ミスタースマート  さんの記事から



ニセ化学 騙されるな!

      アップアップアップアップアップ



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ある 大学教授より引用しました。




妻が(自分で使おうと思って買ってきた)ヘアケア製品に、


ナノより小さいピコ.アミノ酸


と書いてあるのをはっけ~ん! 

身の回りのプチ「ニセ化学」である。


説明を見ると、


~ピコ.アミノ酸とは~

ナノサイズよりも小さいアミノ酸。

高い浸透性で 髪の置くまで浸透する成分です。


ということらしい。



一応、説明しよう!


普通『ナノ」というと「ナノメートル」の略

1ナノメートルは10のマイナス9乗メートル。

通常の原子の大きさは 

だいたい 1オングストローム=0,1ナノメートルくらい。


アミノ酸と言うのは、それなりの数の原子がくっついた分子なので

サイズはナノメートルのオーダーであろう。

一方 長さの文脈で『ピコ」といえば ふつう10のマイナス

12乗メートルを指すピコメートル。

ピコメートルのスケールになると 

もう 原子の内側に入り込んでしまう

というわけで ピコメートルの大きさのアミノ酸と言うのは 

ありえないことになる。



まあ、とはいっても、『ナノ」 とか 「ピコ」 とか言うのが

別に「ナノメートル」や『ピコメートル」を指すわけじゃない。


「なんか、ピコピコした感じでかわいいから、

ピコって名付けました」って事かも知れない。


あるいは、2千ピコメートルだって「ぴこ」には違いない。


ひょっとしたら、『容器がピコピコハンマーになってる」

ってことかもしれない(左矢印それはない)。




普通 『ニセ化学」で商売しようと思ったら

もっともらしい科学的説明や

分子構造の図解なんかを並べ

教科書に乗っている本当の話と

新たに発明したインチキ与太話を
上手に並べて混乱させ

無知な人を引っ掛けようと 

涙ぐましい努力をするものである。



しかし 僕が見た範囲では 「ピコ.アミノ酸」は最も軽やか。



頑張らない『ニセ化学」、という行き方


って感じか。 説明とか図解とかには手間をかけず

ただ 其れらしいネーミングと 短いキャッチコピー的

説明だけでおしまいだ。


『ニセ化学』の世界も奥が深いのである


(というか、あさいのかな?)




抜粋文は以上です



つまり ナノより小さいピコって

顕微鏡で確認したのかってことですよ

確認も取れてないのに

第一 コレを見ることの出来る

顕微鏡が 何処にあるのかって 話です。


其れを いかに もっともらしい説明を

しているけれども

消費者を騙す テクニックに過ぎないってことです。


騙されては いけませんよ!


世の中には もっともらしい ニセ化学が


はびこっていますよ



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またまた全文引用させていただきました。

この方、CTFカラーの 生みの親ですから・・・


本当に 正直に 良いものを創ろうとしている方です。


「ニセ化学」

「ホンモノ化学」


どちらを選びましょうか










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