yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

海の女神yemanja(イエマンジャ)に憧れるクミコが綴るハーバルダイアリー。For Body,Mind Spirit.


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T for 2 is "Tea for two"
Just tea for two and two for tea, Just you for me and me for you... Can't you see how happy we would be?
http://www.tfor2.net/
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能率手帳の流儀/野口 晴巳

¥1,470
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先日、能率手帳会長、野口晴己氏の「能率手帳の流儀」という本を読み終えました。
この時期になると、書店や文具コーナー等で来年の手帳がずらりと並びます。それらを横目に、なぜかこの「能率手帳の流儀」という本がとても気になりました。
能率手帳といえば、日本で先駆けてビジネスマン向け手帳を販売した会社で、その手帳の理念から人材育成まで行っている会社です。

様々な時間管理術、タスク管理術が提唱されていて、そのためのツールがたくさんありますが、この本で伝えようとしているのは、それら手段ではなく、神髄の部分だと感じました。

その神髄とは、たった3つ。
書く→考える→振り返る。

この繰り返しによって、人は成長していくものだと。
そのためのツールとして、手帳を位置づけています。

表紙見返しに書かれた「成功よりも成長を大切にしたい」という言葉にあるように、性急な成功ではなく、著者の体験に基づいた一つ一つの積み重ねの重みと、人とそして自らの成長を願う温かな人格を感じました。

年配の上司と、お酒を酌み交わしながらじっくり話しを聞いたような読後感です。
きっと何度も読み返す一冊になると思います。
もしご興味がございましたら、是非読んでみて下さい。


http://www.amazon.co.jp/能率手帳の流儀-野口-晴巳/dp/482071709X
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いのちの中にある地球/デヴィッド・スズキ

¥1,365
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『いのちの中にある地球』の著者のデヴィッド・スズキさんが、NHK総合テレビに出演するそうです。
デヴィッド・スズキさんといえば、1992年に12歳でリオデジャネイロで開催された環境サミットに際し、子どもの環境団体の代表として参加し、「伝説のスピーチ」を行ったことで有名なセヴァン・スズキさんのお父さんです。

以前、地元奈良で行われたイベントで、成人したセヴァン・スズキさんのスピーチを聞きました。その言葉のもつ強さは、12歳の頃と変わらず、とても魂に響くものでした。
今回のこの番組は、是非観なくては!と思います(^^)。

▼デヴィッド・スズキさんについては、こちを御覧下さい。
『いのちの中にある地球-最終講義:持続可能な未来のために』 訳者あとがき
http://www.sloth.gr.jp/library/tsuji/100915.htm

NHK環境特番「SAVE THE FUTURE 生物多様性COP10スペシャル」

 < 総合テレビ 10月11日(月曜日・祝日) > (一部地域を除く)

9:20~  環境保護に生涯をかける著者と娘のドキュメンタリー
  13:05~  COP10会場からの生放送にゲスト出演




<日本語訳>
 こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたたち大人のみなさんにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をしてきました。
 今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。
 私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。
 太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
 私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたたちは、私ぐらいの歳のときに、そんなことを心配したことがありますか。
 こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのになにをしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたたち大人にも知ってほしいんです。あなたたちもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう
 死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
 どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。
 ここでは、あなたたちは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたたちもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたたちのだれもが、だれかの子どもなんです。
 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、じつは3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はこわい。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私はおそれません。
 私の国でのむだづかいはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富をわかちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。
 カナダの私たちは十分な食べものと水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。
 2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。
 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
 家もなにもないひとりの子どもが、わかちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。
 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの歳だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民街に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドで物乞いをしていたかもしれないんです。
 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどそのことを知っています。
 学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたたち大人は私たち子どもに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、
* 争いをしないこと
* 話しあいで解決すること
* 他人を尊重すること
* ちらかしたら自分でかたづけること
* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
* わかちあうこと
* そして欲ばらないこと
 ならばなぜ、あなたたちは、私たちにするなということをしているんですか。
 なぜあなたたちが今こうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったいだれのためにやっているのか。それはあなたたちの子ども、つまり私たちのためです。みなさんはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。
 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子どもたちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。
 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたたち大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたたちはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、いわせてください。もしそのことばがほんとうなら、どうか、ほんとうだということを行動でしめしてください。
 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。
(翻訳:ナマケモノ倶楽部)


