blogを御覧頂きありがとうございます。各項目をクリックしていただければそれぞれのページが開きます。最新記事は下に表示されています。

「こだわり」の建築士日記 -考え方 「こだわり」の建築士日記 -お客様の声

「こだわり」の建築士日記 -施工事例 「こだわり」の建築士日記 -お問い合わせ



ローマの建築家ウィトルウィウスが著した建築書によると、建築には用(utilitas)・強(firmatis)・美(venustas)を兼ね備え、芸術的かつ科学的見地に立つ必要があると書かれています。究極の無垢材古材や古瓦、土と石と紙と…昔から日本の建築で使われてきた200年以上の耐久性のある素材を伝統的な匠の技を活かした住宅を、ライフスタイルに合わせてアレンジした南欧風プロバンス住宅のティストで道後温泉で有名な愛媛松山から発信しています。住宅の設計や施工、リノベーションや古材買い取りを踏まえた環境に配慮した解体工事をはじめ、古民家に新たな価値を創造する「古民家鑑定士」や「伝統資財施行士」の資格を推し進めています。世界に一つだけの「こだわり」の住宅を提案する「プロバンス住宅の伝道師」のブログです。



著書、厚生労働省認可財団法人職業技能振興会認定資格 古民家鑑定士・伝統資財施工士講習用教本
「古民家鑑定本」 Amazon 楽天ブックス

古民家の事が楽しく学べる「古民家検定本」 Amazon 楽天ブックス いずれも全国の書店でも発売中!古民家や古い住宅、木造住宅などに興味のある方はご購入下さい。よろしくお願いします。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2012年02月17日(金) 08時00分06秒

建築基準法に続く法規

テーマ:古民家の雑学
建築基準法施行令では、
建築基準法の規定を受け規定を実現するための具体的な方法や方策を定めています。

建築基準法施行規則では、
建築基準法と建築基準法施行令を実施する際に必要とされる設計図書や事務書式を定めています。

建築基準法関係告示は、
監督官庁から公示され、複数分野の技術革新により日々変化していく事物へ追従するために建築基準法や建築基準法施行令、建築基準法施行規則などを補完する役割を担っています。

建設関連法令分野では通称として建築基準法は「法」、建築基準法施行令は「令」、建築基準法施行規則は「規則」、建築基準法関係告示は「告示」と略されています。

都道府県や市町村等の地方公共団体はそれぞれの地域の特殊性を考えながら建築基準法第40条に基づき所轄大臣の承認を得た上で条例として建築条例や建築基準条例と呼ばれる緩和事項を制定しており、また行政手続き上の効力や拘束力を持たないものの建築指導要綱といった内規が建築指導課などで定められている場合が多く、行政指導の形で建築行為の制限を受けることがあります。

制限の多くは建設時の受益者負担の見地から都道府県や市町村等の地方公共団体が建設事業者に対して「行政からお願い」の立場で方針化してあります。

その方針は、財政上の理由から公共事業の立ち遅れや上下水道の未整備等の地域を改善する目的や建築基準法上では規制されていないものの地域住民の生活を守る為に一定の基準を明示したり、関係地権者や権利権限者との相互手続きや関係諸官庁に対する申請の進め方を図示したフローチャートなどがあります。

建築物を企画・設計、建設して実際に利用者が建築物を使用する場合には、建築基準法のほかに、建築物への消防活動と連携するための消防法、街区や都市の計画から連携する都市計画法、自然の地形を切り土や盛り土で造成することで宅地化する際の宅地造成等規制法、都市のインフラと連携する水道法や下水道法、排水される汚水と連携する浄化槽法、建築物を利用する上で使いやすい環境を提供するバリアフリー法、建築物を利用する上で建築材料の品質を一定の基準内に定めるための品確法、耐震性を維持するための耐震改修促進法や建築物を設計する際に求められる職能の規定する建築士法、建築物を施工する事業所の業態を規定する建設業法などのさまざまな建築関連法規の規制を受けるのです。

建築基準法はそれらと密接な関連性を持ちながら機能する法律であり、建設する地域の特殊性に応じて文化財保護法、行政手続法や景観法などとも関連していきます。

建築基準法は同法第一条に定められているよう最低限守らなければならない規定であり技術法令である。第一条の「目的」に最低限と謳われている理由にはいくつかあるが、ひとつは、建築基準法というものは自由に建築を行う私人の権利を公権力によって制限し、または規制して社会の秩序を保とうとする性格を持つ法律なので、その制限については憲法13条に基づき、必要最小限のものでなければならないという理念からである。

