滋賀県警が窃盗容疑で逮捕した男が犯行直後、被害者の知人を名乗って謝罪文を被害者方に届けていたことが24日、捜査関係者への取材でわかった。手紙から男の指紋が検出され、偽物だったことが判明。男は「警察の捜査線上から自分を外したかった」と供述しているという。

 起訴状などによると、男は滋賀県高島市のトラック運転手、岩佐俊介被告(23)。先月7日ごろ、留守だった高島市内の男性(23)方から現金約20万円を盗んだとして逮捕、起訴された。

 県警によると、岩佐被告は犯行の数日後、男性の知人の名前で「金を盗んだのは僕です。すいません」などと書いた手紙を男性方に置いた。

 岩佐被告は、借りた工具を返却するため男性方を訪ね、その際に犯行に及んでいた。「工具を返却したというメモを残したため、自分が疑われていると思っていた」と供述しているという。

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