 市横山郷土館で企画展

 

【栃木】麻問屋として栄えた豪商の屋敷を保存、展示する入舟町の

市横山郷土館で(6月)10日、古くから人々の生活に密接に関わっ

ていた麻の魅力を伝える企画展「日本古来の麻布展」が開かれた。

 

同館は1902(明治35)年に建造。麻問屋と銀行を営んだ横山家

が明治時代に建てた屋敷跡で、店舗兼住宅や蔵、庭園などがあ

る。2015年の3月に運営主体の公益財団法人が市に寄贈し、

同7月に市直営の施設として再出発した。

 

企画展は、市と関わりが深かった麻に触れてもらう機会を設けよう

と市が初めて主催。那須町の大麻博物館などの協力の下、着物

など麻布で作られた衣服が展示されたほか、ワークショップでは

来場者が麻の糸を紡ぐ作業に挑戦していた。

 

市内の実家が麻を栽培していたという都賀町家中、主婦M・Aさん

(72)は姉妹3人で来館。「小さい頃、作業を手伝ったことを思い出

して懐かしい。こういう催しを通して麻が身近な存在になればうれし

い」と話していた。

 

市の担当者は「麻を通して市の歴史を発信できる。次回以降の開催

も検討したい」と話している。

(6月11日 朝刊)

 

* * *

 

やはり地元の方、それから

市の職員の方も たくさん来られたようですよ。

 

歴史と、故郷の土地を愛する方々のパワーが再び結びつく時・・

一体、何が起こるでしょうか? ^^

 

* *

 

横山郷土史料館から少し離れたところでの

館長講演も大盛況だったようですよ!

(行ってないので自分で撮った写真ありません汗)

 

 

栃木県鹿沼市の麻は 特に有名ですが

 

日本各地で 

歴史の中でいつの間にか埋もれ 忘れられた麻の痕跡があるはずなのです。

 

それらを見つけ出し、

その土地に住む方がその宝に気づくこと。

 

お手伝いはもちろんさせていただきたいですが、

私たちが出来るのは あくまでもサポートです。 

 

主役は、その土地を愛する 地元の方たちなのだ。

 

そう 思います。^-^

 

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こんばんわぁ~

前にもお知らせしましたが、6月になりましたので 再度のお知らせですっ

 

6月10日(金) 10~15時

横山郷土資料館にて 「日本古来の麻布展」


麻糸積み体験 1回500円 随時開催
●宵衣堂(しょういどう)さんによる 貴重な大麻布コレクション
大麻の100人帯の展示

●麻関連映像 随時上映 など



横山郷土資料館は、過去に麻問屋と銀行を営んでいた
明治の豪商 横山家の当時をしのばせる貴重な建物です。

栃木駅より 徒歩なら18分。

蔵の町を散策しながら たどり着くのはいかがでしょうか?

お車の方は、地図内↓ABCが駐車場です。

Aの「蔵の町 第1駐車場(※有料、お買い物で無料)」から徒歩4分です。
また、市役所立体駐車場(無料)にも停められます。



●横山郷土資料館 
http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/yokoyama/

所在地 : 栃木県栃木市入舟町2-16

入館料 : 300円
主催   : 栃木市
共催   :  那須高原 大麻博物館
       :  一般社団法人日本古来の大麻を継承する会

 

* * 

そして、同じく6月10日、別会場では大麻博物館 館長による麻の講演が!

この2階、住みたいですよね・・・・^^

 



蔵の街観光館2階にて (栃木県栃木市万町4-1)
http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/kankokan/
13:30~15:30 

大麻博物館館長 高安淳一による講演会
「日本古来の大麻について」


同会場にて 出張大麻博物館!精麻、大麻布、手績み大麻糸の物販あります。

参加費
:一般の方 : 3000円 
一般社団法人「日本古来の大麻を継承する会」賛助会員の方 :2500円


主催 : 一般社団法人 日本古来の大麻を継承する会

 

お申込み・お問い合わせはこちらから!

support★yorhime.com  担当 柳町

(★を@に変更)

 

大麻博物館 高安館長の麻のお話は

毎度、新しいネタを少しずつ仕入れていて、毎回違うので・・

一度聞いた事がある!という方にも オススメですよ♪

 

今度はどんな新ネタが盛り込まれているでしょうか?

 

 

* *

 

聞いて楽しい、見て楽しい、買って楽しい♪ 体験して楽しい♪

 

そんな盛りだくさんな一日となりますが、実は栃木って蔵の町なので

道中まで楽しい!(≧∇≦)

 

 

蔵の町でのランチも よりどりみどり♪

http://www.kuranomachi.jp/spot/kuranomachi/

 

蔵は蔵でも石の蔵、

栃木では、「大谷石」 で作られた 風情ある蔵がたくさん目につきます

 

 

はあ~ 書いていたら、私が行きたくなりました。(≧∇≦)

お着物で でかけるのもいいですね ^^

 

 

ではでは、興味のある方は是非とも 行かれてみてくださいね!

