介護疲れから無理心中を図り、母親を一酸化炭素中毒で死なせたとして、兵庫県警加古川署は13日、加古川市上荘町、長男の無職原戸誠容疑者(62)を殺人容疑で逮捕した。同署によると、容疑を認め「母は普段から死にたいと言っていた。ふがいない姿を見るに見かねた」などと話しているという。
 逮捕容疑は2日午前、同居していた母親のとし子さん(84)とともに死のうとして、自宅1階の居間で練炭を燃焼させ、とし子さんを死亡させた疑い。 

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 交番のガラスを割ったとして、大手証券会社の日興コーディアル証券(東京都千代田区)吉祥寺支店の25歳と30歳の男性社員=いずれも練馬区在住=が、警視庁武蔵野署に器物損壊容疑で現行犯逮捕されていたことが、同署への取材で分かった。

 逮捕容疑は、1日午前0時すぎ、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅西口交番入り口扉の窓ガラス(約4万円相当)を足でけって割った疑い。

 同署によると、2人は吉祥寺駅前の繁華街で飲酒。当時は泥酔状態で、叫びながら歩いていたという。交番には署員が不在で、騒ぎを見かけた通行人が110番。駆けつけた同署員に現行犯逮捕された。【内橋寿明】

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 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、発生地から半径10~20キロ圏の「搬出制限区域」内で、増え続ける子豚の処理が問題になっている。

 肉がほとんどついていない子豚は食肉加工場では扱えず、骨や内臓の再処理工場で処理しなければならないが、区域内に1軒もないためだ。政府の感染拡大防止策では、この区域は1週間以内に家畜をすべて食肉処理に回し、家畜の「空白地帯」にする予定だった。豚は牛に比べウイルスを拡散しやすいとされ、赤松農相は「豚を優先的に処理する」と打ち上げていたのだが……。

 「豚舎がどんどん埋まっていく」と危機感を募らせるのは、豚約2000頭を飼育する男性(53)。経営する養豚場が、外部に家畜を運び出せない搬出制限区域内に入ってからの3週間に約250頭の子豚が生まれた。だが、成長した豚も出荷できなければ、子豚も処理できない。餌代は数十万円増えた。「何が家畜の『空白地帯』だ。国の言ってることは矛盾ばかりだ」と憤る。

 政府は19日、区域にいる牛や豚をすべて1週間以内に食肉加工し、その後一定期間、畜産業を停止することで感染拡大を防ぐという計画を打ち出していた。

 ところが、農林水産省や県によると、区域内に豚を食肉加工できる施設は1か所(日向市)しかなく、域内のすべての豚を扱うには小さすぎる。

 しかも、扱うのは100キロ程度に成長した豚だけで、肉がついていない子豚は対象外だ。

 子豚は、骨や内臓、皮を丸ごと処理して肥料や飼料にする再処理工場で処理されるが、県内には県南西部の都城市に1か所あるだけ。搬出制限区域の外にあり、家畜伝染病予防法上、子豚を運ぶことはできない。

 同省などは苦肉の策として、区域外への搬出を認めることも検討しているが、畜産の盛んな地域として知られる都城市側は反発。関係者からは「搬出制限区域から、わざわざ感染していない地域に運び込むなんて論外」との声が上がる。

 豚は繁殖力が強く、年に20頭前後の子豚を産む。同省によると、口蹄疫発生前、この搬出制限区域で飼育されていた豚は約1万5000頭。そのうち1500頭は母豚で、月に2500頭ずつ子豚が生まれる計算だ。一方、豚はいったん感染すると爆発的にウイルスを増殖させ、牛の100~1000倍のウイルスを拡散させるともいわれる。「豚舎が満杯の状態で、もし今、感染したら……」。同省職員は頭を抱えている。

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