宮崎県都城市で口蹄疫感染の疑い事例が出たことを受け、政府は10日午前、首相官邸で対策本部の会合を開き、菅直人首相が「感染拡大防止のためには迅速な初動対応が何よりも重要。緊張感を持って一丸となって対応していきたい」と述べ、初動対応と防疫措置の徹底を指示した。

 会議では山田正彦農相が、都城市の発生農場の牛208頭の殺処分を10日未明に終え、埋却が午前中に終了することなどを報告した。

 宮崎県は引き続き、農場の防疫措置、通行車両の消毒ポイントの増設などを自衛隊や警察の協力を得て実施する。現地の状況を踏まえながら菅首相、山田農相の宮崎入りを検討する。【佐藤浩】

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