それでは、また。(^-^)ノ"

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こんばんわぁ~ 

この間、大麻の百人帯がお里帰りをしたそうです。

 

??

・・帯って里に帰るのかい?

 

って思うでしょうけど、ではお読みくださいね ^^

 

私は残念ながら参加できなかったのですけど、

先日、(栽培者から撮影の許可を得た)大麻畑にて

 

そこの畑からできた大麻繊維で糸を作り、織った百人帯 

撮影をしたのでした。

 

サケが産卵のために生まれ故郷の川に戻るがごとく

大麻の帯も、生まれた畑にお里帰り という訳です!

 

(FBよりお借りしています~)

 

 

素敵・・・・ 大麻畑と着物って、ものすごく似合いますね・・・

タイムスリップしたかのようです。

 

私たちのご先祖さま方は、

大麻畑と着物姿をいつも見ていたのでしょうねえ~

 

今となっては、千里眼でもなければ見ることのできない過去の風景ですが

なにかしら 魂に響くものがありますね。

 

 

 

* * *

 

そして、6月10日(金)!10~15時

 

栃木の横山郷土館にて、「日本古来の麻布展」 がありますよ~
(※東京の麻布で開催ではありませんよ!^^)


(横山郷土館。麻苧問屋でした 栃木市観光協会より)

百人帯の展示、掘り出し物の大麻古布コレクション、
ワンコインの麻糸績み体験などのほか、

 

13:30~15:30までは、大麻博物館 高安館長による

「日本古来の大麻」のお話です!

お申込み、詳細などは こちら ↓ でご確認ください

 

>> 日本古来の大麻を継承する会 イベント案内

 

また、出来上がったチラシなどとともに
私からも再度 案内させていただきますが、

 

今日はまずイベントのカンタンなお知らせでした!

栃木駅から徒歩18分で行くことが出来ます

周囲は歴史ある 蔵の町となっています

散策とともに 麻三昧の一日を お過ごしくださいませ~

 

それでは、また。(^-^)ノ"

 

 

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こんばんわあ~お月様

 

ものすごく時期を逃してしまった感がありますが、

今日、藍とホーリーバジルの種をまきました。

 

今年もうまく育ってくれるといいな~(^∇^)

 

 

さてさて、

何やら今日のお題は、まるで新聞記事の見出しのようですが・・・

 

というのも、

 

新聞記事の見出し だからです!(爆)

 

さっそく 見て参りましょう。

 

 

麻糸作りの文化守れ

「大麻」タブー視 消滅寸前
~万葉集にも詠まれた技術 継承活動、大阪でも~

「おとめらが/績麻(うみお)のたたり/打麻(うちそ)懸け/うむ時なしに/恋ひ渡るかも」(乙女たちは、今日も麻の糸を績み(紡ぎ)続けるように、飽きることなく恋をしている)

万葉集にも詠まれた大麻から糸を作る技術が現在、消滅の危機に面している。戦後、大麻取締法によって大麻の栽培自体が激減し、産業として成り立たなくなったからだ。「大麻は日本のベースにあった文化」。栃木県で大麻博物館を運営する高安淳一さん(52)は全国で継承活動を展開し、東成区でも講座が開かれている。 (光長いづみ)


大麻と聞くと、「麻薬=犯罪」と連想する人も多いが、大麻は古くから日本に自生し、神具や漁具、燃料などに用いられてきた。特に、茎の繊維からなる糸で追って大麻布は、日本の気候風土に合った特性があり、日常着として欠かすことができなかった。

戦後はコメに次ぐ生産量を誇った大麻だが、現在は免許制になり、栃木や鳥取など一部で栽培。1950年に全国に約2万5千人余りいた栽培者は2011年に50人にまで減り、麻糸の産業生産者も10人に満たない。

■100年持つ


東成区の染色工房「アトリエSUYO」。ここでは定期的に「麻糸産み後継者要請講座」が開かれている。
高安館長の指導を元に構成された同講座は、一般社団法人・日本古来の大麻を継承する会(本部・山梨県)が4年前から始めた。
  基礎とアドバンス(上級)で全3会。麻糸の歴史や現状を学び、実際に糸を紡ぐ。東京や神戸、札幌などでも開き、これまでに約1千人が受講した。「すばらしい発見だった」。アトリエSUYOの伊藤寿佳子さんは、「100年は持つ」とされている素材の耐久性に魅せられた。「作り手として、長く使ってもらうのはうれしい」と、自身も講習生となり、講師の指導を受ける。


