- 前ページ
- 次ページ
自分の夢を写真などにして貼っておくと夢が叶うという宝地図。
そのセミナーが2日後に迫っている。
外国語の学習って、本来は自分の生活があって、そのなかで稼いだお金でするべきではあろう。ただ、会社からお金をもらって英語を学習する人はたくさんいる。
若い時は外国語の習得はあくまで手段であって目的ではないと思っていた。
今でもその思いに変わりはないけれども、歳を取ってくると、目的と手段との境目がぼやけてくる。
いくら、それ自体を目的にしても、認知症の防止につながってくるし、それなりに生き甲斐を失わないでいることができる。
ここでもうひとつ、高齢になってどれだけのことが可能か、見極めてみたい気持ちがある。
これまで多言語を習得した人は何人もいるけれども、高齢になってからの記録はまだないのではないか。
ふつうにお金を稼ぎながらでは、やはり限界がある。
これから見極めたいことを、経済的制約で諦めてしまいたくはない。
宝地図というのは、このような思いには答えを出してくれる魔法のようなものであるらしい。
乞うご期待。
今日もよろしくお願いします。
↓
31年ぶりと騒がれているが、むしろ50年前の日本マラソンの黄金時代を、
ケニア勢の前にもはや今後未来永劫にわたって絶対ありえないと感じる時代になって、
再現したところがすごい。
1965年、東京オリンピックでアベベが出した世界記録を塗り替えた重松森雄。
1966年、メキシコオリンピック銀メダルの君原健二。
1969年、メキシコオリンピック、最終選考で君原に勝ったのに落とされ、
もし出ていたら優勝もありえたと言われる采谷義秋。この時、大会新記録で優勝。
実に錚々たる顔ぶれではないか。
瀬古利彦以来31年ぶりというのもすごいけど、むしろ50年という数字を挙げたい。
人間には生理的限界と心理的限界との間に開きがあるという。
もしそれがなかったら、スポーツなどで死者が続出する。
その差が最も少ないのが、川内選手ではないか。
大雨と強風を自分には最高の条件だと言ってのけた川内選手におしみない拍手を送りたい。
こちらもどんどんよろしくお願いします。
↓
REIKIというは宇宙のエネルギーを用いた癒しやヒーリングのことです。
日本語でレイキというと、薬事法の制約があって、治療ということばを使うことができませんが、
フランスでいうREIKIなら、治療という言葉を使っても問題はないでしょう。
掌の力という点では、タクティクルに通じるものもあります。
どうちがうのか、これから勉強していきますが、ひとつ言えることはREIKIはもっと広くさまざまなことに応用できることです。レイキティーチャーの資格を取得した私は、すでにさまざまなことでその可能性を実証済です。
ユマニチュードとタクティクルの融合ということを言っている人もいますが、
このREIKIもユマニチュードと併用することができれば面白いのではないかと思っています。
今日もよろしくお願いします。
↓