<英語原文>
Hello, I'm Severn Suzuki speaking for E.C.O. - The Environmental Children's organization.
We are a group of twelve and thirteen-year-olds from Canada trying to make a difference: Vanessa Suttie, Morgan Geisler, Michelle Quigg and me. We raised all the money ourselves to come six thousand miles to tell you adults you must change your ways. Coming here today, I have no hidden agenda. I am fighting for my future.
Losing my future is not like losing an election or a few points on the stock market. I am here to speak for all generations to come.
I am here to speak on behalf of the starving children around the world whose cries go unheard. I am here to speak for the countless animals dying across this planet because they have nowhere left to go. We cannot afford to be not heard.
I am afraid to go out in the sun now because of the holes in the ozone. I am afraid to breathe the air because I don't know what chemicals are in it.
I used to go fishing in Vancouver with my dad until just a few years ago we found the fish full of cancers. And now we hear about animals and plants going extinct every day - vanishing forever.
In my life, I have dreamt of seeing the great herds of wild animals, jungles and rainforests full of birds and butterflies, but now I wonder if they will even exist for my children to see.
Did you have to worry about these little things when you were my age? All this is happening before our eyes and yet we act as if we have all the time we want and all the solutions.
I'm only a child and I don't have all the solutions, but I want you to realize, neither do you!
You don't know how to fix the holes in our ozone layer. You don't know how to bring salmon back up a dead stream. You don't know how to bring back an animal now extinct. And you can't bring back forests that once grew where there is now desert. If you don't know how to fix it, please stop breaking it!
Here, you may be delegates of your governments, business people, organizers, reporters or politicians - but really you are mothers and fathers, brothers and sister, aunts and uncles - and all of you are somebody's child.
I'm only a child yet I know we are all part of a family, five billion strong, in fact, 30 million species strong and we all share the same air, water and soil - borders and governments will never change that.
I'm only a child yet I know we are all in this together and should act as one single world towards one single goal. In my anger, I am not blind, and in my fear, I am not afraid to tell the world how I feel.
In my country, we make so much waste, we buy and throw away, buy and throw away, and yet northern countries will not share with the needy. Even when we have more than enough, we are afraid to lose some of our wealth, afraid to share.
In Canada, we live the privileged life, with plenty of food, water and shelter - we have watches, bicycles, computers and television sets.
Two days ago here in Brazil, we were shocked when we spent some time with some children living on the streets. And this is what one child told us: "I wish I was rich and if I were, I would give all the street children food, clothes, medicine, shelter and love and affection."
If a child on the street who has nothing, is willing to share, why are we who have everything still so greedy? I can't stop thinking that these children are my age, that it makes a tremendous difference where you are born, that I could be one of those children living in the Favellas of Rio; I could be a child starving in Somalia; a victim of war in the Middle East or a beggar in India.
I'm only a child yet I know if all the money spent on war was spent on ending poverty and finding environmental answers, what a wonderful place this earth would be!
At school, even in kindergarten, you teach us to behave in the world. You teach us:
not to fight with others,
to work things out,
to respect others,
to clean up our mess,
not to hurt other creatures
to share - not be greedy
Then why do you go out and do the things you tell us not to do?
Do not forget why you're attending these conferences, who you're doing this for - we are your own children.
You are deciding what kind of world we will grow up in. Parents should be able to comfort their children by saying "everything's going to be alright', "we're doing the best we can" and "it's not the end of the world".
But I don't think you can say that to us anymore. Are we even on your list of priorities? My father always says "You are what you do, not what you say."
Well, what you do makes me cry at night. you grown ups say you love us. I challenge you, please make your actions reflect your words.
Thank you for listening.

