ロッテ早川、バットで“殺人未遂”も「悪くないでしょ」 (夕刊フジ200904)
プロ野球ペナントレースが3日に開幕。WBC連覇の勢いに乗って、人気再燃が期待されるなか、盛り上がりに水を差すような騒動が持ち上がった。パ・リーグ千葉ロッテマリーンズの早川大輔外野手(33)が行った危険なプレーに非難が集中。球団に抗議が殺到する騒ぎになっているのだ。ネット上では「殺人行為だ」との批判も出ているが、本人の言い分はどうなのか。
問題のプレーは5日、千葉マリンスタジアムで行われたロッテ対埼玉西武ライオンズ戦で飛び出した。2回裏、1死一塁の場面で、打席は早川。西武・ワズディン投手の初球、ランナーは二盗を試みた。盗塁を察したバッテリーは初球を外したが、早川は西武・細川亨捕手に向かってバットをほうり投げ、バットは細川の手を直撃。細川は盗塁を刺せず、ミットをはずして痛がるそぶりを見せた。審判はこのプレーを守備妨害と判定。ロッテのボビー・バレンタイン監督が抗議したが覆らなかった。
早川は立教大から2001年のドラフト5位でオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団。俊足巧打の両打ち打者として活躍。07年にロッテに移籍し、2番バッターとしてレギュラーに定着した。闘志あふれるプレーが人気だけに、打ちたい気持ちが「バット飛ばし」につながった可能性はある。だが試合後、動画投稿サイトに早川が昨年5月と7月に起こした「バット飛ばし」の動画がアップされたことから、“前科”が判明。ネット上はたちまち早川批判に染まった。
【「殺人未遂だろ」など批判書き込み】
ネット掲示板の「2ちゃんねる」には《もう球界追放しろよ》《正気の沙汰じゃないな》《殺人未遂だろ》といった批判の書き込みが集中。ロッテファンが運営している応援ブログにも批判コメントが殺到し、「炎上」する騒ぎになっている。
日本野球機構(NPB)にも問い合わせがきており、「球団側に審判部を通して指導。過去のプレーに関してもそのつど対応している」(同パリーグ運営部)という。
一方、ロッテは球団の公式ホームページを通じ、《外角に外されたボールに何とかバットを当てようと、早川の手を離れたバットが二塁へ送球しようとしたキャッチャー・細川に当たってしまった》と主張。
当の早川は、夕刊フジの取材に対し「今後は気をつけます。バットを投げること自体は悪くないでしょ。でも当てちゃまずいですよね。退場になってもおかしくないプレー。(西武)細川君には平謝りしました」と語ったが、このコメントでネットユーザーを納得させられるか-。
かなりダーティなプレーだ。
http://www.youtube.com/watch?v=TPk8nZKiyJE
http://www.youtube.com/watch?v=LwujwQRnde8
犠牲者:日高、嶋、細川、松中
松中選手、左足首を負傷し途中交代 (2007年05月12日)
松中信彦内野手(33)が左足首を負傷し、7回の守備からベンチに退いた。初回、ロッテ早川選手が遊内野安打を放ち、一塁を駆け抜ける際、ベースを踏んでいた自身の左足と接触。何とか6回の守備まで試合に出続けたが、途中交代となった。「(ロッテ早川選手に)ベース上で蹴られた感じ。(途中交代は)最初より痛みがひどくなってきたし(フルイニング出場よりも)144試合先発で試合に出る方が大事」と話した。明日(12日)の試合は当日の状態を見て決める。
横浜トレード第3弾!今度はロッテの早川獲得(スポニチ)
横浜がロッテの早川大輔外野手(34)を金銭トレードで獲得することで両球団が合意したことが13日、明らかになった。14日にも発表される。
尾花新監督が就任した横浜のトレードは今オフ3件目。横浜は今オフ、ロッテから清水、日本ハムから稲田、坂元、松山を獲得したのに続く補強となる。長期低迷の打破に向け、積極的な補強を展開している。
早川は本田技研(現ホンダ)から2002年にドラフト5巡目でオリックス入り。07年から交換トレードで移籍したロッテでプレーし、両打ちと俊足を武器に2年連続で130試合以上に出場した。今季は84試合で打率2割2分3厘。ロッテと600万円減の4千万円で契約更改していた。(金額は推定)
横浜は今オフ、ロッテから右腕清水、日本ハムから内野手の稲田らが加わるなど大型トレードを実施して弱点の補強に精力的に動いている。特にセンターラインのてこ入れを優先してきたが、球団幹部は「何でもほしいというのではなく、横浜が強くなるためには、どうしても彼の力がほしかった」と、走攻守三拍子そろった早川の獲得を目指した。粘り強い打撃で出塁でき、打線のつなぎ役として期待する尾花監督からも「ぜひ、取ってほしい」との要望があった。(神奈川)
バット投げ行為は許されない、しかしずる賢さ、ガッツという点では横浜に不足している部分だ。
盗塁ができる俊足、守備とともに以下の点が売りとなるだろう。
・闘志あふれるプレーが持ち味。自分より身体の大きい捕手に対しても平気で体当たり、外国人選手にも臆せず向かって行く。甘いマスクと闘志溢れるその姿勢で、ファンやチームメイトからは「昭和の男前」「宴会部長」「早川部長」と呼ばれるが、激しいプレーが加熱する余り、物議を醸すこともしばしばである。 http://www.youtube.com/watch?v=AHitkiNrGEA
(守備妨害?)
