今週も1週間お疲れ様でした。今日は注目の長期予報(5~7月)が入りました。

(長期予報)
(5月)
(気温)東部、南部は平年を上回る、他の地域は平年並み
(降水量)イリノイを含む北東部は平年を下回る、他の地域は平年並み


(6~7月)
(気温)コーンベルト全域で平年を上回る
(降水量}北東部は平年を下回る、他の地域は平年並み
(5月は一部高温乾燥予報ですが、作付けには問題ない感じです。6~7月は平年を上回る気温、降水量は大半が平年並みですが、天候懸念の可能性がありそうです。)


(米国の6~10日予報、4月26~30日)
(気温)北西部は平年を下回る、他は平年を大幅に上回る
(降水量)コーンベルト全域で平年を上回る
(極端な予報ですが、5月上旬にかけては乾燥気味で作付けは進展しそうです。)


(輸出成約高)
(トウモロコシ)85万トン(今期累計前年比143%、米農務省129%)
(大豆)23万トン(今期累計前年比113%、米農務省105%)
(トウモロコシで20万トン、大豆で18万トンのキャンセルがありました。この時期とすれば通常の成約高です。)


▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはシカゴが4セント安、夜間取引が0・25セント安、為替が109円30銭で40銭の円安で推移し100~280円安で終わりました。期先は20930円で150円安で終わりました。大引け三段は5本目が入りました。今日のシカゴは、作付け進展の思惑や、小麦が安く下げました。今日発表された5~7月までの長期予報は5月は気温はやや高め、降水量は平年並みで作付けは進みそうです。6~7月の予報は気温は高く、降水量は一部乾燥を除き平年並みです。天候懸念が残る予報です。作付け順調の場合、下値探りが続きそうですが引き続き仕掛けのタイミングを計りたいと思います。今日発表された輸出成約高は85万トンで今期累計は前年比143%で米農務省を14%上回っています。


今日の大豆はシカゴが3・75セント安、夜間取引が1・75セント高で推移し0~40円安で終わりました。期先は46860円で40円安で終わりました。今日のシカゴは、輸出成約高減少やアルゼンチンの乾燥予報、小麦安で下げました。今日発表された輸出成約高は23万トンで1週間とすれば低調ですが、今期累計は前年比123%で米農務省を18%上回っています。


今日のフレートは41ドル03セントで前日比2セント高でした


川原
AD