三界遊山

芸術・経済・仏教etc.を横断する教養娯楽ブログ

文の起こるに、必ずや理由がある。天晴朗なれば、すなわち気象を示し、人感応すれば、すなわち文筆をとる。故に易経、老子、詩経、楚辞、いずれも心中動き、紙上にしたためられたのである。聖俗は人を異にし、古今は時を異にするといえども、心の憂いを晴らさんとすれば、己れの志を述べずにいられようか。三界は安きことなく、なお火宅の如し。しかしまた火は自ずから涼しともいう。いま、このブログを名づけて『三界遊山』とする。ただ憤懣の暑気を払うのであり、ゆめゆめご高覧を望むものではない。でも、ポチしてくれたら嬉しいな。

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大河ドラマというのは、だいたい全50話、35時間ぐらいになるようである。おお、TVシリーズのようだ。いや、TVシリーズなのだが。このブログの、このシリーズ、今夜6回目で最終回である。

千利休
■ 千利休 (マックス・フォン・シドー)
『エクソシスト』のメリン神父役が有名。最近では、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』への出演が話題になった。いずれにしても老賢者のイメージが強く、千利休役はうってつけであろう。


上杉景勝
■ 上杉景勝 (リー・ヴァン・クリーフ)
前回、イーライ・ウォラックを登場させたので、どうしてもリー・ヴァン・クリーフにも登場してほしくなった。それだけなのだが、しかし、いつも不機嫌そうなところが似合ってるようにも思う。


前田慶次
■ 前田利益 (ジェームズ・カーン)
前田利家はキャラクターが弱くて、配役が決まらない。そこで義理の甥の前田慶次郎を。 シュワルツェネッガーという線も考えたが、ここまでご登場願った俳優たちとは、年齢的に釣り合わないのである。


真田幸村
■ 真田信繁 (ショーン・コネリー)
今年の大河ドラマの主役、真田幸村の配役も、まあ、考えないわけにはいかないだろう。難度の高いミッションをこなす男といったら、まあ、彼以上に似合う役者はいないのではないか。




天下のプレイボーイ007。そのショーン・コネリーも、いまや程よく枯れた、かっこいい爺さんである。 しかし、そうなっていく過程においては、こんな恥ずかしい格好で、訳のわからないSF映画にも出演していたのだ。『未来惑星ザルドス』(1974)より。

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どうやら私は武士団をマフィアか、世界征服を企むスペクター団みたいなものと同一視しているようである。 あながち間違いともいえないだろう。 今日は徳川家中の人々、その他。

徳川家康
■ 徳川家康 (リノ・ヴァンチュラ)
家康を演じる人には太っていてほしい。ロバート・デ・ニーロを太らせようかとか、いろいろ考えたが、リノ・ヴァンチュラに落ち着いた。とりあえず痩せてはいないし、ギョロッとした目も家康っぽい。


本多正信
■ 本多正信 (イーライ・ウォラック)
1950年代より、おもに西部劇の悪役として活躍した人である。 しかし、なんといっても『ゴッドファーザー PART III』での、老獪なドンの役が印象に残っている。あの雰囲気で演じてもらいたい。


本多忠勝
■ 本多忠勝 (ジョージ・C・スコット)
勇猛というより、ほとんど戦争バカの忠勝。 融通の利かぬ性格を、家康も煙たがっていたようである。『パットン大戦車軍団』でパットン将軍を演じた、ジョージ・C・スコット以外に考えられない。


伊達政宗
■ 伊達政宗 (バート・レイノルズ)
伊達政宗に対しては派手好き、演出好きで、どこかコミカルという印象をもっている。 『トランザム7000』などの陽気なカー・アクション映画で活躍した、バート・レイノルズはいかがだろうか。




『パットン大戦車軍団』(1970)冒頭の演説シーン。

映画では、だいぶ抑えた表現になっているようだが、実際のパットンの演説では、「ロクデナシ」「クソッタレ」「キン●マ」といった単語が連発される。ほとんど『フルメタル・ジャケット』(1987)のハートマン軍曹と同じである。アメリカ陸海軍の伝統なのであろうか。

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いまひとつ反響の薄い本シリーズだが、自分では面白いと思っているので続けさせてもらう。今日も豊臣家中の人たちの配役を。

石田三成
■ 石田三成 (アル・パチーノ)
『ゴッドファーザー PART II』での演技が忘れられない。その怜悧さゆえに人々の心が離れていく。ついつい亡き太閤の偉大さに思いを馳せるようになる……といった感じの三成を演じてくれそうだ。


大谷刑部
■ 大谷吉継 (ロバート・デュヴァル)
大谷刑部役は、『ゴッドファーザー PART II』でファミリーの弁護士を演じたロバート・デュヴァルにオファー。 作品を引きしめる名脇役であり、アル・パチーノとの息の合った演技も見ものである。


加藤清正
■ 加藤清正 (ロイ・シャイダー)
虎退治の加藤清正には、ジョーズ退治のロイ・シャイダー。ジーン・ハックマンとは、『フレンチ・コネクション』で共演している。 太閤崩御後は、この二人がゴッドファーザー組と争うわけである。


福島正則
■ 福島正則 (ジーン・ハックマン)
この配役は、われながら気に入っている。適役ではなかろうか。喧嘩っ早いが、人情にはあつい。石田三成とは犬猿の仲。だが実は、アル・パチーノとは『スケアクロウ』で共演していたりもする。




『エクソシスト』(1973)は、どうしても怖い映画とは思えないのだが、好ましい映画であることは確かだ。なぜ好ましいのか、理由をたどっていくと、作品内に散りばめられたドキュメンタリー的手法に突き当たる。同じことは、『フレンチ・コネクション』(1971)にもいえる。監督は、どちらもウィリアム・フリードキンである。

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