法律で制限するレベルはあくまでも最低限であるが、この法令による技術的基準を守っていれば建物の安全が保証され、私達の生命・健康・財産の保護が完全に保証されるというものでもないということは注意が必要で、さらにこの法律は最低限の基準に過ぎないので、その地域や周囲の環境等の状況に適した建築物の在り方を制定するために、各種条例や建築協定などの規定を制定されているのが普通です。
最近の画像つき記事
画像一覧へ ]
2012年02月16日(木) 07時18分14秒

家を建てる時の法律 建築基準法とは

テーマ:古民家の雑学
家を建てる時に何を基準として家の安全性や品質を決めるのか、

家を建てる際に守らなければいけないのが建築基準法という法律です。大正8年に定められた市街地建築物法を前身に昭和25年5月24日に制定された建築基準法は、国民の生命、健康、財産の保護のため、建築物の敷地、設備、構造、用途についてその最低基準を定めた法律です。

建築基準法の第1条は下記のように書かれています
(目的)
第1条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。

そして第2条では
(用語の定義)
第2条 この法律において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
1.建築物 土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの(これに類する構造のものを含む。)、これに附属する門若しくは塀、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所、店舗、興行場、倉庫その他これらに類する施設(鉄道及び軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設並びに跨線僑、プラットホームの上家、貯蔵槽その他これらに類する施設を除く。)をいい、建築設備を含むものとする。
と書かれています。

日本では建築物というものは工作物、つまりただの箱という事なのでしょうが、 フランスでは趣旨が違ってきます。フランスの建築に関する法律は、1977年1月3日公布の「建築法」となりますが、このフランスの建築法の冒頭の第1条には、建築は文化の一表現であることを高らかに謳っております。わが国の建築基準法が技術的な最低限の基準を遵守させようとしているのとは、性格が大いに異なっていることがわかります。

日本の建築基準法に戻ると、建築基準法は総括的規定と実態的規定とに分けて構成されており、総括的規定では建築基準法の目的や用語の定義などがあり、手続きや罰則等に関する規定を意味する手続きが示され、実態的規定では建築物の使用用途や規模などに応じて求められる木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの建築物を構築するための構造体や、機能を有するために必要な仕組みを定めています。さらに実態的規定は単体規定と集団規定に分けられています。

単体規定とは、建築基準法第2章に定められており、日本国内の全ての地域に適用される個々の建築物及び建築物の定着している敷地が他の建築物や敷地に依存することなく単体で恒久的に安全、快適に維持でき機能しつづけていくために必要な最低限度の構造が規定されています。

集団規定とは都市計画法の規定と連携し第3章や第4章で定められており、日本国内の都市計画区域を内外に定め、そのうちで建築基準法では都市計画区域内に建つ建築物を対象として定めています。都市計画区域内は日本国内の地域ごとに用途地域として利用目的を定めていて、建築物が健全な都市環境の一要素として機能するための規定をしています。

建築基準法は、このように建築法規の根幹を成し、この法律の下に建築基準法施行令、建築基準法施行規則、建築基準法関係告示が定められ、建築物を建設する際や建築物を安全に維持するための技術的な基準などの具体的な内容が示されています。建築基準法が日本国民の生命・健康・財産保護の最低基準を指し示す方針を掲げています。
2012年02月15日(水) 08時00分59秒

ヤング係数

テーマ:古民家の雑学
ヤング係数(曲げヤング係数)とは木材の力学的性質をあらわし、木質構造物の設計をする上で、最も重要な情報であるといえます。

どのようなものかと言えば、2点に渡した薄い板の上に乗ると、板がたわみます。この曲がり量は、たわみと呼ばれ、建築物の設計ではこのたわみの量が制限されていて、それを超えないように設計しなければなりません。

木材の梁などに均等に軸圧縮力を加えると、軸圧縮力に比例した縦ひずみを生じる。この比例定数の事をヤング係数と言います。すなわち圧縮力のそれに応じた縦ひずみに対する比ということになります。

これは材料によって一定の値があります。

木材のヤング係数は概略100,000kgf/cm2鋼材は21,000,000kgf/cm2となっており、例えば同じ寸法なら鉄を使ったほうが木材よりもたわみが1/10~1/30ぐらいに小さくなります。

