真実一路を悠々と

自分のペースで一歩一歩





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”引きずりこまれていく”というのが適切な表現かもしれない

教育学部を受験することになったのも、教員採用試験を受けず、オレゴンの小学校で1年間働くことになったのも、
理路整然とした論理が予めあったわけではなくて、
自分なりの引っ掛かりをおなかのなかに抱え込みながら、うううと唸っている途上で何者かに引きずり込まれ、導かれ、いつの間にかそうすることになっている、
そしてその選択に腑に落ちている自分がいるというなんだか不思議な感じ


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“自分”というものにこだわる一年にしたい


それまでもそれなりに“自分にはどう観えるか”ということにこだわりながら教育というものに向き合ってきたとは思うのだけど、
やはり一般的にはそうすることになっている、世間的にはそれが正しいとされている、からそうするでは通用しない、“自分”というものにこだわりながら自分なりの枠組み、体系を創っていった先にしか 通じないものがある気がしている

特に、仮に教師の仕事が子どもたち個々人が外の世界に出会っていく、その子なりの世界観を創っていくことをサポートすることだとすると、
まず教師自身が、自分がどう生きるかというところから、社会というものに対して、自然環境に対して、
自分なりに向き合って、自分なりの“世界観”のようなものを持っている(もちろんそれが絶対的に正しいではなく、自分からはそう観えるという形で)、創り上げていく必要があるのではないか

その部分がまだまだだと自覚していたからこそ、卒業後すぐに教師になるという選択肢をとらなかったわけであるが、やはり現状も自分の思う水準には達していなくて、もう少し先へ!という想いがある


Portland,Oregon


なんでその場所にしたの?と聞かれても、いろんなことが複雑に絡み合いすぎていてうまく表現できないのだが、たまたま縁のあったこの土地で、
“自分”というものにこだわりながら、自分なりのヒト・モノ・コト...を引き寄せていく、そしてそれとのかかわりの中で、自分なりの世界観を創っていく、そんな1年にしたい
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今日は、前ブログで興味があると書いたアメリカ日本語アシスタント教師派遣プログラムhttp://www.isece.jp/assiatant_teacher.html の説明会に行ってきました!


前のブログを読んで興味を持った!という人がいたので、聞けたことをいくつかシェアしときます。

(4つの地域から選べるのですが、主にポートランド地区について)



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・4つの地域(ポートランド、アラスカ、シアトル、カリフォルニア)から選択。


・派遣されるのは日本語・英語のバイリンガルで教育しているイマージョン教育を実践する学校であり、教師派遣プログラムでは、一つのクラスにつき、日本語での授業のアシスタントをおこなう。


・バイリンガル教育を実践している学校ということもあり、教育熱心な保護者が多く、インターン

中も学校での面談やホームパーティーに誘われるなどで関わる機会が多い。


・7、8月は夏休みだが7月は「KURABU」というインターン主導のサマーキャンプを行うことができる。

8月はまるまる休みで自由に時間を使うことができる。


・残業という文化はあまりなく、基本的には16時くらいには帰れる。学校までの通学は保護者の車かバスで、交通費はプログラム費に含まれる。


・ホームステイはボランティアで受け入れてもらっているため、他団体のプログラムより安い。ポートランドは日本文化に関心のある人が多く、受け入れ態勢が整っている。


・アメリカはやろうと思えば、なんでもやれる環境にあり、能動的に動けばボランティアや英語レッスンなどに参加することができる。


・ポートランドは美しい景観と豊かな自然を持つ街であり、アメリカの中でも住みたい街上位にランキングされている。


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といった感じで、ISECEの安田さんという方に誠実な対応をしていただき、たくさん話を聞くことができました。



話を聞くなかで特に惹かれたのが次の2点。


1つは、月から金の平日はポートランドの小学校に関われる一方で、夏休みが2カ月(そのうち一ヶ月はサマーキャンプの企画・運営)あったり、平日の授業後や休日は自由な時間がしっかりとれるということ。


自分の場合は、英語圏の知に触れてみたい!いろんな世界をみてみたい!という想いがあるので、

自分の時間をとれるのはすっごく助かります。


ポートランドには素敵な図書館があるみたいなので、空いてる時間にはそこに足繁く通ってみたいです。



2つは、ポートランドという環境のよさ。

高校の同級生がポートランドに留学していて、「どんなとこだろう?」と気になっていたのですが、

調べてみると住みやすい素敵な街みたい。


また、ポートランドのリッチモンド小学校は、イマージョン教育を実践する伝統校ということもあり、

日本人を受け入れる体制が整っているみたいでそこもまた魅力的です。






詳しい情報は、HPに体験談が豊富に載ってるのでそちらを参照するといいと思います!