■知恵の結晶


「きっかいけは忍者だった」と、高安さんは笑う。幼い頃、忍者が大麻で修行した話に夢中になった。社会人になり、マリファナではない日本固有の大麻文化を調べる中で幼き夢は危機感に変わった。「法律によって、麻薬のイメージが固定した。このままでは文化がなくなってしまう」
2001年に大麻博物館を開設。栽培から大麻布づくりを一人で行う福島県の女性の下で技術を会得した。
  普段目にする麻は、ごわごわと堅いが、大麻布は独特の風合いがあり、柔らかく心地よい。速乾性と保湿性に優れており、季節を問わず身に着けることができる。高安さんは「大麻布は知恵の結晶」と言い切る。
  近年、大麻は厳格作用のない品種に改良され、その役割や文化を見直す動きが全国で広がっている。とはいえ、大麻をタブー視する社会風潮に変わりはない。高安さんは「言葉から逃げてはいけない。普通に大麻布が使えるようになってほしい」と願う。

 

 

(日日新聞 2016.4.13)

 

 

* * *

 

以上、転載でした。

 

タブー視もなにも、もともとが 日本ではマリファナ目的ではなく 

日常に、神事に、使われていたのですけどね。

 

しかし 

だからといって、大麻取締法を「悪」だとして戦う気などまったくありませんし、

そういう方たちと一緒に活動していく気もまったくありません

 

手績み、手紡ぎ、手織りという 膨大な作業が

時代の流れに合わなくなってしまった という大きな要因もあるけれど

 

一方で

絶対にとだえさせてはならないもの。未来に継承していきたいもの・・・

 

これからも、

地味な活動を 地道にしていくことになります。

「日本古来の大麻を継承する」という目標で。

 

新聞に取りあげられ

首相奥さまが大麻の特集を組んだりなど

 

大麻というものが 世間の注目を浴び出した今、

これから いろんな方が登場してくると思います。

 

TVで特集されたダイエットフードが

毎度、対象を変えてはスーパーから消えるように、

 

大麻が流行りモノのように注目され ブームが去ったとしても

 

糸績みと、それに関わる
地道な活動を 続けていきたいと思います

 

* * *

 

あらっ、

なんだか、ちょっとしんみりになってしまいました(´・ω・`)​

 

調査などに行くと、失われたものを目にすることが多いですからね・・・

 

各地で失われた大麻の伝統を 知らされるたび、

私だけでも 続けさせていただこう と、そう思えるのです。

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こんばんわぁお月様

 

GWは皆さまいかがお過ごしですか。

わたしの方はといえば、4月末に 長野県白馬村へと行っておりました。

 

なんでかというと、

古~~い 大麻が出てきたから。(※注 精麻ですよ!合法ですからね!)

 

 

その 発見のいきさつは・・・・

 

2014年 記憶にまだまだ新しい 白馬の大地震、

正式には 長野県神城断層地震により 取り壊されることになった

たくさんの古いお蔵から

 

古い貴重な道具や家財などと ともに ナゾの繊維もでてきたそうです。

 

その話を聞きつけた 長野の麻糸講座の受講生の方が繋げてくださり

調査 & もし麻だとしたならば・・・? 

 

なにか地域の歴史&その家の歴史に還元できないか?

 

ということで去年お話を頂いていたのでした。

 

白馬の調査に行こう!というものの 全員の予定がかみ合わないまま ひと冬が過ぎ

やっとのこと 全員の予定がぴたりとあって この度白馬の調査に訪れたのでした!

 

とてもよい眺めです!

 

 

にわか結成、勝手に名付けられた、"お宝発見隊"!

 

わたし、大麻博物館館長、「麻てらす」の吉岡監督、麻糸受講生のmakkoさんで、

現地の 大きな素敵な古民家の伊藤さん宅にお邪魔させていただいたのでした。

 

その前に、お昼は信州のおそばなど・・♪

 

 

↑ ここの2階が 「麻の館」になっているのです。

1階のお蕎麦&お焼き に人は大変多けれど

 

2階の「麻の館」には いつ行っても(2回目ですが!)誰もいません(笑)

 

 

見本の機織り機にかかっているのは綿糸ですが、この杼のタテ筋・・見えますか?

これは 館長いわく、「本当に大麻の機織りに使われていたものだろう」と。

 

木が削れるくらい 強い繊維だということですね。

 

さて、お昼と麻の館の見学が終わったら、伊藤さん宅へ訪問です。

 

 

全員でパチリ。シンボルともいえる、囲炉裏があります。

 

自分は囲炉裏のある家に住んだことはないはずですが、

この懐かしさはいったい なんだろう・・・・(T0T)

 

出迎えてくださった伊藤さん家族、おじいさんのあたたかさ、

働き者のおかあさん、ゆらゆら燃える火・・煙のにおい。

 

日本の原風景  とでもいうのでしょうか?

