手のひらに汗をかきやすい「手掌多汗症」の手術の際、別の部位から異常発汗するようになる可能性について十分な説明をせず執刀したとして、28歳と30歳の男性が12日、東京都内の病院と医師を相手に、それぞれ5000万円の損害賠償を求める訴えを起こした。
 訴状によると、2人は手術によって手のひらの汗は止まったが、腹や下半身など別の部位から大量の汗が出るようになった。こうした発汗が起きる可能性が極めて高かったのに、病院側は手術前に十分な説明を怠ったとしている。 

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