http://www.isece.jp/assiatant_experiences.html





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最近は、よく自分の今後について考えていました。




大学3年生。

21歳。



周りは、就職活動をはじめようとしていたり、教員採用試験に向けて準備をはじめていたり、

何かと動きだしている模様。



さて、自分はどうするか・・・




特に年末年始はおうちに籠ってポケーっと考えていました。











自分が生き方として大事にしたいものの一つに自分のゴールを自分のペースで進んでいくというのがあります。



一般的に大学生というのは、大学3年の秋あたりから就職活動をはじめて、卒業と同時に就職するというのが普通だと思うのですが、


自分はそれを普通だとは思ってなくて、



みんながみんな一斉に3年秋から就職活動をはじめて、卒業後一斉に就職をするという慣習のようなものにあまりピンときていません。




もちろん大学3年秋から“働く”ことを考えるのも全然ありだと思うのですが、


別に卒業してから動きだしてもいいと思うし、

2年ほどプラプラしてから考え始めるのもあり



さらには“こういう価値を生みだしていきたい!”というようなものがあれば1年のときから動き始めるのもありなんじゃないか






人間そもそも家庭環境や時代背景、身体条件のようなスタート地点が一人ひとり違うとともに、



どんな道を進んでいきたいか、どんなことを幸せに感じるかというようなゴール(表現が適切でないかも)みたいなものも一人ひとり違うだろうし、


身体発達や精神発達(発達とは何かを置いといて)のような生きていくペースも一人ひとり違っていて、


その違い自体に良い悪いなんてない

(例えば、早く結婚できたから幸せ、遅いからよくないなんてことはないはず)




だから、周りがはじめているから焦る、自分も始めなきゃ!みたいに

周りに合わせる必要はなくて、



そもそもの方向性やペースは一人ひとり違うんだから、

自分の中に基準を置いて、「自分はどうしようか」ということをじっくり腰を据えて考え続けることが大事だと思うし、自分もそうしたいと考えています。














で、実際自分はどうするのかというところに話を戻すと、




一般的には、小学校教師を目指すにあたっては、今年の7月?あたりに教員採用試験を受けるのが普通だと思うんですが、


多分、今年は受けません。




もともと卒業後からすぐに働かなきゃいけないという意識はなくて、

「どうしようかなー」と考えていたのですが、



去年の11月のALL全国教育フェスタで、広島大学のモリさんという方に、

AISECEという団体で、1年間、アメリカへの日本語教師派遣のプログラムがあることを教えてもらって、

それに興味を持っています。

http://www.isece.jp/assiatant_teacher.html



このプログラムは、アメリカ(希望は、オレゴン州ポートランド)に1年間、日本語での教育を取り入れている小学校にアシスタントとして派遣される(ホームステイで滞在)というものなんですが、


やってみたいなあと思っている動機としては、


○英語圏の知に関心がある

ドラッカーとダニエル・ピンクの本が好きで読むのですが、自分の感覚と近いところがあって、

原書でも読んでみたいのと他の英語圏の知にも触れてみたいという想いがあります。


○英語という言語自体に関心がある

日本語でピンとこない言葉でも、英英辞典で調べるとストンと落ちることが多々あります。


○海外の教育現場に携われる


○アメリカ自体に関心がある・アメリカの今後に将来性を感じる

アメリカのことを詳しく知ってるわけじゃないけど、感覚的に。


○自分の知らない世界を体感してみたい


○ポートランドの街が素敵そう!


○安い

1年間で滞在費+3食の食事込みで36万だから今年バイトを頑張れば全然大丈夫!



といったところで、

まあ一言でいえば、

おもしろそう!!

ということで、やってみたいなあと。。。





まだまだ漠然としたところで、今後どうなるのかわからないところが多いのですが、


ひとまずはやってみたい!という想いに従って、

英語の勉強とバイトで稼ぐのと、自分の勉強を

一歩一歩進めていきたいと思います☆

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11月26,27日の二日間、奈良県で行われたALL全国教育フェスタというイベントに参加してきました!


ALL全国教育フェスタ HP→http://edufesta.client.jp/


フェスタ参加のきっかけは教育フェスタの創始者である杉山史哲さんとの出会い。


Twitterをきっかけに実際にお会いさせていただいたのですが、

そこで、既存の学校教育に対してhamataroと似た感覚を持った人たちが全国にはたくさんいるからその人たちと出会ってほしいと誘っていただき、参加することにしました。







ALL全国教育フェスタでの収穫は大きく2つ。


一つは、自分の問題意識にこたえてくれるような学者さんの話を聞けたこと。


自分は、もともと何のために学校があるのか、どういった方向性を持って教育していくのかといった教育目的に関心があって、調べたりするのですが、


教育基本法を読んでみても“人格の完成”といういまいちなんのこっちゃわからない言葉が使われていたり、

学習指導要領を読んでみても、例えば社会科なんかは愛国心を育むというようなことが書かれていて、それってどういうことなんだろう?なんで必要なんだろう?といったところに疑問を持ってしまったり・・・



