もしも野村克也監督になったら
テーマ:監督語録野村監督(73)
ヤクルト:ID野球で弱小球団を改革、ドラフト、補強が凄まじかった面も大きい
阪神 :久万オーナーは「ここまで低迷したのは、失礼ですがオーナー、全てあなたの責任ですよ」と野村と星野から苦言。それがなかったら暗黒は続いていただろう。。
楽天:すこし丸くなったように思う。ユーモアある試合後インタビュー
「作る年、戦う年、勝つ年」と3年計画で育成、現在4年目である。当初は横浜並みに弱かった楽天が近年はダブルエースに補強、そして就任以来続く育成が実りいいチームになってきている。フロントは敏腕の広島の監督だった三村や西武の楠城がいる。
コーチ達は近鉄時代からの生えぬきもいるが教え子が多い、つぎはぎつぎはぎの球団がAクラスを狙えるまでになっているということはここもフロントは優秀な部類といっていい。
尚監督を務めた日米野球では 吉村と村田を選考http://www.npb.or.jp/japanus/2006roster_npb.html
・長時間のミーティング:選手はノートに記録、ほかに野村ノートという分厚いテキストもあるとか 西武渡辺監督は大きな影響を受けている。
・WBCの四番は松中発言:村田は快く思っていないだろうが実際の侍ジャパンの四番は稲葉だった、途中村田が代わることもあったが基本は稲葉。実績もあるし彼のセンスやミート力のほうが海外の選手に対しては効力があると考えた原。松中も稲葉も村田よりはコンタクト力ミート力は上、ヒットが欲しい時に打てるのが彼ら二人である、村田はまだまだ、一本が欲しいとき頼りになる村田を四番というのは認められてはいない。
逆に村田が成長する可能性があるということ、つまらない顔をしてやるか素直に勉強しながらやるかで今後の村田が決まる。野村は捕手であったが打撃でも日本を代表するバッター、得るものも多いと思う。
山崎を覚醒、復活させたのも効果的な一言があったと言われている、村田に限らずいろいろ学ぶことでボール球を振らないようになる可能性がある。
明
・腐敗した球団、フロントの裏話を公に→球団、フロント焦るor監督降ろし
・親会社が熱望するということは補強など条件を引き出せる可能性
・スポーツニュースでの露出が多くなる、ほとんどの番組で様子が流される
・野村が必要とするデータの作成、スコアラー増強、ノウハウ
・長時間のミーティング:横浜の選手は割と真面目君が多い、素直と言ったほうがいいか。しかし工藤に対し誰も聞きに行かない等野球に対してはすごく不真面目な選手たち、執着心、うまくなりたいという意思がなく、適当に金稼いでいい車乗ってれば満足というような選手が多いのでは?
今まで野球を教育してもらってこなかった、ロクな指導者がいなかった彼らを洗脳することは容易だ。村田は意外と真面目という話も聞く、いままで講義というものを受けてこなかった彼らも真剣にノートをとり考えるようになるのではないか。野村監督による恩恵はこの部分が大きい。
暗
・愚痴、これはただの愚痴ではないことが含まれると思っている、マスコミに対し言い選手はやらざるをえなくなるとか次へのヒントが含まれている。
・体力面の不安:選手が手を抜いていないかまで見れないだろう、コーチが重要になる。
・選手がすねて森解任のような動きになるおそれ、そうならないようOBやタニマチ関係とは絶縁すべき
TBSは現球団の職員を刷新するくらい横暴な事をやるべき、ベイスターズを建て直すため他部門分野であっても優秀な人材をスカウトする。
・投球ゾーンを9×9に分割した分析や、打者の4つのタイプ分けなど横浜の選手がすぐに応えられるわけがないが楽天の選手はやっている。できないじゃない、やらせるのだ。
・ブラックな部分
細山田が小さいノートに相手の情報を書いていたがあんなもんじゃないといわれる野村ノート、野村関係の著書は多く門下生が書いた本もたくさんある。
「荒川の人 杉浦亨」
野村監督評をうかがったら、「野球についてあれほど勉強し、説明ができる人はいません」と断言し、
心底尊敬していることがわかりました。
「夜のミーティングで野村さんがこう言うのです。『お前ら、おれの講義は一時間百万、二百万の値打ちが
あるんじゃ。よく聞いておけ』野球は体で覚えるものと思っていたので、はじめは反発したのですが、
本に書いていない野球技術をどんどん黒板に書いて教えてくれる。すごい企業磁密ですよ。
選手たちは眠気など吹っ飛んで身を乗り出してノートを取る。整理したら、何十冊にもなりました」。
野球をペンで学ぶことを知ったと言うわけです。
「監督はベンチでぶつぶつ言うでしょう。ボヤキに聞こえるでしょうが、あれは、選手にヒントを言っているのです。
『お前ら、まっすぐを待ってたって来やせんぞ』。本当に当たるんです。古田に向かって言っているようで、
他の選手もちゃんと耳を傾けている。監督の作戦が読めるのです。次の代打はおれだな、とか。
あれだけ勉強してなんで負けなきゃいかんのか、と言う気持ちになる。池山も広沢も人間が変わりました」
http://www1.tcn-catv.ne.jp/acc/hito/hito/61sugiuratooru.html
誰が監督でも万能、マジックに期待とはならない、戦力、育成、球団の体質改善が必要、そのためにはOBでは絶対無理でありきちんと一枚岩になれる体制を整えないとならない。親会社、オーナーの意志次第だと思う。
TBSと名前を入れてもいいと思う、ここは野村や星野(たとえば)から「オーナーのせいですよ」という言葉を放てる人に期待するほかないのではないかと思う。外国人や白井や牛島、または清原や桑田や佐々木の世代ではこの球団でやっていくには厳しいのではないか。
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