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日本国憲法前文お国ことば訳 わいわいニャンニャン版/著者不明

¥1,890
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私の友人Toniが紹介していた、非常にユニークな本です。
あまりにも面白くて、そしてたくさんの人の思いや言葉が、こんな風に素敵な本になったってことに、感動を覚えました。

以下、その友人のブログから抜粋です。

**********************************************************

3年ほど前でしょうか
高知でニラ農家を営んでおられる女性と出会いました。
彼女とは年齢も近く、いろんなお話をしました。
その彼女は、「勝手に憲法前文をうたう会」という会の人であることが分かりました。
「日本国憲法前文」を、日本全国の地方の言葉で表現したい、と考えていて、実際に、各地の普段の言葉で読む「前文」を募り、寄せられた「おくにことば前文」を、ご自身のブログで紹介しておられました。
そして、その前文の英語を、toni的に和訳してみないか?と、ある日のメールでおっしゃったので、私なりの表現で、彼女に「和訳文」を返信したところ、ご自身のブログでさっそく紹介してくれました。
時が過ぎ、彼女は地道に、そのブログを更新し続けているのを、楽しみに読んできました。
だんだん、新聞などで紹介され始め、たくさんの「おくにことば」による前文が集まっていきました
一時期など、隔日くらいの勢いでブログが更新されていて、そのタイトルは「静岡県」だったり「宮崎県」だったり、「滋賀県湖東」「滋賀県湖西」だったり! 
私はこのブログを読みながら、滋賀湖の東と西では、言葉が微妙に違うことを知ることができて、非常に感動しました。
・・・これは、単に私が、方言マニアだからですが(笑)
彼女は「日本国憲法の前文はとても美しい」と言います。
私は、そう語る彼女が、本当に美しいと感動したんですわ。
だから、実は、その後、私も河内弁で投稿してしまいました(笑)
とにかく、本当に全部あつまったんです。日本の各都道府県から。
その集大成がとうとう、かわいい猫達の写真と共に、一冊の本になったのでありんす
とっても有名な写真家の方とのコラボ!!だそうです。素敵ですねえ
カッコいい友達を、心から誇りに思いました。

おめでとうございます!!!
ぜひぜひ ごらんになっておくれやす!
以下、紹介文を引用:
**********************************************************


農家の主婦ブログがら生まれた「超訳」日本国憲法前文

インターネットのブログを通じて全国に呼びかけられ、 およそ5年をかけて日本中から賛同者を集めながら、 ゆっくりと熟成した、高知県の農家のおばちゃんたち発祥の「草の根平和活動」の果実が1冊の本になったものです。
日本人ならば、本来誰もが知っていて大切にすべきものでありながら、 どこか自分たちの生活とかけ離れたものとして遠くにありがちな日本国憲法の前文。
その恒久平和の願いと精神を、その土地、その町、その地方の、 ローカルだけれども柔らかい話し言葉で読んでみると、 ぐんと身近に感じることができます。
本の中では動物写真家・岩合光昭氏が撮った全国47都道府県の猫が案内役をつとめます。
岩合さんによると「猫は平和を象徴する動物」だといいます。
現行の憲法が施行されてはや60余年。
経済的な成功を手に入れ先進国の仲間入りをし、 戦争のない平和な生活を当然のように享受する私たちですが、 経済ショック、政権交代を経て、この国の進むべき方向が見えなくなっている昨今です。
いま一度、私たちが敗戦の焼け野原の中で、心の叫びと向き合って、紡いだ日本国憲法前文の精神と価値観、 ことばの美しさを再確認すべき時期にきていると考えます。
********************************************************



「食と気づきの案内人 Toni」より
http://blog.sq-life.jp/toni/
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4/20にこちらでご紹介させていただいたWEB TV「覚悟の瞬間」に、うちの社長の情報がアップされました。

