トルコGP、初日2回目の走行です。
トップタイムはマクラーレンのコヴァライネン、2番手ルノーのアロンソ、3番手BMWのクビサ、4番手ウィリアムズの中嶋、以下ヴェッテル、トゥルーリ、ロズベルグ、バリチェロ、ウェバー、ピケまでがトップ10となりました。
フェラーリはマッサが11番手、ライコネン15番手と中段に沈む。また、マクラーレンのハミルトンも13番手と振るわないなー。
中嶋一貴はチームメイトのロズベルグを上回りトップからは0.2sec差の4番手タイム、まずまずの出だして始まったね、よかった。午前中沈んでいたBMWのクビサは3番手タイムだけど、チームメイトのハイドフェルドは16番手と両者の差は大きい。また、ブラウン勢はバリチェロ8番手、バトン12番手。しかし、これは、それほど気にする必要はなさそう。
トルコGPのフリー走行2回目セッションは、路面コンディションが低下したためかいつものような終盤のタイム更新がなく、ほとんど中盤までのタイムで終了した。