たわみを少なくするには材料の断面を大きくする必要が、

断面を大きくするには、厚さを厚くすることと、幅を広げる二つが考えられますが、たわみを小さくするには、厚さを厚くするほうがより効果的です。たとえば幅を2倍にしてもたわみは1/2にしかならないが、厚さを2倍にすればたわみは1/8になります。住宅の梁や橋桁などが縦長の長方形をしているのはこれらの理由からです。

2つの支点間に木材を置いて中央に力をかけたときに働く曲げ応力は、図のような分布になります。材の上半分には圧縮応力が、下半分にはひっぱり応力が作用し、材の上縁と下縁でそれぞれ最大となります。この最大応力をσbとすると、σb=M/Zという式になります。ここでMは曲げモーメント、Zは断面係数というものを示します。

支点間の距離をLにして、中央に荷重Pを作用させたとき中央点での曲げモーメントはM=PL/4となり、また、断面係数Zは、断面の形状を表す係数で長方形断面の場合はZ=bh2/6になります。このことから材の背を高くした縦長の長方形の方が曲げの力に対しては有利になると言う事です。

$「こだわり」の建築士日記 


もっと解りやすく書くと、15cmでも30cmでも良いのでプレスチックなどの定規を準備してください。
メモリのついた平たい方を上にして曲げてみると定規は簡単に曲がると思います。しかし今度はメモリのついた平らな方を縦に持ち直して弓なりに曲げてみようとするとびくともしないと思います。これが住宅などの梁が縦長になっている理由となるんです。
2012年02月14日(火) 16時00分47秒

ビジネス活用講習blogからの申し込みで割引します

テーマ:日々の記録
-----------------------------------------------------------------------------------
新!ビジネス活用講習!のお知らせ!受講しやすくなりました!!
-----------------------------------------------------------------------------------

古材のオピニオンリーダーである古材倉庫(株式会社ヴィンテージアイモク)が開催するビジネス活用講習です。従来からの講習(旧松山講習)を一新し受講者の目的にあわせ講習会を開講致します。地域の建築業・材木業の経営者層にマッチした講習となっております。この講習を通じ地域No.1の会社になって頂きたいと思います!!

3月開講スケジュール決定
A:経営コース        平成24年3月1日(木)12時~18時
B:古民家・古材・住育コース 平成24年3月2日(金) 9時~18時
C:ITコース        平成24年3月3日(土)10時~16時

会場は
株式会社ヴィンテージアイモク 本社会議室(愛媛県松山市南吉田町2821-4BizportA505)

blog限定!!割引あり!!下記までに申込完了された方に適用します。
<申込〆切:平成24年2月20日 各日とも定員がありますのでお早めにお申し込み下さい。>

<割引適用方法は下部に記載しています。>

ホームページはこちら(http://www.kozai-g.com/school)

それぞれのコースの詳細は下記の通りです。

-----------------------------------------------------------------------------------
A:経営コース(経営者・個人事業主・独立希望者むけ)
地域で真面目に事業をされている建築業界の方向けに対し全国110社を超える店舗展開を実現した古材倉庫グループの経営術をお伝え致します。

<カリキュラム>
・古材倉庫グループとは?
・顧客の心をグッと掴む活動手法
・地域密着のキーワード
・広告費ゼロ!マスコミを味方につける手法
・懇親会(別途)

<講習詳細>
講習時間:12時~18時
講習費用:35,000円(税別)→2月受付完了者は特別に5000円引
定  員:10名
対象者 :建築業、材木業経営者(異業種の方も参加可能)
     ※コンサルタント系のご職業の方はお断りさせて頂きます。
詳しくは:http://www.kozai-g.com/school


-----------------------------------------------------------------------------------
B:古民家・古材・住育コース(経営者・個人事業主・独立希望者・営業マン・趣味 むけ)古民家、古材そして住育に関して活用するノウハウを伝授。なぜ古材・古民家なのか?!また住育とはどういうものか・・・。ノウハウをお持ち帰り頂きます。

<カリキュラム>
・文化から学ぶ住育の考え方
・古民家所有ユーザーの心を動かす手法
・古材を活用する!
・材木屋が地域を元気にすることができる!!
・懇親会(別途)