 

さて、残念なことに今は取り壊されてしまったという大きな土蔵からでてきた

「ナゾの繊維」をみせていただくことに・・・

 

お宝発見隊が行く! 2階にね 笑

 

 

ん?なにやら 大麻っぽくない繊維もありますが・・これは シナですね。

 

 

上にのってる白っぽいのは大麻なのは分かるのですが

下の茶色っぽいのは?? 

 

古い大麻が茶色くなっているのか、

皮をはいでないから茶色いのか

それとも苧麻なのか? 分かりません

 

そこで館長の 鑑定 秘密兵器が登場!!

 

 

大麻の拡大画面。

麻裂きをやっている人なら一目でわかるこの感じ。受講生の方、分かりますよね?^^

 

 

これは 苧麻。この茶色っぽい赤い筋が なによりの苧麻の特徴です。

 

ということで、鑑定は、↓ これが 大麻でした。

 

 

「昭和25年」の新聞にくるまれていました。

 

?ということは、なんと 60年前・・・

60年たっても繊維のツヤが残っていますね。

 

 

そして ふと 見れば。ご子息も認識なかったそうなのですが、

 

屋根の下の層が 「麻幹(オガラ)」、現地の発音では「おんがら」で葺かれています!

 

このブ厚い "おんがら層"の量をみれば、

いかに昔 このあたりで盛んに栽培されていたか 想像がつくというものです。

 

いったん こちらの麻はお預かりして、

 

きれいにして、

なんらかの 地域にお返しする形でまた 収めたいと考えています。

 

 

お伺いしたのは 元・民宿 マル七さん。

 

検索されてみてくださいね、とっても素敵な古民家ですよ~ ^^

 

 

大麻の力は、「結ぶ力」。

またひとつの縁を、 麻が つないでくれました。

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テーマ:

こんばんは~星

 

中央構造線が 動いていますね。

人工だ陰謀だ という説もありますが

 

どちらにしろ

生きている限り、前向きに個人に与えられた使命を果たすまでです!

 

ということで 使命のひとつ、日本古来の大麻の継承と存続。

今日は半日がかりで 麻打ちをしました。

 

そうそう、これは、麻の不思議のひとつなんですが・・・・

 

 

上の写真は 138グラムほど、精麻1本は約6グラムですから

精麻23本分を入れた鍋ですが・・

 

水面の高さに注目!

 

 

こちらは、麻を投入する前の、水だけの鍋。

 

大麻博物館の館長さんも 

以前、「不思議なんだよねえ~」と言っていたのですが

 

水面の高さが 麻を投入前も、投入後も 変わらないんですよ・・・

 

今日は ためしにものさしできっちり測ってみました。

 

なんと!

 

投入前も 水面から鍋のフチまで4センチ、

 

投入後も 水面から鍋のフチまで3.9センチ

 

でした。

 

こんなにたくさん突っ込んだのに?

 

麻よ、君に体重はあれど 体積というものはないのかい?

風呂に入っても 水かさがなぜ増えないんだい?

 

そう 聞きたくなるというものです。

 

いや、ほんとうに不思議です・・・

 

 

今日は、

せっかくの麻打ちですから、

 

水道水の浄水ではなく、

山の湧き水を使ってみましたよ。

 

最近は水汲み場も増設?された 

長野県は和田峠の 黒曜の水 を使ってみました。

 

 

冬前に はるばる 水汲みに行ったものです。

 

ここの水は、

夏場に暑いところに置いていても 藻も生えないのですよ。

 

山の水といえば、

 

何年か前に 

屋久島に行った時、

 

 

澄んだ冷たい山の水を飲んだ瞬間 生まれ変わったような気がするという

 「山の水中毒症」??(※注 勝手に思っただけですよ!^^;)、
 山の水のとりことなり

 

夢遊病のように 

「や、やまの水を・・・私に、生きた山の水をくださいぃ~」

となった時期がありました(笑)。

 

そこで山の水を追い求め、

両親が水汲みによく行く和田峠に 私も水汲みに行ってみたのでした。

 

 

長野県の和田峠は、ここの写真の水汲み場より 

高いところにもう一か所 水汲み場があり

 

そちらの高いところの水は 雨や台風の後も濁らないのだと聞きました。

 

きっと、大麻繊維と相性がよいであろう、山の湧き水を使って

打った麻、使われる方は 感想など 教えてくださいね ^^

 

* *

 

今日はシンプルブログですが、

 

麻の7不思議? (7つも書いてない、1つだけですけどね!)を

 

ご紹介しました。

 

それでは、また。(^-^)ノ"

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