~やりたいことを極めた大人はカッコイイ~というテーマで取り上げられています。

品川社長の幼少時代から社会人、独立、そして覚悟の瞬間と、インタビュー動画も掲載しています。

このサイト、よくよく見たら有名どころの人がたくさん出ています。
ようこれだけ取材したなぁ~。
取材現場に立ち会ってみると、スタッフの方々の大変さがようわかりました。。。
コンテンツ製作の現場って、エネルギーいるね(^^;)。

$yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

http://www.kakugo.tv/index.php?c=search&m=detail&kid=124
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先日友人から「スローライフのために『しないこと』」by 辻信一
という本を借してもらいました。

スローライフのために「しないこと」/辻 信一

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まだまだ読みかけたところなので、この本がどういう本なのか
というご紹介はできないのですが、ただその中で、「そうだよね~」
と思った一節があるのでご紹介します。


アメリカでは大統領候補指名戦の最中ですが、 1968年、つまり、ちょうど40年前の6月6日、 次期大統領の呼び声が高かったロバート・ケネディは、 候補指名戦のキャンペーンの最中に暗殺されてしまいます。 その2ヶ月あまり前のスピーチで、彼は、GNP、つまり使われたお金が多ければ多いほどいい、 という経済成長の考え方をこんなふうに痛烈に批判していました。

「アメリカは世界一のGNPを誇っている。でも、そのGNPの中には、 タバコや酒やクスリ、離婚や交通事故や犯罪や環境汚染や環境破壊、 にかかわる一切が含まれている」

「戦争で使われるナパーム弾も、核弾頭も。 警察の装甲車もライフルもナイフも、 子どもたちにおもちゃを売るために暴力を礼賛するテレビ番組も」

ケネディは次にGNPに勘定されないものを上げていきます。

「子どもたちの健康、教育の質の高さ、遊びの楽しさはGNPに含まれない。 詩の美しさも、市民の知恵も、勇気も、誠実さも、慈悲深さも」

そして、彼はこう結論しました。

「要するにこういうことだ。 国の富を測るはずのGNPからは、私たちの生きがいのすべてがすっぽり抜け落ちている」



さらに、辻信一さんは次のように語っています。

これまで、豊かさを測る指標として世界中でつかわれてきたのが、
GNP 国民総生産であり、GDP 国内総生産でした。
「P」はPRODUCTS(プロダクツ)、つまり商品としてお金でやり取りされたものや、
サービスの総量とそれをやり取りしたお金の総額です。
世界中の国々が、GNPやGDPの上昇を目標としてやってきました。

これに対してもう一つGNHという言葉があります。
それは、ヒマラヤの小さな国、ブータンのジグメ・シンゲ・ワンチュク
(Jigme Singye Wangchuck)国王が、 1970年代につくった言葉です。
「GNP」をもじって、最後の「P」の代わりに「HAPPINESS」、
つまり、「幸せ」の「H」を入れる。

不公平が問題なら世界中がアメリカや日本のように金持ちになればいいのでしょうか。 いやいや、全部の国が世界一豊かなアメリカのように高いGNPを持つようになって、 アメリカ人のような暮らし方をするためには、地球が4つも5つもいる、といわれます。

また、不公平なのは単に今生きている人間の間だけではありません。 自然環境の破壊は、未来そのものを壊すこと。 いいかえれば、僕たちが「富」とこれまで呼んできたものは、 未来に生きるはずの無数の人間たちや他の生きものたちが享受すべき分を奪い取ったもの。 つまり、未来からの盗品の山だったということです。



ついつい日々することが多くて、1日という時間がどんどん短くなっているんじゃないかって思うのは
私だけでしょうか?

Doing ではなくBeing。
しゃかりきに事を「おこす」のではなく、「おこっていく」プロセスを信頼し,待つ力。
そんな、母親が子どもの成長を見守るような姿勢が、今の自分には大切なような気がします。

「豊かさ」というのは、必ずしも「経済的豊かさ」だけを指すものではないと思うのですが、
いかがでしょうか??

