民主、国民新の与党と、自民党など野党6党の国対委員長会談が9日午前、国会内で開かれ、与党側は菅直人首相の所信表明演説を11日に行い、代表質問を14、15日の2日間で行うことを提案した。野党側は、まず今国会の会期延長について与党側の方針を示すよう求めた。

 野党側は、首相交代を受け、首相出席での予算委員会開催を要求。会期延長を巡り、9日中に与野党幹事長会談を開くことも求めた。

 これに先立ち開かれた民主、国民新両党の国対委員長会談では、終盤国会の情勢を協議。国民新党が求めている郵政改革法案の今国会成立とからみ、会期延長問題なども話し合ったが民主党の樽床伸二国対委員長は「参院側の意見も聞いている」と述べ、延長問題の明言は避けた。菅首相は会期延長を検討しているが、党内では早期の参院選実施を求める声が高まっている。【大場伸也】

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