http://www.youtube.com/watch?v=Fnrz05l8jcU
(タックル、のあと吠える!)
http://www.youtube.com/watch?v=F8hYHPnnZio
(守備)
・ヒットの相当数が内野安打であり、俊足を生かした打撃が持ち味。厳しいコースの球でもとにかく転がしてヒットにすることが多い。
http://www.youtube.com/watch?v=7vwO6mtAxfg
(安打)
http://www.youtube.com/watch?v=VBNit0OEvaI
(本塁打)
・県立船橋高・立教大学へは一般入試で進学している(早稲田大学第一文学部・教育学部を受験するも失敗、高校受験では早稲田実業にも落ちている)。
【橋本清のベンチ裏トークライブ】(ゲンダイ2007)
ロッテ・早川の巻
大乱闘劇で暴れ当事者より目立った新学校出身の異色選手
いや、あれは、迫力がありました。
先月17日のロッテ―オリックス戦です。内角攻めに怒ったオリックスのローズが、ロッテ捕手の里崎を押し倒してボッコボコ。両軍入り乱れての大乱闘劇に発展したその騒動で、実は誰よりも熱くなっていたのが、この早川でした。
「(2人を)止めに入ったときに、ローズの手が顔に当たった。で、プチンとキレちゃいました」
両軍のもみ合いが収まりかけてもなお、怒りの収まらない早川は、物凄いけんまくで三塁側ベンチ前に。ナインに引きずり戻されていたローズと舌戦を繰り広げ、スタンド上部の解説席にいたボクにもその異様な緊迫感が伝わってきました。
早川は昨オフにオリックスからロッテへトレードで移籍。古巣への複雑な感情が怒りに拍車をかけたのかと思ったら、「性格の問題ですね」と本人、頭をかきかき、こう言います。
「自分で言うのもアレですけど、気が短いんです(笑い)。ローズが殴りかかってきたら? そりゃ、いってましたね。ボクはやる気満々でした(笑い)。性格的にカッと熱くなりやすい。でも、冷めるのも早いですよ」
●ファンとだってやり合う
聞けば、スタンドの観客とやり合うのも日常茶飯事。聞くに堪えないヤジを飛ばす酔客には、遠慮なく文句を言い返すそうです。スタメンの入れ替わりの激しいロッテで「2番・中堅」に固定され、打率.300、3本塁打、31打点。リーグトップの6三塁打を記録するなど今季の大活躍は、「怒り」も大きなエネルギーのひとつになっているのかもしれません。
「あの3日後にオールスターがあったでしょ。(6年目で初出場)でも、ずーっと気分が悪くて。ローズとは一度も口を利きませんでした。2戦目でしたかね、ベンチでみんなとハイタッチをしたときに、ドサクサに紛れてローズの胸をドンッと突いてやったんです(笑い)。そしたら、ローズが『オーッ』と驚いて。向こうも気にしていたみたいですね」
●立大へは一般受験で進学
決して激情型の人間だけではありません。実は千葉県屈指の公立進学校で知られる県立船橋高校の出身。立大へも、野球推薦ではなく、一般受験で進学しました。
子供の頃から勉強はできたの?
「昔から、『やればできる子』とは言われてました(笑い)。中学3年生のときに右ヒジを故障して、医者から『1年間、野球をやってはダメ』と言われたんです。毎日ヒマなんで、勉強でもしようか、とそれで塾に通い始めた。高校に入ってまた野球を始めましたが、もちろんプロ野球なんかまったく意識してなかったですね」
その後、本田技研に入り、日本通運の補強選手として都市対抗に出場。オリックスのスカウトの目に留まりました。
球界有数のモテ男、同僚の西岡が「早川さんの頭脳はいらないけど、あの顔にはなりたい」という端正なマスク。既婚選手ですが、ロッテ以外の女性野球ファンも要チェックです。
しかし今オフは凄い、一応「穴」については動いた、それが成功するかは別にして。
先発のエース格、準エース格、イニングイーター清水(ロッテ)2年契約
守備の要、正捕手にと捕手としてはアレなところもあるが打力のある橋本(ロッテ)2年契約
日本ハムの四番スレッジ(日本ハム)2年契約
内野守備バックアップorムードメーカーの稲田(日本ハム)
先発中継ぎどこでも投げられる坂元(日本ハム)
左の中継ぎ実績ある、強気の篠原(ソフトバンク)
そして1番センター候補であり凶暴な早川(ロッテ)
横浜のヤワイ選手の多い中カンフル剤にもなるだろう、闘志のある覇者経験豊富な選手により変わることも期待したい。
外野
右:吉村、大西、桑原、下窪
左:スレッジ、下園、内藤、森笠、松本、坂本
両:金城、早川
1番:内川、カスティーヨ、金城、早川(走れる)、下園、石川
2番:藤田、稲田(犠打上手い)、金城、早川(西岡とコンビ)、石川
ベンチ28人
捕手3
橋本、武山、細山田 ?
投手11~12
三浦、清水、寺原、山口、ランドルフ、吉見
ブートチェック、篠原、高崎、坂元、真田、加藤 ?
野手13~14
として
内野手6~7:内川、村田、カスティーヨ、藤田、稲田、石川、___
外野手5~7:スレッジ、吉村、金城、早川、大西、下園、___
金銭で貰えたのは大きい、戦力の上積みだけができた。しかも横浜に足りないところを埋められた。
もうこれでトレード補強は十分のような気がしないでもない、出す駒もないしかし....
もっとトレードを!、右打者、投手、俊足選手を集めたい。