「ゾウの時間 ネズミの時間」という本にもあるように、人間には人間らしいペースの生き方っていうものがあるような気がします。

ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書)/本川 達雄

¥714
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先日の日曜日、奈良公園で行われた「アースデイ奈良2010」
遷都1300年の奈良からマイナス25%で持続可能な社会を創ろう!と呼びかけたボランティアスタッフの働きで、とても賑やかで楽しいイベントが行われました。

~アースデーとは地球のことを思い、地球のために行動する日です。
地球のこと(自然や平和のこと等)を考え、自然と共生し、
循環型で持続可能な社会をめざす人々が増えるようなアースデーを
共に創りましょう!~

この日は友人のMayaちゃんの呼びかけで、イベントのエンディングとしてマイケル・ジャクソンの「Heal the world」をみんなで大合唱しましたニコニコ

ステージいっぱいの参加者と、会場の人たちの大きな輪が出来上がって、みんな一つになっての大合唱!
気がつけば一緒に踊っている人や、歌っている人、外国人ファミリーも一緒になって歌っていました。

マイケルが亡くなっても、そのメッセージは確実に多くの人たちの心に届いている。
そう実感できた瞬間でした。

イベント実現に向けて頑張ってくれたMaya、ありがとう~~~ラブラブ
本当に素敵な一日でした。音譜



………………………………………………

(和訳)
君の心の中に愛があるのを知っているよ
そこは明日よりもずっと明るい場所だろう
実際に試してみれば 
泣く必要なんてないってわかるはずだよ
その場所では傷つくことも悲しむこともない


君が日々を大切に過ごすなら 
そこにたどり着く方法はある
小さな場所を見つけて
よりよい場所にすれば


☆世界を癒そう 
よりよい場所にしよう
君にとって 僕にとって 
そして 人類全てにとって
死んでいく人たちもいるんだ 
もし君が生きていこうとするのなら
もっと素晴らしいものにするんだ 
君と僕のために


理由を知りたいなら 
嘘をつかない愛がそこにあるじゃない
愛は強く 喜んで与えようとしているだけなんだ
もし僕らがわかろうとするならば この喜びの中に
恐怖や脅えなんかないままに生きてゆけるよ


いつでも感じるんだ
愛は僕らを成長させてくれるにあまりあるって
よりよい世界をつくろう 素敵な世界をつくろう


☆くりかえし


心に抱いている夢は 僕らを笑顔にさせてくれる
かつては信じていた世界が また優しく輝き出すよ
つらい思いをして 生きていくなんてさ
地球を傷つけて 魂を苦しめて
そんなのすぐわかることなのに
この世界は神の輝きであふれてる


どこまでだって高く飛んで行けるよ
僕たちの魂は決してなくなりはしない
僕の心の中では 君たちみんな兄弟なんだ
恐れないで 世界を創りなおそう
いっしょに幸せの涙を流そうよ
国々が彼らの剣を鍬に持ちかえるの見よう


必ず僕らはたどり着くことができるよ
もし生きていることに満ち足りているのなら
たとえほんの小さなものでも 素晴らしいものにするために …


☆くりかえし
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たいようさんまいど!―じんこうえいせいまいど1ごうものがたり/オカダ ケイコ

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私の仕事場ロダン21のお隣さん、東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA)から、人工衛星「まいど一号」
の開発ストーリーが絵本になりました。

$yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

登場するキャラクターはみな、実在のおじさんたち。
そう思うと、そのおじさんたちを知る私は読んでいるだけで微笑ましく感じます。

ちいさな子どもたちに何かを伝える手段として、絵本はとても有効です。
この本の中に描かれている「まちを元気にするおしごと」ってどんなものなのか、子どもたちに感じてもらえたらと思います。

ちいさいおうち (岩波の子どもの本)/バージニア・リー・バートン

¥672
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そういえば、むか~し読んだバージニア・リー・バートンの『The Little House』(邦題『ちいさいおうち』)を思い出しました。