<講習詳細>
講習時間:9時~18時
講習費用:45,000円(税別)→2月受付完了者は特別に5000円引
定  員:10名
対象者 :建築業、材木業経営者(異業種の方も参加可能)
     ※コンサルタント系のご職業の方はお断りさせて頂きます。
詳しくは:http://www.kozai-g.com/school

3月割引制度導入!!下記までに申込完了された方に適用します。
<申込〆切:平成24年2月20日 各日とも定員がありますのでお早めにお申し込み下さい。>

-----------------------------------------------------------------------------------
C:ITコース(経営者・個人事業主・独立希望者・営業マン・ITが苦手な方 むけ)ソーシャルネットワークを活用したい経営者向けに基礎講座から実践講座までレベルにあわせて開講致します。時代に取り残されない為にも受講下さい。

<カリキュラム>
・紹介客を増やすにはソーシャルネットワークの時代
・ソーシャルメディア基礎講座
・ソーシャルメディア実践講座

<講習詳細>
講習時間:10時~16時
講習費用:35,000円(税別)→2月受付完了者は特別に5000円引
定  員:5名
対象者 :建築業、材木業経営者(異業種の方も参加可能)
     ※コンサルタント系のご職業の方はお断りさせて頂きます。
詳しくは:http://www.kozai-g.com/school

3月割引制度導入!!下記までに申込完了された方に適用します。
<申込〆切:平成24年2月20日 各日とも定員がありますのでお早めにお申し込み下さい。>

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    組み合わせ方法色々!!

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
3日間通しでのご参加または、ご希望の講習のみご参加でも対応可能です!
<全てのコースを受講される方>
通しで受講されると、とてもお得です!!
A:経営コース+B:古民家・古材・住育コース+C:ITコース=115,000円→90,000円

<個別のコースを選択される方>
※2月受付完了分に関して1コースあたり5000円引きでご案内します!
自分にあったコースをご選択し受講が可能です!それぞれ、コース毎の受講料が必要となります。

------------------------------------------------------------------
最後に地域でおこなうビジネスセミナーとは異なりノウハウをお伝えする講習になります。過去60回を超える講習(旧:松山講習)から今回新たに手法を変え進化しました。講習を受けてみたい!と思われてた方、単日参加も可能ですので改めてご検討下さい。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
  blog 限定割引!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今回のご案内に限り、期間中にblog限定で割引をさせて頂きます。各講座5000円割引!

申込方法は
1、http://www.kozai-g.com/school ホームページより「申込ダウンロード」をクリックし申込用紙に必要事項をご記入下さい。

2、その際!!申込用紙のどこでも構いませんので、
「blogを見た」とご明記頂ければ適用させて頂きます。

<適用期間>
 本日~2月20日までにお申し込み完了頂ける方に限ります。


------------------------------------------------------------------
ビジネス活用講習に関してのお問い合わせは
------------------------------------------------------------------
古材倉庫グループ本部
株式会社 ヴィンテージアイモク
〒791-8042 愛媛県松山市南吉田町2821-4 Bizport A505
TEL089-968-7768 FAX089-968-7787
info@k-aimoku.co.jp
までお気軽にご連絡下さい。

今日はバレンタイン
$「こだわり」の建築士日記 

会社のみんなからも頂きました! ありがとうございます~
2012年02月14日(火) 07時00分16秒

築73年の古民家の解体調査へ

テーマ:日々の記録
「こだわり」の建築士日記 

グルメ2連発、上の写真は金曜日打ち合わせで行った高松で食べた竹清さんのうどん1玉140円の安さです。

「こだわり」の建築士日記 

こちらは日曜日西城のらうめん純のつけ麺
どちらも絶品です!

日曜日朝一番で河野部長と四国中央市へ築73年ほどの古民家の解体のご相談です。

「こだわり」の建築士日記 

「こだわり」の建築士日記 

「こだわり」の建築士日記 

「こだわり」の建築士日記 

「こだわり」の建築士日記 

壊してしまうのがもったいない指物の建具が一杯、京都から職人さんを呼んで建てたという立派なお家です。道路の拡幅で解体は決まっていますのでなんとか建具や古材だけでも次の引き取り手へバトンタッチしたいですね。

そして日曜日の午後は丹原での古民家鑑定士講習並びに試験、講習は武知さんが、そして試験は河野部長が担当でした。

$「こだわり」の建築士日記 

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト