生きずに死ねるか!〜渡辺拓也公式ブログ〜

たった一瞬の『生きててよかった…!!』のために何度だって生きてやる。九州に家族型シェアハウス文化を広めた先駆者、渡辺拓也のブログ。


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『嫌われる勇気』

 

いい本ですね。アルフレッド・アドラーによる心理学の本です。

 

 

その中の一節にある表現、

 

 

『私たちはほかの人の期待を満たすために生きているわけではない』

 

 

『そして、ほかの人も私たちの期待を満たすために生きているわけではない』

 

 

 

しっくりと胸に入ってきます。

 

そして同時に、僕はこの表現を見たときに、ドキッとしました。

 

 

 

どうしても人の目を気にして生きてきました。

 

突飛な行動を行なうと、どうしてもそれは目を引いてしまうものです。

 

誉めてくれる人もいれば、お叱りを受けることもある。

 

 

だがしかし、それはあくまで「その人自身の課題」だと。

 

それが、課題の分離。

 

 

それを見て、その人がどう思うか、どう感じるか、

 

そしてどう被害を受けたり、どうプラスに変えたりするかは

 

その人次第なのだということです。

 

 

 

『私たちは、ほかの人の期待を満たすために生きているわけではない』

 

 

これは僕にとって非常に勇気をもらう言葉です。

 

そう、他者の期待を満たすために生きているわけではない。

 

あくまで、期待とは自分自身にするものであって

 

そして、自分が、自分自身にした期待を満たす。

 

 

それが僕にとって心地いい。

 

 

誰かのためにやったことだって

 

本当に本当のところまでいけば

 

「ありがとう」が欲しかったんじゃなくて

 

感謝されたかったのではなくて

 

 

ただ、私が『そうしたかった』

 

 

そういう感情ではないのでしょうか。

 

 

 

大人になるということは、いったいどういうことなのか。

 

それはあくまで、「人の気持ちを察することができる人間になる」

 

ということなのだと思います。

 

だが決して、

 

「人の気持ちに臆病になり、人におもねる人間になる」ことではないし

 

「人の気持ちを読みすぎて、他者を害さぬよう身動きが縛られる」ことでもありません。

 

 

すべて良いルールや法則というものは、

 

それ故に私たちを自由にするものであっても、

 

それ故に私たちを不自由にするものでは決してありません。

 

 

 

「他者の期待を満たさなくていい」という言葉も

 

それは本来がんじがらめの見えない鎖から解き放つものであり

 

決して他人に関心を持つな、干渉するなという意味ではないはずです。

 

 

 

他者とは、それ自体が仲間であり、

 

他者とは、あたたかみであること。

 

 

時に煩わしさもありますが、それも含めて表裏一体なもの。

 

 

他人に見られているような気がするのも、

 

他者の期待に応えなければいけないような気持ちになっているのも

 

それらは全て、『自らの心が勝手にそう思っている』だけのこと。

 

 

本当は、そんなことないし。

 

あなたが、私が、勝手にそう思い込んでいるだけ。

 

 

仮にそうであったとしても、

 

私たちに、完全に他者の期待に沿うことはできないし、

 

また、する必要もない。

 

 

 

不思議な話ですが、

 

他者の期待をまったく鑑みずに

 

僕のような人間が自分本意に行動し突き抜けた結果どうなるかというと・・・

 

 

 

非常に、頭を垂れたくなるような心持ちになります。

 

 

 

自分の欲を追い、自分のために行動し、

 

自分の目的・欲求のためにすべて懸けてきたはずなのに、

 

そこでたどり着いて見える景色とは

 

 

 

「あいつのおかげや・・・」

 

 

「みんなのおかげや・・・」

 

 

「ありがとう・・・」

 

 

なんて

 

不思議と他者の存在が浮かぶのです。

 

 

感謝とは、

 

「謝りたい」と「感じるほどに」の意です。

 

 

自分、自分という自分は

 

それが自己中心的であるかのように感じますし、

 

実際そうであるのだと思います。

 

 

が、

 

自分以外の誰かや何者かを中心に置くよりも、

 

余程良い。

 

 

 

私は、ちゃんと、自己中心的でありたい。

 

そして、その周りに、ちゃんと人がいてくれるのなら、それがいちばんいい。

 

(宇宙の惑星の公転や軌道を思い浮かべますね)

 

 

 

私は、他者の期待を満たさなくていい。

 

他者もまた、私の期待を満たさなくていい。

 

 

そして、それは決して

 

 

さみしいことではない。

 

 

約束も理由もいらない

 

ただそこにある、自由であたたかな愛なのだから。

 

 

そしてそれは同時に

 

もうすでに心は満ち満ちているということなのだから。

 

 

 

 

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