子どもの頃は、ただただ「ちいさいおうち、かわいそう!!」と泣きながら読んでいたのですが(^^;)、大人になってもう一度読み返してみると、これってとっても痛烈に都市の変化を風刺した物語だったんですね。でも、そんなことはまったく分からずとも、子ども心に強烈に残っているんですよね。


この、「たいようさん、まいど!」の絵本もそんなふうに子どもの心に残る一冊になればいいなぁと願います。





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$yemanja Note(イエマンジャ・ノート)
http://www.youtube.com/watch?v=qYe-ncx3rVE

世間の騒ぎがそろそろ収まったかなぁ~?と思い、ようやく映画「アバター」を観に行ってきました。
やっぱりこれはどうしても3Dで観たかったのよねニコニコ

それにしても、これだけ映画の世界に引き込まれた映画は久しぶりでした。
のっけから、主人公ジェイクが惑星パンドラに着いたシーンでいきなり酔ったような感覚。
これは3Dのせいというのもあるだろうけれど、それ以上にこの映画の世界への導入として、視覚だけでなく全身の感覚もこの世界に入っていくためのゲートをくぐり抜けたような感じがしました。
そう、ヘッドトリップだけでなく、ボディーごとトリップしたような感じね。
映画でここまで入り込んでしまったのは、初めての体験かもしれません。

アバターという言葉は、サンスクリット語で「神の化身」という意味ですが、この映画は見る人をその世界の中でアバターにしてしまっているんじゃないかって感じました。

この映画のストーリーについては、「ダンス・ウィズ・ウルブス」や「ポカホンタス」のSF版という評価もあったりします。確かに、結果的にはステレオタイプなアメリカ的ヒーローモノという感は否めません。(どうしてアメリカ人って、こういうヒーローものにすごく憧れるのかしら?)
でもそれ以上に、キャメロン監督がここで描きたかった「人間の本質」的な部分を強く感じました。

人間と自然の共存、他の命を糧に生きるものの謙虚さと感謝。
他者の為に祈る気持ち。。。

もともと人間って、こうだったじゃん!って思うことを、この最新のテクノロジーを駆使した表現で描ききった、キャメロン監督の情熱とエネルギーはとてつもない!と思いました。

あ~~~~、これ以上、言葉が続かないなぁ。。。
あそこで受け取った感覚は、未だ私の中で未消化で、言語化できない状態です(^^;)。
映画の途中から、とにかく涙がとまらない状態。
なのに、なんで涙がでるのかは、今は説明不能。

誰かこの映画を観た方、是非感動をシェアしましょう。
そしたら、私も少しずつ言語化できるようになるかもしれません(^^;)、、、
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地元奈良にある「追分梅林」に行ってきました。
実はこちらの梅林、今までは高速道路を通る際に「へぇ~、こんなところに梅林があるんだぁ。。。」と、ぼんやりは見ていたのですが、いつも梅の季節に現地で梅を見たことはありませんでした。

yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

こちらの梅林は農業梅林なので、普段は人が入ることができませんが、開花時期だけ一般公開されます。
ちょうど先日は咲き始めぐらいでした。

yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

谷間の斜面沿いに植えられた梅は、約4000本もあるそうです。
赤梅、白梅等、いろんな梅が咲いていました。
私が行った日はまだ肌寒かったのですが、お天気が良くて暖かい日には、お弁当を広げて食べるのもいいかもしれませんね。

yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

梅の見頃には、近隣の農家の方達が取れ立ての野菜やお漬け物、つきたてのお餅等を販売しています。
本格的な一眼レフのカメラを抱えたカメラマンも沢山訪れて写真を撮っていました。
私もマネだけ。。。(^^;)

yemanja Note(イエマンジャ・ノート)

そうそう、なぜか梅園の中にダチョウが飼われていました。
なぜなんでしょうね????(^^;)


▼追分梅林へのアクセスは、こちらを御覧下さい。
http://narashikanko.jp/kan_spot/kan_spot_data/w_si90.html
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