震災をきっかけに宮城に来て
5年
kuromoriを開業して
3年
こんなに貴重な経験が出来る日が来るなんて
今日は世界一の鮑を訪ねて
生でも高値で取引される三陸の鮑を
わざわざ月日をかけ・手間をかけ
旨味
を凝縮。
広東料理をベースにする自分には宝の山
宮城でこの世界一の干し鮑をお店で
出せる事の幸せ。
多くの方に食べていただきたい
それが
kuromoriが宮城で
腰を据えて料理をやって行く意味
宮城にはフカヒレ・干し鮑・干しナマコ
中華ならではの食材がある。
自分はもっと腕を磨かなきゃ!
食材に負けないように