山端先生の個展、「こぎんワールド〜津軽こぎん刺し×デザインの研究」に行って来ました

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階段を上るとそこはもうこぎんワールド
丸い木板にこぎんの図案が焼き付けられてます!

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伝統的手芸というと、古典の美と言うイメージがあるけれど、先生はグラフィックデザイナーでもあるので、デザイナーとしての視点からこぎんを展開していく、新しいこぎんの表現が楽しめました



このコーナーは先生のライフワーク
古作こぎんの図案のデータ化コーナー
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壁の古作こぎんの図案の一部と左のポスターの図案がリンクしてます


そして、そのまた応用がこちら
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図案を分解し、また重ねて遊ぶ

これ、すごく面白かった
是非生で体感してほしい

とは言え勝手に触れないので、是非先生が在廊されてる日を選んでいただきたい!




これはランドセルにプリントしたこぎん

ただ、かっこいいからじゃないんです
ちゃんと意味があります
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古作こぎんに刺されているこのモドコの連続柄
残念ながら名前は失念してしまいましたが、背守りと言って背後から襲ってくる災いを跳ね返すおまじないとして昔はこぎんを刺していたんですって
それを現代に姿を変えて、子供の成長と健康を守るお守りとなりましたー








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これはビーズでできたこぎんラブ
モドコはテコナ、蝶々と言う意味

ビーズの揺れと蝶々がヒラヒラ飛ぶ姿を重ねているそう






こちらはこぎん刺しの仕組みを視覚化したもの

1本の糸が、布を通っていく原理が見えます
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こう言った新しい表現が所狭しと並んでいます

新しいこぎんの表現方法の数々だけど、それらは全て伝統を活かしたもの

そして古作こぎんなどの古い物をただ古くからの伝統としてだけではなく、新しいフィルターをかけることで、また次の世代に受け入れやすく紹介していけるんですね

だから先生の作品には新しい中に、古くからの伝統を感じることができるんです

新旧のコラボですね



私達生徒の作品もありました

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私達が学ぶこぎんは、伝統を踏まえた上での自由な表現


他にも色々楽しめます
こぎんをアレンジした色んなグッズも販売してます
写真やメッセージを残せるコーナーもあり、私達も足跡残して来ました


こぎんを知ってる方も、知らない方も楽しめると思います

浅草浅草寺の二天門出るとすぐのところにありアミューズミュージアム二階で10月23日まで行われています


浅草散策とセットでいかがですか?
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