「ヒューマニティーズ教育学」という本では、近代という時代においては、たとえばコメニウスだったら神という絶対的な基準をつくり、それをもとに教育目的・方法を導き出すということをしていたが、

ポストモダン論によって「教育の正当性や方向性を根拠づける、最終的な足場はない」ことが明らかになり、

確固たる議論の足場が失われているというようなことが書かれていて、


じゃあ絶対的な基準、確固たる議論の足場がないなかでどう教育目的についてどう考えていけばいいんだろう?

現代という時代において教育目的をどう捉えていけばいいんだろう?といった問題意識を持っていたのですが、



講演にきた教育哲学者の苫野一徳さん(http://www.geocities.jp/ittokutomano/HOME.html )は、

その問題意識に対して、真っ向から応えてくれる、新しい原理を提示してくれる学者さんでした!



真実一路
               苫野さんの分科会


苫野さんが提示した教育の原理は、自由の相互承認


これがどんなものなのか、どのような考えのもと生みだされたのかを書くとまた長くなってしまうので、省略しますが、

自分にとってはかなり腑に落ちるもので、今後も苫野さんの著作を追いながら、教育目的、教育原理について深めていきたいと思いました。





2つが、既存の学校教育に対して自分と似たような感覚を持つ人と多く出会えたこと。


自分の場合は、正直なところ1年のときから大学での講義がいまいちピンときてなくて、

話が全然入ってこなかったり、


既存の学校教育に対して違和感のようなものをヒシヒシと感じていたのですが、


なかなか大学内に自分と似たような感覚を持つ人がおらず、

こんなところに疑問を持ってしまう自分がおかしいのかな?と悩んでいました。



しかし、フェスタでは、杉山さんが言っていたように、

自分と似たような感覚、子ども観、教育観を持つ人が多くいて、


これまで自分が内にしまっていたものを、心おきなく外に出せる人たちと出会えて、すっごく新鮮だったし、純粋に嬉しかった。



特にこひくんとは、自分が本当に本当に心から疑問に思っていたこと、考えていたことを対話できて感動的な体験でした。








フェスタでの2日間は、ホントにホントにあっという間で、まだまだ話しきれてないことがたくさんあるのですが、

今後、自分が教育を考えていくにあたっての指針を示してくれるような学者さんに出会えたこと、

今後も共に教育観を磨いていけるような人たちに出会えたことは、

自分の人生にとって一つの転機になるかもしれません。




まだまだ勉強不足を感じたし、対話の中でさらなる疑問が生まれたりしてきたので、

今後とも一歩一歩“学び”を深められるようにしていきたいです☆




真実一路


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真実一路


真実一路

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9月27日で4週間の小学校での教育実習が終了しました!


6月に1週間。


9月に3週間。



朝は運動会の練習に付き添い、

日中はほぼ毎日授業をし、

帰宅後も次の日の授業準備に奮闘する

という毎日が続いてましたが、


自分でもビックリするくらい高いモチベーションが続き、


自分の人生の中でこれだけ頑張ったことはない!と思えるくらいのエキサイティングな4週間でした!







今回の実習では、守りに入らず、「攻める」実習にすることをテーマにしていたのですが、

指定研究授業という5,6年生を代表する授業にもチャレンジすることができました。



途中、担当してくだっている先生と意見がかみ合わないところがあり、


「思いが強すぎる、柔軟性がない」


という指摘もいただきましたが、


子どもたちが学習する一授業であり、多くの学生が授業力を高める場でもある研究授業をよりよいものにしていくために、


「ああでもない、こうでもない」と意見を交流させながら、

授業をつくっていくことができ、


教師をやってみたいと思っている自分にとって、

現場の先生と議論を重ねながら授業をつくっていく

30人以上の方に授業を公開し、フィードバックをいただく

という貴重な体験をさせていただくことができました。





実習期間中は、ほぼ毎日1,2時間授業があり、

その準備が大変になることもありましたが、


それでも最後まで手を抜かずに頑張ってこれたのは、


いつも全力でぶつかってきてくれる

暖かく、優しく接してくれる

子どもたちの存在があったからで、



実習中は、普段では考えられないような不思議なエネルギーが湧いてきていたのですが、


そんなエネルギーを存分に引き出してくれる“子どもたちの偉大さ”を改めて感じました。





こういった貴重な体験の機会に全面的に協力してくださった先生方、そして共に時間を過ごしてくれた子どもたちに感謝しつつ、

ここでの経験を糧にまた自分のゴールに向かって一歩一歩進んでいけたらと思います☆


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